このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ヒナミ「王様ゲームってなぁに?」 金木「もう勘弁」 罰ゲーム編2
- 東京喰種トーキョーグール
- 26618
- 126
-
- 1 : 2015/03/02(月) 23:41:54 :
- はい、@rayでございます
また罰ゲーム編が復活してしまいました…(安価は絶対だった)
さて、御察しの通り罰ゲームの内容からしてエロになるのは確定です…
苦手な方は退散を…
まあ、今回もアンケートをば
1全体を書いて
2罰ゲームの内容だけ
注意 キャラ崩壊必須
またまたよろしくお願いします…
<m(_ _)m>
-
- 2 : 2015/03/03(火) 00:13:16 :
- 圧倒的に2
-
- 3 : 2015/03/03(火) 00:18:12 :
- 店から帰るとこからがいいな~
となると1かな...
-
- 4 : 2015/03/03(火) 05:25:26 :
- 1ですね。
-
- 5 : 2015/03/03(火) 07:35:07 :
- 1で!
-
- 6 : 2015/03/04(水) 16:47:48 :
- キター! 1ですけど
忙しいのであれば2でも!
兎に角 期待大!!(*´д`*)
-
- 7 : 2015/03/04(水) 23:14:11 :
- 1でお願いします
頑張ってください!
-
- 9 : 2015/03/05(木) 19:54:20 :
- 1で///
-
- 10 : 2015/03/05(木) 20:25:18 :
- 1!
-
- 11 : 2015/03/05(木) 21:12:14 :
- 1で!
-
- 12 : 2015/03/05(木) 21:13:50 :
- 1ナウ
-
- 13 : 2015/03/05(木) 21:47:53 :
- 1でおねがいします/////
-
- 14 : 2015/03/05(木) 22:48:53 :
- これは1でしょ!!
-
- 15 : 2015/03/05(木) 22:51:00 :
- このままいくと
わかれそうにないですね...
-
- 16 : 2015/03/07(土) 08:44:01 :
- 1で確定な!
-
- 17 : 2015/03/08(日) 04:29:35 :
- 1!
-
- 18 : 2015/03/08(日) 23:48:16 :
- 1で///!
てか、早く読みたい!!///
-
- 19 : 2015/03/09(月) 03:14:00 :
- 1だな。ファイトq(^-^q)(p^-^)p
-
- 20 : 2015/03/09(月) 23:50:05 :
- あるえぇ?( °д°)?
僕が思ってたのと全然違う………
2>3>1と思ってたんだけど…
読んでいる人は上級者か……?
いえ、それでも書かせていただきます!
では
-
- 21 : 2015/03/09(月) 23:57:58 :
- ~帰り道~
カネキ「はぁ………」
トーカ「何だよ、ため息なんかついて」
現在、僕とトーカちゃんはあんていくの仕事が終わり僕の家に向かっている
とくにバイトが疲れたというわけでもない
仮に疲れているとしたらそれは精神面だろう
ヒナミちゃんが提案した王様ゲーム
それは思わぬ方向へ進んでいき昨日は肉体関係を持つなんてこともあった
いや、昨日だけではない
今日の四方さんの命令、
『フェラ』
いくら肉体関係をもったとはいえ、結構重い…
彼女とは自分達の心をうち明かしたけどもそういうことはきついのではないかと思う
-
- 22 : 2015/03/10(火) 00:03:13 :
- トーカ「……もしかして嫌か…?」
カネキ「え?」
トーカ「罰ゲーム……」
カネキ「嫌じゃないんだけど……」
トーカ「だけど何?」
カネキ「ちょっときついもんがあるなぁ……と」
トーカ「ヒナミの体舐めたくせに…」
カネキ「忘れて」
自分でもやってはいけなかったと思ってる
トーカ「わかった、その代わり…」
カネキ「その代わり?」
