このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
魔理沙がモテモテ?!
- 進撃の巨人 × 東方Project × 恋愛
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- 1 : 2015/03/25(水) 22:11:54 :
- はい!こんちには(*´∇`*)
Twitterやピクシブなどでも活躍?しております、arichiaと申しまする。
初投稿、で結構浮かれてます(*´∀`)♪
主に魔理沙や魔理沙や魔理沙などの総受けを書きます!!(*´ω`*)
魔理沙大好きなんです許して下さい何でもしますからっ!
あ、東方と進撃の巨人と書いていますが、それ以外でもテイルズのルークやルドカーなども入れたので…すいません。
まぁ、安価などで色々なとはんへいさせたいのでどんどんと安価していってくださいお願いします!(*´ω`*)
それでは…ごーごー!!
-
- 2 : 2015/03/25(水) 22:25:22 :
- 初めて行きますね~。
あ、どんどんコメントしていってください!!
私…コメントで…ウフフ…
あ、気にしないで。
あ、あと、何人かオリキャラ入れます。
まぁ、まずは一人だけ…
霧島 魔美(16)女
特に変わった所のない普通女の子。
2年前にとある理由で幻想郷に来てしまい、そのままとある理由で異変をおこして、魔理沙に退治された人間と吸血鬼のハーフ。
それ普通じゃない?そんなの知らない。
まぁ、それで、魔理沙に退治されたことにより、魔理沙が大好きになりそれいこう魔理沙にべったりになった子。
魔理沙は幻想郷ではアイドル的な存在感なので、みんなから愛されている、そうみんなから
見た目は髪の毛は茶色で目が真っ赤。
服装は制服みたいなかっこで、身長は165㎝ぐらい。
結構可愛いのだか、表裏が激しいため、さとりや紫、霊夢などからは嫌われている。
まあでも大体の人に嫌われているけど…。
能力は「性格を変える程度の能力」
その人によって性格を変える事の出来る、取り方によっては物凄く怖い能力です。
とりあえずオリキャラ説明終わり!(*´ω`*)
-
- 3 : 2015/03/25(水) 22:26:49 :
- 誰かコメントしたら始めます!!(*´ω`*)
宜しくですです。
-
- 4 : 2015/03/25(水) 22:39:10 :
- まぁいいや、すすめよ!!
次から始めます。
-
- 5 : 2015/03/25(水) 22:48:47 :
「ん~!!はぁ…朝か…」
私の名前は霧雨魔理沙。
ごく普通の魔法使いだ!
「…あっさごはん…作ろっ!」
「今日のご飯なに~♪」
「えっとー今日は昨日とった…ってえっ?!」
「おはようございます。」
「あ、うんおはよう。じゃなくて!!何でここにいるんだぜっ?!」
「…魔理沙に…会いたかったから…」
「ふぇっ?!」
「あ、顔真っ赤になってるかぁーわいい
-
- 6 : 2015/03/25(水) 22:50:17 :
- ん?あれ?最後まで書いたはずなのに途中で途切れてる…もういっかい途中のやつから書きますね
-
- 7 : 2015/03/25(水) 22:54:13 :
- 「か、可愛いとか言うな!!」
「しかたないじゃない。可愛いもの」
さっきから私と言い合っているのは、博麗神社に住んでいる、博麗の巫女。博麗霊夢。
こいつ、物凄い目で睨んでくるから、怖いんだが…
「…なによ。」
「…別に?」
「そ」
なにかあるんだがなぁーー!!
何で私の家にいるのかとか椅子にすわってるのだかとか、何でパジャマなのかとかなっ!!
-
- 8 : 2015/03/25(水) 22:56:20 :
- 「~♪」
なんか、鼻歌まで歌ってるんだが…こわっ
「…朝ご飯、何がいい?」
「お米」
「…米?」
「うん。」
こいつ、最近なにも食べてなかったな…しゃーない。
「りょーかい。」
「やった!!」
これから、私の日常がはじまる。
-
- 9 : 2015/03/26(木) 00:07:59 :
- んーちょっと年齢紹介!!
東方
魔理沙13
霊夢14
文 言ったら殺されます
早苗16
咲夜17
妖夢「教えませんよ?まぁ、30ぐらいですかね?」
進撃
アルミン16
ミカサ16
リバァイさん18
エレン16
ジャン16
テイルズ
ルーク15
ルドガー18
-
- 10 : 2015/03/26(木) 00:15:07 :
- あと、身長も!
んーちょっと年齢紹介!!
東方
魔理沙142㎝
「ひ、低いわけじゃないからな!」
霊夢150㎝
文162㎝
早苗157㎝
咲夜160㎝
妖夢148㎝
進撃
アルミン165㎝
ミカサ160㎝
リバァイさん157㎝「チビじゃねぇぞ」
エレン161㎝
ジャン160㎝
テイルズ
ルーク162㎝
ルドガー167㎝
-
- 11 : 2015/03/26(木) 00:18:01 :
- 続き投稿!!
「はぁ…やっと帰った…」
あの後霊夢は食べるだけ食べて帰っていった。
やっぱ腹減ってただけかよ…
まぁ私は今から>>12に行くんだけど…
12安価お願いします!
本当に!!(/。\)
-
- 12 : 2015/03/26(木) 00:23:21 :
- 映画
期待!
-
- 13 : 2015/03/26(木) 03:27:02 :
- >>12
一誠さん。
おおおおおおおお!!
コメントきた!きた!!やったぁぁぁぁぁ!!
