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リヴァイ兵長、+オリキャラ×怪盗キッド×ルパン三世
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- 1 : 2015/03/21(土) 21:18:10 :
- 私は名は
フェイト•テレサ (他の作品にも出てきてますが少し設定を変えました)
年齢
15歳
姿
金髪で目が赤い
能力
人の過去が見える
趣味
謎解き
ミケの次に強いと言われている
それは、私が調査兵団に入ってから2カ月たった壁外調査の日その日は雨だった
私は巨人のうなじを狙い削ごうとした時、
足場を滑らして落ちそうになったのを
リヴァイ兵長が助けてくれた、だがその時
雷が落ちてきた、リヴァイ兵長は、私をかばうかのように助けてくれたがてそれに当たって気絶した…
フェイト
「う、うっ〜 … !?」
気がついたら、リヴァイ兵長が目の前で、倒れていた、どうやらリヴァイ兵長は雷から私を守ってくれたようだ
リヴァイ
「うっ、うぁっ、」
苦しそうに気絶しているリヴァイ
フェイト
「兵長!…リヴァイ兵長!」
悲しさに耐えながら呼びかけた、その時遠くの方で
あゆみ
「あれ?あんな所で人が倒れてるよ?」
ゲンタ
「寝てるんじゃねぇーか?」
みつひこ
「さすがにそれはないですよ、ゲンタ君」
コナン
「おい!おめぇーら何してんだ?」
あい
「っ、江戸君!あそこ!」
コナン
「!?」
リヴァイ達に近づく
-
- 2 : 2015/03/21(土) 21:25:49 :
- コナン
「ねぇー‼︎どうしたの!?」
フェイト
「兵長が雷に打たれて…」
リヴァイの心拍数を数える灰原
コナン
「どうだ灰原!?」
灰原
「少し治療をしたいとまずい」
コナン
「みつひこ!ゲンタ!あゆみ!急いで博士を呼ぶんだ!車で来てもらえ!」
光彦源太あゆみ
「は、はぁい!」
3人は走って行き数分後博士の車がきた
博士
「取りあえずこの人を運ぶぞ」
フェイト
「リヴァイ兵長、失礼します!」
フェイトはリヴァイを持ち上げて車へ
運んだ
博士の家〜
-
- 3 : 2015/03/21(土) 21:36:50 :
- 博士
「一体どうしてこうなったんじゃ?」
リヴァイを治療しながらフェイトに聞くと
フェイト
「信じないとは、思いますけど、」
フェイトは壁の事、巨人の事、調査兵団の事、そして今まであった事を正直に話した
フェイト
「信じてもらえますか?」
話を聞いている博士や子供達に聞くと
博士
「なぁ、どう思う?」
ゲンタ
「嘘っぽいけどな」
あゆみ
「でも、嘘ついてるようには見えないし」
コナン
「俺もそう思うけど…」
灰原
「ねぇー、フェイトさんだっけ?その
腰に付けてる物は何?」
フェイト
「あぁ、これは立体起動装置って言うの」
あゆみ
「立体起動装置?」
フェイト
「私達兵士はこの立体起動装置を使って巨人を駆逐してるの、」
灰原
「じゃあ、その装置使って見て」
フェイト
「かまはないけど、とこ近くに穴が開いていい、壁とかないかな?」
灰原
「あその壁なら雨漏りしてたからししわよ」
と言った瞬間フェイトは事実を証明するためにその雨漏りの所にアンカーを刺し壁に登った
みつひこ
「えぇー!?∑(゚Д゚)」
あゆみ
「すご〜い‼︎‼︎‼︎」
灰原
「どうやら本当みたいね、江戸川くん」
コナン
「あぁ、そうだな」
-
- 4 : 2015/03/21(土) 21:42:02 :
- フェイト
「事実を証明できたから聞くけど、
兵長は…
リヴァイ兵長は、大丈夫なの?」
博士
「しばらく安静にしとけば大丈夫じゃよ」
フェイト
「よかった…」うる目
リヴァイ
「うっ、あ…」
フェイト
「!、リヴァイ兵長!」
リヴァイ
「これは、一体どうゆう、状況…だ?
ここは…」
博士
「ここはわしの家じゃよ」
リヴァイ
「誰…だ…?…」
-
- 5 : 2015/03/21(土) 22:09:14 :
- アドバイス
リクエスト募集中
-
- 6 : 2015/03/23(月) 04:08:01 :
- フェイト
「兵長を助けてくれた、人達です」
博士
「まだ痛むじゃろう、もう少し休んで起きなさい」
リヴァイ
「……」
フェイト
「ありがとうございます、」
博士
「ほれほれ怪我人がいるんだから下に行ってケーキでもたでてなさい」
あゆみ
「ケーキがあるの?!」
ゲンタ
「早く行こうぜ」
と言って部屋に残ったのは
フェイトとリヴァイになった
-
- 7 : 2015/03/23(月) 04:17:35 :
- フェイト
「すいませんリヴァイ兵長…私があの時ヘマしたから…」
リヴァイ
「なぜお前が謝る?」
フェイト
「え?だって…」
リヴァイ
「俺がやろうと思ってこうなった、
お前が謝る必要はない」
フェイト
「はい…」
-
- 8 : 2015/03/24(火) 22:20:26 :
- その後フェイトはリヴァイにこの世界のことを話した。フェイトは調査兵団に入る前は、この世界の人だったからだ
ある事情で別の世界へ行き、リヴァイに降る形で調査兵団に入った
その時博士達が入ってきた
博士
「まだ紹介がまだじゃったのう
わしゃ、アガサ博士じゃ」
あゆみ
「私はあゆみ!」
ゲンタ
「俺はゲンタ!」
光彦
「僕はみつひこです、そして」
灰原
「灰原あいです」
コナン
「江戸川コナンです」
フェイト
「私はフェイト、フェイト・テレサ
こっちは兵士長のリヴァイ兵長」
コナン
「ってことは、何かの兵士なの?」
フェイト
「そう、調査兵団っていうの私はその調査兵団に所属、他にも、憲兵団、駐屯兵団、なんかもあるの、リヴァイ兵長は
その中の兵士長なの」
子供達
「すごーい!!!!」
-
- 9 : 2015/03/24(火) 22:29:43 :
- リヴァイには頑張ってほしいけどキッドにも逃げ切ってほしい…期待
-
- 10 : 2015/03/25(水) 15:43:04 :
- 博士
「じゃが、さっきの話からすると、君達はこの世界の人達ではない?」
フェイト
「私は、元はこの世界に居たんですけど
ある事情があって、今話した世界にいって兵士になったんです」
灰原
「違う世界…」
コナン
「でもさ、これからどうするの?
