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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

アルミン「また女体化して欲しいって」エレン「いやです」※エロ?注意

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  1. 1 : : 2015/02/23(月) 14:26:26
    はい。1作目の続き的なものです。
    更新は遅めかもしれないです。
    まだネタを考え中ですので。
    それでも良ければ読んでください。
  2. 2 : : 2015/02/23(月) 14:38:49

    アルミン「いいじゃん、女になるだけだよ?」

    エレン「それが一番の問題なんだよ」

    アルミン「どうして?」

    エレン「キャラ崩壊のしすぎ」

    アルミン「大丈夫大丈夫。誰も気にしない」

    エレン「いや、気にしろよ!!キャラ崩壊のせいで嫌いになられたらどうするつよりだよ!」

    アルミン「それはそれ。これはこれ。」

    エレン「使うところおかしいわ!!」

    アルミン「とりあえずなって。話し進まない」

    エレン「ならなくても進むわ!進ませるわ!」

    アルミン「まったく。しぶといな。そんなんだから巨人倒せないんだよ」

    エレン「意味わかんねぇよ!」

    エレン「あってかアルミンがなればいいじゃない?前作でなりたいとか言ってたし」

    アルミン「いや、いいよ。あの後エレン大変だったらしいし」

    エレン「都合いいよな!ほんと!」

    ジャン「早くなれよ死に急ぎ野郎」

    エレン「うるせぇんだよ。馬面。」

    ジャン「なんで!俺の時だけあたり強い!」
  3. 3 : : 2015/02/23(月) 14:52:31

    アルミン「でも今日ネタないよね」

    ジャン「王様ゲーム使ったよな」

    エレン「ゲームの世界とかでいいんじゃないか?」

    ライナー「それはそれで面白いな」

    アルミン「いつからいたの?ホモゴリラ」

    ライナー「女になるだけだよ?のあたりからだ」

    エレン「最初からいたのな」

    ジャン「ということでこの世ではありえないゲームの世界と言うものをネタにしようか」

    エレン「そうだな。女子達呼んでくるか」

    アルミン「僕が呼んでくるよ」

    ーーー

    ーー

    ミカサ「エレンが女体化すると聞いて」

    クリスタ「エレンを奴隷にできると聞いて」

    アニ「ついてこいと言われて…」

    ミーナ「エレンを触れると聞いて」

    ユミル「エレンの裸を見れると聞いて」

    エレン「お前らほんと成長しないな!!アニお前が天使に見えるよ!」
  4. 4 : : 2015/02/23(月) 16:19:51

    ミカサ「それで何をするの?」

    アルミン「僕が作った体感ゲームだよ」

    クリスタ「体感?」

    アルミン「うん。目の前が本当に現実みたいに見えるやつ」

    ユミル「へぇー。面白そうだな」

    アルミン「ここにいるメンバーの名前は入れてある」

    エレン・イェーガー 女

    エレン「待てぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!」

    エレン「いきなりかよ!いきなりすぎだろ!女じゃねぇ!男だ!てか設定させろやぼけぇ!」

    アルミン「え?どうして?タイトル女体化だよ?」

    エレン「嫌だって言ってるだろうが!!」

    アルミン「あーそんなの書いてたねー」ボウヨミ

    エレン「お前の髪の毛フィッシングしてやりうか?あ?」

    アルミン「ごめん。意味わからない」

    アルミン「決まったものは変えれませんので」

    エレン「はぁ…」

    ミカサ・アッカーマン 腹筋

    エレン「待てぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!」

    エレン「性別関係ないのかよ!!性別設定どうなってんだよ!!」

    ミカサ「アルミン?あなたは死にたいの?削がれたいの?」

    アルミン「あれ?おかしいな、こんな設定してないはず」

    アルミン「とりあえず次行こう」

