この作品は執筆を終了しています。
進撃!逃走中!!No.5(安価あり)
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- 1 : 2013/11/21(木) 20:06:05 :
- No.5です!
いったい…いつまで続く…ww
長いよ…一日すら終わってないこの現実。
進撃!逃走中!!No.1
http://www.ssnote.net/archives/2553
進撃!逃走中!!No.2
http://www.ssnote.net/archives/2843
進撃!逃走中!!No.3
http://www.ssnote.net/archives/2985
進撃!逃走者!!No.4
http://www.ssnote.net/archives/3129
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- 2 : 2013/11/21(木) 20:24:25 :
- 頑張ってください(^*^)
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- 3 : 2013/11/21(木) 20:25:21 :
- 期待
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- 4 : 2013/11/21(木) 20:32:21 :
- 途中さんかだけどしえん
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- 5 : 2013/11/21(木) 20:58:34 :
- 期待ぃぃぃぃぃ
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- 6 : 2013/11/21(木) 21:01:03 :
- 期待
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- 7 : 2013/11/21(木) 21:36:33 :
- おおおおっヌッ・・・・・!
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- 8 : 2013/11/21(木) 21:43:20 :
- 期待
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- 9 : 2013/11/21(木) 22:05:41 :
- みんなありがとうございます!
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- 10 : 2013/11/21(木) 22:05:46 :
- これおもろいですね
ぜひ支援させてください
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- 11 : 2013/11/21(木) 22:06:31 :
- >>10
ありがとです!
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- 12 : 2013/11/21(木) 22:08:22 :
*現時点の脱落(?)者
・ジャン
→エルドに見つかるも逃げ切る。しかし、腕の骨折、高熱により、棄権。
・ベルトルト
→自分から生贄となりゲーム終了。
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- 13 : 2013/11/21(木) 22:15:38 :
- *現時点の逃走者
・アルミン
・ライナー
・クリスタ
・ユミル
・アニ
・ミカサ
・サシャ
・エレン(復活)
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- 14 : 2013/11/21(木) 22:21:48 :
- *現時点で公開可能な情報
~ハンター陣のメンバーと役職~(まだ1部のみ)
・リヴァイ(???)
・ハンジ(盛り上げる係)
・ペトラ(ミッション係)
・グンタ(ミッション係)
・マルコ(メール係)
・エルド(ハンター1人目)
・オルオ(ハンター2人目)
・コニー(ハンター3人目)
・ベルトルト(*ハンター4人目)
・ジャン(*ハンター4人目)
・エルヴィン(???)
*は二人で交代制。
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- 15 : 2013/11/21(木) 22:24:33 :
- ・ハンネス(死者を生き返らすことができるらしい)
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- 16 : 2013/11/21(木) 22:34:06 :
- -ライナー・アルミン-
ライナー「なんでエレン一人で先行っちまったんだろうな・・・・?」
アルミンをみながらそう呟く。
アルミン「よくわからないよね・・・。てか本当にエレン死んでたのかな??」
話してるとどんどん疑問が増える。
ライナー「ふあぁあ。ねみぃ・・・」
昨日よく寝れなかったらしい。
アルミン「あーー。眠い眠い。」
2人はそういいながら屋根に腰を下ろした。
ライナー「いいてんきだなぁ」
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- 17 : 2013/11/21(木) 22:38:33 :
- -女子全員-
サシャ「このまま行動しますか??」
今は珍しく、女子5人がまとまっている。
ユミル「賛成」
クリスタ「私も!」
と、みんなは賛成する。
アニ「もう少し補給所から離れた方がいいと思うな」
補給所の方をアニはチラッと見た。
まだあんまり遠くまできていなかった
ユミル「大丈夫だ。多分どこにいてもいずれはハンターにばれる」
そう言ってクスッと笑うとユミルは屋根に寝っ転がった。
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- 18 : 2013/11/21(木) 22:57:18 :
- 今来たけど支援
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- 19 : 2013/11/21(木) 23:07:48 :
- >>18
ありがとです!
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- 20 : 2013/11/21(木) 23:11:33 :
- 期待
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- 21 : 2013/11/21(木) 23:14:07 :
- >>20
ありがとです!
なんか…みんな本当ありがとうございます!