違う世界から来たんなら行く場所がないんじゃない?」
フェイト
「そうなるね…」
灰原
「なら、しばらく博士の家に居ればいい
じゃない?、いいわよね博士」
博士
「あ、あぁ、リヴァイ君もこの状態だし
休んだ方がいいじゃろう」
フェイト
「リヴァイ兵長、よろしいですか?」
リヴァイ
「…いいだろう」
フェイト
「よろしくお願いします!」
〜コナン家に戻ると
コナン
「〜ってことがあったんだ」
蘭
「へぇ〜大変だったのね、
そうだ!今度その人達に会いに行かない?ねぇー!お父さん」
毛利
「俺は別に構わないが…」
コナン
「じゃあ今度あったら聞いてみるよ」
-
- 11 : 2015/03/25(水) 17:11:19 :
- その頃
灰原
「入るわよ、お風呂とかどうする?」
リヴァイ
「風呂?」
フェイト
「入っていいの?」
灰原
「だから言ってるんでしょ?」
リヴァイ
「フェイト、てめぇーは行ってこい」
フェイト
「え、よろしいんですか?」
リヴァイ
「てめぇが、きたねぇーと俺まで汚れるからな」
フェイト
「ありがとうございます、それでは行ってきます」
部屋の外へ出る
灰原
「あなた、もう私の過去を見たの?」
フェイト
「うん、あそこにいた全員の過去が見えたよ」
灰原
「なら分かってると思うけど、私の事や江戸川君の事は」
フェイト
「黙ってる」
灰原
「ありがとう…
とりあえず、お風呂から上がったら
私の服(大人の時の)置いておくから
それを着て、タオルはそこにあるから」
そう言って立ち去ろうとした時
フェイト
「あいちゃん、ありがとう」ニコッ
灰原
「うん」灰原も、笑って返した
-
- 12 : 2015/03/25(水) 19:09:00 :
- アイディア、アドバイス募集中
-
- 13 : 2015/03/27(金) 15:38:11 :
- フェイトが風呂から上がり灰原の服を着てみると
灰原
「以外とにあってるじゃない?」
フェイト
「どうだろう?久しぶりにこうゆう格好したからな〜」とか話している頃
リヴァイ 、地面を見て
「チッ、きたねぇーな…」
少ししか汚れてないのに…(作者から)
安静にしていなきゃいけないため掃除が出来ない、しかも夜中だし
フェイト
「あの、博士」
博士
「おお、なんじゃ?」
フェイト
「お願いがあるんですけど、」
そのお願いが
フェイト
「リヴァイ兵長、具合はどうですか?」
リヴァイ
「おい‼︎フェイト!俺は後どれくらいで
動けるんだ」
フェイト
「え、ええと、博士によると明後日の朝には動ける、と言ってましたが…」
(嫌な予感)
リヴァイ
「明後日…フェイト、」
フェイト
「はい‼︎」ビクッ‼︎
リヴァイ
「明後日はこの家の掃除をするぞ」
フェイト
「と言うとこなんですけど…」
博士
「掃除か〜 あい君はどう思う?」
灰原
「いいんじゃないの?隅々までは掃除してないし、」
フェイト
「兵長にとっては掃除ですが、
私達にとっては大掃除になると思うんだけど…」
博士
「じゃあ、その時になったらわしらも
一緒にやろう」
フェイト
「ありがとうございます」
-
- 14 : 2015/03/27(金) 18:35:53 :
- そして、明後日の日…
フェイト
「兵長、あ、あまり無理はしないでください…」
リヴァイ
「俺がこのホコリだらけの部屋で寝てられると?本気で思ってるのか?」イラッ
フェイト
「すいません…」
子供達がきた
コナン
「大掃除だってなんで俺たちまでヤンなきゃいけねぇーんだよ、」
灰原
「仕方ないでしょ?あの子の話しを聞くとあの、兵長はかなりの潔癖症らしいし
下手したら一日中掃除するはめになるのよ?」
コナン
「ちぇっ」
博士
「とゆうことでよろしく」
あゆみ、ゲンタ、光彦
「は〜い!!!」
コナン
「博士は出かけるのか?」
灰原
「私の頼み事で行ってもらうの」
コナン
『ふーん」
リヴァイ
「おい!ガキども、始めるぞ」
あの窓の開け方で開始!
