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エレン「安価でリア充を爆発する」

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  1. 1 : : 2015/04/07(火) 01:28:58
    リア充爆発ゲームを参考にしていきます。
    CPも安価ですが同性愛はなしです
  2. 2 : : 2015/04/07(火) 12:58:13
    期待です!! 期待です!!
    頑張ってください!!
  3. 3 : : 2015/04/07(火) 13:21:17
    早くかいて期待してるから!
  4. 4 : : 2015/04/07(火) 23:27:25

    エレン(俺はエレン・イェーガー。30歳でヒキニートで童貞)

    エレン(勿論年齢=彼女いない歴で、友達と呼べる人も一人もいない)

    エレン(1日はネットを使ってほとんど過ごしている)

    エレン(そんな、いつも通りの日を送っていたある日のことだった…)



    「ハロー!魔法使い殿!」

    エレン「………はい?」

    「儂は仙人じゃ!」

    エレン「なな、なんですかあなたは!なんで急に僕のパソコンの画面に現れて喋っているのですか!」

    仙人「うむ、現状の解説ご苦労」

    エレン(殴りてえ)

    エレン「で、あなたは誰なんですか!」

    仙人「ふぉっふぉっふぉっ!そんなことはどうでもいい!」

    エレン「そんな笑い方するやつあんたが初めてだよ!しかも画面に字幕出しながら笑うな!」

    仙人「さあ!リア充を爆発してくるのじゃ!」

    エレン「へっ?いや、えっと、えっ?」

    仙人「なんじゃ?今おぬしがリア充爆発しろと言っていたではないか!」

    エレン「む、無理です!急にそんなこと言われても…」

    仙人「いいからこの水晶の魔法を解くのじゃよ!!」
  5. 5 : : 2015/04/07(火) 23:32:13

    仙人「…みろ、あれを。学校でいちゃつくカップルじゃ」

    エレン「…………」

    >>6>>7くん…」

    >>7「どうしたの?>>6

    エレン「いやちょっと待った!!」

    仙人「なんじゃ」

    エレン「急に何故安価を出すんですか!」

    仙人「ふぉっふぉっ!何を言っておる!これは安価スレじゃよ!」

    エレン「メタ発言すんじゃねえ!」

    仙人「まあ、とにかくこのリア充を爆発するのじゃ!」

    仙人「みなが爆発させたいと思うリア充のCPを出すと良い」

    仙人「連投もOKじゃ!ただし、同性カップルはもちろんなし。また、>>6>>7が偶然性別が被ってしまった場合は>>7からより近いものの中の>>6の異性を出す!」

    仙人「進撃の巨人キャラ以外は出さないでおくれよ!」
  6. 6 : : 2015/04/08(水) 22:30:40
    はんじ
  7. 7 : : 2015/04/08(水) 22:31:14
    ダズ
  8. 8 : : 2015/04/09(木) 19:12:28