トーカ「今回抵抗しちゃ駄目」
カネキ「え?どういうこと……?」
トーカ「まあいいじゃん」
気になりながら家に帰っていった
-
- 23 : 2015/03/10(火) 16:34:11 :
- ~自宅~
カネキ「ただいま~」
トーカ「ただいま~」
いや、トーカちゃんは違うでしょ
カネキ「って帰っても特にやることないしなぁ……」
罰ゲーム以外は
風呂もやったあとでいいのではないかと思うし……
カネキ「本でもよもうか?」
トーカ「さっさとしようよ」
カネキ「トーカちゃんってそんなキャラだったっけ?」
トーカ「作者にいえ」
カネキ「メタイよ
まあすることも無いしもうはじめよっか」
-
- 24 : 2015/03/10(火) 17:05:26 :
- ~寝室~
今朝は何もせずにあんていくへ行ったからベッドは乱れたままだった
カネキ「口開けて、トーカちゃん」
トーカ「…うん………」
やっぱりまだ慣れていないのだろう
緊張感があるみたいだ
まず最初にキスから始める
口の中からクチュリと音がなりながら舌が交わっていく……
トーカ「ん……む…///」
カネキ「ッハァ………///」
離れた互いの唇からはぬめりけのある水の線がテロリと垂れる
相変わらず終わった後は赤面してるなぁ……
そこが可愛いそころでもあるんだけど
トーカ「んっ………」
カネキ「!?」
腕を捕まれ押し倒され彼女の体が覆い被さる体勢になる
いきなりの事に思考が戸惑う
カネキ「ト、トーカちゃん…?」
トーカ「抵抗したら駄目だから…」
カネキ「んっ………」
上に被さったままキスをする
口の奥まで彼女の舌が届く
自分の胸元には暖かく柔らかい感触がする
カネキ「………」
トーカ「ひゃっ………///」
胸元にある彼女の胸に手を伸ばし触れる
相変わらず声が可愛い
そしてゆっくりと彼女の胸を揉みし抱いていく
トーカ「抵抗は駄目って……///」
カネキ「別に嫌がってないよ?」
トーカ「んぅっ………///」
彼女は既に涙目になっていた
その顔も可愛くて。
少しずつ僕の理性を削っていく
-
- 25 : 2015/03/10(火) 19:10:51 :
- 頑張って下さい
期待期待!!!
-
- 26 : 2015/03/10(火) 23:45:59 :
- >>25 thank you !
-
- 27 : 2015/03/11(水) 00:03:31 :
- トーカ「ちょっと待って!///」
カネキ「?」
トーカ「罰ゲームの内容やるから…///」
カネキ「えー……」
せっかく顔を堪能していたのに……
途中で止めるとは……
トーカ「な、何もすんなよ…!///」
そういい僕の下半身の方に向き帰りモノを掴む
いきなりの刺激に体がビクついた
カネキ「んっ………///」
トーカ「間近で見ると中々グロイな…」
そういうと僕のモノに舌を付けてゆっくりと口の中に含んでいった
カネキ「ん………///」
トーカ「ハムッ………んっ……///」
駄目、耐えれそうにない
流石に顔に出すのは気が引ける
カネキ「ん……」クチャ
トーカ「ひゃあっ!?///」
彼女の秘部に舌を入れる
それに耐えきれず喘ぎ声が漏れた
トーカ「何もすんなって…んあっ…///」
カネキ「ごめんね」
こんなに心のこもっていないごめんもないだろう
彼女の秘部をなめ続けながら起き上がり体をたぐり寄せる
トーカ「~~///バカネキ……」
カネキ「馬鹿でもいいよ」
君と一緒に居れるなら何でも
-
- 28 : 2015/03/12(木) 03:07:02 :
- いいねぇ
-
- 29 : 2015/03/12(木) 20:43:59 :
- カネキ「トーカちゃんってここ弱かったりするのかな?」
そういい、自分の舌を彼女の耳にネチャリとあてる
トーカ「やっ………///」
ビンゴ、
・
どうやら彼女は耳も弱いらしい
トーカちゃんの体のいろんなことが知れることができて、自分の気持ちが彷彿としてくる
トーカ「…ひゃっ……///やめっ…///」
カネキ「やだ」
彼女の耳に容赦なく舌を入れ続ける
自分の身体のうえで必死に抵抗しようとしている姿がとてもかわいくて、
もっと聞かせて?