    アルミン・アルレルト キノコ

    エレン「だからぁぁぁぁぁ!!!」

    エレン「性別設定は!!どうなってんだよ!このゲーム!!」

    アルミン「…故障したかも…」

    エレン「それまずいだろ!なぁ!まずいよな!」

    ジャン・キルシュタイン 馬

    エレン「だろうな」

    ジャン「なんでじゃぁぁぁぁ!!ツッコメや!なんだよ、だろうなって!確かにわかってたけど!!」

    ユミル そばかす

    ユミル「あ?」ギロッ

    ユミル 絶対的な美女

    ユミル「よし」

    エレン「よしじゃねぇよ!!なんで変わってんだよ!」

    アニ・レオンハート 女

    アニ「よかった…」

    エレン「アニは普通なのか」

    ライナー・ブラウン ホモゴリラ ゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラ

    エレン「画面いっぱいにゴリラ出てきちゃったよ!!どんだけゴリラ好きなんだよ!このゲーム!!」

    好きではありません

    エレン「反応してんじゃねぇよ!」

    ライナー「俺ゴリラなのか強そうだな!」

    エレン「どんだけポジティブなんだよお前は!」

    クリスタ・レンズ 魔王

    エレン「ラスボスになってんじゃねぇか!!」

    クリスタ「ひれ伏せ愚民共」

    エレン「なんで受け入れてんだよ!」

    クリスタ「気に入っちゃった!」

    エレン「気に入っちゃった!じゃねぇよ!!お前だけ敵じゃねぇか!」

    魔王も仲間にできます

    エレン「だから反応してんじゃねぇよ!魔王味方にできるとかどういうことだよ!!ラスボスいねぇのかよ!!」
  5. 5 : : 2015/02/23(月) 16:40:48

    エレン「はぁ…疲れた…」

    ミーナ「あれ?私は?」

    アルミン「え?設定したはず」

    ミーナ・カロライナ ちん…

    エレン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なんで!おかしいだろ!ここで下ネタぶっ込むなよ!」

    ミーナ「…そんな…私…ちん…」

    エレン「言うなぁぁぁぁ!!言っちゃダメだ!せめて亀頭とかにしろや!」

    あっ!それがあったか!

    エレン「気づかんかったんかい!てかなにこれ性別決めてんの?あだ名決めてるの?」

    アルミン「んー…わかんない。とりあえず進めてみる?」

    エレン「あぁそうしようか」

    プチッ ブゥゥゥーン

    エレン「うわ…ほんと女になってる」

    エレン「てかここどこだ?街みたいだけど」

    アルミン「あっエレン!」

    エレン「お、アルミンの声だどこにいるんだ?」

    アルミン「ここだよ!ここ!」

    エレン「え?どこ?」

    アルミン「下見て!下!」

    エレン「……」

    エレン「ほんとにキノコなんですけどぉぉぉぉぉぉ!!!」

    エレン「これダメだよな!ダメすぎるよな!」

    アルミン「とりあえず僕をちぎって連れて行ってくれ」

    エレン「お、おう」

    プチッ

    アルミンのライフが0になりました。

    エレン「アルミィィィィィィィィン!!!」
  6. 6 : : 2015/02/23(月) 19:03:41

    エレン「ゲーム作者死んじゃったよ!どうすんだよ!」

    エレン「ま、待てよ…あの時確か…設定でアルミンがキノコだったからキノコなんだよな…」

    エレン「てことは…一番マシな奴って俺とアニとユミルだよな…」

    ヒヒーン

    エレン「あれ、馬だ」

    ジャン「俺だよ!エレン!ジャンだよ!」

    エレン「おう!ジャンか!」

    ジャン「これどういうことなんだ?俺ほんとに馬だぞ!」

    エレン「最初のやつが関係しているらしい…」

    ジャン「なるほどな…」

    エレン「とりあえずみんな探すか」

    ジャン「俺に乗るか?」

    エレン「遠慮しとくよ」

    ジャン「まぁそういうなって…」ガンッ

    ジャンのライフが0になりました(笑)

    エレン「……」

    エレン「なんでだぁぁぁぁぁぁ!?看板に足ぶつけただけで死ぬってどういうことだよ!てか笑ってんじゃねぇよ!なんだよ(笑)って!」
  7. 7 : : 2015/02/23(月) 19:36:18

