ハンジ「リヴァイをコピーすれば人類最大の盾になるよ!!」


エルヴィン「………分かった許可する」



ハンジ「っよっしゃー!」


















ハンジ「リ・ヴァ・イ♪」


リヴァイ「…何だ」


ハンジ「これに乗って!」


リヴァイ「…断る」


ハンジ「エルヴィンはいいって言ってた!」


リヴァイ「俺の意見聞けよ!」


ハンジ「……はぁ…団長がっかりするだろうなぁ……」





リヴァイ「……わかった…」



ハンジ「……ヨシッ」










ハンジ「これに乗ってちょうだい」


リヴァイ「……」



ハンジ「……じゃあいくよ」ポチットナ






リヴァイ「………」


ウィンウィンウィンウィンウィン





リヴァイ「…何だこれ!?」



ハンジ「そのまま」
















2~3時間経過








リヴァイ「………疲れた……」


ハンジ「お疲れ~♪」


ハンジ「っと…もう一人は?」



??「…………」



ハンジ「あっ!いたいた…………っえ?」




??「………え…えっと…………こんにちは………」




ハンジ「…………」(失敗したぁぁぁ!!)




リヴァイ「……どうした…………って…誰だコイツ!」