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  1. 1 : : 2015/04/04(土) 22:14:12
    これからリヴァハン!現パロ!のSSを書いていきます!最後まで見てくださると嬉しいです!
    つまんないSSになると思いますがどうか!お付き合いを!
  2. 2 : : 2015/04/04(土) 22:26:19
    書き忘れましたが、

    リヴァイ 記憶なし

    ハンジ 記憶あり

    その他 記憶あり

    という設定で!
  3. 3 : : 2015/04/04(土) 22:44:28
    期待してます!
    頑張ってください!!
  4. 4 : : 2015/04/05(日) 10:54:35
    期待ありがとうございます!嬉しいです!
    がんばります!
  5. 5 : : 2015/04/05(日) 11:26:29
    投下!

    チュンチュン…

    きょじじじじん、きょじじじじん

    ハンジ「う~ん…」カチャ

    ハンジ「今、何時〜?…げっ!もう8時!ヤバッ!遅刻遅刻!」

    ハンジ「もう!朝ご飯たべられない!最悪!7時にセットしたはずなのに…まさか!
        壊れた?!せっかくミケから巨人の時計作ってもらったのに!」ガチャ

    …おっと!まだ自己紹介してなかったね!めんごめんご!私はピッチピチのハンジ様だぜ♪
    社会人です!

    タッタッタッ

    ドスン!

    ハンジ「いた!」

    私は曲がり角である男の子とぶつかってしまった

    ハンジ(高校生…?)

    「す、すみません!大丈夫ですか?」

    ハンジ「あ…うん…大丈…」バタッ

    「あ…か…カバン落ちましたよ…?」

    ハンジ「あ!リ…リヴァイ!?」ガシ!

    リヴァイ「あ…はい…そうですけど…なぜ俺の名前を…?」

    ハンジ「リヴァイ!まさか!…記憶が…」

    リヴァイ「?」

    ハンジ「こ…こんなことしてる場合じゃない!ねぇ!君の、住所教えて!」

    リヴァイ「え…?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エルヴィン「なにをしてたのかい?はぁーー」

    ハンジ「まぁまぁ…そんなくだらないこと話し合わないで私の話を聞いてよ♪」

    エルヴィン「くだらないことではないだろ…」

    ハンジ「あのねぇ!リヴァイを見つけたんだよ!」

    全員「!?」

    ナナバ「リヴァイを?どこの会社?」

    ハンジ「それが…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    えー!高校生で記憶なしーーー!?

    ペトラ「きゃわわ!どんなにかわいいことでしょう!」

    ナナバ「ん~?それは困ったねぇ~…」

    ミケ「まさか、リヴァイが記憶なしで敬語とはな…」

    エルヴィン「あぁ…全くだ…」

    ハンジ「住所聞いといたからさ!今度行ってみようよ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    おっじゃまっしまーす!

    リヴァイ「あ!この前のお姉さん!後ろの方々は…?」

    ハンジ「あ!私達の友達!」

    リヴァイ「そうですか!どうぞ、あがってください!」ニコッ

    鼻血ぶしゃー!

    ガチャン

    リヴァイ「どうぞ!お茶です!おせんべいもありますのでごゆっくり!」

    ハンジ「ふんふーん!リヴァイは一段と可愛くなったな♪」

    エルヴィン「まぁな…」

    ハンジ「おー!エルヴィンが認めたー!」

    リヴァイ「え~と…」アセアセ

    ペトラ「きゃわ!兵長~かわいいですぅ~!」

    オルオ「ふっ!兵長!俺と暮らしませんか?ふっガブッ

    エルド「兵長ー!れからは俺が守っていきます!」

    グンタ「前世では先に死んでしまってずみまぜんぜじだー!」(泣)

    ナナバ「リヴァイはここでもモテてるね」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    全員「今日はありがとう(ございました)」

