このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
カゲプロ小説でーす!!!(リクあり)
- カゲロウプロジェクト
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- 1 : 2015/04/10(金) 17:20:42 :
- 初めましての方も会った事ある方もこんにちは。利桜です。
ここではカゲプロ書きます。リクエストありなのでどんどん
言って下さい。ではよろしくお願いします~
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- 2 : 2015/04/11(土) 13:06:55 :
- あっ利桜さん、こんにちは
頑張ってくださいね
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- 3 : 2015/04/11(土) 17:55:28 :
- いい忘れ。
ここに来るのは多分金曜日と土曜日です。そして、更新はおそらく遅い。
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- 4 : 2015/04/11(土) 23:44:48 :
- とりあえず、前、書いた小説貼っていきます。
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- 5 : 2015/04/11(土) 23:45:20 :
- 遙貴
「貴音~♪」
「あぁ…遙どこ行ってた…って
何その荷物!?」
遙の両手には大きな袋があった。
「?ああ!この荷物?さっきねぇ
買ってきたんだ!」
……遙が大食いなのは知ってるけど…
さすがにこれを一人で食べることは
難しいんじゃ…
「遙これ一人で食べれるの?」
「食べることはできるけど…」
マジか…まったく遙の腹はどうなって…
「でも今日は貴音と一緒に食べようかなぁ~って思ったんだけど…」
「私と?」
「そうそう!どうかな?貴音」
「…別にいいよ?」
「やったぁ!ありがとう貴音♪」
本当幸せな顔するなぁ遙は…
「言っとくけど私そんな食べれないからね?」
「うん♪残ったら全部僕が食べてあげる♪」
「ふふっお腹壊さないでね?」
「大丈夫だよ貴音♪」
遙、私今とっても楽しいよ…
-
- 6 : 2015/04/11(土) 23:45:44 :
- 小説続き
私は袋からハンバーガーを取り出した
「貴音それたべるの?」
「うん。だ、だめだった?」
「ううん。そのハンバーガー美味しいって有名だから貴音に食べてほしいなと思ったんだけど言う前に取ったから…」
「そ、そうなんだ…ありがとう遙」
「うん♪どんどん食べて♪」
そんな会話してる内に遙はもう
焼きそばを4つ、弁当3箱食べていた
早すぎるだろ!と突っ込みたかったが
あえて黙っておいた。
私はハンバーガーを口へと運ぶ。
具は一般的なものだったが何かの
甘みとパンのふわふわさが口に
広がった。確かに美味しい。これを
『不味い!』と言う人は恐らくいないだろう。そう考えていると遙は
ピザ2コ、餃子18こ食べていた…
「……」『早すぎるだろ!』(2回目)
「あっ貴音口に付いてるよ?」
「えぇ?」
正直恥ずかしい…
「ほら貴音…」
遙は自分の手を貴音の口に近付け
貴音の口に付いていた具をその手で
取った。
その瞬間 貴音の頬が赤くなる。
「はい!取れたよ!貴音♪」
「…………」
「?貴音」
「…の…かの…
遙のバカァーーーー!!!」
「ええぇええぇ!?」
END
-
- 7 : 2015/04/11(土) 23:46:09 :
- カノキド小説
「ねぇ~キド!」
「……………………」
あ~あまたキド音楽聴いてる…
「キ~ド!」
僕は無理やりイヤホンを外し奪った。
「!?な…何するんだカノ!」
「だってキド僕に気付かないで音楽
聴いてるから」
「だからって急にイヤホン取るな!」
「そ…それよりさ!これ見てよ!」
「……水族館のチケット?」
「そう!2人1組なんだって!