魔理沙「はしゃぎすぎだぜ」
霊夢「映画ね、了解よ」
魔理沙「私が行くんだけどな…」
-
- 14 : 2015/03/26(木) 03:39:35 :
- 続き投稿&今からセリフの前に一文字入れます
魔「映画に行くんだけどな…」
?「ん?映画にいくのか?俺もつれてけよな!」
魔「いいぜー!って誰だ!?」
ル「ルークだよルーク!忘れたのか?」
こいつは2年前とある理由で幻想郷にきたルーク。
何かと私が行くところに絶対といっていいほどいる、奴だ。
ル「んじゃ、いこうぜ!」
魔「はいはい。分かったから」
ル「…」
魔「何だよ…?」
ひょいっ
魔「ひゃぁっ?!///」
ル「うわっかるっ?!」
ルークがいきなりお姫様だっこをしてきた!
は、恥ずかしい…
ル「お前…もっと食べなきゃダメだぜー?」
魔「た、食べてるよっ?!と、とりあえずおろせ!///」
ル「やーだ。見せびらかしながな映画館にいくぜー!」
魔「はっ?!ば、バカなのっ?!///」
ル「チルノほどじゃない」
魔「そ、それはしって…!」
ル「んじゃぁいくぜー!」
魔「お、お前飛べないだろっ!」
ル「練習したら飛べた。」
魔「は、はぁっ?!」
ル「しゃーおらーー!!」
魔「にゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!///」
私はルークにお姫様だっこされながら映画館に向かったのだが…
その途中で>>15にあった。
安価だぜっ!
-
- 15 : 2015/03/26(木) 08:16:08 :
- ティア(テイルズ)
-
- 16 : 2015/03/26(木) 21:24:27 :
- ティアにあった。
ティ「ん?あら、ルークじゃない。」
ルー「ん?あ、ティア!よー」
魔「えっ?!ティア?!」
ティ「…可愛い」
魔「にゃっ?!」///
ルー「…おーいティアさん?」
ティ「ねぇ、ルーク。魔理沙こっちに渡しなさい?」
ルー「はぁ?渡すわけねーだろ」
魔「ちょっ?!お前ら何はなしてんだよっ?!」
ルーティ「「魔理沙争奪戦」」
魔「な、なんだよそれっ?!」
ティ「そのままの意味よ?」
ルー「あぁ、そうだぜ?」
魔「っ~!!あーもういいから!!さっさとルークおろせ!!」
ルー「やーだ」
ティ「おろしてあげるから私の家に来なさい?」
魔「なんかどっちも駄目な気がする?!ってかルークの方がまだましじゃねぇかっ?!」
ルー「あ、そだ。今から男口調なくしたらおろしてやるぜ?」
ティ「あら、いいわね」
魔「えっ…?」
どうする?
A…おろしてもらって女口調で話す
B…おろして貰わずにこのまま映画館にいく。
C…魔理沙を騙す(*´ω`*)
-
- 17 : 2015/03/26(木) 22:50:24 :
- Cでお願いします
-
- 18 : 2015/03/27(金) 00:44:45 :
- りょーかいでーすっ!!(*´ω`*)
魔「わ、分かったよ…女口調で話せばいいんだろ…?」
ルー「そーそー!女口調で話せばいいんだぜ?」
ティ「ずっとだけどね?」
魔「は…?」
ティ「因みに私の能力でもう固定してあるわよ?」
ルー「おっ!ティアないす!」
-
- 19 : 2015/03/27(金) 00:50:44 :
ティアの能力。
幻想郷の中では紫から能力が与えられている。
能力「固定させる程度の能力」
なんでも固定出来る。
例えば、人を動かなくさせたり、魔理沙見たいに言葉を固定したり、そのものを固定したり出来るみのである。
紫がこの能力をつけた理由が、
紫「睨まれたとき、これしかないと思った」
らしい。
ちなみにルークは
能力「ただしイケメンに限る程度の能力」
この能力は、ルーク自身がもっているイケメンパワーを力に変えれるという、何とも中二チックな能力である。
紫は何となくこれがいいと思ったらしい。
イケメンパワーで、魔理沙を落とすのかっ!?
-
- 20 : 2015/03/27(金) 00:59:25 :
魔「ちょっ、ちょっと!何してくれてんのよっ!!…はっ?!」
ルー「おおーかっわいい♪」
ティ「我ながらこの能力いいわぁ…持って帰れないとかしら」
ルー「それは無理だろww」
魔「ちょっ、ちょっと!!そんな事いってる場合じゃないわっ!!ティア!元に戻してよ!ルークもいい加減におろして!!」
ティ「なんでこんなに可愛いのに戻さなきゃ行けないわけ?」
ルー「そーだぜー、大体俺と口調被ってるしなww」
魔「確かにそうだけど!だからって無理矢理変えることないでしょ?!あとルークは降ろしてってば!!女口調で喋れば降ろしてくれるんでしょ?!」
ルー「さっきら煩いからおろさなーい。あと元々降ろすき無かったしなw」
魔「な!だ、騙したのねー!!ルークのバカっ!」
ルー「…そーんなこといってるとキスしちゃうぜ?」
ティ「?!」
魔「ふぇっ?!ちょっ、駄目!!やめって!ティア!!助けてー!」
ルー「…」
ティ「…ルークくん?魔理沙から、離れなさい?」
ルー「…はぁ?」
魔(あ、やばいわ)
-
- 21 : 2015/03/27(金) 01:09:20 :
ティ「…本当にいい度胸してるわねぇ…
-
- 22 : 2015/03/27(金) 01:10:20 :
- あ、あれ?また失敗してる…。
もういっかいかきますねーちょっとお待ちを