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- 22 : 2013/11/21(木) 23:19:40 :
- ーエレンー
はぁ……やっと一人になれた…
エルド「やっほーエレン」
エルドはそう言ってエレンを後ろからツンツンした。
エレン「!?あ…なんだ…ビックリした…」
少しの沈黙が降りる
エルド「さて…と、今みんなはどこにいる?」
小声でエレンの耳元で囁いた。
と、エレンも囁き返す。
エレン「エルドさん達の目的の人がすぐそこの屋根の上にいますよ〜」
そしてにやっと笑った。
エルド「そうか…意外と楽しいだろ?このゲーム」
そう言うとエルドは屋根より高い位置にバッとでると目的の人を探した。
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- 23 : 2013/11/21(木) 23:24:42 :
- ー女子全員ー
エルド「みーつーけーた!」
女子達の背後に回り突然大声で叫んだ。
ユミル「にゲルぞ!5方向に散らばれ!」
こちらも前と同じようにいろいろな方向に散った。
クリスタ「またあとで!」
ミカサ「うん」
アニ「了解」
ユミル「おう……っ!くそ!」
サシャ「はい!」
みんなはそれぞれそう言うと散っていった
追いかけられたのはもちろん…
ユミルだ
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- 24 : 2013/11/21(木) 23:27:13 :
- クリスタ「あー…ユミル頑張れ!」
サシャ「んー…」
クリスタとサシャは途中で止まってユミルとエルドとの交戦をみていた。
と、そこにアニとミカサもくる。
アニ「まずいな…」
ミカサ「」
すると、ユミルは地面に落ちた。
…………
集まった4人の顔から血の気がひく。
ユミルが……
しんだ……
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- 25 : 2013/11/21(木) 23:29:21 :
- ーエルド・ユミルー
エルド「だいたいわかってるんだろう?」
追いかけながら不気味に笑う。
ユミル「あぁ。」
振り返ってニタッと笑うとエルドにこう言われた。
エルド「落ちるふりをして地面ギリギリで止まれ。そうしたら2人で補給所へ向かうぞ!」
そしてユミルは言われたままに落ちるふりをして地面ギリギリで止まった。
ユミル「はい。」
エルドもすぐに下に降りてくる。
エルド「行くぞ!」
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- 26 : 2013/11/22(金) 00:42:22 :
- 支援です^^
がんばってください
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- 27 : 2013/11/22(金) 06:19:00 :
- このシリーズ面白いので頑張ってください!
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- 29 : 2013/11/22(金) 07:11:52 :
- ーーーーーーーーーー
〝ユミル死亡。逃走者7名。がんばってね!〟
アルミン「え…」
ライナー「嘘…だろ」
メールを受け取った男子達2人は唖然としていた…
あの……ユミルが…
エレン「お前ら…メール見たか?」
突然エレンはアルミン達のところに走ってきた。
ライナー「お、エレン久しぶり」
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- 30 : 2013/11/22(金) 07:15:34 :
- エレン「迷子になっちまってよ…ユミルのやつ見ちゃった……ぜ」
ここにいる3人は全員ハンターの恐怖を一度でも味わってる人だ。
アルミン「大丈夫?」
まだハンターが近くにいると思って3人は歩きだした。
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- 31 : 2013/11/22(金) 07:19:05 :
- ーーーーーーー
ベルトルト「エレン、演技が地味にうまい」
モニターを見ながらベルトルトはそう呟いた。
マルコ「だね。」
と、マルコが言ったと同時に部屋のドアが開けられた。
ユミル「やっほー」
ユミルだ。
ジャン「はぁ……まだ運動無理だっ!」
そのユミルの後ろから猛スピードで部屋に入ってきたのはジャンだった。
エルド「じゃあジャンとベルトルト交代でやろう。」
そう言うとエルドはベルトルトと共に部屋を出て行った。
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- 32 : 2013/11/22(金) 07:23:35 :
- ユミル「ここは?」
部屋に残されたのはマルコとジャンとユミルだった。
ジャン「ま、だいたい想像できるだろ」
ベットに寝っ転がりながらジャンはそういった。
ユミル「まぁな」
マルコ「はぁ…思ったんだけどさ、エレン、ジャン、ベルトルト、ユミルの順でここにきてるんだよね…次は誰が来ると思う?」
突然口を開いたマルコはそう言った。
ジャン「サシャ。」
一言そう言うとあくびをした。
マルコ「なんで!?」
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- 33 : 2013/11/22(金) 07:28:34 :
