このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
トーカ「カネキと一緒に居るだけで」
- 東京喰種トーキョーグール
- 18596
- 59
-
- 1 : 2015/03/31(火) 18:02:49 :
- エロ注意
純粋に思いついたままを書いただけ。
すぐ終る。
なんのストーリー性もない。
小説の息抜きだから期待はしないほうがいいかも。
作者がエロアニメを見すぎているのが良く分かる作品。
この先どうなっても知らないんだからねっ…!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-
- 2 : 2015/03/31(火) 18:04:34 :
- 期待してます
-
- 3 : 2015/03/31(火) 18:14:12 :
- 期待だよ!!
-
- 4 : 2015/03/31(火) 19:25:37 :
トーカ「なぁ、カネキ…」
カネキ「んーどうしたの?」
トーカ「いや…特にどう…ってわけじゃないんだけど…」
カネキ「…?なんか挙動不審?」
トーカ「別にそんなことないし…」
カネキ(あくまでも認めないんだね…)
トーカ「特に理由とかはないんだけど、その…隣いい?」
カネキ「いいよ」
トーカ「あ、あっそ」
カネキ「……」
トーカ「……ふーん」
カネキ「……つっ立ってないで座れば?」
トーカ「……」キッ
カネキ(なにゆえ睨まれたんだ…)
トーカ「……ふん」 カチコチ
カネキ(右手と右足一緒に出てるし…)
トーカ「……」ストン
カネキ「え、なんで背中合わせ?」
トーカ「隣が左右だけとは限んないでしょ」
カネキ「や、そうではなく」
トーカ「アンタは黙って本読んでりゃいいの」
カネキ「…そうですか…?」
トーカ「だから黙ってろって」
カネキ「……」
トーカ「返事は?」
カネキ「どっちだよ!!」
トーカ「何読んでんの?」
カネキ「いや、黙るんじゃないの?」
トーカ「じゃ黙る」プイッ
カネキ(げに難しき乙女心…)
-
- 6 : 2015/03/31(火) 19:34:43 :
- 続きが楽しみ
頑張ってください
まだ書いてるのは少しだけど面白いです
-
- 7 : 2015/03/31(火) 20:40:20 :
-
カネキ「えっとね、芥川龍之介の蜘蛛の糸だよ」
トーカ「あれ?アンタの好きな小説家の…なんだっけ…タカサキセンだっけ」
カネキ「その間違いかたは友人Aを思い出すよ」
トーカ「ピアノの伴奏者にでも任命したのかな?」
カネキ「他のアニメ作品のネタを持ってこないで、それとアレすごくいいシーンなんだから雑に扱わない」
カネキ「ホント全部見終わって二週目したら全話で泣けるんだからそのアニメ」
トーカ「アニメ見ながら泣くのはいいよ。私も泣いたし。けど桜見てウルウルするのはやめたほうがいいよ?」
カネキ「1クール目のEDの曲の2番がホント視聴者泣かせでさぁ」ウルウル
トーカ「はいはい、そうだカネキに友人B以降っているの?」
カネキ「遠まわしにぼっち宣告&現実に引き戻さないでよ…てかトーカちゃんは僕の友達じゃないの?」
トーカ「えぇっ、私友達?!」
カネキ「そんなにいやなの?!」
トーカ「いや、てっきり恋人かと…」ショボン
カネキ「あぁそっか…でも恋人は英語だと『ガールフレンド』ってね」
トーカ「屁理屈じゃん」
カネキ「でも理屈だよ」
トーカ「ふふっ…w」
カネキ「なにさ、なんかおかしかった?」
トーカ「別にー」
カネキ「なんなのさ」ムッ
トーカ「いーのいーの♪」
カネキ「あっ、またそうやってはぐらかす。悪いクセだよー?」
トーカ「アンタに分かってたまるかよー♪」ベ-
カネキ「そういう子にはお仕置きが必要だね」
トーカ「は…?」
-
- 8 : 2015/03/31(火) 20:42:47 :
カネキ「そりゃ」クルッ
トーカ「ちょやめ…くふっ…wwマジダメだって…wwwお腹くすぐんないでよっwww」
カネキ「えーなんだってー(棒)」
トーカ「もうホントごめんてwww無理無理無理…っwwwマジで謝るからwwww」
カネキ「素直になる?」
トーカ「なるっ…からwwwもうやめ…っwww」
カネキ「良しわかった」
トーカ「ひー…お腹痛い…w」