    ハンジ「ダズくん!さっきは教科書見せてくれてありがとうね!」

    ハンジ「それだけだよ…じゃあね!」

    ダズ「…………」ドンッ

    ハンジ「……え?」

    ダズは、俗に言う壁ドンをハンジに繰り出した

    ダズ「お前さ、俺のこと好きだろ?」

    ハンジ「ええっと…あの…//」

    ダズ「答えるまで返さないからな」キラーン

    ハンジ「………………うん、好きだよ//」





    仙人「これが学校にいるリア充じゃよ。これが噂の壁ドンじゃな、イラっとくるのお」

    エレン「……えっと」

    エレン「凄いマニアックな組み合わせですね」

    仙人「仕方ないじゃろう。安価で決まったのじゃから」

    エレン「いや確かにそうだけれども!!」

    仙人「まさに、リア獣といったところじゃな」

    エレン「ふざけんな!うまいこと言おうとしてるけどそれこの二人のファンを敵に回しかねない発言だぞ!?」

    仙人「ああ、なんと醜きものよ……」

    仙人「さあ魔法使いよ!!在るべき姿に戻すのだ!!」

    エレン「在るべき姿ってそもそも始まったのあんたの嫉妬だろ!」

    エレン「第一、リア充爆発っていう言葉使ってる時点で明らかに僻んでるじゃねえか!!」

    仙人「細かいことはよいのじゃ!!さっさとおぞましきリア充を爆発するんじゃよ!!」

    エレン「ダメだこの人!!」

    仙人「まあ確かに、こいつらはリア充にはなっていないがリア充になろうとしていて、リア充になろうとしているが現時点ではリア充ではないのお」

    エレン「言葉で遊ぶな!!俺に化○語の主人公ばりのツッコミは期待するんじゃねえぞ!?」

    仙人「まあまあ。さあ、必殺技を使ってこのリア充を爆発せい!!」

    エレン「必殺技!?そもそも魔法使いなんてそんな厨二みたいな…魔法なんて本当に使えるのか?」

    仙人「感じぬのか?己の溢れる魔力を…」

    エレン「んなもん感じるわけ…」

    エレン(…どうしてだろう。なぜか、仙人の言う通り、できてしまいそうな気がする)

    仙人「彼女いない歴=年齢のお主じゃ!憎いじゃろう?妬ましいじゃろう?あのリア充が!」

    エレン「妬ましいって言っちゃったよ!!」

    エレン「………いや、まあはい。ぶっちゃけ、滅んで欲しいです」

    仙人「ならばお主の手で滅ぼせば良ばよい…さあ!必殺技を使うのじゃ!」

    エレン「…必殺!!>>8!」



    仙人「このように必殺の後の安価は見てわかるように、此奴の必殺の安価じゃ」

    仙人「とは言っても、これは技名を考えるのではない」

    仙人「此奴がどうやってこのリア充どもを爆発するか…即ち、崩壊させるかじゃ」

    仙人「ただし、ここは学校じゃ。不可能な安価は受け付けられぬ」

    仙人「学校の中で可能であり、なおかつ現実的で面白い安価を期待しておるぞ!」

    仙人「ちなみに元ネタは『先生にチクる攻撃』で先生がそのリア充が壁ドンしている壁を物理的に壁ドンして壁ごとぶっ壊したのじゃ」

    仙人「さあ!>>8よ!よろしく頼むぞ!」

    エレン「あんた我儘なんだな!」
  9. 9 : : 2015/04/10(金) 02:21:44
    ダズの壁ドンの勢いが強すぎたためにドンした壁が崩壊しその向こうが運悪く校長室になっててヅラの手入れをしている最中の校長に出くわす
  10. 10 : : 2015/04/10(金) 07:49:54

    ダズ「お前さ、俺のこと好きだろ?」

    ハンジ「ええっと…あの…//」

    ダズ「答えるまで返さないから」

    ハンジ「…………うん、好きだよ//」



    仙人「今じゃ!ここで必殺技を解き放つのじゃ!」

    エレン「はあ…わかりました…」

    エレン「ふぅ…必殺!!『めっちゃ強い壁ドン+その向こう校長室』!!」



    ダズ「そうか…俺もお前が……」ミシミシ

    そのとき、壁にヒビが入り始めた

    そして……その壁は大きな音をたてて崩壊した

    エルヴィン「……………」ツルッパゲ

    ダズ「………ぶふっwww」

    ハンジ「え、エルヴィン校長先生…」

    ダズ「ヅラヴィンだっていう噂は本当だったのかwwwww」

    エルヴィン「……壁の修理代を明日までに用意しなさい」

    エルヴィン「そして、今見たことは 他言は無用だ」

    エルヴィン「その二つを守れなかった場合…退学を覚悟しておけ」

    ダズ「オロロロロロ…」ビチャビチャ

    ハンジ(……きもちわるっ)



    〜学校のリア充〜
    爆 破 完 了
  11. 11 : : 2015/06/03(水) 16:49:10
    期待!!
  12. 12 : : 2015/08/20(木) 17:57:11
    これアプリにあったよね?

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