君の喘ぎ声
トーカ「ちょっ………///」
股の下に手を伸ばす
やっぱりそこはすっかり濡れていて
手を入れるとネチョリという卑猥な水音がした
カネキ「ここが気持ちよかったよね」
トーカ「んうっ………///」
秘部の中で昨日触った場所を攻める
彼女は相変わらず声を抑えようと必死になって目をつぶっている
つぶっている目からは少しばかり涙が光っていた
トーカ「やっ……///あっ……///」
カネキ「聞かせてよ、トーカちゃんの声」
トーカ「や……だっ……///」
カネキ「もう……」
仕方がないなぁ…今更恥らなくていいのに
手を秘部から抜き出し頭を秘部の方に持っていく
トーカ「っ…!待って………!」
彼女も何をしようとしたのか察したらしく懇願してくる
もちろん答えは
カネキ「待たない」
-否である
秘部に舌をあて中に突き刺すように押し込む
トーカ「んはぁっ…///」
これじゃどっちが罰ゲームかわからないね
-
- 30 : 2015/03/12(木) 20:54:59 :
- いいね
-
- 31 : 2015/03/15(日) 01:37:35 :
- あれ?
この金木君って
白いほう?
-
- 32 : 2015/03/16(月) 23:31:25 :
- >>31
ア↑ヤ→ト↓くんが居ますので自動的にそうなるかもしれません………
キャラ崩壊が多くて……
-
- 33 : 2015/03/16(月) 23:40:57 :
- トーカ「やっ…///そんなとこっ…///」
カネキ「声、出して?」
トーカ「いやっ!」
頑なに拒む
どうすれば彼女の甘美な声が聞くことができるだろうか
…少し意地悪するか……
カネキ「…やめる?」
トーカ「え……」
カネキ「トーカちゃん嫌がってるみたいだし…」
トーカ「あ、あたしは大丈夫だから…」
カネキ「でも……」
トーカ「…………」
こちらへのまっすぐな眼差し
彼女も引くわけにはいかないのだろう
顔を林檎のように赤らめ、息づかいも荒い
カネキ「じゃ、ちゃんと声出してね?」
トーカ「っ~~~~~///」
こんなに意地悪
トーカちゃん、
こんな僕の何処が気に入ったの?
-
- 34 : 2015/03/16(月) 23:48:38 :
- 再び彼女の秘部を攻め始める
トーカ「あっ…///」
確かに少しはおさえなくなったかも
なら
聞かせてもらっても構わないよね
乳頭を舌で弄び始め、片方の腕で丁寧に揉みしだいていく
トーカ「やあっ///あんっ///」
これだよ
これを聞きたかったんだ
我慢することを止めた彼女の声は
高く、心地よく、僕の心を高ぶらせた
カネキ「すごくきれいだ…」
トーカ「んはぁっ///あっ///あっ!///馬///鹿っ///」
もう誰にも渡したくないよ
-
- 35 : 2015/03/17(火) 00:24:21 :
- ・゚・(。✖д✖。)・゚・
-
- 36 : 2015/03/17(火) 21:04:13 :
- トレビア~ン
-
- 37 : 2015/03/19(木) 11:00:03 :
- トーカ「カネ…キィ……」
カネキ「なぁに?トーカちゃん」
もう辛いんだよね?
だって、脚はもう小刻みに震えて、抵抗していた手はもうすっかり力が入っていないもの
トーカ「…頂戴…………///」
カネキ「うん、あげる」
でも、僕もまだ止める気はないよ?