4時間後
(リヴァイ「おいてメェーカットしてんじゃねぇー!」小池女子「だって4時間分も掃除内容かけないよー」リヴァイ
「てぇめぇーの事は聞いてない!書け!」小池女子「あなたあにめや漫画でさんざん掃除シーン出してるからいいでしょ!!悪魔で主役はリヴァイと、フェイトなんだらか、フェイトがかわいそうでしょ?」フェイト「あの?呼んだ?」
小池女子「いや、なんでもないよ、
では皆さんお待たせしました。大掃除
4時間後です リヴァイ「おい‼︎飛ばすなって」小池女子「掃除内容はご想像にお任せします!」
-
- 15 : 2015/03/27(金) 18:42:33 :
- 光彦
「後はこれを捨てれば終わりですね」
あゆみ
「疲れた〜」
ゲンタ
「俺も〜」と言った瞬間袋にまとめといたゴミが散らばった
効果音
ドンッ!
リヴァイ
「おい!何してるっ…」リヴァイの目が
激おこの目になってる
子供達(コナンと灰原以外)
「ご、ごめんなさい‼︎」
リヴァイ
「もういい、うせろ、」
光彦
「え、でも…」
リヴァイ
「聞こえなかったか?うせろと言ったんだ」
子供達はその部屋から出て行った
リヴァイ
『フェイト、かたずけるぞ」
フェイト
「あ、はい!」
-
- 16 : 2015/03/27(金) 18:59:00 :
- おっ、珍しいSS発見☆、期待です。
えっと、登場人物欄は〝、〟をいれた方がいいかな。説明にも書いてあるので、そうしてみてください。
あと、改行した方が読みやすいです。
-
- 17 : 2015/03/27(金) 19:07:32 :
- ありがとうございます!
-
- 18 : 2015/03/27(金) 21:27:55 :
- あゆみ
「どうしよう…あの人怒ってるよ」
ゲンタ
「こ、怖かった…」
光彦
「あの人が好きな物とかないんでしょうか?」
と言うとこで
灰原
「あの兵長さんが好きな物?
確か、紅茶とか言ってたけど…どうして?」
光彦
「い、いえ!あの人にも好きな物あるのかなーって あはは…」と言って去ろうとした時
コナン
「おめぇーら、なんかしでかすんじゃねぇーぞ!」
あゆみ、光彦、ゲンタ
「はーい!」
とか何とか言いながら…
商店街
あゆみ
「うーん、あの人が好きそうな紅茶どれだろ?」
ゲンタ
「どれでもいいんじゃないのか?」
光彦
「ダメですよ!僕達のせいで怒らしてしまったんですから!」
あゆみ
「そうだよ!!許してもらうためにも
ちゃんと選ばなきゃ!」
-
- 19 : 2015/03/27(金) 21:32:19 :
- 次に出てくるキャラは昔アニメでやっていた (夢色パティシエール)のキャラクターです
-
- 20 : 2015/03/27(金) 21:47:23 :
- ???
「何かお探しですか?」
レモン色の髪の毛の可愛い女子が話しかけてきた、その子の名は レモン
あゆみ
「ええと、ある人を怒らしてしまって
その人が、好きな物が紅茶だから…」
と、話していると
かしの
「おい!やまぎし!何してる?」
子供達
「あぁー!!!!!!!!!!」
いちご
「何何!?どうしたの?」
子供達は、レモンに話した通りに
かしの達に説明した
いちご
「って事は、かしの と似た性格なんだ〜」
かしの
「俺、あまり紅茶は飲まないぞ?」
レモン
「うーん、ならこの紅茶がいいかもしれません」
光彦
「それは?」
レモン
「かしの先輩と似た性格なら、甘い物はあまり食べない方かな?と思って」
あゆみ
「確かに食べなさそうだね」
ゲンタ
「じゃあこれにしようぜ!」
光彦
「おいくらですか?」
いちご
「お金はいいよー」
あゆみ
「なんで?」
いちご
「だってその人のために、ここまでするなんて偉いよ!」
かしの
「俺も賛成だ」
レモン
「私もです」
光彦
「本当にいいんですか?」
いちご
「うん!」
子供達
「ありがとうございます!」
そう言って出口で
「バイバーイ!」
と言って博士の家に戻ろうと店へ出た
-
- 21 : 2015/03/27(金) 22:16:33 :
- あゆみ
「でも見つかってよかったね!」
ゲンタ
「一件落着だな」
光彦
「でも、あの人がこの紅茶を喜んでれないと…」
そう言いながら建物影で歩いていると
犯罪者
「君達ちょっといいかなー?」
と言うと、子供達が4.5人位の奴らに囲まれた
その頃
コナン
「あいつらどこいったんだ?」
灰原
「さぁー、大丈夫かしら?」
フェイト
「兵長、あの子達に言い過ぎでは?」
リヴァイ
「…」
その時
コナンの探偵団バッチ
「コナン君!」
コナン
「あゆみ!?おい!どうした!?」
「変な人達が、わぁーー‼︎‼︎」
そう言うとプチッと切れてしまった
フェイト
「どうしたの!?」
コナン
「彼奴らに何にかあった、」
フェイト
「助けに行こう!私と、コナン君が行くから、あいちゃんと、兵長は」
リヴァイ
「いや、俺が行く」
フェイト
「ですが、」
リヴァイ
「そこのガキ共にはせいぜい人を呼ぶ事くらいしかできねぇーだろ?」
フェイト
「分かりました、コナン君 メガネ貸してくれる?」
フェイト
「二人は警察を呼んで、後博士にも連絡を!」
リヴァイ
「行くぞ!」
そう言って家を飛び出した
-
- 22 : 2015/03/27(金) 22:24:34 :
- 犯罪者
「そんなに怖がんなよ、俺たちの言うこと聞けば痛い思いしなくてすむからさぁー」
あゆみ
(助けて…誰か…)
その時
ドンッ‼︎
ドアの扉が開いた
フェイト
「やっと見つけた」
犯罪者
「何だてめぇーら」
そう言いながらリヴァイの肩に触ると
リヴァイがそいつの腹を思いっきり殴った!
作者の感想
来ました!兵長の躾け直しー!