    エレン「開始そうそう…二人も死んだぞ…」

    エレン「とりあえずアニを探そう…」

    エレン「とはいえどこにいるんだろう…」

    ーーー

    ーー

    アニ「……」

    アニ「なんで…なんでこうなってるの?」

    アニ「設定で普通に女で喜んだよ?嬉しかったよ?」

    アニ「なのになんで!!なんで腹筋ミカサなの!!」

    ミカサ「騒がないで耳がキンキンする」

    アニ「腹筋に耳なんてないだろ!」

    ミカサ「ある。心に」

    アニ「黙れ腹筋!頼むから黙って!」

    アニ「とりあえず誰か探そう」

    ミカサ「エレンか…ユミルね」

    アニ「どうして?」

    ミカサ「最初の設定が関係していると思うから」

    アニ「なるほどね」

    アニ「探しに行こうか」

    ゴリラ「うおおおおおおお!!!」

    ミカサ「あれは!ゴリラ!」

    アニ「任せな!ふっ」シュッ

    ガンッ

    ライナーのライフが0になりました

    アニ「……」

    ミカサ「……」

    ミカアニ「ライナーだったんかい!!!!」

    アニ「思いっきりゴリラだったよね!!」

    ミカサ「明らかに襲いに来てたよね!!」

    アニ「顔だけライナーとこにしろや!ゲーム設定!」

    その手があったか!

    ミカサ「アホか!アホなんか!てかいるなら私を元に戻せ!」

    設定は変えれません。

    ミカサ「ふざけるな!」

    クリアしたら大丈夫です

    アニ「はぁ…まぁとりあえず行こう」
  8. 8 : : 2015/02/23(月) 19:54:53

    ーーー

    ーー

    ~変わってエレン~

    エレン「誰もいない…」

    エレン「誰かいねぇかなぁ…」

    キャーアノヒトチョウカワイイ!!