カネキ「で?今日はどうして僕の所に来たの?」
トーカ「え?特に理由は…」
カネキ「素直になるんでしょ?」
トーカ「素直だし…」
カネキ「そうだねー、身体は多分正直だよねー」スッ
トーカ「っ…?!どこ触って…んのよ//」
カネキ「ほら、服の上から分かるくらい湿ってる…」
トーカ「んんっ…//」ギュッ
カネキ「もっとして欲しい?」
トーカ「……//」コクコク
カネキ「でも素直になってくれないしなー」
トーカ「なるから…なるからもっと…//」
カネキ「もっと?」
トーカ「もっとして欲しい…//」
カネキ「何を?」
トーカ「…アンタの好きなように…///」
カネキ「上手いこと逃げたね」
トーカ「でも言ったよ?ちゃんと言ったよ?だから…早くして……//」
カネキ「まぁいいか」ヤレヤレ
トーカ「…切ないよ…//」
カネキ「……わかったわかった…」クチュ
-
- 9 : 2015/03/31(火) 20:45:20 :
トーカ「んっ…//」
カネキ「気持ちいい?」
トーカ「そ、そんなの…言わない//」プイッ
カネキ「あっまたそうやってー…なら」クチャクチュ
トーカ「っや…わざと音立てないで…///」
カネキ「………やだ」ズブッ
トーカ「ひゃうっ…?!」
カネキ「こんなに僕の指咥(くわ)えこんじゃって…トーカちゃんは変態さんだね」
トーカ「指…奥まで来てる…///」
カネキ「………」チュクチュ
トーカ「…動かしたら……ダメっ…///」
カネキ「イく時はちゃんと言ってね?」
トーカ「……///」コクコクコク
カネキ「……」チュポ
トーカ「え、なんで抜いちゃうの?…//」
カネキ「イきそうだったから止めてみた」
トーカ「酷いよぅ…//」
カネキ「知らないよ、僕の好きなようにしろって言われたから、好きなようにしてるだけだもん」スッ
トーカ「っ…//」
カネキ「あぁーあ、乳首こんなに硬くなってる」クリッ
トーカ「あっ…乳首コリコリしたら…///」
カネキ「……」ハムッ
トーカ「……〜っ!!…そんなに吸ったららめ…///」
カネキ「何くぁいっふぁ?」(訳:何か言った?)
トーカ「乳首咥えながら喋らないでぇ…//」ビクビク
カネキ「っは…もうイきそうなの?」
トーカ「もう…いっつもギリギリで止めて…意地悪…//」グスッ
カネキ「ごめんごめん、次はちゃんとイかせてあげるから」
トーカ「ぜったい?」ゴシゴシ
カネキ「うん多分絶対」
トーカ「多分て言った!」
カネキ「ウソウソ絶対だよ」グイッ
-
- 10 : 2015/03/31(火) 20:52:06 :
トーカ「えっちょっと待っていきなりこんな格好…///」
カネキ「ほら脚開けて…?」
トーカ「恥ずかしい…//」
カネキ「誰も見てないし、もう十分恥ずかしいから」
トーカ「う、うるさいな…開けばいいんでしょっ…//」
カネキ「あー、トーカちゃんの大事なとこぜーんぶ見えてるよー」
トーカ「か、解説しなくていいからっ!!///」
カネキ「………」
トーカ「早くしてよ…つかそんなにマジマジ見るな…//」
カネキ「すごくヒクヒクしてる」
トーカ「あーもうっ…焦らし過ぎ…///」
カネキ「いくよ」
トーカ「いいから早くしろ…//」
カネキ「……あーん」カプ
トーカ「っ…あぁっ…///」
カネキ「……」チャクチャ
カネキ「っぷは……こんなに愛液出して…溺れちゃうよ…」ネト-
トーカ「知らない…カネキのせいだもん//」
カネキ「それは良かった…」ズクチャ
トーカ「あっ…カネキの舌が入って来てるよぉ…///」
カネキ「…ん…」クチュクチャクチュ
トーカ「ダメっ…イっちゃう…らめぇぇ///」
─────
───
-
- 11 : 2015/03/31(火) 20:53:39 :
- 自分で書いといてアレだけど
真顔で『らめぇぇぇ///』とか書いてる自分、殴りたい。
-
- 12 : 2015/03/31(火) 20:59:29 :
- いやいやw 頑張って下さい
-
- 13 : 2015/03/31(火) 21:01:09 :
- トーカちゃん可愛い
-
- 14 : 2015/03/31(火) 21:01:20 :
- 期待大だよ!(。-_-。)b
-
- 15 : 2015/03/31(火) 21:41:04 :
- 面白いです。期待してます。頑張ってください!