はい、元に戻ります…
リヴァイ
「汚ねえ手でさわんじゃねぇーよ
汚れにまうだろうが」
犯罪者
「ぐはぁ!」
他の仲間もリヴァイとフェイトに襲いかかる
リヴァイ
「おい!フェイト!お前はそのガキ共を助けろ!後は俺がなんとかする」
フェイト
「了解!」
そう言って子供達の方へ行った
-
- 23 : 2015/03/27(金) 22:27:52 :
- おもしろい!
ので期待です!
-
- 24 : 2015/03/28(土) 16:38:22 :
- コメントありがとうございます!
頑張って書きます!リクエストとかありますか?
-
- 25 : 2015/03/28(土) 16:51:09 :
- 犯罪者
「おらぁ!!」
リヴァイ
「とろい…」
フェイト
「皆んな大丈夫?」
あゆみ
「うん、」
ゲンタ
「死ぬかと思った…」
光彦
「な、何とか…」
その間にリヴァイは犯罪者約8人を潰していた(気絶させていた)その後、警察が来て、リヴァイとフェイトに事情聴取をした、
リヴァイ
「おい、ガキ共、てめぇーら何をしてた?」
あゆみ
「だって、兵長さん、怒ってるから」
フェイト
「だから、リヴァイ兵長の好きな紅茶を
買ってあげて、許してもらおうと?」
光彦
「はい…」
リヴァイは後ろを向いた
フェイト
「リヴァイ兵長?」
リヴァイ
「帰るぞ、こいつが買ったのを飲むんだろ?」
子供達
「わぁーー!」(喜びで)
と、言って家へ帰り、子供達が買った
紅茶を兵長に入れた
リヴァイ
「…悪くない…」
光彦
「って事は…」
フェイト
「許してあげる、って意味だよ」
子供達
「ありがとうございます!」
そう言って自分達の家へ帰っていった
すると、博士が帰ってきた
コナン
「博士!どこ行ってたんだよ」
博士
「すまん、すまん、フェイトちゃんとリヴァイ君の服を買ってきたんじゃ」
フェイト
「あの、」
灰原
「しばらくこの世界にいるんなら、その服じゃ目立つでしょ?」
フェイト
「あ、ありがとうございます」
リヴァイ
「チッ」
-
- 26 : 2015/03/28(土) 19:45:11 :
- 次の日
光彦
「おはようございます!」
フェイト
「おはよう」
あゆみ
「あゆみ達ね、いつもリヴァイさんの事兵長さんって呼んでたでしょ?」
ゲンタ
「だからよ、皆んなで話し合ったんだけど、兵長さんの事を
リヴァイ兄ちゃん って呼ぶことにした」
リヴァイ
「あ?にい…ちゃん…?」
あゆみ
「リヴァイお兄さんでしょ!」
光彦
「そうですよゲンタ君!」
ゲンタ
「いいじゃん、別に意味は同じだろ?」
フェイト
「ええと、それはどうかと、思うんだけど…」(^_^;)
あゆみ
「ねえ、どう?リヴァイお兄さん!」
リヴァイ
「好きにしろ」あきれた感じで
子供達
「わーい!」
博士
「そろそろ出かけるぞ、リヴァイ君
フェイトちゃんも」
商店街
リヴァイ
「なんで俺らまで一緒なんだ!」
灰原
「違う世界を見るのもいいんじゃないの?」
フェイト
「それに、立体起動装置の修理に必要な物も見つかるかもしれませんよ?」
リヴァイ
「チッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
-
- 27 : 2015/03/28(土) 21:42:14 :
- 100達成しました‼︎ありがとうございます‼︎国語が苦手なので何かおかしな所があったら教えてください
-
- 28 : 2015/03/29(日) 14:19:29 :
- この間まで、進撃の巨人と名探偵コナンでしたが、ルパン三世も入れてみたくなったから 変えました
リヴァイ
「おい!てめぇ、どうゆうことだ
敵が増えてんじゃねえか」
作者
「いいじゃん!リヴァイって敵が多い方が面白いでしょ?」
リヴァイ
「ようゆう問題ねぇ」
作者
「じゃあもう、この作品で紅茶出さないから、出して欲しいなら、ルパン三世が増える事を認めることね、リヴァイお兄さん」
リヴァイ
「チッ、覚えてろよ」
っと言うことでまた書いていきます
-
- 29 : 2015/03/29(日) 16:24:49 :
- フェイト
「そう言えば子供達はこれからどうするの?」
光彦
「仮面ヤイバーの映画を観に行くんです」
リヴァイ
「は?」
フェイト
「今、そんなキャラクターいるんだね
博士は?」
博士
「まぁ、いろいろとのぉー」
映画館の、前に着く(歩いてきた)
光彦
「じゃあ僕たちはこれで」
フェイト
「うん、楽しんできてね」
リヴァイ
「ガキはおとなしくしてろ」
(問題は起こすなって意味)
あゆみ、ゲンタ、光彦
「はーい!」
灰原
「心配してんだか何なんだか」
コナン
「だな」
フェイト
「私達も行きますか」
と言ってリヴァイと歩き始める
映画を観てる間、フェイトとリヴァイは
立体起動装置の修理道具を揃えた
あゆみ
「かっこよかったね!」
光彦
「もう一回見たいです!」
ゲンタ
「マジでかっけー!」
コナン
「疲れた…」
灰原
「同じく…」
プルルルル…(コナンの携帯)
コナン
「はい?」
蘭
「あ?もしもしコナン君?明日なんだけど」
コナン
「うん、うん、分かった二人に後で聞いてみるよ、うん、わかったー」
あゆみ
「どうしたの?」
コナン
「リヴァイさんとフェイトさんと合流したら話してやるよ」
合流する
ゲンタ
「で、さっきの電話何なんだよ?」
光彦
「ようですよ!気になります」
コナン
「ねぇ、フェイトさんと、リヴァイお兄さん、」
フェイト
「何?」
コナン
「明日僕の仲間が二人に会いたいって言うんだけど、どお?」
フェイト
「私は構わないけど、リヴァイ兵長はどうですか?」
リヴァイ
「かまわない、だか、下手な行動をしたら削ぐぞ」
フェイト
「ってとだからokだよ、集合場所は?」
コナン
「うん、東京スカイツリーの展望台夜
7時だって、僕たちも一緒にいくらか」
フェイト
「分かった」
コナンが蘭に電話をかける
蘭
「そう?よかった、じゃあ遅くならない内に帰ってくるんだよ?うん、バイバイ」
子供達と別れ博士の家へ着き、
立体起動装置の修理をしていると
リヴァイ
「おい、」
フェイト
「なんですか?兵長」
リヴァイ
「明日は立体起動装置を付けていくぞ」
フェイト
「え?どうしてですか?」
リヴァイ
「妙にやな気がする、気持ち悪りぃ」
フェイト
「分かりました」
その頃
コナン
「ただいま!あれ?そのこ姉ちゃん」
そのこ
「邪魔するわよ、がきんちょ」
コナン
「あれ?おじさんは?」
蘭
「マージャンだって、ったくもう!」
そのこ
「良いから食べようよ!」
コナン
「うん!」
いただきまーす!