    エレン「ん?なんか騒がしいな」

    モブ「やべぇ。可愛すぎだろあの人」

    エレン「え、あれ…もしかしてユミル?」

    エレン「おい!ユミル!」

    ユミル「なんだ、エレンか」

    エレン「マジでユミルかよ…綺麗な顔してんな」

    ユミル「らしいな。周りがうるさくて困ってるところだ」

    エレン「なぁ。アニとミカサ見なかったか?」

    ユミル「悪いが両方見てないな」

    エレン「はぁ…どうしたらいいんだ?」

    ユミル「私に聞くな。けどだいたいやることはわかってる。」

    エレン「ほんとか?」

    ユミル「ゲームからして多分魔王を倒せばいいんだ」

    エレン「それクリスタだよな?」

    ユミル「そうだな。まぁ倒したらクリアになるだろうよ」

    エレン「なるほどな…それでどこにいるんだ?」

    ユミル「魔王城だろ?」

    エレン「どこにあるんだ?」

    ユミル「知らねぇよ」

    エレン「え?」

    ユミル「私が作ったんじゃないんだ知らねぇよ」

    エレン「それもそうか…。一緒に行動しねぇか?」

    ユミル「いやだ」

    エレン「なんでだよ!」

    ユミル「裸見せてくれたらいいぞ?」

    エレン「またそれかよ!お風呂で見ただろうか!」

    ユミル「あの時の体が違うかもしれねぇだろ?」

    エレン「……」バサッ

    ユミル「おぉー。綺麗だな」

    エレン「ほ、ほら見せたぞ!早く行こうぜ!」

    ユミル「短い。まぁいいだろ。行こうぜ」
  9. 9 : : 2015/02/23(月) 20:38:05

    エレン「アルミン死んじゃったし…ジャンも死んだし…どうなってんだよこれ…」

    ユミル「言い直してやろう。アルミンはエレンが殺したしジャンは看板(笑)に足ぶつけて死んじゃうし」

    エレン「ちぎれって言ったのあっちだから!てかジャンバカにしてるだろお前!!」

    ユミル「はいはい。怒るな怒るな」

    エレン「なぁ、あれってアニか?」

    ユミル「アニっぽいな」

    エレン「ちょっと行ってみるか」

    ーーー

    ーー

    アニ「……」

    ミカサ「……」

    アニ「……」

    ミカサ「……」

    ミカサ「何か喋ってくれない?」

    アニ「喋れるわけないだろ…?腹筋なんかと」

    ミカサ「それもそうね…」

    エレン「お前アニか?」

    アニ「」ビクッ

    エレン「そ、そんな驚くなよ」

    アニ「なんだ…エレンが」

    ユミル「私もいるぞ」

    アニ「…ユミル?」

    ユミル「そうだが?」

    アニ「綺麗…」

    ミカサ「ほんとに綺麗…」

    エレン「え、ミカサどこにいるんだ?」

    アニ「…私の腹筋がミカサ…」

    エレン「……」

    ユミル「……」

    エレン「おい!ゲーム設定!!無茶苦茶すぎだろ!!マジで腹筋にするか!てことはミーナ完璧にアレになってんじゃねぇか!」

    いえ、ミーナ・カロライナは頭をアレにしています。

    エレン「お前ミーナの事嫌いなのかよ!!いくらなんでも可哀想だわ!!」

    ユミル「それで、魔王城どこなんだ?」

    このまま進んでいくとあります

    ユミル「そうか、それでライナーはゴリラなのか?」

    ミカサ「あ、あのユミル」

    ユミル「ん?」

    アニ「私が蹴って倒した……」

    ユミル「……」

    エレン「……」

    エレン「もうやだ。帰りたい。」

    ユミル「ほんとだよ。」

    エレン「とっとと魔王のところに行こう」

    アニ「ミーナのところは?」

    エレン「行けるわけないだろ?男のアレだぞ?アレ」

    アニ「確かにね…」

    ミカサ「ではとっとと行こう」
  10. 10 : : 2015/02/23(月) 21:27:08

    エレン「いつまで歩くんだ?」

    ユミル「魔王城につくまでだ」

    アニ「疲れた」

    エレン「確かにな。結構歩いたし」

    チャラ男1「ねぇねぇ、君たち俺達と遊ばない?」

    チャラ男2「ちょっとだけでいいからさ!」

    エレン「これなんて言うんだっけ?えっとナンパ?」

    チャラ男1「まぁそんな感じだね!」

    エレン「だが断る!」

    チャラ男2「え?」

    アニ「私達行かなきゃ行けないところあるから」

    チャラ男1「なら仕方ねぇ…」

    チャラ男2「怪我してもしらないからな!」

    チャラ男1とチャラ男2が現れた!

    エレン「待て待て待て待て待て!!!なにこれ!は?何すんの?」

    戦闘をしてもらいます

    エレン「今頃ゲーム要素出してんじゃねぇよ!」

    文句言わないさっさとやる!出ないと犯されますよ!