    ナナバ「また来るねぇ!」

    ハンジ「リヴァイ、私はハンジ…ゾエ!名前でよんで!」

    リヴァイ「ハ…ンジ…先輩!」

    ハンジ「ん!?」

    リヴァイ「先輩!名前で呼ぶのは恥ずかし…です…」//

    ハンジ「もう!じゃ!」

    リヴァイ「あ!…さようなら!」



  6. 6 : : 2015/04/05(日) 11:29:31
    続きます!
    みてくださりありがとうございました!
  7. 7 : : 2015/04/05(日) 21:07:30
    なぜかお気に入り数が2になっていた!うれしすぎる
  8. 8 : : 2015/04/05(日) 21:07:56
    明日!投下します!
  9. 9 : : 2015/04/06(月) 13:44:03
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    リヴァイ『ハンジ!』

    ハンジ『えっ?!』

    サッ

    リヴァイ『う…』

    ハンジ『リヴァイ!何故…私を…』

    リヴァイ『…サヨナラだ…大好き…だ…クソメガ…ネ…』

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    オーイ、ハンジー!

    ハンジ「ん!!?」

    ナナバ「なにボーッとしてるの?」

    ハンジ「あ…ごめん…」

    ナナバ「すごい汗…なんか…怖いことでも思い出した…?」

    ハンジ「…リヴァイが…リヴァイが…うぅ~…」(泣)

    ナナバ「ちょっ…!リヴァイがどうしたの?!…まさか…前世?」

    ハンジ「…」コクッ

    ナナバ「そっか…辛かったんだね。でもリヴァイはこの世界にいるよ♪」

    ハンジ「…うん…」

    ナナバ「…記憶はなくても、リヴァイはリヴァイだよぉ」

    ハンジ「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「先輩…どこに行くんですか…?慌てて走って…」

    ハンジ「…」

    リヴァイ「…」アセアセ

    タッタッタッ…

    ハンジ「着いたよ…」

    リヴァイ「海…?」

    ハンジ「うん…」

    リヴァイ「どうして…?」

    ハンジ「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    リヴァイ『海いってみてぇな…』

    ハンジ『え!リヴァイが!?珍しー!』

    リヴァイ『うるせぇ!海ってのは綺麗だそうだ…広くて冷たい…そこにいると心が落ち着きそうだ…』
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ハンジ「…行ってみたかったから…」

    リヴァイ「ふーん…心…なぜか知らないけどおちつくぅ!」

    ハンジ「…」

    リヴァイ「わぁ~!きれいだね!先輩!」ニコッ

    ハンジ「…うん…あ…えと…あ…あっちで休んでくるね!遊んでていいよ!」

    リヴァイ「うん!分かった!」

    ハンジ「…」

    リヴァイ「ははっ!」バシャバシャッ

    ハンジ「…うぅっ…なんで…涙が…!」ポロポロ

    リヴァイ「お、海星…?」

    ハンジ「あぁ…うぅ…」ポロポロ

    ハンジ「もう…あんな無表情の顔には…戻らないで…」ポロポロ

    ハンジ「いつもいつも…人の事…考えてて…今にも人を殺しそうな…顔には…」ポロポロ

    続く

  10. 10 : : 2015/04/06(月) 18:08:34
    ☆ki・ta・i★
  11. 11 : : 2015/04/07(火) 15:09:31
    期待ありがとうございます!嬉しいです!(*´ω`*)

    ペトラ「兵長!」

    オルオ「兵長!」

    エルド「兵長!」

    グンタ「兵長!」

    ーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「うっ…!」

    イザベル「どうしたんだ?兄貴!」

    リヴァイ「何でもねぇ…」

    イザベル「そうか…」

    リヴァイ「帰ろうぜ」

    イザベル「おう!」

    中途半端ですがこれで終わります!
    この作品はまだ♯1です!♯2もだすのでよろしくおねがいします!
  12. 12 : : 2016/08/06(土) 22:39:25
    1年以上経ったのに・・・
  13. 13 : : 2016/08/06(土) 22:42:41
    すまんURL 張り付けてないから間違えた

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