-
- 23 : 2015/03/27(金) 01:21:36 :
ティ「…本当にいい度胸してるわねぇ…。キス?させるわけないでしょう?」
ルー「…なーんでお前に決められなきゃなんねーんだよ。俺がしたいからするの、ティアは引っ込んでろ」
ティ「…いい加減に頭来た
-
- 24 : 2015/03/27(金) 01:22:21 :
ティ「…本当にいい度胸してるわねぇ…。キス?させるわけないでしょう?」
ルー「…なーんでお前に決められなきゃなんねーんだよ。俺がしたいからするの、ティアは引っ込んでろ」
ティ「…いい加減に頭来た。殺られたいのかしら…?」
ルー「…それはこっちのセリフだぜ…?魔理沙とデートしてるところを邪魔されたあげく、キスまで邪魔するのか…?」
魔「で、デートじゃないっ!!」
ティ「って、いってるけど?」
ルー「…俺の中ではデートだったんだよ」
ティ「ふーん、!無様ね」
ルー「そーいうお前こそ、魔理沙の事可愛い可愛いっていってるけど、やっぱりお前可愛いもの好きだったんだな。俺に言われて否定してたくせに、やっぱ好きなんじゃねぇーか」
ティ「あら?魔理沙は可愛いものじゃないわよ?」
ルー「…んじゃなんなんだよ…」
ティ「魔理沙は…可愛すぎるものよ!!」
魔「私はものじゃなーーーい!!」
いつの間にか私を降ろしていたルークとティアは分けが分からない言いあいで段幕勝負を始めた。
はぁ…もう、なんか最近みんなおかしいわ…。
って、は?!やっぱこの口調やだよぅ…
なんでティア段幕勝負してるのに能力切れないの…?うぅ…
と、取りあえず、予定道理映画館に行くか…
でも、一人になったな…元々は誰かを誘っていくつもりだったんだけどルークがいたから…
…誰誘おうかな…?
>>23
安価多くてご免なさいm(__)m
これにはキャラクター書いてくださいね。
-
- 25 : 2015/03/27(金) 01:23:45 :
- さっきまで、怒りマークいれてたんでたぶん投稿出来なかったんだと思います。
読みにくくてすいません、
あと、安価は>>25でお願いします!
-
- 26 : 2015/03/27(金) 02:48:25 :
- すみません>>27です…
-
- 27 : 2015/03/27(金) 08:36:35 :
- ガイ
-
- 28 : 2015/03/27(金) 21:43:09 :
- 期待です!!!
アルミン身長高っ…
進撃キャラも早く出してください!!!
ちなみにリバァイじゃなくてリヴァイですよ。
-
- 29 : 2015/03/28(土) 00:12:20 :
- あ、リヴァイかっ!!!
進撃も少ししか知らないので…( ´∀`)
あ、てか、あきさんですかっ?!
あきさんのアル魔理みさせてもらってます!
いやーあれは2828させてもらいました…。
これから、進撃キャラも出していきますよー!!(*´ω`*)
-
- 30 : 2015/03/28(土) 00:37:18 :
魔「ガイでも誘いにいこうかしら…。あーもう。この口調やだわ。昔を…あぁやめやめ。でも、二人だと、ねー。ガイはまだましなんだけど…回りが…変になっちゃうのよねー…。
あ、そだ、あのこ誘おうかしらっ」
~ガイ邸~
ガイ「…魔理沙か?なんのようだ?」
魔「お、お久しぶり…ね。ガイ?」
ガイ「んぁ?なんだ?いつもらしくねーな」
魔「ちょっ、ちょっとね?ティアの能力で口調がその…固定されちゃって…ね」
ガイ「あぁ、恥ずかしいのか」
魔「…そうだけどぉ…」プクゥ
折角流していこうと思ったのに、直球で聞いてくるから、私はちょっとだけ怒って頬をふくらます。
ガイはごめんごめんと謝って聞く。
ガイ「んで?なんかようか?」
魔「あっ!そう!映画いかない?」
ガイ「映画…?」
魔「ちょっと見たいのあるのだけど、一人でいくのはなーと思って。どう?」
ガイ(…これは…色々なチャンス!!魔理沙と仲良くなって、+女性恐怖症をなくす!前まではいっかと思ってたけどやっぱ、ねぇ…。まぁ取りあえず、よっしゃー!!)
ガイ「いいじゃねぇか!いこういこう!」
魔「あ!本当に?よかったー、ね、エレン?」
エレ「いやーよかったよかった!!まさか付いてくるとは思わなかったけどな!お前が」
ガイ「え、エレン…?!」
エレ「俺もいくぜ?」
魔(あ、やばいある意味人選間違えたかも。)
-
- 31 : 2015/03/28(土) 00:46:01 :
ガイ「んぁあ、そうだよな。二人っきりなんてあり得ねぇよな。まぁいいんだけど、映画いこうぜ!」
エレ「…?修羅場になるとおもったんだがなぁ…お前…その…さ。あいつの事好きなのか?」
ガイ「…どうだと思う?」
エレ「わからねぇからきいてんじゃねぇか」
ガイ「そりゃそっか」
エレ「そりゃそうだ」
魔「…あのーもういいですの?映画いかないの?」
ガイエレ「「行く」」
魔「あっはい。」
~映画館~
魔(やっぱり人選間違えたかも…うぅ…なんか後ろの燃えてるオーラがすごい…なんで友達と見に来てこうなるのぉ~!!)
ガイ(恐怖症をなくすなくすなくすなくすなくすなくすなくすなくすなくすなくすなくすそして魔理沙と仲良く…!!)
エレ(今日こそ伝える伝える伝える伝える伝える伝える伝える伝える伝える伝える伝える伝えるっ!!!)