    エレン「いや、文句しかねぇわ!!」

    ユミル「とりあえずやるぞ!」

    エレンの攻撃。

    チャラ男1に3のダメージ

    ユミルの攻撃。

    チャラ男1に5のダメージ

    チャラ男1は倒れた。

    アニの攻撃。

    チャラ男2に6のダメージ

    チャラ男2は服を脱いだ。

    エレン「なんで脱いでんだよ!!馬鹿かよ!気持ち悪いわ!これなに?エロゲー?エロゲーなの?」

    発情期のオスの行動なんてあんなもんです

    エレン「お前男見下しすぎだろ!」

    エレンの攻撃。

    チャラ男2に4のダメージ

    チャラ男2は倒れた

    エレン達の勝利

    エレン「このゲーム。めんどくさい」

    ユミル「そうだな。」

    アニ「ミカサのおかげでいつもより力が出たよ」

    ミカサ「そんなことない。アニはいつも強い」

    アニ「ふふ、ありがと」

    エレン「なんか仲良くなってるな」

    ユミル「そうだな」
  11. 11 : : 2015/02/23(月) 22:45:17

    ~魔王城~

    エレン「あのついたけどさ」

    ユミル「あぁ、ついたな」

    エレン「これ魔王城なの?」

    アニ「ちゃんと看板まであるよ」

    エレン「小屋じゃねぇか!!馬小屋だろ!」

    ミカサ「いや、意外と中は広いかもしれない」

    エレン「そうだな…」

    エレン「……」

    ユミル「……」

    アニ「……」

    ミカサ「馬小屋だ…」

    エレン「ふざけてるだろ!!狭すぎだろ!」ガンッ

    カチッ

    エレン「カチ?」

    ドドドドドド

    エレン「え、え、え、」

    ユミル「なんか邪悪そうな城が出てきたな」

    ミカサ「そうね」

    アニ「うん」

    エレン「もうほんとやだ。とっとと終わらそ」

    ジャン「よく来たな!」

    アルミン「勇者たちよ!」

    エレン「いや、人違いです」

    ライナー「黙って聞け!」

    ジャン「魔王様に会いたければ俺達を倒していけ!」

    ユミル「めんどくさ…」

    ジャン「どうせお前ら俺達のこと忘れかけてたんだろ!」

    ライナー「そんなお前らなんて」

    アルミン「大ッ嫌い!」

    ジャン「嫌い!」

    ライナー「嫌いな僕を!」

    アルミン「覚えてますか!」

    ジャンアルライ「ルンパッパ!!!」

    エレン「黙りんしゃい!!何急に歌ってんだよ!!てか怒られるわ!ボカロファンに怒られるわ!作者もう作品出せなくなるわ!」

    ライナー「うるせぇ!ハーレムばっかりのお前にはわからないでしょうね!」

    アルミン「どうせ僕たちなんて」

    ジャン「ダーメダーメこんな人生!」

    ライナー「累計これまで!」

    アルミン「何百年!!」

    エレン「だからやめろって!!怒られるって!!作者がボカロ好きってことバレるだろ!」

    ジャン「うるせぇんだよ!!」

    ライナー「魔王様は俺達を生き返らしてくれたんだ!」

    アルミン「この恩を返させてもらう!!」
  12. 12 : : 2015/02/23(月) 23:55:21

    アルミン、ライナー、ジャンが現れた

    エレンの攻撃。

    アルミンがキノコになった

    エレン「は?」

    ユミルはジャンの前に看板(笑)を置いた

    ジャンは馬になった

    エレン「え?」

    アニの攻撃。

    ライナーはトドメを刺された。

    エレン「はや!!」

    アルミンの攻撃

    キノコになって動けない

    ジャンの攻撃。ガンッ

    ジャンは死んでしまった、

    エレン「え…」

    エレンの攻撃。

    アルミンを引きちぎった。

    アルミンは死んでしまった。

    エレン達の勝利

    エレン「……」

    ユミル「…ぷっ…」

    エレン「笑ってんじゃねぇよ!!なんか可哀想だわ!!俺達悪者みたいじゃねぇか!!」

    ミカサ「相手が弱すぎただけ」

    アニ「そのとおりだね」

    エレン「はぁ…クリスタのとこ行こうぜ」
  13. 13 : : 2015/02/24(火) 00:34:34

    クリスタ「きたな!勇者たちよ!!」

    エレン「もう前フリいいから戦お?」

    クリスタ「……はい」

    アニ「納得するんかい!」

    魔王クリスタが現れた

    エレンの攻撃

    クリスタに攻撃が当たらない

    ユミルの攻撃

    クリスタに攻撃が当たらない

    アニの攻撃

    クリスタに攻撃が当たらない

    エレン「なんでだよ!!」

    ユミル「あっわかった」

    エレン「なんだ?」

    ユミル「服脱げ」

    エレン「は?」

    ユミル「いいから!」

    エレン「え、ちょ、いやぁ!」ヌギヌギ

    クリスタ「ぶはぁっっ!?」

    クリスタを倒した。

    エレン「ふざけんじゃねぇよ!!!裸見て死ぬとか意味わかんねぇよ!!バカか!バカかお前は!」

    クリスタ「さすが勇者…」

    エレン「勇者関係ないよな!!服脱いだだけだよな!!」

    このゲームをクリアしたので現実世界に戻ります。

    エレン「はぁ…やっと終わっ…」

    エレン「あれ?なんで?女のままなんですけど?」

    ユミル「アルミンが知ってそうな顔してるぞ」

    アルミン「え?あっちの世界に行ってる間に飲ませた」

    エレン「……」

    ライナー「それと確か気が弱くなる薬とかもあげてたな」

    エレン「……アルミンのバカァァァァァ!!」

    ジャン「泣いちゃった」

    アニ「わーるいなわーるいな」

    ユミル「ミーカサに言っちゃっお」

    アルミン「ま、まって…」

    ミカサ「いい。気の弱いエレンいい。」

    アルミン「…助かった?」

    クリスタ「調教がしやすくなった」

    ミーナ「…ツッコミ役誰がする?」

    ライナー「しらん」

    ジャン「わからん」

    アルミン「まぁ…なんとかなるでしょ?」
  14. 14 : : 2015/02/24(火) 01:15:25
    エロ要素入れましょうか?
    入れて欲しい人はコメントお願いします。
    作者はエロ表現苦手です。
    いや苦手ではなくやったことありません。
  15. 15 : : 2015/02/24(火) 03:29:37
    体験してみるんだ。てことで有りに一票
    期待
  16. 16 : : 2015/02/24(火) 06:36:07
    エロ要素に一票で