-
- 16 : 2015/03/31(火) 21:43:13 :
- ニヤニヤしちゃいますww
期待!
-
- 17 : 2015/04/01(水) 03:53:44 :
- (★ω★)期待
-
- 18 : 2015/04/01(水) 08:47:39 :
- 期待です!
(師匠の作品来た---------!!)
-
- 19 : 2015/04/01(水) 09:53:14 :
- 期待してます!(ニヤニヤ)
-
- 20 : 2015/04/01(水) 11:04:24 :
- >>11
うむ、とてもよくわかります…
頭打ち付けたりしてますから…
-
- 21 : 2015/04/01(水) 21:22:05 :
カネキ「っ…ぷは…イっちゃったね」
トーカ「はぁっ…はぁっ…興奮しすぎ///」
カネキ「どっちもどっちだと思うけど」
トーカ「今度は私がしてやる…」ボソッ
ガバッ
カネキ「ん?」
トーカ「……」ギュッ
カネキ「どうしたの?」
トーカ(押し倒せないとかアリかよ…)
カネキ(なんかよく分からないけど甘えてくるトーカちゃん可愛いな)
トーカ「やっぱり…アンタも興奮してるんじゃない…」ニヤッ
カネキ「へ?」
トーカ「こんなにおっきくして…私の身体見て興奮してたんだ」
カネキ「この部屋に来る寸前まで1人でしてたくせに」
トーカ「な、なんでそれ…」
カネキ「ヒナミちゃんが『お姉ちゃんがお兄ちゃん呼んでる』って言うから」
トーカ「ヒナミにバレてる?!」
カネキ「全部嘘だけどね」
トーカ「」
カネキ「カマかけにすぐ引っかかるトーカちゃんも可愛いよ」
トーカ「なめてんのか」
カネキ「事実だよ」
トーカ「確かに事実かもしれないけど…カネキが私に発情してアレを大きくしてるのは現実でしょ?」
カネキ「うぐっ…」
トーカ「いつもは『まだ早いよ』とか言ってはぐらかしてるけど…ホントは挿れたいんでしょ?」
カネキ「そんなことは…」ウッ
-
- 22 : 2015/04/01(水) 23:03:56 :
- 期待です。
名前はあえてひらがなにしています。
-
- 23 : 2015/04/01(水) 23:09:29 :
- SleepCatさんの作品は読んでいて
楽しいです。
期待してますっ!!!
頑張ってください。
-
- 25 : 2015/04/01(水) 23:45:41 :
トーカ「いつもは『まだ早いよ』とか言ってはぐらかしてるけど…ホントは挿れたいんでしょ?」
カネキ「そんなことは…」ウグッ
トーカ「まだDTだから怖いんじゃないの?」
カネキ「悪いけど僕はDTじゃないよ…」アゴサスリ
トーカ「嘘ばっかり…その友人Aからカネキの嘘つく時の癖、教えてもらったから分かるもん」
カネキ「ヒデが僕の癖を?」
トーカ「残念だけど今の発言でカネキがDTなのは確定事項だから」
カネキ「どんな癖なの?」
トーカ「教えるなって言われたからダメ、てか教えたら今後使えなくなるし」
カネキ「そうか…じゃあこうしよう。教えてくれないなら、もう金輪際トーカちゃんとエッチな事しない」
トーカ「それはヤダ」
カネキ「じゃあ教えてよ、力勝負じゃ僕が圧倒的に強いんだから、拷問してでも吐かせられるんだよ?」
トーカ「何があってもカネキが私に危害を加えるとか有り得ないし、する気もないでしょ?」
カネキ「流石に僕の事信用しすぎじゃない…?」
トーカ「好きだもん」
カネキ「あぁ…うん、そうだね。知ってた」
トーカ「てかなんでそんなに自分の癖知りたいの?」
カネキ「だって…トーカちゃんに嘘つけないのは困るよ」
トーカ「そんなに私に隠したい事があるの…?」
カネキ「あるよ」アッサリ
トーカ「あるんだ…」シュン
トーカ(そりゃそうだよね…でもちょっと寂しいな…)
