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  1. 1 : : 2015/03/10(火) 17:46:56
    これはわたしの趣味で書いた小説です。
    ファンタジー!
  2. 2 : : 2015/03/10(火) 18:30:48
    とってもきれいなお外の世界。
    ずっと小さい時から眺めてきた。

    学校から帰ってきた子。
    仕事にむかう女性。
    公園で遊ぶ子供。
    アスファルト。
    木々。
    花。

    全部が全部羨ましくて仕方なかった。
    いつか、お外に……
    あれをしよう、これをしよう。
    今、かいとは16で、17になったらお外にいるかもしれない。
    18になれば、自由にお外を走り回ってるかな。

    「マリーはね、貴方のために言ってるの」

    だから、大人になればお外にでられるかな
  3. 3 : : 2015/03/10(火) 18:34:49
    ~カイト 部屋~
     
    「さぁ、起きてちょうだいな。もう、お寝坊さんねぇ」

    優しい声がする。
    そうか、これはかいとの大好きな「マリー」の声だ。

    美しい太陽の光が窓ガラスから差し込む。
  4. 4 : : 2015/03/10(火) 18:44:11
    「まだ眠いのかしら?」
    「うん、すごく眠いよぅ、マリーぃ」

    マリーはクスクス笑う。


  5. 5 : : 2015/03/10(火) 19:30:16
    「聞いてくれる?マリーぃ」
    「ええ、もちろんよ。なぁに?」
    「えへへ、かいとね、今日はすごく調子良いよ?」

    マリーは少し困った顔をする。彼女の黒髪は窓から吹いた風に揺れる。
    ベッドに横たわるカイトにも優しい風が届く。

    「マリーを困らせるなんて…ふふ。お約束して、お外にでないって。ね?」

    カイトは下を向き、悲しそうな顔をした。

    やっぱり駄目なんだ。かいとはまだ子供なんだね。マリーは、マリーはどうして。かいとを外に出してくれないんだろう。

    「貴方?」

    彼女はカイトをのぞき込む。
    カイトはいつも通りこう言うのだ。

    「うん、わかった。ごめんね、マリー。」
    「良い子ね」
    「マリーはかいとが大好き。かいとも……マリーが、大好き…」
  6. 6 : : 2015/03/10(火) 19:37:40
    ちなみに、わたしの名前、麻莉衣とは関係ないです。

  7. 7 : : 2015/03/10(火) 19:42:59
    ねぇ?


    私小説っていうのはね?


    自分が経験した事とか


    実際にあったことをモデルにする


    またはそのまま書く事を言うんだよ?


    分かってる?


    まさかこんなことも調べずにSSを書いたの?


    自分が書いてるカテゴリがなんなのかも分からずにSSを書くの?


    それってさ


    ネットを使う人間としての責任が足りてないんじゃないの?


    なーんも調べずになんの根拠も無い知識でペラペラと物を書く


    これは荒らしの種になる行為


    または荒らし自信ともいえるんじゃないのかな?


    荒らしが増えるとss noteのイメージダウンに繋がるんだ


    分かりやすくいうと君のせいでss noteのイメージが低くなる可能性があるってことだよ?


    ここはさ?


    ss noteのみんなに謝ったらどうかな?
  8. 8 : : 2015/03/10(火) 19:47:43
    すみませんでした。
  9. 9 : : 2015/03/10(火) 19:53:34
    ちなみに私小説にしてしまいましたが、一応身分類に入ります。

    ご迷惑おかけして申し訳ありません。
    ご指摘ありがとうございます。
  10. 10 : : 2015/03/10(火) 19:56:44
    身分類と私小説なら良いと思うよ。
    素敵な小説だね。お上手。

    他の人も結構オリジナルの小説書いてる人いるから、大丈夫だよ。

    指摘するなら優しく言ってあげようよ?知らなくてやったんだし、わさどじゃないんだからさ。あんな言い方言い過ぎだよ。それにさ、この作者さんだけじゃなくて他の人にも言うべきです。

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