    あと期待です!!
  17. 17 : : 2015/02/24(火) 12:00:05

    アルミン「エロ要素入れるらしい」

    ジャン「どうせあれだろ?エレンが女子どもに犯されてアンアン言うんだろ!」

    アルミン「はぁ…これだから童貞は…」

    ジャン「あ?」

    アルミン「童貞卒業したくないの?」

    ライナー「したい!!」

    ジャン「反応はや!!」

    アルミン「確かに女子は脅威だ。しかし頭を使えば勝てる」

    ジャン「それでどうするんだ?」

    アルミン「まず今エロ要素が入るのを知ってるのは僕達だ。女子はまだ知らない」

    ライナー「ほうほう。」

    アルミン「だからジャンとライナーで…」

    ミカサ「解説ご苦労様。」

    アルミン「!?」

    アニ「童貞卒業できなくなったね」ニコッ

    ジャン「ま、待ってくれ!」

    ユミル「ライナー童貞卒業したいならホモになるんだ」

    ライナー「その手があったか」

    アルジャン「!?」

    アルミン「く、来るな!死ねホモゴリラ!」

    ライナー「最高の褒め言葉だ!」

    ジャン「お、俺責める側だから!お前Mだろ?嫌だよな?」

    ライナー「お前も乗り気じゃねえか!」

    ジャン「……」

    アルミン「……」

    アァァァァァァァァァァァッ♂

    ミカサ「さて、エレン私と…」

    アニ「あれいない?」

    ユミル「さっきクリスタとミーナが連れていったぞ」

    ミカサ「…くっ!」

    アニ「はぁ…めんどくさい」

    ユミル「探しに行くかー」

    ーーー

    ーー

    ~エレン達~
  18. 18 : : 2015/02/24(火) 14:03:09

    クリスタ「エレン大丈夫?」

    エレン「うん!大丈夫!」ニコッ

    ミーナ「(あー可愛い可愛い可愛い可愛い)」

    クリスタ「ねぇ、エレン私達と気持ちいいことしよっか?」

    エレン「?」

    ミーナ「待て待て待て!!早いわ!早すぎる!どんだけしたいんだよ!!」

    クリスタ「ミーナもしたいでしょ?」

    ミーナ「うっ…」

    クリスタ「百合大好きだもんね?」

    ミーナ「うぅっ…」

    クリスタ「どうなの?」

    ミーナ「します!」

    エレン「え?え?」

    クリスタ「じゃあ倉庫に行こっか?」

    エレン「え?わかんないけど行く!」

    ミーナ「(アホの子?)」

    ーーー

    ――

    ミカサ「おかしい。エレンレーダーが反応しない」

    アニ「なんだいそれ」

    ミカサ「私がエレンを見つけるためのレーダー」

    アニ「怖いよ」

    ユミル「もしかしてもう犯されてるとか?」

    ミカサ「解せぬ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アニ「はぁ…」

    ーーー

    ーー

    ~倉庫~

    エレン「あの、クリスタ?」

    クリスタ「なに?」

    エレン「どうして縛られてるの?」

    クリスタ「逃げないように」ニコッ

    ミーナ「(あぁ…罪悪感が…)」

    エレン「に、逃げないよ?」

    クリスタ「まぁいいからいいから」

    そう言うとクリスタはエレンの服を脱がした。

    まるで疾風の如く。