一緒に行かない?」
「は?お前と!?今日死ぬかも…」
「キド酷いよ!?」
「ふふっ……安心しろ冗談だよ」
「冗談でも酷いよ!?」
「まぁいい行こうか」
「いいの?」
「ああ…でも今日は任務とかで
忙しいから明日な」
「うん!」
カ(明日楽しみ楽しみだなぁ~)
-
- 8 : 2015/04/11(土) 23:46:36 :
- さっきの水族館の話続き(カノキド)
次の日
「キド~準備できたぁ?」
「あぁ…」
「………。」
「…どうしたカノ黙って」
「……いやぁ…その服可愛いなぁと」
キドはいつものパーカーではなく
淡い色のワンピースだった。
「……ぁっあぁ…あ…りが…とう」
「じゃあいこっか♪」
「ああ…」
水族館はアジトから30分程かかる
場所だった。
「ついたぁ~」
「あぁそうだな…」
-
- 9 : 2015/04/11(土) 23:46:54 :
- カノキド続き
僕らは水族館を見て回った。
「はぁ~広かったぁ!どうするキド
そろそろ帰ろうか?」
「うん。そうだな帰るか…」
僕らは夕暮れになった道を帰っていく
途中にベンチがあった。僕はニヤリと
笑う。
「ねぇ?キド?ちょっとあのベンチ
で休んでかない?僕 足痛くて…」
なーんて足痛いのは嘘 え?何で
嘘ついたかって?それはナイショ♪
「…お前 足大丈夫か?」
「うん。大丈夫だ…じゃないかも…」
あぶないあぶない今、大丈夫って
言うとこだった。
「ねぇキド…」
「?何だ」
-
- 10 : 2015/04/11(土) 23:47:10 :
- 小説続き
「ねぇキド僕今日とても楽しかった」
「!?何だよ急に…でも俺も楽しかった」「キド…」
僕はキドに触れるだけのキスをした。
「!?」キドの顔がみるみる赤くなった。
「ごめんキドが可愛くてつい…」
「…………。」
「……キド?」
「馬鹿ノがぁぁ!」
「ぐほぉぉおっっ!!」
このあとカノは散々だったとさ♪
END
-
- 11 : 2015/04/11(土) 23:47:48 :
- 透明アンサー
今日もいつもと変わらない…
勉強してテストかえしてもらって…
そんな毎日…。
今日もテストを返してもらった
俺はいつも100点だった。
そして今回も100点…この点数は
いい方だろう…。
「おっシンタローまた100?
すごいなぁー」
隣の席では苦笑いしてる『君』が
居た。そう『アヤノ』だった。
アヤノはテストを手に強く
握りしめていた。テストはぐしゃぐしゃになっている…。
テストを返したら答え合わせ…
これもいつもと変わらない。
-
- 12 : 2015/04/11(土) 23:48:08 :
- 続き
答え合わせなんて俺にはいらない。
その時は窓の外を眺めその『時間』
が終わるのを待つ…。
「シンタロー窓眺めたってつまんないよ」
アヤノはテストを鶴に折っている
そんなアヤノはいつも楽しそうだ。
アヤノはこんなに楽しそうだから
自分のこと『消えてしまいたい 』
なんて思わないだろう。
俺はいつも『』と思っているのに…
今日が終わり眠りにつく。
朝 鳴り出したアラームと同時に
ベッドから起き上がる。また
変わらない朝。…… つまらない。
今日は珍しくアヤノが休んだ。
「…珍しいな。後でお見舞い行くか」
「テスト返すぞ」先生の声…
どうせ俺は今回も100点だろう…
明日はアヤノ来るかな…
そう思ってたのに……どうして…
続く
-
- 13 : 2015/04/11(土) 23:48:23 :
- アヤノが「死んだ」と聞いた。自殺と聞いた。
どうして死んだんだ。クラスの女子がアヤノの机に
花を添える。アヤノがしななきゃいけない理由なんて
ないはずなのに……。もしかして
アヤノは教室で泣いている時があった。
悩みがあって泣いていることはわかっていたが・・・
じぶんが苦しんでいることを分かってほしかったのか・・・
アヤノが自殺したのは俺のせい…
アヤノ大好きだったよ・・・
END
-
- 14 : 2015/04/11(土) 23:49:03 :
- 小説いっくよー!(ヒビヤヒヨリ)
「ねぇ!ヒヒヒヒッヒヨリッ!」
「何よヒビヤってか噛みすぎよ!
