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  1. 1 : : 2015/03/09(月) 02:46:24
    投稿
  2. 2 : : 2015/03/09(月) 02:49:10
    はまたする
  3. 3 : : 2018/01/01(月) 15:57:44
    まぁ、下手くそですが個人で感想いただけると…
    まぁ、タイトルは「先代エレン・イェーガー、次の世代」でいきます






    人類は勝利した…

    自由の翼を手に入れた

    王政府は壊滅し

    調査兵団の活躍で

    ある3人の夢のスタート地点

    「海」を見つけた…





    エレン「アルミン…ミカサ……ついに海が見れたぞ…」

    兵士「エレンさん………ッ」クルッ

    兵士「安らかにお眠りください…」ツー

    エレン「ここは…どこだ?…」

    ???「こんにちは」

    エレン「誰だ?」

    ウィキ「俺の名前はウィキ、死神さ♪」

    エレン「…ここはどこなんだ?天国か?地獄か?」

    ウィキ「どちらでもないな、ここは生と死の狭間…と言うところだ」

    エレン「もう一つ…俺はどうなる?」

    ウィキ「普通なら死ぬな…だがある仕事をこなせば生き返らせてやるぞ?」

    エレン「…その仕事というのは?」

    ウィキ「簡単だ、死神の仕事だ」

    エレン「死神って何するんだ?」

    ウィキ「自由だ」

    エレン「は?」

    ウィキ「自由でいい、生き返らせたり、殺すのもあり、これがお前の武器だ」つ鎌

    エレン「自由か…相手に姿みせることできるのか?」

    ウィキ「あぁ、ま、とにかくやってみろ、じゃぁな、あ、あとこれ服な」つマント

    エレン「わかった、頑張ってみるよ」

    シュィィン(移動音)

    エレン「着いた…」スタッ

    エレン「ここは…」キョロキョロ

    エレン「壁外か?時間がわからんな…あっちの人が…すいませーん」スタスタ

    通りすがりの人「どうしました?」

    エレン「いま、何年ですか?」

    通りすがりの人「905年ですよ」

    エレン「ありがとうございます」ペコッ

    エレン「それでは」フッ

    壁内

    壁上

    エレン「結構盛んですなぁ、仮面つけて行こう」カポッ

    訓練所

    エレン「ここも変わってないねぇ」

    訓練兵「あれ?ここの卒業者ですか?」

    エレン「そうだよ、まぁ、今は兵士じゃないけどね」ハハッ

    訓練兵「そうなんですか〜、あ!名前教えてください!」

    エレン「名前は教えられないねぇ…じゃぁヒントをあげよう」

    訓練兵「はい!」

    エレン「104の5だよ」

    訓練兵「…わかりませんねぇ…もうヒントはないですか?」

    エレン「ヒントがあったら面白くないだろ?仲間と一緒にがんばんな」ナデナデ

    訓練兵「わかりました!」バッ

    エレン「教官は誰がやってるかわかるかい?」

    訓練兵「キース教官ですよ」

    エレン「じゃぁ、会いに行ってくるよ、またね」

    訓練兵「はい!」

    教官室

    コンコン

    キース「入れ」

    ガチャッ

    キース「誰だ?」ギロッ

    エレン「そんな睨まないでくださいよ、あ、仮面してるんだった」カポッ

    キース「!?エレンか!?」

    エレン「そうですよ、キース教官」

    キース「しかしお前は死んだと連絡されたが…」

    エレン「はい、私は死にましたが今は人じゃなくて死神ですがね」ハハッ

    キース「死神か…おぉ、そうだ、お前の息子が今訓練に出ているんだ、見にくるか?」

    エレン「えぇ、あ、でも仮面はつけますよ」

    キース「なぜだ?」

    エレン「カンニングになりますからね」

    キース「?…まぁいい、行くぞ」

    エレン「はい」
  4. 4 : : 2018/01/01(月) 16:16:46
    キース「貴様らに紹介したいものがいる!前へ!」

    エレン「よろしく〜」

    訓練兵「あ!さっきの人!」

    キース「今日の訓練は!こいつの名前を当てること!ヒントは104の5だ!」

    ワカルカ?ワカンネェー

    キース「わかったものは教官室へ来い!こいつの仮面の下を見せてやる!他言無用だぞ!」

    訓練兵達「はっ!」

    キース「あと!イェーガー訓練兵!教官室へ!」

    エギル「はっ!」

    エレン「あいつかぁ〜いい子に育ってるなぁ」ボソッ

    キース「」フッ

    教官室

    エギル「イェーガーです!」

    キース「入れ」

    エギル「なんの御用でしょうか?」

    キース「お前の父親についてだ」

    エギル「!?」

    エギル「もう死んだと聞きましたが

    キース「ところが死神として生きているんだがな」

    エギル「訓練に戻っていいですか?」

    エレン「まぁ待て、話を最後まで聞かんか」

    エギル「うわぁ!いつのまに!?」

    エレン「最初からいたわ」

    エギル「で話というのは?」

    エレン「」ズゥゥゥン

    キース「…そこの仮面の名前を教えてやろうと思ってな」

    エギル「なぜ俺に?」

    キース「お前と関わりのある人間だからだ」

    エギル「!?、どういうことですか?」

    エレン「じゃぁ、教えよう、俺の名前は」

    「エレン・イェーガーだ」

    エギル「え?…じゃぁ、俺の父さん?」

    エレン「そうだ、よくここまで育ってくれたな…」わしゃわしゃ

    エギル「撫でんな!」ブンっ

    エレン「そういやキース、立体機動の訓練を始めた方がいい、」パシッ

    キース「なぜだ?」

    エレン「ある情報によると、巨人が復活するらしい、」

    キース「なんだと!?」

    エレン「最近地下街で人さらいが起きているんだがな、遺体が見つかったんだが食われた形跡があったんだ」

    キース「不味いな、立体機動の訓練を開始せざるおえないな、じょうほうをありがとう」

    エレン「あぁ、また伝えにくるよ」

    ここで終わり

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