    エレン「え、ふ、服返して!///」

    照れながらも拒否はしないエレン。

    ぐぅきゃわ。

    クリスタ「気持ちいいことしたくない?」

    クリスタはエレンに何か飲ませた。

    エレン「あれ…頭ボーっとしてきた?」

    あぁ。察した媚薬だ。

    クリスタおそるべし。

    クリスタ「これね、もっと気持ちよくなれるんだよ?」

    私、ミーナはものすごく自主規制したいです。

    ここからは見せられないよってしたいです。
  19. 19 : : 2015/02/24(火) 14:14:23

    エレン「それ…怖くない?」

    気にするとこそこかい!!したいんかい!

    クリスタ「うん。気持ちいいよ?」

    どんだけ気持ちいいって言ってんだ!

    エレン「じゃあ…その…いいよ?」

    いいんかい!いや、ダメだろ!エロ要素入れるとは言ったけど!これホントはギャグで行こうとしてたからね!!

    クリスタ「ふふ、素直なエレン可愛い」チュッ

    キスじゃねぇじゃん!!Dキスじゃねぇか!!!

    エレン「んぅ…あっ…ふぁ…」

    声漏れてます!!クッソエッロイ声漏れてます!!ミーナちゃん意識持っていかれちゃう!ツッコミいれるの忘れちゃう!!

    エレン「やぁ…クリ…スタ…きもちいい…」

    嫌なのか気持ちいいのかはっきりしろや!!
    てか可愛いなにこれ!可愛すぎかよ!!

    クリスタ「嫌ならやめようか?」ニヤッ

    クリスタさーーーん!!黒い!黒いよ!!ドSオーラハンパないわ!!

    エレン「だ、だめ…やめちゃやぁ…もっとしてぇ…」

    ぎゃぁぁぁぁ!!淫乱かよ!!エレン戻ってこい!!このままじゃいろいろまずい!Dキスで感じすぎじゃボケェ!!

    クリスタ「え?どうして?やめてほしいんでしょ?」ニヤニヤ

    クリスタァァァァァ!!やめろ!やめてくれ!
    キャラ崩壊どころじゃないわ!!
    まずいよ!これ!エレン洗脳されてくよ!!
  20. 20 : : 2015/02/24(火) 14:36:32

    エレン「いやじゃないぃぃ…これ好きぃ…きもちいい…」

    エレェェェェェェェン!!お願い戻ってきて!
    私これ以上見るとやばいから!!百合パワー100%になるから!!

    クリスタ「エレンそんなにエロい子だったの?」

    全部お前のせいだろうがぁぁぁぁぁ!!どうしてくれんだよ!!エレンのキャラ完全崩壊じゃねぇか!どうしてくれんだよ!!

    エレン「エロい子でいいからぁ…キスしてぇ…さっきのしてぇ…」

    媚薬って怖いな!!ほんと怖いな!!
    ってそこじゃねぇよ!これ以上キャラ崩壊しないで!!

    クリスタ「可愛いよ、エレン」チュッ サワッ

    手の動き方エロいなおい!なぞってるよ!体なぞってるよ!

    エレン「んんっ…!んぅ…はぁ…」

    仰け反ってるぅぅぅぅ!!なぞってるだけですよ!体少しサワっとしただけですよ!
    淫乱エレン怖い!

    クリスタ「エレンの胸大きくて柔らかくてきもちいい」モミッ

    あぁ。もういい。疲れたよ。ツッコミ疲れたよ。

    エレン「あっ…だめ…今触ったら…」

    まてぇぇぇぇぇ!!それ下触られる時に言う奴なんですけど!!

    クリスタ「あー!乳首たってる。キスだけでこんなになったの?」ギュッ

    エレン「ひゃぁぁぁぁぁ…」ビクッ

    イっちゃったよ!!エレンイっちゃったよ!!