キモ~~イ!」
「ぅ…それより今日何処か行かない?」
「…行くって何処よ」
「ええと…公園?とかは?」
「別に行くなら何処でもいいけど…
それでコノハさんは?」
「え?コノハ…さぁ?きっと今頃
何処かでお腹空いて倒れてるんじゃ」
「はぁ~?アンタバカ?そんな訳
無いでしょ!」
「ごめんヒヨリ」
「もう…とにかく行きましょ!」
「うん。」
(ヒヨリ可愛いんだけど性格がな…)
そんな事を考えながら二人は公園へと
向かっていった。
-
- 15 : 2015/04/11(土) 23:49:15 :
- 続き
「……で、公園来て何するの?」
「え?いやぁ…お話でもしようかなと…おもいまして…」
「は?お話?そんなの家でも
出来るじゃない!」
「そうだけど…と、とにかく
座ろっ!」
「……わかったわよ… 」
-
- 16 : 2015/04/11(土) 23:49:30 :
- 続き
「ヒヨリ最近おば…モモとどう?」
「今モモさんのことおばさんって言おうとしたでしょ…」
「き…気のせいだよ…きっと」
「…まぁ仲良しだけど?」
「そっか!良かった…」
「うん…」ヒヨリの髪が風で揺れる。
こうして見るとヒヨリはやっぱり
顔立ちが良い。
「ヒヨリ…」
「なに…んんっ…」
僕は無我夢中でヒヨリにキスをした
空気を取り入れようとしてヒヨリの
口が開いたとたんに舌を入れる。
「んん…はぁっ…」
ヒヨリの息が荒くなる。僕は口を
放した。
「…ちょ… あんた何やってるのよ」
「………よ」
「………ヒビヤ?」
「ヒヨリが悪いんだよ!」
「なっ…!私何したっていうのよ!」
「だってヒヨリはいつもコノハコノハって…少しは僕の事も見てよ!」
「……だって私はコノハさんが
好きだから…」
「そんなの知ってるよ。だからさ
『お仕置き』してあげる」
「え!?」
「僕を見ない悪い子はお仕置き
してあげる…」
続く!
-
- 17 : 2015/04/11(土) 23:51:25 :
- 続き
「ちょっ…ヒビヤやめてよ…」
「駄目…」
「あっ……んんっ…やぁっ!」
僕は今ヒヨリの胸を揉んでいる。
…とても小さいがとても柔らかい胸だ
「ねぇヒヨリ」
「はぁっ…はぁっな…によ」
「こんな事されてヤダ?」
「当たり前でしょ…」
「え~?でもやめちゃっていいの?
今止めて大変なのヒヨリだと
思うけど…?」
「……わかったから…もう好きに
してぇ……」
「いいよ。じゃあ下の方触るね」
「ひゃああぁんんっ!」
ヒヨリがイった。ヒヨリの中は
ぐしょぐしょに濡れていた。
僕は一気に5本の手で中をかきまわす
「あっああん…ひゃあ…」
ヒヨリは声を我慢していた。
可愛いなぁ…僕は5本の手を思いっきりかきまわした。
「あっ…ひあああぁあぁぁん!!」
ヒヨリは2回イってしまった。
「……ヒヨリもう入れていいよね…」
僕は自分のモノを取りだし中へと
入れた。
「ああぁんっ!」
ヒヨリの中はとてもきつかった。
……ヤバい出そうだ。まだ入れた
ばっかりだが…
「ヒヨリ出すよ!」
「えっ!?や…やめて はじめて
だけは…」
ブシァァァ!!
ヒヨリの言葉お構い無しに僕はヒヨリの中に精子を出した。
『ああああぁあぁぁああ!』
二人は同時にイってしまった
END
-
- 18 : 2015/04/11(土) 23:53:37 :
- 上のはカゲプロ小説書いていく!!!のやつですね。
見たし!!!って思った方すみません。
今日はこの辺ででは。
-
- 19 : 2015/04/18(土) 16:24:56 :
- 最近来てなかった~!!!ヤバし
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- 20 : 2015/04/24(金) 15:20:25 :
- どうも。元利桜です。更新がっつ遅いと、思われる。
-
- 21 : 2023/07/11(火) 09:17:19 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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oppai_jirou
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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