だって、まだ足りないもの
まだ、君を愛したりない
カネキ「力抜いて、トーカちゃん」
トーカ「……ぁっう…………///」
自分のモノをゆっくりとトーカちゃんの秘部に挿し込む
やっぱり痛いよね、僕がへたくそだから
カネキ「大丈夫?」
トーカ「……うん」
カネキ「動くよ?」
トーカ「っ………///」
最初はゆっくり動かないと傷を付けてしまうかもしれない
自分のものが奥に行くにつれて締め付けが強くなってくるのが分かる
トーカ「あんっ///やぁっ…///」
自分の加減が分からなくなっていく
彼女の喘ぎ声 が部屋に響く
快楽におぼれていく彼女をもう手放したくないくらい
欲しい、という独占欲にかられる
カネキ「気もちいい?」
トーカ「んっ…///待って…もう少し…ゆっくりっ///」
カネキ「それは…難しいかな……」
そう断りながらより一層奥に挿し込む
ヌプッっという卑猥な音が響き渡ると同時にトーカちゃんの喘ぎ声 が漏れる
トーカ「ひゃぁっ///あっあぁっ…///」
さらに追い求めてしまう
自分も月山と同じじゃないか
自分の欲望のために人を気付つけても追い求めてしまう
トーカ「ん、やっ…もうっ…無理っ……///」
カネキ「駄目だよ、ほしがったのはトーカちゃんなんだから」
トーカ「ひぐっ…はぁっ…///…やぁっ///」
こぼれてる涙
真っ赤に染まった顔
口から洩れてくる喘ぎ声
愛らしい顔
もう我慢できるはずがないんだ
-
- 38 : 2015/03/19(木) 22:52:04 :
- フェラは????
-
- 39 : 2015/03/19(木) 23:09:02 :
- 最初ので終わりじゃない?
フェラって顔にしかイメージないし
-
- 40 : 2015/03/20(金) 00:11:01 :
- フェラァァ
-
- 41 : 2015/03/20(金) 20:29:56 :
- ばーか
-
- 42 : 2015/03/20(金) 21:38:36 :
カネキ「トーカちゃ…もう、出そう…///」
トーカ「んっああああっ…」ビクビク
追い打ちをかけるように腰を突き上げる
自分のモノがトーカちゃんの子宮口を何度もコツリコツリとぶつかる
もちろん、耐えきれるわけがない彼女の中がきつく締めあがってゆく
トーカ「カネ…///キィ……///」
カネキ「トーカちゃ、ん…愛……して…る…///」
舌を交わらせると同時にトーカちゃんの中へ愛液が流れ込む
それと同時に、彼女も絶頂を迎えたようだ
トーカ「ハァッ……///ハァ…///」
絶頂を迎え息を整え始める
カネキ「ねえ、トーカちゃん」
トーカ「……?」
カネキ「まだ、足りない」
トーカ「えっ……」
まだ、終わらせたくない
トーカちゃんが
もっと欲しい
-
- 43 : 2015/03/20(金) 23:19:59 :
- 期待です!
-
- 44 : 2015/03/21(土) 23:54:08 :
- >>43
ういっすゞ
-
- 45 : 2015/03/22(日) 00:39:44 :
- トーカ「んっ……///やだっ///もう無理っ!」
カネキ「大丈夫、まだ2回だよ?」
トーカ「それっ///はあっ…あんたの///数っ!」
カネキ「まあまあ」
喰種でも体力が無限ではない
僕が2回いく間に彼女は何度絶頂を迎えただろうか
もう二桁は軽くいっているだろう
トーカ「やだっ……あんっ///カネッもう壊れちゃ……///」
カネキ「トーカ、ちゃん///」
また出すよ
トーカ「やあっああああぁぁぁ……」ビクンビクッ
カネキ「ハアッ…///」
トーカ「ん………ぅ………」
もう彼女も身体も精神も限界に近いのであろう意識がもうろうとしている
カネキ「大丈夫?」
トーカ「もう……いやぁ………」
カネキ「ごめんね
ゆっくり休んでね?」
その言葉を聞くと安心したように意識を手放し可愛らしい寝息をたて始めた
寝込みを襲うのもありだが流石にこれ以上はかわいそうだ
額に唇をおとし
カネキ「おやすみ」
と一言
そうして彼女を抱いて眠りにおちた
-
- 46 : 2015/03/22(日) 00:41:06 :
次の朝、彼女から拳が飛んできたことはいわまでもないお話
END
-