蘭
「そのこ聞いた?隣のクラスの哉太君の事…」
そのこ
「うん…大丈夫なかー?」
コナン
「誰?哉太君って、」
蘭
「哉太君、隣のクラスの男子なんだけど
酷いいじめにあってて」
そのこ
「この間なんか、水びだしにされてたもんね…」
コナン
「ふーん…」
蘭
「あ、ごめんね、こんな暗い話ししちゃって、そ、そうだ!コナン明日会う二人の写真とかある?」
コナン
「え?あるけどなんで?」
蘭
「い、一応顔を知っといたほうがいいかなーってさ、あはははは」←かなり焦ってる
コナン
「あるよ、ホラ!」
-
- 30 : 2015/03/29(日) 16:36:06 :
- 蘭
「この人達?」
コナン
「うん」
そのこ
「なんか怖そう…」
コナン
「怒るとね」
とか何とか話しながら時間は過ぎて
次の日、
スカイツリーの中〜
集合30分前
蘭
「うわぁー綺麗だねコナン君!」
コナン
「うん!」
(リヴァイとフェイトは二人できます)
そのこ
「あれ?ねぇ、あれって…」
蘭
「哉太…君…?」
コナン
「っ!?まさか!」
蘭は立ち入り禁止の所から哉太君のいる所へ走った
コナン
「蘭姉ちゃん!」コナンも蘭に続く
蘭
「哉太君‼︎」
哉太
「?…君は確か、隣のクラスの…」
蘭
「哉太君!」近く
哉太
「来ないで!来たら落ちるよ
僕はもう、生きてても意味なんてないんだ!」
蘭
「哉太君…」
その時強い風が吹いた
哉太
「うわぁー‼︎」何が腕を掴む
蘭
「哉太…君…!」
コナン
「蘭姉ちゃん! !?」
コナンの足が引っかかって抜けない
そのこ
「蘭!!!!」
蘭
「もう、ダメ…」そう言って落ちた
そのこ
「蘭!!!!」
コナン
「蘭姉ちゃん!!!!!!!」
果たして蘭の運命は!?
-
- 31 : 2015/03/29(日) 17:48:02 :
- シューー
蘭
(あれ?落ちたはずなのに…何だか
体が軽い)
???
「やれやれ、危機一髪って所ですかね?」
???
「おい、いつまで寝て嫌がる」
-
- 32 : 2015/03/29(日) 18:42:35 :
- 蘭
「う、え、え!?あ、あなたは」
コナン
「あれって」
あゆみ
「もしかして」
子供達
「リヴァイお兄さんと、フェイトさん!?」
高木
「ええと、つまりあなたたちは兵士って事でいいんですよね?」
リヴァイ
「さっきからそう言ってるだろ」ギロッ
佐藤
「失礼ですが、どこの兵団所属ですか?」
フェイト
「言っても分からないと思うんだけどなぁ〜…、まぁ、とりあえずは、兵士って事でたまたまこの2人が落ちたのを見て
助けたってこと」
哉太
「…」
リヴァイが近く
哉太
「?」
リヴァイ
「フッ!」思いっきり腹に蹴りを入れる
哉太
「グワッ‼︎」
リヴァイが哉太に躾直している
高木
「ちょっと何してるんですか?」
佐藤
「それ以上やったら!」
リヴァイ
「あ?ピーピーうるせぇんだよ」
作者から そしてあの名言!はい、元に戻ります…
リヴァイ
「これは持論だが、躾に一番聞くのは痛みだと思う、今お前に必要なのは言葉による教育ではなく教訓だ、しゃがんでいて蹴りやすいしな」と言いながら続ける
フェイト
「兵士、そろそろ…」
リヴァイ
「チッ…」
高木
「ちょっとあなた!大丈夫ですか?」
千葉
「あなた達、ただですむと思ったら…」
フェイト
「何か問題でも?」
千葉
「!?」
フェイト
「彼は自分だけでなく、他の人まで殺そうとした、彼がこのような事をしなかったら、あなたたちはけいさつもいなかったし、リヴァイ兵長も、こんな事はしなかった、違いますか?」
白鳥
「だ、だからって!こんな事は」
フェイト
「悪魔で私たちは兵士です、命をかけて戦っています、あなたたち警察も同じ、
これが調査兵団の、やり方です!」
高木
「だからって!!!!」
めぐれ警部
「そこらへんにしておきなさい」
佐藤
「警部!」
警部
「彼らが言っている事は正しい、だが
話を聞かせてもらえませんか?それがダメなら、せめて名前だけでも」
フェイト
「調査兵団所属 フェイト・テレサです」
リヴァイ
「リヴァイだ」
フェイト
「リヴァイ兵長は、調査兵団の兵士長です、」
警察1
「兵士長!?」コソコソ
警察2
「マジかよ」コソコソ
フェイト
「信じろ、って言うの無理はありませんが、見たでしょ?立体起動を、あれが何よりの証拠」
警部
「ふーん」
とか何とか言いながらも帰っていいって言われた
帰り道〜
蘭
「あ、あの」
リヴァイ
「何だ、」
蘭
「さっきはありがとうございました」
リヴァイ
「別に…」
あゆみ
「リヴァイお兄さんとフェイトさん
かっこよかった!仮面ヤイバーみたい!!!!」
ゲンタ
「すげーかっこよかった」
光彦
「スーパーヒーローですね!」
フェイト
「兵士の前に人間として当たり前のとこをやったまでだよ、それに無駄死には嫌いだしね、ですよね、リヴァイ兵長」
リヴァイ
「あぁ、するのもさせるのもな、」
蘭、そのこ
(かっこぃぃ〜)
と話しながら家に帰った
-
- 33 : 2015/03/30(月) 10:11:22 :
- 私の好きなコナンと進撃が一緒なssが見れるなんて嬉しいです!!