魔「あ、えっとなに見る?」
ガイ「んぁーそーだな…」
エレ「あっ!お、俺>>32見たい!!」
恋愛系
格闘系
推理系
アニメ系
R18系
からお選び下さいな。(*´ω`*)
-
- 32 : 2015/03/28(土) 01:26:30 :
- R18系
-
- 33 : 2015/03/29(日) 00:22:58 :
- 今思ったが、魔理沙がR18系みたら色々終わる気がする…( ´∀`)
まぁええや。
エレ「お、俺、『あなたの果てまで』がみたい!!ってか、魔理沙みたいのあるんじゃねぇのか?」
魔「あ、ううん?あったんだけどね?公開終わってたの…だから、今エレンがいったものみよ!どんなのか分かんないけど…」
ガイ(あ、これは…んぁーどっしよかなー言おうかなー…んまぁいいや)
ガイ「俺もいいと思うぜー。こういうのも経験だし。」
魔「??」
エレ「は?んだよそれ。経験?映画にくるのが?」
ガイ「こっちの話だ。きにすんな」
エレ「おう?」
魔「…??(あれ?この二人意外となかいい…??)」
~映画視聴中~
『んぁぁ…?!はぁ…うぅ…!!』
『ほらほら、まだまだこれからだぜぇ?!すぐに落ちんなよっ!!』
『んぁぁ…!!激しい…んくぅ…!!』
……………………………………………………………………………………。
魔(へっ!?な、なにこれ?!あ、あんなの…うぷ…気持ち悪い…)
エレ(……。やべぇ、選択間違えた…これ魔理沙やばいんじゃあ…)
ガイ(やっべ、気持ち悪くなってきた。)
魔「ご、ごめん!私無理っ…!!」
ガイ「…ちょっとトイレいってくる」
エレ「お、おう?って、魔理沙大丈夫か…?!」
魔「ごめ…気持ち…悪い…」
エレ「外でるぞ。」
魔「う、うん…」
取りあえずここまで。
また投稿します
-
- 34 : 2015/03/31(火) 23:26:29 :
- 遅くなりすいません!!
再開です。
エレ「…大丈夫か?」
魔「な、なんとか…」
エレンは優しく、私の背中を擦っていてくれている。いつもの様子とはかけ離れた、優しさだ。
エレ「…すまん。俺のせいで…」
魔「え、エレンのせいじゃないよっ?!私もしっかりと見てなかったのも悪いし…」
ガイ「まぁそれに安価の結果だしな」
エレ「…ずいぶんメタいな…」
ガイ「arichiaゆえしかなたなし、まぁそれよりは魔理沙大丈夫か?」
魔「え?あぁうん。エレンがいたし…大丈夫だったよ?」
エレ「…そ、そうか」
ガイ「ま、なら良かったぜ。それで、このあとは何か予定してんのか?」
魔「んーと…もうお昼前だし、ご飯食べよっかなーと…思ってる。」
ガイ「げ、もうお昼か…すまねぇ、俺用事あるから抜けるわ」
魔「あ、そうなの?なんかごめんね?」
ガイ「だーいじょうぶだって!気にすんな。俺が行きたかったってのもあるしよー!んじゃなー!」
魔「う、うん!またねー!」
エレ「じゃーなー」
ーー。
エレ「俺は特に用事ないから大丈夫だ。…と言いたいが、昼はアルミンと一緒に食べようといってんだ。一緒に来るか?」
魔「あ、アルミン?あ!なら、ミカサねぇもいる?!」
エレ「?ミカサねぇ?」
魔「あっ!えっと…ね?そのぉ…」
エレ「…ありだな」
魔「?な、なにが?」
エレ「いや、こっちの話だ。それよりも来るのか?もちろんミカサもいるぞ」
魔「ならいく!!」
エレ「しゃ!いくぜ!!」
はい。ここで安価ですです!!
今から向かうレストランである事件が起こってしまいます。
その事件の内容とは…?
最初は本当に魔理沙モテモテ~だけにしようと思っていたんですが、ネタが…ね?
なので、ちょっとした物語風にしようと思います。
その事件のはったんの内容を>>35の方に決めてもらいます!!
いわゆる投げやりですが、許してくだしあ!
では!
-
- 35 : 2015/04/02(木) 14:07:47 :
- 私のss見ててくれたんですか!!?
嬉しいです!!!
安価は魔理沙がミカサねぇと呼び、エレンとアルミンが嫉妬で面倒事を起こす的なのでお願いします!!!
-
- 36 : 2015/04/04(土) 01:54:53 :
- はい!見てましたよー!
実は、進撃が好きになったのはあきさんのお陰なのですよー!ヘ(≧▽≦ヘ)
なので、来てくれて嬉しいですっ!!
安価…成る程成る程…
りょーかいでーす( ̄▽ ̄)ゞ
うふふ…(*´ω`*)
-
- 37 : 2015/04/04(土) 02:14:18 :
- さてさて続き投稿!!
