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  1. 1 : : 2015/03/23(月) 22:17:38
    ハンジ「リヴァ〜イ♪」

    リヴァイ「こんな夜中にどうした?」

    時刻は分からないが、とにかく今は真夜中だ。そんな時間に男のベッドに潜り込んでくるなんて、このクソメガ

    ネには女としての自覚があるのだろうか。

    ハンジ「ンフフ〜♪夜這いに来た〜♪」

    リヴァイ「!?」

    ハンジ「リヴァイ!私を抱いて!」

    今のは聞き間違いだろうか。いや、聞き間違いではない。ハンジが、俺に、抱いてくれ、と言った。
  2. 2 : : 2015/03/24(火) 17:04:27
    しかし実を言うと、俺はハンジに惚れている。だからこれほどありがたい話はない。もうこれは、ハンジを抱くしかないだろう。

    リヴァイ「実は俺もお前のことが好きだ。今夜だけとは言わせねえ。これから毎晩俺に抱かれろ。俺と、結婚

    前提で付き合ってくれ」

    俺の首を賭けてもいい。返ってくる答えはYESしかないだろう。

    ハンジ「え。困るよ。私はリヴァイのことが好きな訳じゃないし」

    なん....だと...
  3. 3 : : 2015/06/13(土) 08:17:11
    期待!頑張って!

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