このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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東方反則録
- 東方Project
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- 1 : 2015/03/30(月) 22:18:02 :
- 注意
初投稿です、オリ主が登場します、おそらくチートになります、原作は一応プレイしていますが、記憶が曖昧なため口調などがおかしい場合があります、誤字脱字がある可能性が高いです
主人公は転生者です
以上がOKの方のみご覧ください
−???−
???「うーんここは、何処だ?」
俺は、森上 竜矢(もりがみ りゅうや 普通の中学一年生だ、)
竜矢「さっきまで、部屋でニコ動見てたのに、どうしてこんな、真っ白い何もないところに……」
???「おーい、こっちを向いてくださーい」
竜矢「!?お前は、誰だ?」
???「神です。」
竜矢「WATS?」
神様「神です。」
竜矢「えぇ?!神様!?なんで俺がこんなとこに?」
神様「こんなところって……まぁいいでしょう
ここは、天界です、ちょっとした手違いであなたを殺してしまいまして、私のミスなので、
特別に転生させようと……」
竜矢「えぇ?!手違いって……どんなことですか?」
神様「いやぁ、ちょっと暇でして…お茶飲んで休憩してたら、あなた寿命などが書いてある書類にお茶をこぼしてしまいまして…」
竜矢「そんなことで……まぁ過ぎたことは、しょうがないとして、どんな世界に転生させてくれるんですか?」
神様「東方projectの世界です」
竜矢「えぇ?!東方の世界?!いいんですか?!」
神様「元はと言えば私のせいですので、能力などもあげますよ。」
竜矢「じゃあ、ありとあらゆる能力をコピーする程度の能力をください!!」
神様「わかりました、他には何が要りますか?」
竜矢「じゃあ、現地のお金をくださいな。」
神様「お金ですか?」
竜矢「ええ、どっかの脇巫女が賽銭がないと襲ってくるイメージしかないので。」
神様「そうですね、わかりました困ったことがあれば、頭の中で呼んでいただければ話せますので、そこのスキマから幻想入りしてくださいな。」
竜矢「わかりました、では行ってきます。」
神様「行ってらっしゃいませ。」
−博麗神社上空−
竜矢「ウワァァア!なんで空中に出てきたのぉぉ!!」
???「ん?あれは、落ちてきてる!?しかも人間じゃない、神社が汚れると困るし、助けなきゃ。」
パシィ
竜矢「死ぬかと思った、ありがとうございます
あなたは?」(博麗霊夢じゃないか!?でも
転生のことを言ったらまずいぞここは、誤魔化さなきゃ)
霊夢「私は、博麗霊夢よ、貴方外来人ね?」
竜矢「俺は、森上竜矢 ところで外来人って?」
霊夢「その反応はってことは、確定ね外来人っていうのは。」
−少女説明中−
竜矢「へぇここは、俺がいた世界と陸続きだけど結界で隔離されてて、普通は、俺みたいな人は、これないところなのか。」
霊夢「えらく簡単にまとめたわね、まぁそういう事よ、それであなたを送り返すのも私の仕事なのよ、だからすぐに返したい所だけど貴方能力持ちね。」
竜矢「えぇ?!能力?」
霊夢「そうよ、どんな能力か調べるから、そこに立っていなさい。」
竜矢「どうやって調べるんだ?」
霊夢「今までは、色々と試していたんだけど、
新しい術をたまたま覚えたから、その術をぶつけるだけよ。」
竜矢「えぇ?!それってだいじょ…ドゴォォン
物凄い音が響く
竜矢「いてて、何も急にやることないじゃないか、それで能力は、分かったのか?」
霊夢「ええ、あなたの能力は…………ありとあらゆる能力をコピーする程度の能力ね、とんでもないチートね。」
竜矢「コピーか、ところで霊夢さんの能力は?」
霊夢「霊夢でいいわよ、それで能力ね、私の能力は、空を飛ぶ程度のよ。」
竜矢「空を……とりあえず、コピーしてみよう。」
霊夢「どう?」
フワッ 竜矢「おぉ!飛べたスゲェ!!」
霊夢「それじゃ、賽銭入れてきなさいあなたお金を持っているわね。」
竜矢「なんでわかったんだ!?」
霊夢「勘よ、それにしてもなぜ現代人のあなたが?」
竜矢「勘って…ご先祖様が残していたんですよ、貯金として。か」(勘が鋭いのか……注意しなきゃな)
チャリ〜ン
霊夢「お賽銭!!久しぶりに聞いたわ、お賽銭の入る音を。」
竜矢「何も泣かなくても……」
疲れたのでここまでにします、見てくれた方ありがとうございます。
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- 2 : 2015/03/30(月) 23:43:32 :
- 俺の書いてる作品(笑)に名前が似ててびびったw
オリキャラ良いよね!w
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- 3 : 2015/03/31(火) 11:46:50 :
- アカウント作ってきました
名無しさん、そうなんすか?!