~レストランにて~
エレ「ん~多分こっちられんだと思うんだが…」
アル「あっ!おーい!エレン!こっちだよ~!」
映画館から徒歩三分で着いたこのお店は、最近外の世界から来た高級レストランだ。
一般のお客さんはもちろん、幻想郷の住民でさえ立ち寄る事の少ない場所だ。
そんなレストランの個室で、アルミンとミカサは此方に向かって手を振っていた。
アル「もぉー遅いよーエレン?お腹空いたよ。」
ミカ「…約20分の遅れ、これがもし大切なテストとかだったらどうするの?」
エレ「悪い!ちょっと魔理沙と映画いってってな…」
アル「魔理沙と?!どういう事?!」
魔「そう言う事だよ?」
アルミンがエレンにつかみかかりそうな程近づいたその時、エレンの後ろに隠れていた魔理沙がひょっこりと顔を出した。
いつもならぬ可愛さに、アルミンは硬直し、ミカサは少し頬を赤らめていた。
アル「…」
エレ「うわっ?!隠れてたのかよ…」
魔「だ、だって、その…駄目…だった?」(ウワメズカイ
エレ「うっ…。嫌、駄目って訳じゃないけどさ…」
アル「…!魔理沙っ?!えっ?!なんでここにっ?!」
エレ(あ、何かもうこいつ駄目だ)
魔「ん~と、簡単に言うと成り行き?あ、ついてきちゃ駄目だった…よね。ごめんなさい…」
何時もより弱きな魔理沙は言葉使いだけではなく、行動すらも、女らしく…いや、幼児化したみたいになっている。
…可愛いからいいか。
アル「いやっ?!駄目なわけないじゃん?!むしろこいだよこいっ?!」
魔「?そうなの?えへへ、やった(ニコッ」
ミカ(…可愛い)
アル「ま、まぁとりあえず入ろ!次官制限とかないし、ゆっくり出来るよ!」
エレ「んまぁ、そうだな。入ろうぜ、魔理沙」
魔「うん!」
~~~~~~~~~~~。
-
- 38 : 2015/04/04(土) 02:42:19 :
はいな。
ちょっとした混乱が起こる前に、能力チェック!!
エレン
「声で敵意のある相手を意図的に操る事が出来る程度の能力」
一見強そうに見えるが、幻想郷の住民は相手に敵意を見せる事が殆ど無いので、エレンも敵意丸出しの相手にしか使わない。
能力も、相手ち抗う能力があった場合、それに勝てることはない。
ので、そんなに強くはない。(対人だったらほとんど勝てるが)
アルミン
「性別をかえる程度の能力」
そのままの意味です。性別変えれます。
紫が、アルミンを見たときに速攻で着けた能力です。アルミン事態がこの能力を嫌っているため使う事が無いが、一回だけ使ったことがあると言う。
ミカサ
「剣を自在に操る程度の能力」
剣を自在に操る事ができますはい。
…あの有名な一言を紫にかけてから、幻想郷では自在に操れるようにしたとか。
妖夢とは勝負した事があったらしいが、結果は引き分けだったらしい。(ミカサが手を抜いていた説もあるが、ミカサは否定している)
ついでに、ガイも
「剣に力を注ぎ込む程度の能力」
なんじゃこりゃと思うかもしれないが、これはいわゆる、俺に元気を分けてくれぇっ!見たいな事が出来るものです。
まぁ、そこまでじゃないけど…。
自分の体内か、魔法などで注ぎ込まれた魔力を剣に入れると、剣が変化したり、簡単には折れないようになるのだ!!
とりあえず、能力説明終了。(*´ω`*)
-
- 39 : 2015/04/11(土) 02:37:55 :
- 遅くなり、すいません!
投下!
エレ「なに頼むんだ?」
魔「んーと、どうしよう。ミカサねぇはどうするの?」
ミカ「…まだ決まってない」
アル「ミカサねぇ?!」ガタッ
エレ(んぁ~…なんでミカサだけ…)
アル「ちょ、ちょっと?!ミカサねぇってどういう事?」
魔「え?えっ~と、その…」
ミカ「私が読んでって言った。」
アル「ふぅ~ん…そう。」
(…ずるい。だけど僕は魔理沙の事が好きなわけで兄になりたい訳じゃないし…あぁーー!!もやもやする!)
エレ(アルミン荒ぶり過ぎだろ…まぁ、気持ちは分かるが)
魔「?ね、ねぇ、二人ともどうしたのかな?」
ミカサの服の裾をくいっと引っ張って聞く魔理沙。
その、様子はさながら幼児の様で。
明らかに、可笑しい…が、それに気づくものがいない。
アル「ねぇ!魔理沙!アルにぃっていって!」
魔「…アルにぃ?」
アル(…かっわいいいいいいいい!!!!)
エレ「…魔理沙、エレにぃって…」
魔「エレにぃ!!」
エレ(…ん?)
ミカ「…魔理沙、可笑しい」
魔「何処も可笑しくないよ?変なミカサねぇ」
うふふっと、魔理沙らしくない笑みを浮かべる。
能力のせいだといっても、人の性格を、変える事は出来ないという。
他の妖怪達なら出来そうだが、する理由が思い浮かばない。
ならば…?
魔「エレにぃ?大丈夫?」
心配そうにエレンを除きこむ魔理沙、確実に何時もと違うけれど、可愛いすぎる。
エレ「…大丈夫だせ!」
魔「そっかぁ…」
可愛いからゆるす!という籃の言葉をかり、そこまで重大性を考えなかったエレン達であった…
-
- 40 : 2015/04/11(土) 02:45:13 :
?「あはは…うふふ…いいよね…いいよね…あの劣等感をもう一度味わいたいだけだもん…これで…さぁいご…だから、…うふふ…でも、同じじゃ面白くない。小さく…小さくしないと……なら、これを異変にしよう。そうしよう。だって…この幻想郷は、全てを受け入れるのでしょう?それはそれは…本当に残酷なことですわね…」
?「……様。完了しました。」
?「…そう。了解。博麗の巫女は?」
?「……するそうです。」
?「…あら、珍しい。あの博麗の巫女が?」
?「はい。」
?「…そう。でも、これで手駒は全部揃った。
やっと。また、味わえる。…うふふ…」
-
- 41 : 2015/04/11(土) 02:48:49 :
- さて、意味ありげな事しましたが、やはり、幻想郷と言えば異変!
って、事ですね。(*´∀`)♪
と言うことで、安価です!!