カネキ「サプライズする時に全部バレてたんじゃ面白くないからね」ニコッ
トーカ「っ…ふ、ふーん…でも教えてやらないけどな///」
カネキ「あらら、今のでもダメなの?」
トーカ「教えないったら教えない」
カネキ「じゃあ拷問だね」
トーカ「出来るの?」
カネキ「まぁ拷問かどうか怪しいけどね」
トーカ「…?」
カネキ「まぁ処女膜を破るのは相当痛いらしいからね」
トーカ「え…それって…」
カネキ「拷問受けるの?」
トーカ「受ける!」
カネキ「はぁ…ところでなんでそんなに本番したいの?」
トーカ「…カネキとの繋がりが欲しいから、かな」
トーカ「ほっといたらまたどっかに行っちゃうんじゃないかと思ったら、ね」
カネキ「つまりは規制事実を作りたい、と」
トーカ「せっかく綺麗なシーンしようとしたのに」
カネキ「大丈夫だよ、何処にも行かないし、離れさせたりもしないよ」
カネキ「もう一人にはしないから」ギュッ
トーカ「でもさ…」
カネキ「なに?」
トーカ「子供が出来たらカネキが居なくても2人…」
カネキ「(゜ロ゜)」
-
- 26 : 2015/04/01(水) 23:47:54 :
-
カネキ「ボクヨウズミ…?」
トーカ「そうは言ってないでしょーが」ペシッ
トーカ「もうカネキ無しじゃ生きていけない身体にされたんだから…ね?」
カネキ「そうk」
ガチャ
アヤト「おいカネキ、走り込み付き合ってく…れ…?」
アヤト「……」
カネキ「……えと…アヤト君…」
トーカ「あぁ…ア…アヤト…」
アヤト「なぁトーカ」
トーカ「えぇーと…なに…?」
アヤト「今どんな気分だ?」
トーカ「あんまりいい気分ではない、けど…」
アヤト「そうか。じゃあ俺ココで待ってるから続けろ」
カネキ「えぇ?!ねぇアヤト君?それは…」
トーカ「そ、そうだよ!ココにいるなら一緒にしようよ!」
カネキ(トーカちゃん困惑しすぎで訳分かんない事言い出したぁ!!とんだ見切り発車だよ!!)
アヤト「お、お前の裸になんざ興味ねぇーよ…//」プイッ
カネキ(アヤト君はアヤト君で、まんざらでもなさそうだぁ!!)
トーカ「で、でもさ!みんなでヤると楽しいよ?!」
カネキ(『みんなで食べるご飯のほうが美味しい』的な理論展開しだしたし!てかどうしても近親相姦したいのか?!)
アヤト「そ、そこまで言うなら、しゃーねぇな…」スル..
カネキ(神よ、我を助けたまえぇぇ…!!)
ガチャ
ヒナミ「あっアヤト君!」
カネキ(神の代わりに天使光臨!)
ヒナミ「あなるふぁっく、って結局どういう意味なの?」
カネキ(あああああああああああ!!)
-
- 27 : 2015/04/01(水) 23:51:28 :
- 続きが楽しみ
-
- 29 : 2015/04/02(木) 00:19:52 :
- «7 蜘蛛の糸の作者は、芥川龍之助
じゃないんですかね?間違えてたらすいません。
-
- 30 : 2015/04/02(木) 00:29:58 :
- >>29
oh…僕としたことが…イディオット
修正しておくよ、指摘感謝するよ!
-
- 31 : 2015/04/02(木) 00:54:39 :
- SIeep Catさんの作品はとーーーーーーーーーーーてもおもしろい!です。
-
- 32 : 2015/04/02(木) 01:52:59 :
- sleepさんの作品久しぶりに見かけたような気がしたので覗いて見ましたら、やっぱり面白いですね(≧∇≦)
ちょい興奮気味です…\(//∇//)\
-
- 34 : 2015/04/02(木) 03:52:22 :
ガチャ
ヒナミ「あっアヤト君!」
カネキ(神の代わりに天使光臨!)
ヒナミ「あなるふぁっく、って結局どういう意味なの?」
カネキ(あああああああああああ!!)
