このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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阿笠「光彦をムカデ人間にするスイッチができだぞい 」
- 名探偵コナン
- 13683
- 23
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- 1 : 2015/05/06(水) 02:22:28 :
- コナン「スゲーな流石博士!」
阿笠「ホッホッホそれほどでも無いぞい」
コナン「早速明日学校で使ってみるぜ!」
阿笠「くれ悪じゃぞい!」
-
- 2 : 2015/05/06(水) 02:30:03 :
- 翌日学校
光彦「おはようございますみなさん!いい朝ですね」
コナン「相変わらずキモいソバカススマイルだな。よし早速」
ぽちっ
スイッチを押した途端光彦は四つん這いになり三体の光彦君が口と肛門を連結された状態になった。
コナン「詳しく知りたい人はムカデ人間で検索してくれ」
コナン「しかしどんな仕組みなんだこれ」
トゥルルル
コナン「おっ電話だ」
阿笠「ワシじゃよ」
コナン「おっ博士だったか丁度スイッチを押したんだけどさこれどうなってんだ?」
-
- 3 : 2015/05/06(水) 02:36:31 :
- 阿笠「なぁーに見ての通りじゃよ前の光彦の肛門と真ん中の光彦君の口が繋がっとるじゃろ?」
コナン「フムフム」
阿笠「そして真ん中の光彦の肛門と後ろの光彦の口が繋がっとるじゃろ」
コナン「おーよく見たら確かに皮膚どうしがぴったり繋がってるぜ」
阿笠「ホッホッホ新一まだ気付かぬか?」
コナン「何を?」
阿笠「前の光彦がご飯を食べるじゃろ?」
コナン「フムフム」
阿笠「そしたら真ん中の光彦は何を食べると思うかのう?」
コナン「そうか!!まさか!!!」
-
- 4 : 2015/05/06(水) 02:40:19 :
- 阿笠「もうわかったようじゃな、これからはエコの時代じゃ 光彦くん三匹に食わす飯を減らすにはナイスアイディアじゃろ?」
コナン(もともとの光彦は一人だけなんだけどな)
コナン「スゲーぜ博士早速メシと下剤を食わしてみるぜ!」
阿笠「くれ悪じゃぞい」
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- 5 : 2015/05/06(水) 02:42:29 :
- 期待
-
- 6 : 2015/05/06(水) 02:50:46 :
- 光彦「フガフガ、フガフガ」
コナン「んなんだ真ん中光彦?」
光彦(ふざけ無いでください!!)
阿笠「あっそういや忘れとったワイ、本当の光彦君は真ん中だけで前後の光彦はワシが作ったクローンを特殊召喚してくっつけたんじよ。」
コナン「そーなのか」
阿笠「しかしあんまり頭が良く無いみたいでのろくに言葉をしゃべることができんのじゃよ」
コナン「確かに目が明後日の方向見てて、ヨダレダラダラこぼして元太みてーだぜ」
博士「しかし頭が悪いおかけでウンコでも下痢でもなんでも食うぞい」
コナン「流石博士!永久機関だな」
阿笠「ホッホッホそう褒めるで無いワイ。あとこれからワシは歩美君の下半身のエクササイズをしてやらんといかんので準備に忙しいんじゃ電話を切るぞい」
ブッ
ツーツーツー
コナン「流石は博士だな惚れ惚れするぜ」
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- 7 : 2015/05/06(水) 03:04:56 :
- 光彦「フガフガ」
(冗談だじゃないですよ!灰原さんのならともかく僕のクローンのウンコだなんて!
何とかして離れなければ!)
コナン「んーそうだな下剤は以前博士に作ってもらった『光彦君が下痢の脱水症状でくたばるレベルの下剤じゃ』
があるからいいとして何を最初に食わせるか。いきなりウンコ食わせるなんて品がねぇからな」
光彦(品なんてもうとっくにありませんよ!)