異変側に誰を出すか…です。
何人かわ決まってますが、その他の方を出して頂きたいです。
まぁ、だれがいいかは
4月13日まででお願いします!
それでは!
-
- 42 : 2015/04/13(月) 18:45:45 :
- 来ないのでもういいかなと思います。
誰か来るまで続きは書きません。
私も忙しいので…
すいません。
でも、誰か来たら書くかも知れませんが…。
あと、私Twitterもやっているので、
@Thia05081012
で、やっている方はフォローお願いします
(*´ー`*)
ピクシブもやっているので、arichia@幻想事務所
です。
でわ。
続きが気になる方は、コメントお願いします
-
- 43 : 2015/07/16(木) 23:38:11 :
- レミリアとフランはどうでしょう?
-
- 44 : 2015/07/20(月) 22:20:21 :
- >43
まさかのコメントが来るとは思いませんでした…w
レミリアとフラン。ですね!
了解ですっ!
ありがとうございます
-
- 45 : 2015/07/23(木) 17:57:50 :
- arichiaさんの小説、pixivでも拝見しています!
頑張ってください!
-
- 46 : 2015/08/07(金) 01:07:26 :
- >>45
そうだったのですか...!
もう少し表が入れば始めますので、お待ちくださいませ!
-
- 47 : 2015/09/18(金) 21:29:11 :
- 定期
-
- 48 : 2015/11/01(日) 15:43:19 :
- 定期です(´;ω;`)ウッ
-
- 49 : 2015/11/19(木) 19:58:22 :
- 定期
-
- 50 : 2015/11/27(金) 19:46:28 :
- 面白いです。楽しみにしてます
-
- 51 : 2015/12/05(土) 12:14:16 :
- 早苗と諏訪子と神奈子は?
-
- 52 : 2015/12/22(火) 21:26:21 :
- 小説面白かったです♪ マイペースで良いので頑張ってください
異変側は、幽々子と妖夢はどうでしょうか?
続きを楽しみに待ってます
-
- 53 : 2016/01/03(日) 20:31:43 :
- 皆さんコメントありがとうございます!
来ないなら辞めようと思っていましたが、続きることにしました!
マイペースに頑張っていきます!
-
- 54 : 2016/01/03(日) 20:40:38 :
- 〜ある日の朝〜
唐突に起こったある異変。
その異変解決に向かおうと、霊夢、魔理沙は名乗りあげる。
魔「私が行く!」
霊「まいっかいあんたは邪魔をして・・・今回は家で大人しくしてて?」
魔「やだ!いくの!」
霊「全く・・・可愛・・・じゃなかった。仕方ないわねぇ。私から離れないでよ?」
魔「やった!ありがとー霊夢!」
霊「ぐっ・・・かわっ・・・!」
とりあえず異変解決に向かうまでは、魔理沙は可愛かった……。
-
- 55 : 2016/01/06(水) 17:09:36 :
- ぜひ、作って下さい!
-
- 56 : 2016/01/07(木) 21:14:43 :
- ニヤニヤがとまんねぇ
期待してます❗❗
-
- 57 : 2016/01/10(日) 21:19:52 :
- 小説の書き方上手すぎ
-
- 58 : 2016/01/30(土) 20:42:05 :
- すごく面白いです〜(^ω^)
あ、またルクマリ書いてくださいね〜(^∇^)
-
- 59 : 2016/02/05(金) 00:13:12 :
- はよ(⌒▽⌒)安価はよ\(//∇//)\
-
- 60 : 2016/02/23(火) 14:13:51 :
- な、なんと・・・こ、こんなにコメントが来てるとは思いませんでした!!
はい!今日の夜に書かせていただきます!
お待たせいたしました!!
-
- 61 : 2016/02/24(水) 03:02:48 :
ー紅魔館まえー
おかしい・・・。
魔「?霊夢?どうしたの?」
霊「いえ、何でもないわ。魔理沙。」
魔「そう?」
何かがおかしい。
霊夢のの中で言いあわせないような違和感がふつふつと出ていた。
特にいつもと変わらない紅魔館。
門番もきちんと?仕事しているし、少し先にはレミリアも優雅に紅茶をのんでる。ってかそれよこせ。
私も喉乾いてんのよ。あーもう。考えるのが馬鹿らしくなってきた。
霊「まりさ、入るわよ。」
魔「あ、うん!」
?「はい!分かりました!」
霊「?!だれ?!」
魔理沙に声をかける為に振り向いた顔は、魔理沙と楽しげに肩を組んでいるーーーサシャ・ブラウスを捉えていた。
魔理「あ、あのね!サシャが一緒に行きたいって!駄目・・・かな。」
サ「出来ればー色々みたいなーと思いまして!!あ!決してお腹が空いてフラフラとさ迷っていた訳では無いですからね!」
霊「上目遣い魔理沙尊い。」
魔「えっ?!」
サ「ところでーご同行よろしいですか?」
魔「へ、うん!いいよ!」
サ「しゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
上目遣いで見てくる魔理沙が可愛くてサシャの言葉など聞いていなかった霊夢は、いつのまにかサシャを仲間に引き入れていた・・・。
?「・・・作戦第1弾・・・成功♡」
-
- 62 : 2016/02/26(金) 22:21:27 :
- 続きめっちゃ気になる!
更新できるだけ早くして下さい!
-
- 63 : 2016/02/27(土) 07:13:02 :
- えっと、はじめまして
いつも見ています!
今日から入らせていただきます
まりさと華扇が好きです。
-
- 64 : 2016/03/02(水) 22:03:43 :
- みんなかわいいな(泣)
ああああーーー魔理沙をお嫁さんにください(¬Å¬)
い
-
- 65 : 2016/03/08(火) 20:32:30 :
- 魔理沙が可愛すぎる〜(≧∇≦)
-
- 66 : 2016/03/14(月) 21:19:10 :
- →62 ふかした芋さん
いつもコメントありがとうございますっ!!