アヤト「そ、それは細かくは知らないんだって…!」
トーカ「アヤト…?返答によってはカネキがアンタをハーフキルだよ?」
アヤト「おおおおおお俺は悪くないっ!ホントだ信じてくれ!俺本読んでてさ、そう!カネキに借りた本だよ!?そんで、俺流し気味に『知ってる』って答えちゃっただけなんだよっ!!いや実際知ってるには知ってるんだけどね、あんまりまだヒナミには早いかなって思うわけですよ?!あぁでも早いってか人生終了まで知らなくてもいいわけだよあなるふぁっくなんて!!そうだろ?そう思うだろ!?それでそれで、どこで知ったのか聞いたらネットって言うからさ、やっぱネットって怖いなって!でもネットすげぇ便利だから必要だと思うよ?!だからハーフキルだけは勘弁してください!!!」
カネキ「お、落ち着いてアヤト君?」(ハーフキル(半殺し)に怯えすぎで言ってること支離滅裂だよ…)
ヒナミ「あ、そうだお兄ちゃん分かる?」
カネキ「うーん僕も分からないや、調べておくから、奥の部屋で待っててくれる?」
ヒナミ「うん!」
ガチャ…
カネキ「ふぅ…後でごまかし方考えないとな…」
トーカ「ところでアヤト…一緒にしないの?」
カネキ(その話生きてたのかよ…)
アヤト「待てよ、服脱ぐから」
トーカ「ちなみに私より先にイってもハーフキルな」
アヤト「待てよ、服着るから」
トーカ「逃げたら8割キルな」
-
- 35 : 2015/04/02(木) 03:55:12 :
カネキ(8割キルってなんなんだよ…骨206本のうち8割って事?)
アヤト「164,8…それって小数点以下はどうなる…?」
カネキ(そこ重要? てか計算速いし)
トーカ「もちろん…四捨五入だろ?」
カネキ(なんで若干溜めたし)
アヤト「し、四捨五入?!という事は…1648本?!」
カネキ(四捨五入をなんだと思ったんだよ?!普通に考えて骨は206本しかないよ?!)
トーカ「え、1650じゃない?」
カネキ(混ざってるよ…なんか思考途中で色々おかしくなってるよ)
アヤト「ちっ…2本少なく出来ると思ったのに…」
カネキ(流石、姉弟。考えてる事が同じだし、揃いも揃って間違えてるし!!)
トーカ「ごまかそうとしたから10割キルに変更」
アヤト「死んじまうじゃねぇかっ…!…ん?でも206本?アレ?めっちゃ減ってる?」
カネキ( L(゚□゚)」オーマイガ!!!だね、ホント。)
トーカ「いや2060本だから」
カネキ(良かった…トーカちゃんは遊んでるだけだね…)
アヤト「なん…だと…!?」
カネキ(10人分だよ。そろそろ気づいてアヤト君)
アヤト「まてよ…骨206本しかないぞ…?てことは…?」
トーカ「1本を10等分だろ」
アヤト「マジかよ…カネキも大変だな…」
カネキ(粉砕骨折どころじゃないよね、それ。粉々だし、なんか1周回って僕の心配しだしたぁ!!)
トーカ「じゃあ選ばせてやるよ、ハーフ?8割?それとも、じゅ・う・わ・り?」
カネキ(全部イヤだろうし、なんで『ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?』テイスト?!)
アヤト「は、8割…」ゴクリ
カネキ(なぜそうなる。なぜにあえて8割をえらんだし!!)
トーカ「なら、先にイくなよ…?」
アヤト「わ、分かってるよ…//」
カネキ(その選択肢だったの?!?!てか、ここからエロ展開は無理じゃないかなぁ?!)
トーカ「おいカネキ」
カネキ「へ?」
トーカ「さっきから表情だけ豊かだけど、どうした?」
カネキ「ううん、別に」(誰のせいだと…)
アヤト「おいカネキ」
カネキ「ん?」
アヤト「もしダメでも3割にしてくれないか…?」ボソッ
カネキ「あぁ…うん」(もうツッコミ疲れたよ…)
ガチャ
-
- 36 : 2015/04/02(木) 03:58:05 :
作者「おっす」
カネキ(作者きちゃったよ)
作者(ごめんちゃい☆)
カネキ(直接脳内に…?!)