蘭と園子はリヴァイに惚れたのかな?でも、二人には新一と真さんがいるでしょ!ww
凄く良いです!期待です!!
-
- 34 : 2015/03/30(月) 15:07:59 :
- 作者
「みてみて、コメント少しだけどきたよー!」
リヴァイ
「は?コメント?」
作者
「うん、今回は ひなのん♪さんから来たよ」
リヴァイ
「おい!ひなのん♪とう言う奴!
こんな話を見て面白いか?」
作者
「ちょっと!リヴァイ!何言ってんの!
ってかそれどうゆう意味だよ!」
リヴァイ
「つまりだ、こんな変な話をよく見てられるな、と言う事だ。文章もおかしい」
作者
「悪かったな 変な話で‼︎あぁ、そうだよ
国語のテスト40点位だよ!(本当の話)泣
でも…お話作るの…面白いんだもん…」
リヴァイ
「そうゆう問題か?それに40点って…」
作者
「あーもう!これ以上やなこと言ったら
紅茶出さないから‼︎ ひなのん♪さん
コメントありがとうございました!
ほら!リヴァイも!」グイッ
リヴァイ
「こうゆう、コメントも、悪くない…」
フェイト
「ありがとうございました、これからもよろしくお願いします!」ニコッ
-
- 35 : 2015/03/30(月) 17:09:49 :
- リヴァイかっこい~
めっちゃ面白いよ!
期待×100000000000
-
- 36 : 2015/03/30(月) 17:39:53 :
- フェイト
「兵長!またコメントが来ました」
リヴァイ
「コメント?誰だ?」
フェイト
「リヴァイLOVEさんからです」
リヴァイ
「ら、ぶ、? どうゆう意味だ?」
作者
「フェイト!それ以上言わなくていいよ
リヴァイが壊れる」
フェイト
「そう言えば、これ、英語でしたね」
リヴァイ
「おい、どうゆう意味だ?らぶ?は」
作者
「意味を知りたいなら、辞書引きなさい、リヴァイLOVEさん!コメントありがとうございました!」
フェイト
「私たちも、頑張っていきますので
よろしくお願いします!」
-
- 37 : 2015/03/30(月) 20:12:01 :
- 次の日
テレビ
「昨日よる10時、怪盗キッドとルパン三世から予告状が届きました
ルパン三世、怪盗キッド
5日後、この博物館に展示される
レインボージュエルを、午後7時に
奪いに来ます
との事でした、それに対して警察は…」
灰原
「ルパン三世と、怪盗キッド、二つの大泥棒が同じ宝石を狙っている」
フェイト
「珍しいね、こんな組み合わせは」
その時電話がなった
博士
「はい?あぁ、いるぞ、おーい!フェイトちゃん、電話じゃぞ、警察からじゃ」
フェイト
「警察?」
フェイト
「はい?…え、今からですか?…
分かりました」ブチッ
フェイト
「リヴァイ兵長、今日の、午前10時
警察本部まで来い、兵団の服装で
立体起動装置も付けて来いと、」
リヴァイ
「いいだろう」
博士
「なら送って行こう」
警察本部
警部
「あぁ、来たね」
リヴァイ
「何の用だ?」
警部
「君達は聞いたか?怪盗キッドとルパン三世の話を」
リヴァイ
「あぁ、」
フェイト
(聞いてたんだ…)
リヴァイ
「で?要件はなんだ?」
警部
「君達には、怪盗キッド、ルパン三世捕獲作戦に参加してもらいたい…」
リヴァイ「…は?」フェイト「…え?」
フェイト
「どうゆうことですか!?」
警部
「君達はその立体起動装置で蘭君達を助けただろ、その力を貸して欲しい」
リヴァイ
「つまり、立体起動装置を使って
そのクソドロ達を捕まえろと?」
警部
「そうゆうことだ」
-
- 38 : 2015/03/30(月) 22:34:08 :
- リヴァイ
「いいだろう…作戦に参加してやる
その代わり条件がある」
高木
「条件…」
1、清潔第一
2、汚すな
3、掃除しろ
4、紅茶を飲ませろ
5.さわんじゃねぇ(兵長の許可なく)
6.選択を間違えるな
白鳥
「これが条件…ですか…」
リヴァイ
「何かあるようなら、追加するが」
警部
「と、取りあえず明日らか訓練をする
から来てくれ」
蘭の家
フェイトとリヴァイでお邪魔してる
フェイト
「何て事があったの」
蘭
「大変ですね」
園子
「そう言えば、お二人は何歳なんですか?」
フェイト
「私は15です」
リヴァイ
「…」
蘭
「リヴァイ…さんは…」
フェイト
「兵長は…3…4?」
コナン
「え?」
蘭、園子
「え?」
子供達
「え?」
毛利
「え?」
リヴァイとフェイト以外
「えー!?!?!?:
リヴァイ、フェイトの胸ぐらを掴んで
リヴァイ
「てめぇ、何でその事を知ってる」
フェイト
