エレン「俺がひたすら可哀想な話」
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- 1 : 2015/02/25(水) 00:27:03 :
- お初です。ss書きます(OvO)
亀更新&ネタ切れ不回避&gdgdなるかもですがよろしくです(=゚ω゚)ノ
明日から書きます
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- 2 : 2015/02/25(水) 17:02:11 :
- コメくれたら嬉しいです!
アルミン「え?」
エレン「俺って可哀想じゃね?」
アルミン「いやー、そんな事ないよ」
エレン「よぉく考えてみろよ。
俺は小さい時からずっと悲惨
だったぜ?」
アルミン「そーかな?そんな風にみえな
いけど」
エレン「だってな、俺ミカサの為だけ
に殺人したんだぜ?」
エレン「人生狂っちまったよ」グスン
ミカサ「...ごめんなさい、エレン..」
アルミン「いつの間に..」
アルミン「でも酷いよエレン、ミカサだ
って辛かったんだ」
エレン「いや、友達欲しかったから
助けただけなんだがな」
エレン「まさかこんな面倒な奴だとは思
わなかったぜ」
エレン「いやー、失敗したなぁ」
ミカサ「...」グスン
アルミン「ひっでぇ」
エレン「この後マフラーあげたじゃ
ん?」
ミカサ「...うん、これでしょ?」グスン
エレン「そーそ」
アルミン「それがどうしたの?」
エレン「あれお気に入りだったんだわ」
エレン「家帰ったら返してくれるかなっ
ておもってさー、そのままにし
てたら肌身離さないからさー」
エレン「返せって目で言ったら頬赤らめ
るしさー」
エレン「正直イラっときたわ」
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- 3 : 2015/02/25(水) 17:21:08 :
- 私はエレンにいらっと来たわ
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- 4 : 2015/02/25(水) 18:07:55 :
- アルミン「僕は君にイラっと来るよ」
ミカサ「エレンごめんなさい...」
ミカサ「...マフラー返す」
エレン「え、いらねぇよwww」
エレン「きったねぇwwww使い古しじゃんwww」
ミカサ「」
アルミン「..やめてよ!!ミカサをいじめないでっ!!」
エレン「まぁまぁまぁ」(-_^)
アルミン「」イラッ
エレン「俺も可哀想だからいいじゃん」
エレン「毎日毎日鍛えてるのに最後は五位だし」
エレン「ミカサ首位だし 前の三人は巨人だしせこいし」
アルミン「!!? よくわからないけどやめてよ!!僕らはまだ訓練兵だろ!」
エレン「おれも巨人だし」
アルミン「やめてやめてやめて」
エレン「まぁ俺が言いたいのは結局な、、」
アルミン「...うん、、なんだよ..」
エレン「酒もって来いってんだ」
アルミン「!?」
エレン「たりねーんだよぉー」ウヘヘ
アルミン「」
アルミン「エレン..酔ってるの?」
エレン「あ?」ポケーッ
アルミン「一体どこで...」
エレン「ろれちゅがまわらなくなってきたwwへへへへへww」
アルミン「かなり呑んでるね..」
エレン「うぉーし もぉ一件いくろぉ」
アルミン「あっ!待って!!」
アルミン(大変だ..!!このままなら開拓地行き..!!)
アルミン「ミカサ!ミカサ!起きて!」
ミカサ「.....さっきのは、夢??」
アルミン「夢じゃないけど...実はエレンはお酒を呑んで酔ってたんだ!」
ミカサ「!!」パァァ
ミカサ「やっぱし!そんな気がしてたの!!!」
ミカサ「..フフッ エレンッたらっ」
アルミン「キャラ崩壊は置いといて!」
アルミン「エレンが何処かに行ってしまおうとしてるんだ!僕の力じゃ止められない!とめてくれ!」
ミカサ「はぁい♩」(^-^ )♪
アルミン「あっっ、いない!!」
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- 5 : 2015/02/25(水) 18:08:45 :
- >>3
ですね笑笑
もう少しお付き合い頂ければ嬉しいですっ!
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- 6 : 2015/02/28(土) 23:14:57 :
- ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ふへへへへ」
ジャン「あ?」
エレン「おっす!」
ジャン「どうやら巨人脳が爆発したようだな。死に急いだか?」
エレン「んあ!?なんだと!!」
ジャン「? あれなんか酒くs」
エレン「馬面の癖に!!!」
ジャン「!!?」
ジャン「なんだとコラ!!!喧嘩うってんのか!!!」
エレン「はっ 馬”面”には餌もやんねぇぜ」
ジャン「やるか!?」
エレン「こいやぁぁぁぁああ!!」
ジャン「はぁっ!」
エレン「」フワァ
ジャン「ふっ!!」
エレン「」ふらぁ
ジャン「なにぃ!」バッ
エレン「ふふふ...」
ジャン「この体制、この構え、この動き...」
ジャン(酔拳..!!?)
