このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
シンタロー「もういっちょ!」シンタローの三回目
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- 1 : 2015/05/10(日) 07:55:19 :
- ここから本編スタートです
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- 2 : 2015/05/16(土) 00:33:40 :
- 初めての人はごみスレのシンタローの転生を見てね☆
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- 3 : 2015/05/28(木) 23:21:25 :
- シンタロー[ユイさん]
ユイ[はーーい]
シンタロー[ここは何処ですか?]
ユイ[集中治療室]
シンタロー「は?」
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- 4 : 2015/06/01(月) 00:34:13 :
いろいろあってユイさんによるとラミエルが死んだ後らしい
視点、シンタロー
シンタロー「ん、、、ん?」
覚醒しきっていいない脳を目覚めさせる
シンジ「ん、兄さん、起きたんだ」
俺は「あぁ」と返事をすると辺りを見渡す
右からシンジ、マナ、ミサトさん、レイ、リツコさん、加持さん、アスカ
ん!?アスカァ!!??
シンタロー「一番左は式波さんだよね?」ぐっ
アスカ「、、か、、、いい」
ん?何を言っているんだ?
アスカ「アスカでいいっ!!」ガンッ
皆「ぁ、、、」
自分の横にある本棚がと倒れる
シンタロー「おぉっ!!」
シンタローはアスカに覆い被さるような姿勢をとる
アスカ「ぇ、、、?」
ズドドドドドッ
ガコン
流石に頭に広辞苑があたるとなかなか痛い
と言うか頭から血が出てる
そう、彼の頭を赤い血が枝分かれして伝っていた
シンタロー「大丈夫?アスァ??
シンタローはそのまま倒れた
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- 5 : 2015/06/07(日) 21:11:24 :
- 次回から吹き出し前の名前消します
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- 6 : 2015/06/24(水) 22:39:34 :
- 前言撤回
ミサト「ねぇ?」
シンタロー「はい」
俺は即答する
ミサト「リツコが聞きたいことがあるって」
シンタロー「はい」
俺は約束の時間にリツコの研究室に向かう
リツコ「シンタロー君?」
シンタロー「わかってますA.Tモードの事ですよね」
説明します
続く
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- 7 : 2015/06/27(土) 10:02:57 :
シンタロー「A.Tモードは自身のA.Tフィールドを薄くして」
リツコ「エヴァとのシンクロ率を向上させる、、、と」
俺は続ける
シンタロー「副作用も伴います」
少し嫌な顔をしたリツコは言う
リツコ「どんなものなの?命に関わる事ならやめてもらうわよ」
シンタロー「いえ、体の色が脱色したり、吐き気を伴う程度ですから」
prrrrr俺のケータイが鳴る
シンタロー「失礼します」
部屋の外で電話を取る
シンタロー「どうした」
<No.エヴァ02及びNo.エヴァ03が完成した>
シンタロー「そうか、、、No.エヴァ04、05、06、No.@はどうだ」
<No.@を除けば順に完成しそうだ>
シンタロー「ならいい、、、」
pっ
リツコ「どうしたの?」
シンタロー「ミサトさんが[早くご飯を作って~]とか言ってました」
リツコ「もう帰って良いわ」
シンタロー「失礼しました」
プシュッ
カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツ
シンタロー「ふはは」
続く
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- 8 : 2015/07/15(水) 23:16:15 :
- シンジ「ドイツ?」
ミサト「そうよ~ん」
俺は2日前にドイツに出張が決まった
シンタロー「なんでも新作エヴァの起動テストらしいな」
アスカ「何で私じゃないのよ!」
アスカが言う
シンタロー「アスカの方が重宝されてるから失いたくないんだろ」
俺はすぐさま言い返す
その次の瞬間
ガン
シンタロー「グあァァァぁぁっ!!!!!」
つずく
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- 9 : 2015/07/20(月) 23:13:33 :
- ドサッ
俺は異常な痛みを味わい悶絶している
それもそのはず
シンタロー「タンスにイイィィィィッ!!!」
シンタロー「かかとがアアァァァァッ!!!」
シンジ「シューート!!」
シンタローシンジ「「超エキサイティング!!!!!」」
その時、既視感を覚えた
バターーーン
マヤ「うるさいですぅ!!」
つずく
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- 10 : 2015/08/13(木) 17:14:15 :
- シンタロー「(次は第8使徒か)」
______________________
シンジ「えっ!?えぇぇぇッ!?」
シンタロー「俺を殺すつもりかえ?」
アスカ「(^ω^)」
レイ「('_')」
それぞれ反応を見せる中マヤはキーボードを叩く
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
シンタロー「なるへそセントラルドグマが丸裸ねぇ」ボソッ
少しぼやくと日向は機敏に反応する
それもかなり驚いている
日向「どうして、、、それが」
コンナトコロデツヅク
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- 11 : 2015/09/17(木) 23:19:39 :
- リツコ「さぁ、時間が一秒でも惜しいわ」
メガネを指で上げる
ミサト「第2次警戒態勢発令!エバの出撃を許可します!」
高らかに宣言する
シンタロー「アスカ、、、プライドは分かるが少しでいい、、、忘れてくれ」
一拍置くと答える
アスカ「笑わないでよね!?」
微笑みながら
シンジ「兄さん笑ったりしない」
付け加えるように
レイ「むしろ皆に優しく微笑んでくれる」
シンタローは四人の中でも一番背が高くリーダー性も高い、だから
シンタロー「出撃だ、さぁ、、、いこう!」サッ
下半身を少し開き少し捻る
前作の様に自信満々で言っても何の違和感も無い
とぅどぅこぅ
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- 12 : 2015/11/08(日) 05:43:40 :
- シンジ「(こんな時なのにエヴァの中は落ち着く)」
少しシンジが疑問に思っている時シンタローは”あること”をしていた
シンタロー「ひゃくきゅうじゅうはーち」
シンタロー「ひゃくきゅうじゅうきゅーう」
シンタロー「ぼん」
前方で爆発が発生する
アスカ「なっ、、えぇ!?」
ゲンドウは問題ないというとミサトは叫ぶ
ミサト「作戦開始!」
四機は落下予測地点に走る
青葉「目標のA.Tフィールド変形!」
続く
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- 13 : 2015/11/08(日) 06:20:32 :
- 期待!
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- 14 : 2015/11/30(月) 00:11:58 :
- 13»期待あざすです
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- 15 : 2015/11/30(月) 00:35:08 :
- シンタロー「ハハッ!予定通り!」
シンタローは爆発地点に走る
そこには先の尖ったトンファーが置いていた
アスカ「シンタロー!?それ、、、シンジの言ってた使徒型パイル!?」
アスカ少し驚く、それにより少し減速してしまう
シンジ「怱龍さん!!減速してるよ!!」
そんな内に使徒は加速する
"間に合え"そんなレイの思いとは裏腹に
レイ「間に、、、合わない」
レイの思いの様に移動する紫の2体の巨人は地を揺らす
その勢いは矢の如く弾丸の如く突き進み周りの物を崩す
シンジ「うおぉぉぉぉぉッ!!!!!」
浅い緑の付いた紫の巨人は山をハードルの様に飛び越える
山肌は捲れ、木は吹き飛ぶ、そして形は、やはり崩れる
シンタロー「シャおぉらァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!」
深い緑の付いた紫の巨人の前に遮蔽物は無い
荒ぶる少年と同調した巨人は雄叫びで山を凪ぎ払う
冬月「地図の書き直しが面倒だ」
一人、自分や人類以外の心配をする老人であった
続く
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- 18 : 2015/12/31(木) 16:58:47 :
- 台本形式止めます
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