「え、いや、最初に兵長にいったんですけど!?」
リヴァイ
「だからって、俺の許可なく言ってもいいのか?」強く首を絞める
フェイト
「す、すいません、リヴァイ…兵長
以後、きよつけます…」
リヴァイ
「チッ」と言って離す
フェイト
「はぁ、はぁ、」
全員がリヴァイを見てる
リヴァイ
「何だ?」
-
- 39 : 2015/03/31(火) 14:36:01 :
- 条件が・・・さすがリヴァイ兵長・・・
期待だよ~
-
- 40 : 2015/03/31(火) 17:21:47 :
- あゆみ
「リヴァイお兄さん、34歳だったの!?そんな年には見えなーい!」
ゲンタ
「34ならお兄さんじゃなくね?」
光彦
「でもカッコいいです!」
灰原
「確かに34歳であの身体能力は凄いと思うけど」
リヴァイ
「あ?」すげーこわい目で睨む
-
- 41 : 2015/03/31(火) 21:50:03 :
- フェイト
「兵長も、落ち着いてください、」
リヴァイ
「チッ、帰るぞ」
フェイト
「え、あ、はい、蘭さん、ごちそうさまでした」
蘭
「あ、はい」
そう言って博士の家へ帰った
-
- 42 : 2015/03/31(火) 22:30:45 :
- 博士の家
フェイトが風呂から上がり灰原と食器洗をしてはなしているのを、フェイトの後に入ったリヴァイドアの前で聞いていた
灰原
「あなたにとって、あの人はどんな人?」
フェイト
「私からして見ると兵長は、潔癖で、不器用で、それでも、私達の事をちゃんと考えてくれてる。兵長は、仲間思いの正しい人間だと思うよ」ニコッ
灰原
「そう、」
するとリヴァイが入ってきた
フェイト
「兵長、紅茶入れますか?」
リヴァイ
「いや、いい」
フェイト
「では、私は、これで」
灰原
「もう寝るの?」
フェイト
「うん、」
灰原
「お休みなさい」
フェイト
「お休みなさい、兵長も」
と言って部屋に行った
リヴァイ
「お前にとってあいつは、どう見える」
灰原
「それは、あなたが一番分かってるんじゃない?」そう言って部屋を出た
リヴァイも自分の部屋へ行った
注意
設定では、リヴァイとフェイトは同じ部屋です、でもベットは別々です
リヴァイ
「お前は、本当に、」
リヴァイがフェイトに少し気にしかけたのはある日のこと
調査兵団本部
サシャ
「皆さんの生きている意味って何ですか?」
エレン
「何だよ急に」
コニー
「生きて意味か、お前はどう思う?」
フェイト
「そもそも、生きている意味って必要なの?別にいいんじゃない?時には楽しく
時に、苦しく人生なんて分からないんだから」
ミカサ
「じゃあもし、楽しい事も何も無かったら?」
フェイト
「なければ探せばいいでしょ?自分じゃないと思っても、人から見たら何か自分にしか出来ない事があるかもしれないよ」
みんな
ポカーン(フェイトってこんなこと言うんだ)
フェイト
「え?なんかおかしなこと言った!?」
そのような会話をリヴァイは聞いていた
リヴァイ
「お前は、どうして…」
-
- 43 : 2015/04/01(水) 10:15:03 :
- そして次の日
警察署本部に着くと
警部
「まずは君たちの実力を見せてもらう
最初にやってもらうのは、格闘術だ、
ここにいる警察官とやりなさい」
フェイト
「あの、兵長とやる人は直ぐに手を洗ってきてください、」
千葉
「え」
フェイト
「条件にもあったように、清潔第一
ですから、下手して触ると、兵長に骨
折られますよ?」ニコッ
警察官
(こぇー!)
とか何とか言いつつみんな手を洗ってくる
まずは、リヴァイと警察官で勝負
そのあと、千葉、白鳥、佐藤、高木、とやる
フェイト
「あともう一つ、格闘術なら何でもいいんですね?」
警部
「一応はな」
白鳥
「ではルールを説明します
敵が倒れたら次の人が出ます、リヴァイさんが、降参するまで続けます、
私達全員を倒したら、終了で、休憩を挟んで次はフェイトさんとやります
分かりましたら」
リヴァイ
「あぁ、」
フェイト
「了解」
高木
「では、合図で始めてください」
ピーー‼︎ 合図がなった
-
- 44 : 2015/04/02(木) 21:24:25 :
- 警察官
「はぁっー‼︎」
かかって行くが、
リヴァイ
「チッ、」
倒した、次から次へと警察官がかかって行く中、リヴァイは倒していってとうとう、
ピーー‼︎‼︎‼︎ 終わりの合図
警部
「30分休憩、その次、フェイトさんだ」
フェイト
「お疲れ様です、兵長
どうぞ、」紅茶を渡す
リヴァイ
「にしても、案外弱かったな」
高木
「いやー!凄かったですね!