元太「ヨォなら鰻重ならいいんじゃねえか?」
コナン「おわっ!?元太いたのかよ!!」
元太「ついさっき来たんだけどさ博士の話を聞いて何を食わせたら面白いか考えてたんだ」
コナン「そうか、しかし鰻重なんて勿体ねーぞ」
元太「へへ確かに勿体ねーかもしんねえけど真ん中の光彦が羨ましがるかと思ってよ!だってテメーのクローンは鰻重食ってんのに自分はウンコ食うんだぜ!」
コナン「確かにそうだな」
元太「もし俺がそんな立場だったら発狂して光彦をぶっ殺してやるぜ!」
-
- 8 : 2015/05/06(水) 03:14:03 :
- コナン「よーしなら早速」
灰原「ちょっと待ちなさいよあなた達」
コナン「あれ灰原」
元太「おめーいつ来たんだ」
灰原「あなたと同じついさっきよ、しかしね鰻は今絶滅危惧種に指定される可能性があるのよ。光彦君なんかには勿体なさすぎるわよ」
元太「そーいやそうだったな」
コナン「今鰻重三千円はするもんな」
灰原「そうよ、そんな金光彦君に出せないわ」
光彦()
コナン(なら一体何がいいんだ?蘭の角でも食わせるか?…いやダメだそんなことしたら角ドリルで光彦達は全滅してしまう)
………ピコーン
コナン「あっ!そういやこんなスイッチがあったんだ!」
ゴソゴソ
元太「おっコナンなんだよぉそれ?」
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- 9 : 2015/05/06(水) 03:19:35 :
- コナン「これはな元太。以前博士に作ってもらった『光彦の考えてることがわかるスイッチ』だぜ」
元太「スゲーな本当にわかんのか?」
コナン「あぁそうだ」
灰原「博士にしては偉く地味なスイッチね」
コナン「まぁ副作用としておすたびに光彦が前立腺ガンになる可能性が倍になるんだけどな」
コナン「今までに80回は押してるかな」
光彦(やめてくださいよ!!)
-
- 10 : 2015/05/06(水) 03:30:55 :
- コナン「よし早速」
ぽちっ
コナンスマホ画面《灰原さんのウンコが食べたいです!ピカー》
元太「変態だな」
灰原「変態ね」
コナン「きもちわるいな」
光彦(もう死にたいです)
コナン「よし叶えてやるか」
灰原「えっ!?どういうことか分かってるの!?江戸川君!」
コナン「逆らうのか?もう夜の相手しねーぞ」
灰原「そっそれは……」
コナン「主人の命令は絶対だよな」
灰原「………ハイご主人様」
光彦()
元太「ご主人様ってなんだ旨えのか?」
コナン「ちょっと眠ってろ」
腕時計カラハリハッシャー
元太「
-
- 11 : 2015/05/06(水) 03:45:09 :
- 灰原「でッでも、江戸川くん私すぐにでないわよ」
コナン「しょうがねぇなあ俺が出させてやるか」
コナンは素早く灰原の下着を脱がし灰原の肛門を指で撫で回した
灰原「キャッ!江戸川くんイッいきなり!?」
コナン「うるせえなチョット触っただけで濡れてきてんじゃねえかよ?」
灰原「…………アッ………」
ビクビク
コナン「濡らしてやらねえとな」
コナンは灰原の肛門を10分程度舌でほじくり舐め回した。
灰原「…………アッ…」
ビクンビクン
プシャー
コナン「よしもうだいぶ解れたな」
灰原「ハァ……ハァ……」
コナン「よしぶち込んでやるか」
コナンは自分のコナンを灰原の肛門に入れ激しくピストン運動をした
コナン「だすぞ」
ビュルルルル
灰原「ンーーーッ!!」
ビクンビクン
シャーシャー
コナンは灰原の肛門の中で射精したあとすぐに小便を出した。俗に言う温泉浣腸である。
-
- 12 : 2015/05/06(水) 03:51:24 :
- コナン「よし灰原10分は我慢しろよ」
灰原「そっ…………そんなの…………無理よ………」
コナン「まぁ俺のコナン栓になってるから大丈夫だろうけど」
10分後
灰原「ねぇ…………そろそろ………………限界よ。………」
コナン「おっそうだな」
コナン「おい光彦」
前光彦「あーう」
コナン「ご飯だぞ」
コナンは発言と同時に灰原からコナンのコナンを抜いて前光彦の口に灰原のお尻をおしつけた
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- 13 : 2015/05/06(水) 04:01:53 :
- 灰原の肛門に前光彦がキスをした途端灰原から便が前光彦の口に流れ出した。
前光彦「マンマーマンマー」
クチャクチャ
コナン「クチャラーかよ汚ねえな」
前光彦は美味しそうに食べていた床に溢れた分も丁寧に食べた
コナン「あとこれも飲め」
クチノナカニージョウザイヲポーイ
前光彦「!」
前光彦「アンバーー」
ブリブリブリブリ!!
前光彦は奇声と同時に便を真ん中光彦のお口に吐き出した!
光彦(オゲえええええええええええてええええけええええ!!!!!!!!!)
-
- 14 : 2015/05/06(水) 04:11:12 :
- 放課後
光彦(今日は大変な目にあいました。しかしみなさんもう慣れているのか僕が3人全裸で四つん這いでいることに何も驚きません)
ヨツンバイデテクテク
光彦(しかしコナン君と灰原さんがあんな関係だったなんてショックで声が出ませんでした…………でもいまはそんなことより何とかしてこの状況を打破しなければいけません。恐らくこのままでは栄養失調で死んでしまいます!
恐らく博士の家に行けば解決の方法があるはずです。)
光彦(どういうことか前光彦と後光彦は僕の伝えたいことが言わずともわかるようです。3人で息を合わして歩けばソコソコスピードがあります)
光彦(行きますよ!みなさん!!)