- ジャン「エレン、あいつはやる気あるし、戦力もそこそこあるから1人抜けたらかなりのダメージになる」
ジャン「俺は…立体機動…かな。ハンターにするつもりだったのか…てか現実ハンターだけどな」
ジャン「ベルトルト。あいつはいろいろ重大な発言をした。ユミルも。こっちの存在に気づいた人は全員連れてきてる。あと、ユミルは女子をまとめてたしな。」
ジャン「そう考えるとサシャじゃねーかな…あいつ馬鹿だけど意外と図星な発言するし、立体機動うまいし。」
話し終わるとマルコとユミルはポカーンとしていた
ジャン「……?」
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- 34 : 2013/11/22(金) 07:30:30 :
- マルコ「ごめんごめん。まさかジャンがみんなのことそういう風に見てたとは思わなかった」
ユミル「意外。」
2人はそう言うとクスクスっと笑った
ジャン「なんだよ…」
と、ジャンもヘラッと笑う。
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- 35 : 2013/11/22(金) 07:31:40 :
- マルコ「よし、お昼前にミッションをやってもらおう。今回のミッションは>>36でいいかな?」
ジャン「いいんじゃねーか?」
【よろしくです!】
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- 36 : 2013/11/22(金) 07:40:42 :
- 逃走者で密告者をさがしだす
制限時間は15分
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- 37 : 2013/11/22(金) 07:43:08 :
- オッケーですっ!
そうだ…これから失敗か成功かも決めてもらいます!
【>>38で】
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- 38 : 2013/11/22(金) 09:48:05 :
- 成功
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- 39 : 2013/11/22(金) 10:17:25 :
- 成功
-
- 41 : 2013/11/22(金) 14:20:49 :
- 失敗したらどうなるんですか?
-
- 42 : 2013/11/22(金) 14:21:30 :
- あ、もう終わってたw
-
- 43 : 2013/11/22(金) 15:11:15 :
- ドキドキしますね~
-
- 45 : 2013/11/22(金) 16:40:24 :
- 〝逃走者に密告者が1人紛れている。
制限時間は15分。制限時間内にメールを送ってきてね。チャンスは1回。失敗したらハンター放出ね?じゃあ。〟
逃走者の手元にそういうメールが送られてきた。
サシャ「密告者!?」
クリスタ「いたんだ…そんな人…」
アニ「誰だ…」
ミカサ「さぁ」
女子4人は場所を移動して話しあってた。
と、男子3人からメールが送られてくる。
〝いったい…誰…?〟
〝女子っぽいな…ユミルのことを密告したと考えてよさそうなんだが……〟
疑いが女子4人にあてられた。
〝そうですね…誰なんでしょうか…〟
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- 46 : 2013/11/22(金) 16:44:31 :
- ーーーーー
サシャから送られてきたメールを見るとサシャは違いそうだ。
〝…男子でユミルが狙われたときにいなかった人いないの?〟
クリスタからのメールだ。
ライナーとアルミンはエレンに顔を向ける。
エレン「……」
エレンは黙りこんだ。
〝俺…密告者……〟
ライナー「本当か?」
ライナーがそう聞くとエレンは頷いた。
-
- 47 : 2013/11/22(金) 16:49:34 :
- 〝はやっ…でももう10分たったけどね。
まぁハンター放出はなしっ。そしてエレンも密告者は解除。〟
そのメールが送られてきたときエレンは安心したが、すぐにメールが送られてきた。
マルコからだ…
〝と、見せかけての、密告者続行ね!それから連絡はジャンとして。〟
え……せっかく楽になったと思ったのに…
アルミン「エレン!ハンターがそこにいるっぽい…。逃げよう!」
アルミンの大声にやっと我に返ったエレンも大声で返事する。
エレン「おう!」
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- 48 : 2013/11/22(金) 17:04:55 :
- ーーーーー
ジャン「よかったのか…これで」
マルコ「まぁ、うん」
2人がそう話してるとドアが勢いよく開けられた。
ミーナ「疲れたぁぁぁぁぁあ!」
と、叫びながら入ってきたのはミーナ。
ジャン「あれ?ミーナいたのか?」
ミーナ「まぁ一応。始まってからずっと巡回をしてたから…」
と言い椅子に座る
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- 49 : 2013/11/22(金) 17:07:37 :
- おー始まってますね~♪
-
- 50 : 2013/11/22(金) 17:17:00 :
- 気づけば今は11:30
エルド「ねっむ…つーか腹減った。」
オルオ「オレオやるよ。」