どこかでやっていたんですか?」
フェイト
「普通の兵士でもこれくらい当然です」
佐藤
「どうして?」
フェイト
「私達兵士は兵団に入る前、訓練兵として3年間主義をします、その際、格闘術などもやるので、まぁ、私と兵長は
訓練兵には出てないんですけど」
高木
「へぇ〜すごいんだな〜」
フェイト
「私達兵士は、心臓を捧げると誓った兵士ですから、この位は当然ですよね?兵長」
リヴァイ
「あぁ、」
高木
「おっ、そろそろじかんだ、フェイトさんよろしくお願いします」
フェイト
「分かりました」
-
- 45 : 2015/04/04(土) 17:36:53 :
- ピー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
合図がなった
フェイトはリヴァイのように次々倒していく…
10分後
高木
「も、もう、ダメだ…」
と言って倒れた
リヴァイ
「まだ動きが鈍い」
フェイト
「すいません、」
警部
「休憩したら、あと1人戦ってもらう」
フェイト
「誰ですか?」
警部
「君達もあったことあるだう?蘭君!」
フェイト
「え!蘭さん!?」
リヴァイ
「チッ‼︎ガキか」
-
- 46 : 2015/04/05(日) 19:55:03 :
- 期待!!
-
- 47 : 2015/04/06(月) 21:16:59 :
- 警部
「彼女は空手でも優勝をしている
格闘術はかなり強いといってもいいだろう」
リヴァイ
「俺がやる」
フェイト
「り、リヴァイ兵士!?∑(゚Д゚)」
蘭
「よろしくお願いします!」
試合開始!
蘭
「はぁーー!」
リヴァイ
「チッ!はぁー!」
10分くらい経過したが、まだ戦っているそして
警部
「そこまで」
リヴァイ
「なんだ?まだ終わってねぇーぞ」
警部
「時間の問題もある、ここで終わりだ」
リヴァイ
「チッ」
フェイト
「お疲れ様です、兵長」
-
- 48 : 2015/04/12(日) 20:10:12 :
- 期待☆
早く続き書いて~
-
- 49 : 2015/04/13(月) 21:37:02 :
- 警察
「警部!大変です!
怪盗キッドとルパン三世が、
反抗予定を変えたとのことです‼︎」
皆んな
「えーー!!!!!」
フェイト
「兵長、これは…」
リヴァイ
「…」
そして、
街で
フェイト
「一ヶ月後…ですか…」
リヴァイ
「ずいぶんなげぇーな」
誰かとリヴァイがぶつかった
リヴァイ
「おいっ……」
そこにいたのは、
-
- 50 : 2015/04/13(月) 21:43:17 :
- フェイト
「あなたは、」
???
「リヴァイ…?」
リヴァイ
「ファーラン…?」
ファーラン
「リヴァイ、なの…か…?」
その時フェイトはファーランとリヴァイの記憶を読み、推理をした
フェイト
「ええと、取り敢えず場所を変えましょう」
-
- 51 : 2015/04/13(月) 21:55:24 :
- 喫茶店
フェイト
「あの、ファーラン、イザベルは」
ファーラン
「なぜその事を」
フェイト
「記憶を読ませていただきました。
どうして、こうなったのか考えてみました」
リヴァイ
「いってみろ、」
フェイト
「あの時、確かに二人は死にました。
ですが、ここはあの世界と違います。
もしかしたら、ファーランとイザベルが
この世界に生まれ変わってきたんでは?
名前も姿も同じ、しかも記憶まである
これしか考えてられません、」
ファーラン
「つまり、俺の記憶は本物って事か?」
フェイト
「はい、ですがもう、あの世界の人間ではない事は絶対的に言えます」
-
- 52 : 2015/04/14(火) 18:34:23 :
- 期待だぜ!
-
- 53 : 2015/04/16(木) 18:05:28 :
- リヴァイ
「なら、イザベルは何処にいる?」
ファーラン
「電話してみる」
プルルルル
イザベル
「何だよファーラン?」
ファーラン
「今から喫茶店へこい」
イザベル
「喫茶店?何で」
ファーラン
「来れば分かる」
5分後
イザベル
「何だよ!ファーラン…」
イザベルはリヴァイを見た
イザベル
「兄貴?」
リヴァイ
「イザベル、」
イザベル
「兄貴だ!リヴァイ兄貴だ!やったー!」
リヴァイ
「…」
イザベル
「そう言えば何でここにいるんだよ」
フェイト
「それは、私が説明します」
説明中
フェイト
「…ってこと」
イザベル
「ふーん」
ファーラン
「じゃあ、その、怪盗キッドとルパンを
捕まえるのか?」
フェイト
「そこで提案なんですけど」
警察署
フェイト
「警部、お願いがあるんですけど」
警部
「何だ?」
フェイト
「この二人も、作戦に参加させてください」
警部
「なにぃー?!民間人じゃないか!」
フェイト
「違います、この二人は私達と同じ
調査兵団です」
警部
「うーむ、なら、条件がある」
学校
校長
「新しい生徒と先生を紹介します、
では、まず生徒から、」
イザベル
「イザベル・マグノリア!よろしく!」
フェイト
「フ、フェイト・テレサです、」苦笑い
校長
「続いて、保険と、体育の先生です」
ファーラン
「保険担当ファーラン・シャーチ、です」
「かっこいい」ガヤガヤ
「若い」ガヤガヤ
校長
「体育担当の、」
リヴァイ
「…リヴァイだ…」
「え?終わり笑」ガヤガヤ
「まじかよ笑」ガヤガヤ
リヴァイ
「チッ」
全校集会終了
フェイト
「皆んな相変わらず変わらないね…」
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