- 47 : 2015/03/22(日) 00:48:14 :
- 蛇足(おまけ)
カネキ「……ねぇ」
トーカ「ん?」
カネキ「やっぱりやめようよ…」
トーカ「罰ゲームだろ?覚悟決めな」
ヒナミ「そうだよ、お兄ちゃん」
現状報告
トーカちゃんの家で風呂場に3人で立っている
以上
カネキ「でもさすがにバスタオルくらい巻いても……」
トーカ「罰ゲームだろ?諦めな」
カネキ「いや、タオルはいいんじゃ…
しかもトーカちゃんは別になってないでしょ…」
トーカ「私をあんな目にあわせたくせに…
何でも言うこときくんだろ?」
カネキ「その言い方はアウト」
トーカ「しかも二人きりだったらけだものになるだろ?」
けだ……
カネキ「ハア、もうわかったよ……」
トーカ「ならいい」
-
- 48 : 2015/03/22(日) 00:52:38 :
- カネキ「はい、これから僕の運命を皆様に決めていただきます」
1風呂無心
2少し興奮
カネキ「では」
作者「そうはいかんざき!」
カネキ「なっ…!どこからわいて……!」
3カネキ総受け(エロ)
4普通エロ
作者「それでは!」
カネキ「ちょっと冗談じゃな
作者「どうぞ!」
カネキ「作者ぁ!!」
-
- 49 : 2015/03/22(日) 01:27:39 :
- 3だな
-
- 50 : 2015/03/22(日) 01:37:29 :
- 1以外ならなんでも
-
- 51 : 2015/03/22(日) 03:27:23 :
- どゆことー
-
- 52 : 2015/03/22(日) 04:49:00 :
- 2で
-
- 53 : 2015/03/22(日) 08:21:50 :
- 3だな
-
- 54 : 2015/03/22(日) 08:39:32 :
- うーん3かなぁ
-
- 55 : 2015/03/22(日) 08:52:28 :
- 3です
-
- 56 : 2015/03/22(日) 09:53:20 :
- 3がいいです!
-
- 57 : 2015/03/22(日) 09:55:19 :
- 2を
-
- 58 : 2015/03/22(日) 10:08:58 :
- 3だな
-
- 59 : 2015/03/22(日) 10:08:58 :
- 2だ!
-
- 60 : 2015/03/22(日) 10:30:01 :
- 絶対に3!
-
- 61 : 2015/03/22(日) 13:32:50 :
- 3です
-
- 62 : 2015/03/22(日) 14:02:42 :
- コッチも激戦www
2で
-
- 63 : 2015/03/22(日) 14:35:31 :
- 3しかありえない
-
- 64 : 2015/03/22(日) 16:41:56 :
- 3
-
- 65 : 2015/03/22(日) 16:42:30 :
- 自分も3だね
-
- 66 : 2015/03/22(日) 16:57:32 :
- 3にしとこ
-
- 67 : 2015/03/22(日) 18:50:24 :
- こりゃ3ですな
-
- 68 : 2015/03/22(日) 20:42:09 :
- 3ですね
では書かせていただきます
あ、濃ゆくはないのでご了承を…
-
- 69 : 2015/03/22(日) 20:42:29 :
- ヒナミ「そういえばお兄ちゃんのお風呂姿、下着姿はよく見るよね」
カネキ「そういえばそうだね」
ヒナミ「なら何の問題もないね!」
カネキ「ヒナミちゃん、問題大ありなんだけど?」
トーカ「さっさと入るぞー」
--脱衣中--
ヒナミ「わあ……」
カネキ「ヒナミちゃん、あんまり見ないで……///」
トーカ「何今更てれてるんだよ」
カネキ「トーカちゃんも、胸かくして、お願い」
この状況、
家族で風呂に入るなんてものじゃない
理性が持たないです
できるだけ無心で体洗ってさっさと出なければ
ヒナミ「エイッ!」ダキッ
カネキ「!?」
ヒナミちゃんの細い腕が僕の腰に巻きつく
一瞬何が起こったのかを理解できず時間が止まる
理解が追い付くと
カネキ「ちょっ!ヒナミちゃん!?」
トーカ「ん…」ギュゥ
カネキ「」
また理性を失った…
どういう状況?
