このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:18:26 安価が来ないので安価無しのリニューアルバージョンです。 英雄たちが本当の世界を取り戻すために地獄の世界へと向かいます。 しかし、そこには想像できないほどの辛さと悲しみが待ち受けていた。 2 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:19:26 …という話です。 3 : ひなのん♪ : 2015/04/28(火) 20:24:18 安価答えなくてすみませんっ!!!期待です! 4 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:27:12 少年は木の上で息を切らしていた。何故こんなことになったのだろう。「思い出せ……思い出せ……」何度考えても思い出すのは……ビルの屋上に誰かがいるそのあとの目を開けていられないほどの光そして……「誰だっけ?」落ちる自分を助けようとした「誰か」の伸ばされた手だった。 5 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:30:56 エレン「あっ……」アルミン「どうしたの?」エレン「巨大樹の上に…」そこには一人の子供がいた。一枚の紅いカードを手にして…… 6 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/29(水) 05:29:31 アルミン「……というわけで」ハンジ「いいよね?この子!預かって!」コナン「へへへ……」調査兵団は少年を預かることとなった。*壁外*???「うへー。うじゃうじゃいやがんの。」調査兵団の壁外拠点で飛び立つ者がいた。 7 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 19:49:01 コナン「ねーねー、ちょーさへーだんって何?」アルミン「それはね、君みたいな迷子の子を保護する団体のことなんだよ。僕たちが調査兵団。」コナン「へえー、そうなんだ……」ハンジ「…」コナン「僕眠いなー。どこで寝ればいい?」エレン「あ、それなら俺の部屋に…」ミカサ「駄目。」エレン「え…?」ミカサ「この子は私が…」コナン「わかった!じゃあ、おやすみなさーい!」 8 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 19:51:07 _____あの江戸川コナンという子供は何か秘密を持っているこのまま適当な嘘をついて実験に… 9 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:00:31 コナン「_______!!」コナン「(あれ?服の中に違和感が……紙?)」___今すぐにそこから逃げろ!___コナン「え?」どうして?とは思ったがそれに従わなければいけない気がした。コナン「っ!」激しい頭痛。「こに………まっ…………ナン…!」「…に……………まれ!早…く……」コナン「今のは…」 10 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:04:45 1日目コナン「おはよーございまーす!」ハンジ「あ、おはよう。」コナン「あのさー、この建物に屋上ってある?」ハンジ「あるけど…」コナン「本当!?連れてって!」ハンジ「?…わかった」 11 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:09:48 コナン「わー!たかーい!」コナン「!!」エレン「お、目覚めたか?」コナン「僕……」エレン「お前倒れたんだぞ!」コナン「そうなんだ…」コナンの寝ているベッドの下……盗聴器が落ちていることはヤツしかいない。 12 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:10:52 訂正盗聴器が落ちていることはヤツしか知らない。 13 : ひなのん♪ : 2015/05/03(日) 08:05:11 期待!続き気になります! 14 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/05(火) 08:50:28 ピー…コナン「ん?」ハンジ「どうしたの?」コナン「何か聞こえる…」ハンジ「何も聞こえないけど…」コナン「(モスキート音……)」コナンは走りだした。ハンジ「え?どこいくの!?」コナン「すぐ戻る!」そう言ってコナンは部屋をあとにした。 15 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/05(火) 08:53:29 続くここから話が大きくうごくので次のスレをたてます。次は長くなるかなー?次は「それぞれの思惑」という題です。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:18:26 安価が来ないので安価無しのリニューアルバージョンです。 英雄たちが本当の世界を取り戻すために地獄の世界へと向かいます。 しかし、そこには想像できないほどの辛さと悲しみが待ち受けていた。 2 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:19:26 …という話です。 3 : ひなのん♪ : 2015/04/28(火) 20:24:18 安価答えなくてすみませんっ!!!期待です! 4 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:27:12 少年は木の上で息を切らしていた。何故こんなことになったのだろう。「思い出せ……思い出せ……」何度考えても思い出すのは……ビルの屋上に誰かがいるそのあとの目を開けていられないほどの光そして……「誰だっけ?」落ちる自分を助けようとした「誰か」の伸ばされた手だった。 5 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/28(火) 20:30:56 エレン「あっ……」アルミン「どうしたの?」エレン「巨大樹の上に…」そこには一人の子供がいた。一枚の紅いカードを手にして…… 6 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/04/29(水) 05:29:31 アルミン「……というわけで」ハンジ「いいよね?この子!預かって!」コナン「へへへ……」調査兵団は少年を預かることとなった。*壁外*???「うへー。うじゃうじゃいやがんの。」調査兵団の壁外拠点で飛び立つ者がいた。 7 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 19:49:01 コナン「ねーねー、ちょーさへーだんって何?」アルミン「それはね、君みたいな迷子の子を保護する団体のことなんだよ。僕たちが調査兵団。」コナン「へえー、そうなんだ……」ハンジ「…」コナン「僕眠いなー。どこで寝ればいい?」エレン「あ、それなら俺の部屋に…」ミカサ「駄目。」エレン「え…?」ミカサ「この子は私が…」コナン「わかった!じゃあ、おやすみなさーい!」 8 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 19:51:07 _____あの江戸川コナンという子供は何か秘密を持っているこのまま適当な嘘をついて実験に… 9 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:00:31 コナン「_______!!」コナン「(あれ?服の中に違和感が……紙?)」___今すぐにそこから逃げろ!___コナン「え?」どうして?とは思ったがそれに従わなければいけない気がした。コナン「っ!」激しい頭痛。「こに………まっ…………ナン…!」「…に……………まれ!早…く……」コナン「今のは…」 10 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:04:45 1日目コナン「おはよーございまーす!」ハンジ「あ、おはよう。」コナン「あのさー、この建物に屋上ってある?」ハンジ「あるけど…」コナン「本当!?連れてって!」ハンジ「?…わかった」 11 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:09:48 コナン「わー!たかーい!」コナン「!!」エレン「お、目覚めたか?」コナン「僕……」エレン「お前倒れたんだぞ!」コナン「そうなんだ…」コナンの寝ているベッドの下……盗聴器が落ちていることはヤツしかいない。 12 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/02(土) 20:10:52 訂正盗聴器が落ちていることはヤツしか知らない。 13 : ひなのん♪ : 2015/05/03(日) 08:05:11 期待!続き気になります! 14 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/05(火) 08:50:28 ピー…コナン「ん?」ハンジ「どうしたの?」コナン「何か聞こえる…」ハンジ「何も聞こえないけど…」コナン「(モスキート音……)」コナンは走りだした。ハンジ「え?どこいくの!?」コナン「すぐ戻る!」そう言ってコナンは部屋をあとにした。 15 : エクレアGYX1Nlo1Jw : 2015/05/05(火) 08:53:29 続くここから話が大きくうごくので次のスレをたてます。次は長くなるかなー?次は「それぞれの思惑」という題です。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。