作者「正直な所ネタが尽きたの」
アヤト「俺が出た時点でだろ?」
作者「いや、今この瞬間切れたよ」
カネキ「考えてよ…」
作者「やだよ、思いつくままって>>1で言ったし」
トーカ「このダメ作者」
カネキ「割とストーリー考えて書けば出来る人だよ?この作者、多分」
作者「多分なの?そんなこと言われたらへこんじゃうぞ?☆」キャピ
カネキ「せっかく考えてる東京喰種ssの案あるのになんで書かないんですか」
作者「スルーなのね。で、なに?あぁそれ?割と長編になるし、めんどくさいし、個人的に書いてるラノベ書きたいし」
カネキ「それが行き詰まってコレ書いてんでしょうが、前作とかどんだけ雑な仕上がり何ですか」
作者「やめてぇぇ!!てかラノベ書き終えたらウェブに投稿しようとしてるんだからね!!」
カネキ「何年後の話ですかね」
作者「うるさい」
-
- 37 : 2015/04/02(木) 03:59:31 :
カネキ「こんなのはどうでしょう」
作者「はいなんでしょう」
カネキ「その考えてる案、ストーリーの概要とかだけザックリ書いて他人に書いてもらうというのは」
作者「え、いいけど」
カネキ「いいのかよ!!プライドもクソのねぇのな!!」
作者「それニシキの口調だね、直して?」
カネキ「どこらへんがですか」
作者「『〜のな!!』って所、そこ、こだわりだから」
カネキ「そのこだわり向ける所、他にないの?」
作者「ないし。そうだ、前どっかのssで古間さんが入見さんのこと『入見』って呼んでたなぁ、ホントは『カヤ』って下の名前呼び捨てなんだよねぇ。でもちっさい人だなぁ。とか思われたくないから言わなかったんだよね」
カネキ「長い」
作者「俺のssをどう使おうといいだろうが」
カネキ「おい作者」
作者「なんだよ」
カネキ「一人称が」
作者「あぁ…もうよくね?」
カネキ「そこss書き始めた時から、こだわってきたのに。多分作者女の子だって思ってる読者いますよ?」
作者「俺がいつ『女の子』宣告したし、わっはっはっ」
カネキ「作者がクズなってきますね」
作者「いや、そもそも私女の子、女の子だよ」
カネキ「あっ今までの男の子も『役』ですか?」
作者「『も』は余計だろ」
カネキ「うるさいですよ、オトコの娘」
作者「こんな話しちゃったらホントはどっちなのか論争が始まるよ」
カネキ「あと、霧嶋姉弟が空気です」
作者「おーい」
トーカ「はい」
作者「ついに作者ネタも尽きた」
トーカ「帰っていい?」
カネキ「いいと思うよ」
作者「待ってよ!!トーカちゃん得なssいっつも書いてるのに冷たい!!」
-
- 38 : 2015/04/02(木) 04:01:07 :
トーカ「原作の私が報われなさすぎだから、ってあの1作目ができたんでしたね」
作者「そうなんだよ、今ではカテゴリ内スター数2位です、おかげさまで」
カネキ「よく1作で視聴数3万いったよね」
作者「でもザックリ見て2万かな」
トーカ「なんで?」
作者「無登録ユーザーはssを開くたびにカウントされるからね」
トーカ「ほへー。それでも2万か」
カネキ「それでどうするんですか」
作者「何がですか」
カネキ「いや、作品案を誰かに渡して書いてもらう、とか言ったじゃないですか」
作者「あれねー、でも書いてくれる人いるかね?しかも、もうアニメも終わっちゃって喰種のssのカテゴリ開く人なんか数えるぐらいのはずだよ」
カネキ「いなくなる前に書けばいいじゃないですか、人もいますよ」
作者「例えば?」
トーカ「ココにコメントした人は少なからずは…」
カネキ「あとアナタを師匠とか呼んでるあの子」
トーカ「半分呼ばせた感もあるけど」
作者「それ言っちゃう?」
トーカ「あのわざとらしいツンデレは、ね?」
カネキ「まぁね、ていうか弟子のその子に書いて貰えばいいんじゃないですかね?」
作者「私厳しいよ、自分が監修するからには厳しくいくよ」
トーカ「ホントそのこだわり別に活かせよ」
-
- 39 : 2015/04/02(木) 04:04:54 :
作者「てかずっと言おうと思ってたんだけど君らいつまで対面騎乗位で話してるの」
カネキ「貴方がずっと体制の話に作中で触れないからでしょうよ」
作者「いいじゃない、トーカちゃん得」
トーカ「そうそう、原作がああだからね。ココでくらいカネキと居たいもん」
カネキ「じゃあ僕も1ついいですかね」
作者「はい」
カネキ「今作でトーカちゃん『〜もん』口調が所々見えるんですけど、仕様ですか?」
作者「今作だけの仕様です」
トーカ「あっ今作限定?」
作者「もしかしたらコレが見納めかもね」
カネキ「もう書くつもりないんですか」
作者「こってりがっつりストーリー性のあるものは、ね」
トーカ「アレどうするの?『珈琲のその味は』」
作者「………」
カネキ「黙秘ですか」
作者「実はアレも結構な量の構成案があるんだよねー」
トーカ「書かないの?」
作者「R-18部分の手前で切り上げとけば良かったね、アレ。ほんとに。」
カネキ「もったいないな…」
作者「まぁまぁ、私以外と忙しいんだから。春から高校生だし」
カネキ「アレ?後輩?」
作者「一応ね」
-
- 40 : 2015/04/02(木) 04:05:38 :
カネキ「あーほらまた話がズレてるよ、結局どうするんですか、例の件」
作者「弟子(他も可)がコンタクト(コメント)にきて、それで書いてくれる、ってなったらザックリ構成伝えてみる」
カネキ「一応ココにあらすじ書きます?」
作者「だね。」
-