前からは柔らかい感触が…
カネキ「ちょっ///トーカちゃんあたってる!」
トーカ「あててんだよ」
カネキ「なんてご褒美…!じゃなくて!」
理性が持たない……
落ち着け…
calmart僕…
カネキ「も、そのまま、でいいか、ら入ろ?」
トーカ「…」ニヤリ
-
- 70 : 2015/03/22(日) 21:30:07 :
- トーカチャンみたいになりたい
-
- 71 : 2015/03/22(日) 22:15:28 :
- トーカちゃん、ニヤリだと〜!!?\(//∇//)\
-
- 72 : 2015/03/23(月) 23:59:36 :
- はい、考えてませんでした
よく考えたら現在3人
風呂に入ると密着状態です
カネキ「え…と……そろそろあが」
ヒナミ「お兄ちゃん!体洗って!」
カネキ「」
トーカ「駄目だよ、ヒナ
甘えたら」
おお!助け船!
トーカ「洗ってあげなきゃ」
どういうことだってばよ
ヒナミ「そっか
じゃお兄ちゃん洗ってあげる!」
カネキ「えー……」
ヒナミ「……」ペロッ
カネキ「ひゃっ!?///」
いきなり首筋を舐められた
え……?洗うって……?
え?
ヒナミ「お兄ちゃんおいしい……」
ああああ
理性が削がれていく……
無心無心無心無心無心無心無心無心無心…
トーカ「んっ…///」ムチュ
カネキ「んむっ!?」
無理矢理の接吻
完全に殺しに来てる
駄目だ!
早くあがらないと…!
しかし彼女からの接吻はなかなか終わらない
さらにヒナミちゃんからも首筋を舐められる続けている
カネキ「ん……///」
何とかしようと必死で首を横に避けようとする
しかしそれを追いかけるように抵抗を許さないトーカちゃん
僕が仕掛けれない今主導権は彼女にあるといっても過言ではない
-
- 73 : 2015/03/27(金) 21:36:47 :
- 罰ゲーム1のときみたいにトーカちゃん編も余裕あれば出してほしいです。あと期待です
-
- 74 : 2015/03/27(金) 22:19:25 :
- 続きィィィィ〜〜!!読みたいよ。・゜・(ノД`)・゜・。
-
- 76 : 2015/04/01(水) 09:22:44 :
- カネキ「トーカちゃ…苦し……」
トーカ「それくらい我慢しろっての」
ヒナミ「お兄ちゃん…おいしい…」
なにこれカオス
ヒナミ「このお湯お兄ちゃんのスープになるんじゃない?」
-------
月山「ハッ」
-------
カネキ「なんか…いま変な空気が感じたんだけど…」
トーカ「気のせいだって…んむっ…///」
カネキ「んぐっ///」
トーカちゃんはかぶりつくように僕の口に彼女の口を当ててくる
カネキ「…トーカちゃん…///やめて…///」
トーカ「やめねえ」
ヒナミ「お兄ちゃん…かわいい……」
どうやら切り上げる気はないようだ…
かと言えこの状況を受け入れるかといえば否
うーん…どうすればいい………
-----
作者「カネキの運命をば…」
1月山乱入 (切り上げ)
2この事実を受け入れるしかない(受けにするけど)
3この事実を(ry(攻めに変更)
カネキ「ろくなのがねえ!」
作者「では♪」
カネキ「待てやゴラァ!
トーカちゃん!2番を選ぼうとしないで!」
-
- 77 : 2015/04/01(水) 09:39:54 :
- 2と3、どっちも捨てがたい…!