更新をはやくしたいんですが、色々と用事がありまして、芋虫更新となってしまいますが、ご了承ください!
→ wiiさん
ありがとうございますっ!
いつもみて頂いてるんですね、感激です!
はい!どんどん入っていってください!
私は魔理沙と文が好きです〜!
→ か〜げんさん
ありがとうございますっ!!
皆可愛いですよね(*´∇`*)
この小説の魔理沙は皆の嫁ですよ(*´ω`*)
→ アバーさん
ありがとうございますっ!
魔理沙可愛いですよね!
わかりますっ!!
-
- 67 : 2016/03/14(月) 21:32:11 :
- ではお久しぶりの更新ですっ
ーーー
霊「・・・ところで、なんでさっきからそのいも女がついてきてんのよ。」
魔「え、あれ?!さっきいわなかったっけか?!ってか芋女は酷いぜ霊夢!!」
サ「そうですよ霊夢さん!!きちんと私は断りを持って一緒に行動してるんですから!!ね、魔理沙さん!!」
魔「あ、うん!」
ちっ、なに魔理沙と仲良くしてんのよこの芋女め・・・あんたはあのちびハゲと仲良くしてなさいよ・・・ほらコニーとかいった。
あいつと。すっごいお似合いじゃないのよ。
そんなことを話し合い、考えながら紅魔館の門の上を飛んでいく3人(サシャは魔理沙の箒にのせてもらってます。)
下で叫んでる門番を無視し、少し違和感を覚える紅魔館内えと入っていく。
内心ドキドキしながら入っていくと、そこにはいつもの場所は、なかった。
魔「・・・は、なんだ・・・これ・・・」
霊「この家・・・こんな構造じゃなかったよね。」
サ「流石の私でも分かりますよ・・・まさか、入ってすぐに」
ーーーー図書館が、あるなんて。
?「・・・ありえないものが現実となる。それ程怖いものはありませんわ。それにしても・・・素晴らしい限りの白白しい演技、流石ね・・・ウフフ」
ここで!少しだけ安価します!!
図書館にいるのは、1体だれ?というものです!
68~71までにお願い致します!
1人、パチュリーは確定してますので、お願いします!
-
- 68 : 2016/03/14(月) 21:37:55 :
- 紫でお願いします!
あと返信ありがとうございました♪( ´▽`)
嬉しくて泣きそうです。・゜・(ノД`)・゜・。
-
- 69 : 2016/03/14(月) 22:48:13 :
- ルクマリあるのは知ってたけど、ルドマリもあります?(チラッ
-
- 70 : 2016/03/17(木) 23:04:33 :
- 紫
-
- 71 : 2016/03/29(火) 20:04:33 :
- 紫も魔理沙大好きとかありますか?(チラッ
-
- 72 : 2016/03/30(水) 15:27:21 :
- 幽々子はどうですか
-
- 73 : 2016/03/30(水) 16:13:56 :
- 咲夜でいいと思う(能力的に)
-
- 74 : 2016/04/21(木) 22:03:47 :
- オリキャラいつでてきますか?
-
- 75 : 2016/05/18(水) 01:31:37 :
- いつも楽しみにしています頑張ってください!
そろそろ文さん登場しませんか?...|•,,)♡
あやまり.......ゴクリッ
-
- 76 : 2016/06/10(金) 20:51:07 :
- ぬえ
頼む
-
- 77 : 2016/06/10(金) 20:51:47 :
- アップルジュース
-
- 78 : 2016/06/10(金) 22:33:02 :
- ↑いやいや…アウトだろ。それは…
-
- 79 : 2016/08/19(金) 22:04:24 :
- リヴァィさんでお願いします
-
- 80 : 2016/09/09(金) 22:54:53 :
- ここは小悪魔で!(*´∀`)♪
期待( ☆∀☆)!
-
- 81 : 2016/09/21(水) 20:24:03 :
- 早く
後、フランで!(/・ω・)/
-
- 82 : 2016/09/25(日) 01:38:33 :
- アリス様(^ ^)パチュリー様となんとなく仲良さそう…かな?
-
- 83 : 2016/10/23(日) 20:52:54 :
- 更新、早く、して下さい!
-
- 84 : 2016/11/06(日) 16:44:12 :
- はやくこうしんしてください。みなさんまっています
-
- 85 : 2016/12/14(水) 21:24:12 :
- こんにちは!!
ずっとほったらかしにしてすいません!!
arichiaです!
実は、ケータイを変えた時にログイン方法が分からなくなり、どうすれば良いのか迷っていました。
でも久しぶりに見るとこんなにもコメントを頂いているのになにもしないのはとても失礼に当たると思い、無名?の方から連絡させていただきました。
決してなりすましなどではありません。
それを証明出来るものはありませんが、信じていただければ幸いです。
もう1度ログインできるがチャレンジするので、もう少しお待ちください。
もしログインができない場合は、新しいアカウントに切り替え、この続きから書かせていただきたいと思っている所存です。
どうぞ、ご理解の程、宜しくお願いします!
-
- 86 : 2016/12/20(火) 02:56:23 :
- 皆様!!たいっへんお待たせいたしました!!
試行錯誤した結果、アカウントにログインすることができました(*´ω`*)
もう待っている方はいないかも知れませんが、これからはできるだけ1日に1度書かせていただきたいと思います!