すみませんでした。
お昼ご飯を食べたら書きます
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- 4 : 2015/03/31(火) 12:24:04 :
- 暇だったんで書きます。
竜矢「落ち着いたか?」
霊夢「ええ、それにしてもあなた、ただの人間にしては、霊力が多いわね。」
竜矢「霊力…あぁさっき説明してくれた
霊夢が主に使っている力のことね。」
霊夢「そうよ、そんだけの霊力があれば
並の妖怪なら倒せるんじゃないかしら。」
竜矢「確かにこの世界では、必要だな」
霊夢「面倒だけど、お賽銭入れてくれたんだし、教えてあげる。」
竜矢「どんな事をするんだ?」
霊夢「霊力をお札にこめて投げるのよ。」
竜矢「分かった。」
霊夢「じゃあやっていきましょう。」
−二時間後(午前10時頃)−
竜矢「ハァハァハァ…疲れた。」
霊夢「それにしても、こんだけの時間で1秒に10発もお札をうてるなんて、あんた外の世界で、武道かなんかやってた?」
竜矢「武道は、やってないが鍛えてたんだよ。」
霊夢「鍛えただけで……よし、スペルカードを作りましょ。」
竜矢「スペルカードを!?」
霊夢「ええ、此処ではスペカがないとやっていけないしね。」
竜矢「おう、やってみよう」
−一時間後−
竜矢「できた……疲れた」
霊夢「じゃあ、打ってみなさい。」
竜矢「おう、スペル!
霊撃『連続霊力弾』!!
(このスペルは、霊力の弾とお札を連続で発射しまくる単純なスペルだ。)
霊夢「すごいじゃない!たった数時間でこんな量のお札と霊力弾をうてるなんて!」
???「ん?あの札と弾幕……霊夢の所からだぜ……なんかあったのか?」
一旦切ります
東方を知っている人ならもう分かったと思います、???が誰か
一応ヒントです だぜ
でわ、ありがとうございました!
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- 5 : 2015/03/31(火) 12:27:23 :
- 追加
霊力が多いのは、霊夢の能力になっているからで、元々多いわけでは、ありません、つまり魔理沙の能力になれば魔力が
ルーミアなどの妖怪の能力になれば妖力が、諏訪子などの能力になれば神力が
増えます、能力を使ってないと、ただの中学生です
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- 6 : 2015/04/02(木) 01:01:10 :
- ごめん。>>2の名無しだけど
能力をコピーって,,,こっちの
[あらゆる力を扱う程度の能力]に似てる,,,
おぬし、気があうな!!嬉しいぜよ!!
それに謝ることもないぜ?これからもガンバ!!
(てか,,,東方反則録と幽蠍録←俺が書いてるやつ って録しか似てないよね,,,驚かせてごめん,,,)
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- 7 : 2015/04/02(木) 01:21:55 :
- 名無しさんそうでしたか、今から見に行きますね、話の感じとかを参考にさせていただきます!!