ジャン「こいつ、いつの間に..」
エレン「はァァア!」
ジャン「ぐぁぁぁあ」バサ
エレン「ひやぁくねんはえーぜ」ペッ
ジャン「」
ーーー
ーー
ー
ミカサ「一足遅かった」
アルミン「どうしよう、このままじゃ被害は拡大しちゃう..!」
ミカサ「とりあえず追う」
アルミン「行こう!」
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- 7 : 2015/02/28(土) 23:18:29 :
- コメントよろしくです♫
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- 8 : 2015/02/28(土) 23:45:23 :
- ーーー
ーー
ー
クリスタ「でね〜」
ユミル「へぇー」(天使)
エレン「よぉ!!!」
クリスタ「わぁ!」
ユミル「何の用だ死に急ぎ野郎、クリスタは渡さねぇぞ」
クリスタ「んん、ユミルっ!」
ユミル(かわいい)
エレン「ユミル!クリスタは皆のものだろーが!!」
クリスタ「!!?」
ユミル「あ?ちげーよ!私のもんだ!」
クリスタ「!??」
エレン「独り占めはだめじゃねぇか!」
ユミル「お前らなんかにクリスタとお近づきになれる権利なんて無いんだよ」
エレン「まぁ待て」
エレン「落ち着け」
ユミル「なんだよ」
エレン「よく考えろ」
ユミル「何なんだ一体」
エレン「いいか、まず、クリスタは天使だ、ここまではいいか?」
ユミル「異議なし」
クリスタ(なにこの子達..)
エレン「クリスタは天使だよな?」
エレン「天使は普通皆平等に優しいはずだ(知らん)」
ユミル「納得いかねぇが、、まあ優しいな」
クリスタ(...(¬_¬))
エレン「だか今まではユミルばっかり!恩恵を受けてきた!!それは果たして平等と言えるのか!いいやいえない!」
ユミル「..あ、ぁあ、」
エレン「そこでだ!俺にも恩恵を受けさせろ!!!!!」
ユミル「それはむりだよ!!!」
エレン「ほらでた!!!ほら!!!」
エレン「それだよ!!それが駄目なんだ!!」
ユミル「何がだよ!」
エレン「ユミルはクリスタを想っているのは分かる。だがしかし今はどうだろう!クリスタを守り過ぎて逆にクリスタに不自由感をあたえているのでは!!」
ユミル「うぅ、、」
エレン「ユミル、、よくわかるよ、その気持ち!!だが、可愛い子には旅をさせると言う方法もあるんだ。その視野を少し広げれば新たな希望!新たな可能性が生まれるんだよ!!」
ユミル「...!!」
クリスタ(...!!)
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- 9 : 2015/03/01(日) 00:04:07 :
- エレン「ユミル、、ここは一つチャレンジしてみないか、?」
エレン「おれは今がその時だと思う。」
エレン「クリスタの気持ちも尊重しながら楽しい生活を過ごすのも良いと思うんだ..!!」
ユミル「でっ、でも..」ちらっ
クリスタ「」だばーー
ユミル(く、クリスタ!そこまで..!!)
クリスタ(何か悲しくなった..)
ユミル「わかった、、クリスタもそろそろ親離れが必要だな、、」
クリスタ「!?」
エレン「じゃあ練習してみよう!」
クリスタ「??なんの?」
ユミル「どーすんだ??」
エレン「step.1 まずは異性と手を繋いでみよう」(主に俺と)
クリスタ「!?」
ユミル「だ、だれとだよ、」
エレン「ま、まぁ今日は俺とでいいぞ!!!!」
ユミル「で、でもよ、、」
エレン「ユミル!」
ユミル「わ、わかったよ、、」
クリスタ「ぅぇぇぇえ、」
ユミル「クリスタ遠慮いらないぞ、」
エレン「さぁ!!!!!」
クリスタ(どーしてこーなったんだぁ..)
エレン「」ギュゥ
クリスタ「..//」カァァ
ユミル「くりすたぁぁ、、がんばれっ..」
エレン「うし、ではstep2!」
クリスタ「//...うぅ..」
エレン「異性とハグだ!!」
クリスタ「!!?///」
ユミル「がんばれぇぇぇ、、」
エレン「さぁ!!!!」
クリスタ「//」スッ
エレン「」ギュゥゥゥ
エレン(やわらかいいいいいい)
クリスタ「////」
エレン「ではste...ミカサだ!!」
ミカサ「エレン...!!!何してるの..!!」
エレン「逃げるが勝ち」ダッ
ミカサ「逃がさない、、」
クリスタ「違うのっ!!何もないから!!」
ユミル「クリスタは悪くないぞ!?」
ミカサ「不毛、、」
ミカサ「あっっ、いない!!」
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- 10 : 2016/08/06(土) 21:59:20 :
- ビンビンのオビンビン
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- 11 : 2016/08/06(土) 22:06:15 :
- エレン殺してえ
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- 12 : 2016/08/06(土) 22:06:46 :
- エレン死ね、タヒねじゃなくて死ね
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- 13 : 2016/08/06(土) 22:07:42 :
- エレンの股裂いて金玉7つ砕いて世界中にばら撒きたい。
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- 14 : 2017/04/28(金) 20:09:20 :
- 作者さん、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、最悪
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