では、どうぞ
-
- 87 : 2016/12/20(火) 03:19:32 :
- パ「あら……センサーが反応したと思ったら……」
魔「パチュリー?なんで、」
いつもは紅魔館の地下に潜む大図書館。
ジメジメとしていて、そこにいると頭が痛くなるほどだった場所は、何故か玄関を開けたすぐ側にあった。
霊「……一体どうなってるのよ?これも異変の一部かしら?」
パ「そんなの知らないわよ。私だって困ってるんだから。誰か入ってきたらすぐ太陽の光に当たるし……。まぁ、レミィの部屋じゃなかっただけましね。レミィならすぐ灰になってるわ。」
サ「ですね!!でもほんとに、何故こんなことに??」
魔「パチュリーは、何かしらないの??」
パ「なんか今日の魔理沙可愛いわね。」
魔「ふぇっ?!い、いきなり?!」
パ「私は何も知らないわよ。ほんとうに。さっき言ったじゃない。あぁ、でもひとつ言えることがあるとすれば、」
霊「……あるとすれば?魔理沙はいつも可愛いでしょ」
魔「うぅ……可愛いいいすぎだよぉ……」(ナミダメ
サ「可愛いから仕方ないっ!」
軽く話を無視されたあげく可愛い可愛いと言われ続けた魔理沙は帽子を深く被り真っ赤になっている。だからそれが可愛いんだって。
それをしらずか、パチュリーは淡々と話始める。
パ「紅魔館全体が、あべこべになってる……ことぐらいかしら。」
サ「え、それって……」
?「それのせいでここのメイドさんは大変そうよねぇ。」
霊「だれっ!!」
-
- 88 : 2016/12/20(火) 03:19:48 :
- パ「あら……センサーが反応したと思ったら……」
魔「パチュリー?なんで、」
いつもは紅魔館の地下に潜む大図書館。
ジメジメとしていて、そこにいると頭が痛くなるほどだった場所は、何故か玄関を開けたすぐ側にあった。
霊「……一体どうなってるのよ?これも異変の一部かしら?」
パ「そんなの知らないわよ。私だって困ってるんだから。誰か入ってきたらすぐ太陽の光に当たるし……。まぁ、レミィの部屋じゃなかっただけましね。レミィならすぐ灰になってるわ。」
サ「ですね!!でもほんとに、何故こんなことに??」
魔「パチュリーは、何かしらないの??」
パ「なんか今日の魔理沙可愛いわね。」
魔「ふぇっ?!い、いきなり?!」
パ「私は何も知らないわよ。ほんとうに。さっき言ったじゃない。あぁ、でもひとつ言えることがあるとすれば、」
霊「……あるとすれば?魔理沙はいつも可愛いでしょ」
魔「うぅ……可愛いいいすぎだよぉ……」(ナミダメ
サ「可愛いから仕方ないっ!」
軽く話を無視されたあげく可愛い可愛いと言われ続けた魔理沙は帽子を深く被り真っ赤になっている。だからそれが可愛いんだって。
それをしらずか、パチュリーは淡々と話始める。
パ「紅魔館全体が、あべこべになってる……ことぐらいかしら。」
サ「え、それって……」
?「それのせいでここのメイドさんは大変そうよねぇ。」
霊「だれっ!!」
-
- 89 : 2016/12/22(木) 14:07:00 :
- わぁ!待ってました!面白いです!魔理沙様の性格が…私の考えている魔理沙様の性格と…似てる…だと…!?
魔理沙「可愛いって言わないでよ…//////」←帽子を使って深く被る。
やはり…似てますね…はい!次!待ってますね!
-
- 90 : 2016/12/24(土) 13:05:34 :
- 魔理沙かわいいです。投槁待ってます。
-
- 91 : 2017/01/06(金) 14:22:33 :
- 続き気になります!早く投稿してください!待ってます!!!!!(>ω・)v
-
- 92 : 2017/01/09(月) 18:45:27 :
- 続き待ってます❗
-
- 93 : 2017/04/02(日) 17:01:48 :
- 続きが気になる
-
- 94 : 2017/05/04(木) 17:00:14 :
- ぐへっ 魔理沙可愛いいぃぃぃぃなぁぁぁぁ
-
- 95 : 2017/05/17(水) 20:20:05 :
- まりさかわいい‼
おっとはなぢが,,,( *´艸`)
-
- 96 : 2017/06/04(日) 01:02:48 :
- 私も魔理沙が大好きだし、この小説も特に魔理沙総受けが好きなので楽しみに続き待ってます。
-
- 97 : 2017/07/15(土) 17:27:07 :
- まりさ可愛い!大好き
-
- 98 : 2017/07/15(土) 17:28:31 :
- 私、東方キャラのなかで一番まりさが好きです♪
-
- 99 : 2017/07/15(土) 17:30:32 :
- 続き楽しみにしてます。 まりさ可愛い♪天使
-
- 100 : 2017/07/15(土) 19:55:45 :
- ふははははははははははははははは 魔理沙かわいい(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
-
- 101 : 2017/08/23(水) 11:27:03 :
- 魔理沙可愛いな
一番魔理沙が好きですな
ピクシブでいつも見ています
続き楽しみにしています
-
- 102 : 2017/12/19(火) 21:21:13 :
- 面白かったですまた、魔理砂総受け作ってください
いろいろすみません
-
- 103 : 2018/04/04(水) 20:03:26 :
- 魔理沙は天使だーーー!小説上手ですね!
-
- 104 : 2018/09/18(火) 07:50:08 :
- 最高です
-
- 105 : 2018/11/18(日) 21:39:34 :
- 魔理沙可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。
魔理沙を嫁にください(ڡ^Д^)
-
- 106 : 2019/12/17(火) 04:10:02 :
- 死ね!この世から消え去れ!
- 著者情報
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