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- 8 : 2015/04/02(木) 01:25:09 :
- >>まだ結構序盤(泣)
書き直してるからね,,,ごめん
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- 9 : 2015/04/02(木) 01:29:44 :
- 咳払いとかそういう仕草は個人的に半角が良いと思う
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- 10 : 2015/04/02(木) 01:59:59 :
- あれ?せっかく書いた文が……消えた?まあいいや。
名無しさんありがとうございます!
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- 11 : 2015/04/02(木) 02:09:56 :
- 時間軸は、オリジナルですが、紅魔郷のあたりです
つまり、主人公がコピーまだできてないはずのファイナルスパークを使ったりします、但しそれだとさすがに崩壊しすぎなので名前は、伏せます
つまり 切り札的に叫びながらレーザを出すとかです(叫び声は、ウオオオオオとかです)要する見た目だけです
分かりにくかったら、すこしくわしく書きます
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- 12 : 2015/04/02(木) 09:18:56 :
- >>11
レーザーだったら弾幕でも出せるからどっちかっつーと
キャノンの方が良い気が
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- 13 : 2015/04/02(木) 09:22:20 :
- 何度もごめん
その切り札は突発的に出すなら
「ハッ」とか「フッ」とか「オラッ」とかが
良いと思うぜよ
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- 14 : 2015/04/02(木) 11:14:57 :
- キャノンですか………確かにそっちの方がいいですね、切り札のやつも参考になりました
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- 15 : 2015/04/02(木) 11:40:36 :
−博麗神社上空−
???「あれは……霊夢と誰だ?
とりあえず行ってみるぜ。」
霊夢「ん?またうっさいのが来たわね。」
竜矢「ん?ってうぁああ!?」
ドゴォォン
???「いてて、ぶつかっちゃったぜ。」
竜矢「」
霊夢「竜矢!大丈夫?」
竜矢「大丈夫じゃない、問題だ………」
???「ごめんだぜ、私は霧雨魔理沙
おまえは?」
竜矢「魔理沙さんですか、俺は森上竜矢だ、よろしく」
竜矢「魔理沙はなぜ、博麗神社に?」
魔理沙「ああ、なんか博麗神社の方に弾幕が見えてな、飛んできたんだぜ。」
竜矢「そうですか……ん?なんか空が変じゃね?」
魔理沙「そう言われてみれば、なんか紅いぜ」
霊夢「異変ね。」
魔理沙「じゃあ解決しなきゃな。」
魔理沙の一声で霊夢も飛んだ
竜矢「なんか大変そうだし、俺も行
く。」
それに少し遅れて竜矢も飛んだ
−異変の元凶までの道のり−
霊夢「やたら妖怪や妖精が、凶暴化してるわね!!」ドバババババ
そういいつつ弾幕を打つ霊夢
魔理沙「そうだな!」ドババババ
霊夢に負けじと弾幕を打つ霊夢
竜矢「実戦は、難しいな。」ヴイイイイン
とかいいつつも冷静に霊力のキャノンを手から放つ竜矢
目の前の敵に集中しすぎたのだ、竜矢に
突然衝撃がくる
竜矢「」ガハッ
竜矢「何なんだ今の衝撃は……」
モブ妖怪A「俺様だ」
竜矢「お前か」イライラ
モブ妖怪A「フン、次は殺してやる」
竜矢「チッ、仕方ねぇさっき思いついた技の実験台になってもらうぜ」スッ
モブ妖怪A「そう簡単に行くかなぁ。」
竜矢「喰らえ、死旗『グミ打ち』!!」
ドバババババババババ
モブ妖怪A「ん?たいしたことない………多い!?」ドゴォォォン
竜矢「所詮モブは、モブなのだ…」
一旦切りますね
ちなみに 死旗『グミ打ち』は、ドラゴンボールのベジータの連続エネルギー弾の通称です、死旗は、死亡フラグのことですよ。
では、ありがとうございました!
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- 16 : 2015/04/04(土) 20:04:42 :
- すいません、用事があるのでしばらく書けないです、でも多少書く程度ならあるので、少しずつ貯めておきます、五百文字程度書いたら、投稿します
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