- 41 : 2015/04/02(木) 04:06:57 :
11区アオギリ掃討作戦時──
霧嶋姉弟対決を終え、弟アヤトは姉トーカを殺すのに躊躇いを感じていた。
そんなアヤトの元に近づく白鳩の足音。その上カネキまで現れる。
そしてそこでアヤトが目にしたのは『父アラタ』のクインケを着た捜査官2人だった──
カネキは感情的になりそうなアヤトを抑え、トーカとアヤトを連れその場を脱する。
そして騒動も収まった頃、カネキはある一つの可能性を見出す。
「霧嶋アラタは生きているかもしれない」
カネキはアラタを探すため万丈、月山らと共にあんていくを抜けるのだが──?!
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- 42 : 2015/04/02(木) 04:08:17 :
作者「冒頭はこんな感じか」
作者「ほら、考えれば割と出来るの子だよ、私」
カネキ「もし断られたらどうするんですか」
作者「お蔵入りで」
トーカ「もったいないなぁ。せっかく私とカネキとアヤトの共闘がみれるのに」
作者「それでも私は書かないからね、しんどい」
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てなわけで書いてくれる人募集でーすっ!!!
書いてくれる場合は全力でサポートします!!!(あらすじは>>41)
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- 43 : 2015/04/02(木) 04:09:12 :
~end〜
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- 44 : 2015/04/02(木) 04:41:35 :
- 書きたい!(>人<)
がしかし…自分の作品終わらせないとマズイんですよね・・・orz
あと、sleepさんって女性…ですよね?
じゃなかったら ☆」キャピのところでキュンとしてしまった僕は…キモイゾ…orz
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- 45 : 2015/04/02(木) 06:28:46 :
- 期待です
続きが気になる(*^_^*)
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- 46 : 2015/04/02(木) 13:06:35 :
- 結局なにがしたいんだよ
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- 48 : 2015/04/02(木) 14:49:45 :
- かいてみたいなあ
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- 49 : 2015/04/03(金) 00:06:12 :
- 後生だ・・・やめないではくれないか
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- 50 : 2015/04/03(金) 00:06:36 :
- お願いします!
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- 51 : 2015/04/05(日) 01:07:19 :
- うむむ…書くべきか……
でも私文章力が……
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- 52 : 2015/04/05(日) 19:11:58 :
- 糞ss乙
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- 53 : 2015/04/07(火) 18:36:56 :
- あははは>>52さんお話があります
付き合っていただけますよねえ!?ゴゴゴ
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- 54 : 2015/05/03(日) 20:11:43 :
- >>52
9…いや19割な事するのでちょうっっとだけそこの路地裏まで来てくれませんかァ?ゴゴゴゴゴゴゴ
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- 55 : 2015/05/12(火) 18:07:46 :
- >>52
屋上
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- 56 : 2015/05/19(火) 19:28:04 :
- 乙
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- 57 : 2015/05/21(木) 23:44:02 :
- 溢れる殺気w
っていうか糞とか言いながら一応見てるのねwwツンデレちゃん
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- 58 : 2019/03/14(木) 21:25:01 :
- あれ?終了?
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