コニー「何これ地味に大変だな。」
ベルトルト「死にそう…」
ハンター4人はまだお昼の招集もかけてないのに、部屋に集まっていた
ジャン「だから…まだ…」
マルコ「お昼の招集かけてないのに…」
ミーナ「」zzz
ジャンとマルコは呆れていたがそれでもクスっと笑った。
-
- 51 : 2013/11/22(金) 17:21:30 :
- ーーーーー
クリスタ「お腹すいた…」
サシャ「そうですね…」
アニ「疲れた…」
女子にはだんだん疲労がでてきた。
でもまだよくよく考えれば1日も経っていない…
〝お昼は12時から。やっと一日が経とうとしてるね。〟
メールがきた。
…が、お昼にも…まだミッションがある
ということをみんなはまだしらない
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- 52 : 2013/11/22(金) 17:24:39 :
- ーーーー
ライナー「よっしゃ飯だ!」
エレン「だな!」
アルミン「補給所いこー!」
ライエレ「おーーー!」
男子は女子とは違って元気だった。
そして、補給所に向かいはじめた。
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- 54 : 2013/11/22(金) 17:32:45 :
- 巨人を5体討伐する
-
- 55 : 2013/11/22(金) 17:32:58 :
- 負け
-
- 56 : 2013/11/22(金) 17:33:13 :
- ア、ゲームじゃないか
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- 57 : 2013/11/22(金) 17:44:17 :
- >>54
いや、OKです!
採用!
-
- 58 : 2013/11/22(金) 18:15:34 :
- 今さらですが巨人の領域で逃走中してるんすか!?
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- 59 : 2013/11/22(金) 18:42:23 :
- で、出遅れたぁぁぁ( ° д ° )
今回も期待!
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- 61 : 2013/11/22(金) 20:11:32 :
- >>59に同じく
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- 62 : 2013/11/22(金) 20:12:40 :
- 面白い!
期待してます!
-
- 64 : 2013/11/22(金) 22:14:53 :
- 楽しみ!ギロッニコニコガーンチーン
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- 65 : 2013/11/22(金) 22:19:08 :
- >>64
ありがとうございます!
----------
12時になると補給所には人が集まりだした。
ライナー「腹減ったーー」
アルミン「1日目終了!」
エレン「みんなごめん・・・」
男子は一言ずつ言いながら入ってきた。
バンッ
男子が帰ってきて少し落ち着いてからドアがいきおいよく開けられた。
-
- 66 : 2013/11/22(金) 22:31:50 :
- マルコ「お昼を食べたら時間を止めてゲームをしてもらうよ。」
ジャン「時間は30分。」
マルコ「巨人を5体討伐してほしい。」
ジャン「もし、成功できなかったら…」
マルコ「エリアを今の2分の1にするよ」
ジャンとマルコは交代交代に説明した。
逃走者は少しうろたえていた……
ーー巨人に食べられるのでは………?
みんなの心にはそんな思いがあった。
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- 67 : 2013/11/22(金) 22:40:03 :
- ジャン「大丈夫だ。もし何かあった場合にはハンターサイドの人間が駆けつける。」
マルコ「ふっ…じゃあまたあとでね♪」
二人はそう言って部屋を後にした
サシャ「5体…ですか……」
この前一体だけで大変だったと言うのに……
一体どうなるのやら……
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- 68 : 2013/11/22(金) 22:47:01 :
- そうして……1時間後には
ゲームが始まろうとしている……
一体……勝つのはどっちだ……!?
[もう決まってるけどw]
-To be continued-
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- 69 : 2013/11/22(金) 22:49:12 :
- No.6に続きますっ
URLはあとで貼ります。タブン
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- 70 : 2013/11/22(金) 23:19:43 :
- http://www.ssnote.net/archives/3289
↑No.6
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進撃!逃走中!! シリーズ
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