選べない。・゜・(ノД`)・゜・。
-
- 78 : 2015/04/01(水) 10:34:54 :
- 3
-
- 79 : 2015/04/01(水) 10:36:16 :
- 2
-
- 80 : 2015/04/01(水) 11:08:42 :
- 3
-
- 81 : 2015/04/01(水) 11:17:36 :
- 3かな
-
- 82 : 2015/04/01(水) 12:44:15 :
- 3かな
-
- 83 : 2015/04/01(水) 12:54:48 :
- 3を
-
- 84 : 2015/04/01(水) 13:58:25 :
- 3で
-
- 85 : 2015/04/01(水) 14:01:00 :
- 2でよろしく
-
- 86 : 2015/04/01(水) 15:31:18 :
- 3で
-
- 87 : 2015/04/01(水) 16:41:53 :
- 2で
-
- 88 : 2015/04/01(水) 17:03:47 :
- 3
-
- 89 : 2015/04/01(水) 18:10:27 :
- 3でしょ
-
- 90 : 2015/04/01(水) 21:38:53 :
- 2だな
-
- 91 : 2015/04/01(水) 22:37:33 :
- 3がいい
-
- 92 : 2015/04/01(水) 23:39:54 :
- 2.....がいいです
-
- 93 : 2015/04/02(木) 01:14:00 :
- 3
-
- 94 : 2015/04/02(木) 04:00:00 :
- 2
-
- 95 : 2015/04/02(木) 04:00:46 :
- 2でお願いします!
-
- 96 : 2015/04/02(木) 04:01:00 :
- 2で
-
- 97 : 2015/04/02(木) 04:01:16 :
- 2!
-
- 98 : 2015/04/02(木) 04:02:42 :
- 2かな
-
- 99 : 2015/04/02(木) 04:03:17 :
- 3で
-
- 100 : 2015/04/02(木) 04:04:05 :
- このまま受けて欲しいので2で!
-
- 101 : 2015/04/02(木) 05:48:44 :
- 3
-
- 102 : 2015/04/02(木) 09:16:49 :
- 3になるといいな
-
- 103 : 2015/04/02(木) 11:22:41 :
- えっと…
2 9
3 14
ですかね
じゃあカネキくんは覚悟を決めて攻める、ということで
-
- 104 : 2015/04/02(木) 11:34:56 :
- 期待
-
- 105 : 2015/04/02(木) 15:55:32 :
- 期待です
-
- 106 : 2015/04/02(木) 17:46:52 :
- 期待してます
-
- 107 : 2015/04/02(木) 20:58:27 :
- 仕方がない……
腹をくくるか…
トーカちゃんのキスに受け答え自分の舌を絡める
トーカ「ん……///」
口の中に水気がさらに増す
クチュリという音は僕の耳まで届く
キスをしながら自分のてを彼女の胸へと
トーカ「………んっ///」
先端部分に触れると舌がビクッと動いた
ああ、もう
そんなに煽ると抑えられなくなるんだけど?
まあ、ヒナミちゃんがいるから挿入はしないけど
秘部にも触れなきゃね
トーカ「んっ………///」
花芯に触れ高い声が上がる
トーカ「っ待って………///」
カネキ「やだ、さっききいてくれなかったでしょ?」
トーカ「お願い…あっ、あっ…///」
カネキ「指増やしていい?」
答えはもちろん聞かない
指を増やして秘部の中へ
トーカ「ふぅ……ひゃあんっ///」
甲高い声が漏れる
トーカ「……もう、やだっ…死ねっ!///」
カネキ「…もう…」
体は素直なのに…
まあ、そこが魅力か
-
- 108 : 2015/04/02(木) 21:31:10 :
- \(//∇//)\
-
- 109 : 2015/04/03(金) 01:50:15 :
- (*゚∀゚*)キャ-♡
-
- 110 : 2015/04/03(金) 01:58:20 :
- 金木受けの方も見てみたい!
-
- 111 : 2015/04/03(金) 10:47:47 :
- 続きが楽しみ
トーカちゃんが可愛い
-
- 112 : 2015/04/04(土) 10:08:32 :
- きたいです!
-
- 114 : 2015/04/05(日) 20:23:17 :
- トーカ「んっ………ゃぁっ…///」
うーん、このかわいさ
もう抱きたいんだけど…
でも、ヒナミちゃんがいるし…
ってあれ?