前光彦(あーう!)
後光彦「うーい!」
ムカデ光彦達は夕日を背に受け足早に博士のいえに向かった
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- 15 : 2015/05/06(水) 04:24:23 :
- すいません言うの忘れてました。光彦達の膝の腱は切ってあるので立つことは出来ません。
アガサ邸
光彦(つきました。しかしインターホンを鳴らしてもホイホイ入れてくれるとは思いません。
どうしたらよいでしょうか…………あっいいこと思いつきました!!)
光彦はランドセルから携帯を取り出した。
光彦(僕がいつもよく使ってるデリヘルを使いましょう。僕は常連なので場所と時間を指定すればメール一本で来てくれるはずです)
メルメル
30分後
デリヘル嬢「ここかしらね」
ピンポーン
阿笠「ハイハイどなたじゃの?」
デリヘル「あれ?」
阿笠「どちらさまで?」
デリヘル「あのー私光彦さんにここに来るように指示されたんですけど光彦さんおりますかね?」
阿笠「光彦………はっしまった!」
玄関の鍵閉めー
光彦(うまくいきました。玄関の鍵は閉めたのですぐには入ってこれないはずです)
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- 16 : 2015/05/06(水) 04:35:45 :
- 光彦(灰原さんはコナン君とあの後ホテルに行ったきり今日は帰ってこないとはずです。
このチャンスは逃しませんよ)
光彦達は博士の研究室を探り始めた。
光彦(それらしいものは見つかりませんね………やはり刃物で強引にでもやるしか…………しかし彼等が暴れたら大変なことになっしまいますし…………)
阿笠「残念じゃが治すスイッチなどあらんぞ」
光彦「フガフガ」(博士!!いつの間に)
阿笠「全くこんなにも荒らしおって困ったもんじゃのう」
-
- 17 : 2015/05/06(水) 04:46:53 :
- 光彦「フガフガ」(あなたがこんなスイッチを作ったからこんなことには!!」
阿笠「まぁーいいじゃろ《光彦君達が分離するスイッチ》を作ってやろうかのう」
光彦「フガフガ!!」
(本当ですか!!博士!!)
阿笠「ちょっとまっとれよ」
一時間後
阿笠「ほれ完成じゃ」
光彦「フガフガ」(早くお願いします!!)
阿笠「しかし押すとクローン達は消えてしまうぞい」
光彦「フガフガ」(えっ!?……ですが構いませんこんな池沼じゃこの先生きていけるはずがありません!死んだほうが良いです)
光彦はOKのサインを出した。
阿笠「……そうかなら…………押すぞい」
博士 はスイッチを押した
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- 18 : 2015/05/06(水) 04:59:50 :
- 光彦「はっ?喋れますよ!元にもどりました!!」
クローンは消えて光彦は喋れるようになったオマケに足も治った。
阿笠「よかったのう」
コナン「よかったな光彦」
光彦「はっ!コナン君いつの間に!!灰原さんとホテルに向かったのでは!?」
コナン「ついさっき帰ってきたんだよ灰原のやつイキ過ぎてもう寝ちまっておぶって帰って来るのだるかったぜ」
阿笠「うらやましいのう」
コナン「あいつ俺の10倍はいくからスゲーよホント」
光彦「グヌヌ!!許しませんっ!!僕をこんな目に合わせたあげく灰原に手を出したこと!!灰原さんの処女は僕がもらい僕の童貞は灰原に捧ぐときめていたのに!!」
-
- 19 : 2015/05/06(水) 05:08:47 :
- 光彦「死ねええええええええ!!!!」
光彦は手元に転がってたボールペンを武器コナンに飛びかかろうとした。
しかし!!
光彦「…………うぐっ!!!!」
ドサ!!
光彦は床に倒れそのまま息を引き取った
阿笠「やはりのう」
コナン「あぁ」
阿笠「…………光彦君はこうなる運命だったんじゃのう………」
コナン「まだ若いのに…………可哀想に……」
光彦は死んだ死因は前立腺ガン
すでにガン細胞は全身を回っており光彦は残り1カ月も生きれない体だった。それを知った博士あえてムカデ人間にすることで残りの光彦君の人生をより明るく過ごせると考えたのだ。しかし光彦は復讐心に駆られ短い人生を終えた。
-
- 20 : 2015/05/06(水) 05:12:10 :
- 阿笠「しかしどのくらいスイッチを押したんじゃ新一」
コナン「灰原が肛門でいった回数だけ押したから120回くらいじゃねえかな」
阿笠「イキ過ぎじゃな」
終わり
-
- 21 : 2015/07/02(木) 15:03:03 :
- 乙
面白かったよ
-
- 22 : 2015/08/13(木) 22:51:13 :
- 腹筋返せwwwwwwwwwwwwww
-
- 23 : 2016/09/29(木) 05:17:44 :
- なんだこのクソスレは……(恍惚)
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