カネキ「ん?」
体に何も感触がしない
要するにヒナミちゃんはもう体をなめてないってことだけど…
あれ?
ヒナミちゃんは?
---外---
ヒナミ「うう、のぼせちゃった…」フラフラ
-------
どうやら気づかないうちに出ちゃったのかな?
これはもう抱いていいよっていう神様からの伝達かな?
トーカ「…っ!待て……!」
カネキ「?」
トーカ「ここでやるの…?」
カネキ「最初に乗っかってきたのはトーカちゃんじゃない」
トーカ「そうだけどっ…」
カネキ「仕方がないよね?」
トーカ「~~~~~っ///」
だって理性が吹き飛ばせたのはトーカちゃんなんだから
僕に抱かれても…仕方がないよね?
-
- 115 : 2015/04/05(日) 21:03:35 :
- 続きが楽しみ
頑張ってください
トーカちゃんが可愛い
-
- 116 : 2015/04/05(日) 21:11:18 :
- 期待です!前か思っていましたが表現の仕方がとても良いです。自分は場面とかイメージしにくい方なのですが分かりやすいです。(あってるかどうかは別でが...)長文すいません
-
- 117 : 2015/04/05(日) 23:00:53 :
- 期待大大大〜〜!!!!\(//∇//)\
-
- 118 : 2015/04/07(火) 23:59:10 :
- カネキ「ね?力抜いて?」
トーカ「ん~~~~っ」
やっぱり抵抗が弱い
まあ、最初がどういうつもりだったかは知らないけど
カネキ「動くね」
トーカ「んっ……はあっ……///」
僕が動く度に水がパシャリパシャリと音をたてる
当然、こんな場所でしたことは一度もない
だからたっぷり味あわないとね?
トーカ「やぁっ……放してっ……!///
」
カネキ「え?いいの?」
トーカ「~~~///バカネキッ!」
もう…素直じゃない……
……お仕置きかな?
トーカ「……なっ…」
体をグルリと回し彼女を四つん這いのような格好になる
あ、なんて絶景
トーカ「馬鹿っ……やだっ……!」
カネキ「こっちのほうが楽でしょ?」
トーカ「恥ずかしいんだよ…!」
カネキ「僕しか見てないから…」
トーカ「死ねっ……やぁんっ……///」
もしここでヒナミちゃんが帰ってきたら殺されるだろうな…
トーカ「カネッ……やだぁっ……ああっ……///」
休まずに腰を振り続ける
そろそろ出そうかな…
トーカ「んぅっ………はぁんっ……///」
カネキ「トーカちゃん、愛してるよ…」
ーーーーーーー
トーカ「……遺言は?」
カネキ「申し訳ありませんでした」
トーカ「よろしい、じゃあ死ね」
カネキ「ごめんって!」
トーカ「許すか馬鹿野郎!」
報告
あのあとトーカちゃんは疲れきって気絶
そして風呂からあがり看病
目を覚ます
激おこ←今ここ
トーカ「マジで信じられねぇッ!」
カネキ「ごめんってば……」
トーカ「しかも着替えまでさせられるとか……」
カネキ「だって気を失ってたし…」
トーカ「殺すぞ?」
カネキ「すみません」
この口論は夜遅くまで続いた
もちろんヒナミちゃんは寝ていた
END
-
- 120 : 2015/04/08(水) 00:01:53 :
- えー
一応終わりです
何でこんなことになったんだっけ
私の思考回路がアバババになってたのか…
ここまで読んでくださりありがとうございました!
-
- 122 : 2016/12/14(水) 19:00:06 :
- ウーン........//
-
- 123 : 2017/06/03(土) 22:33:06 :
- 面白かった
性欲野郎ううううう
-
- 124 : 2017/11/28(火) 01:36:35 :
- 続きが読みたいなぁ
-
- 125 : 2017/11/28(火) 01:37:10 :
- rayさんssnoteやめたのかな
-
- 126 : 2018/01/10(水) 21:46:55 :
- あれ、続きは~?
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