    クリスタ「今のでイっちゃったの?そんな悪い子にはお仕置きが必要だね?」ニコッ

    黒いっす。クリスタさんぱないっす。

    エレン「ご、ごめんなさいぃ…」

    素直に謝るエレンぎゃんきゃわ。

    クリスタ「許さなーい♪」ギュッ

    エレン「んんんんんっ…!!」ビクッビクッ

    またイっちゃってるどんだけ強い媚薬飲ませたの…

    クリスタ「もう一回♪」ギュッ

    エレン「ま、待っ…!!んぐぅぅぅぁぁぁぁ!?」ビクッ

    やめろぉぉぉ!!クリスタやめなさい!
    これ以上変なことしたらダメだって!

    クリスタ「イかなくなるまでするね?」ギュッ

    エレン「まっ…そんな…!!やぁぁぁぁぁぁぁぁ」ビクッビクッ

    クリスタ「あー。またイっちゃった」ギュッ

    エレン「んぐぅぅぅぁぅぁ…」ビクッ

    クリスタ「イくたびにするからね?」ギュッ

    エレン「だ、だめ…もう許し…!!あぁぁぁぁぁぁぁ…」ビクッ

    私は今なにを見ているんだろう。ありえない光景だ。
    そのあとエレンは何度もイカされた。それも連続で。
    失神したこともあったけどすぐ起こされてイカされ続けた。
  21. 21 : : 2015/02/24(火) 15:06:20

    エレン「はぁ…はぁ…もう許してくださいぃぃ…」

    クリスタ「どうしよっかなー♪」

    私は今悪魔を見ています。性の悪魔です。
    小悪魔です。恐ろしいです。

    エレン「か、体に力入らない…」

    クリスタ「それが目的だからね。それにまだ下触ってないし」

    私いる意味ある?ツッコミ役?ふざけんじゃねぇ!やってられるか!こんな役!!

    エレン「だ、だめ…も、もう触らないで…」

    クリスタ「あなたに拒否権なんてないの」クチュ

    エレン「んんんんんっ…!!!」ビクッ

    指の先しか入ってないのにイっちゃったよ
    あの子もうすぐ落ちちゃうよ。

    クリスタ「先入れただけでイクとかほんと淫乱なんだから」グチュ

    エレン「んがぁぁぁぁぁぁぁ…!!」ビクッビクッビクッ

    クリスタおっかないっす。一気に入れちゃうとかほんと悪魔です。

    クリスタ「嫌なら逃げ出していいよ?」グチュグチュグチュグチュ

    エレン「んぐぅぅぅぁぅぁ…あぁぁぁぁぁぁぁ…」ビクッビクッ

    悪魔やぁ!!悪魔がおるで!!ほんまもんの悪魔や!!逃げれへんのわかっておいて言うとるで!!※ミーナです

    クリスタ「ほらほら。逃げないともっと逃げれれなくなるよ?」グチュグチュ

    エレン「らめぇぇぇ…も、もう動かさないで…やぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!」ビクッ

    こんな悪魔初めてや!!今まで見てきた百合の中で一番の悪魔!うち尊敬してまうわ!!
    ※ミーナです
  22. 22 : : 2015/02/24(火) 15:51:30

    エレン「」グッタリ

    クリスタ「あぁ…楽しかったぁ…」

    ミーナ「つ、疲れた…」

    クリスタ「とりあえずエレン戻そっか」

    ーーー

    ーー

    ミカサ「……」

    アニ「……」

    ユミル「なんで中に入らないんだ?」

    ミカサ「既にクリスタがしでかしていた」

    アニ「小さい子には見せられないよぐらいのことを」

    ユミル「いや、なんで止めなかったんだ?」

    ミカサ「とてもエロかった!!」

    ユミル「だからなんだよ!」

    アニ「見ていたかった!!」

    ユミル「なんかお前ら似てきたよな!!」

    ミカサ「どうやら終わったらしい」

    アニ「私達も戻ろっか」

    ーーー

    ーー

    ~次の日~

    エレン「ク~リ~ス~タ~!!!!」

    クリスタ「だ、誰かお助けー!!」

    エレン「ふざけんじゃねぇ!俺のキャラ壊しすぎだろてめぇ!!!」

    クリスタ「え?どうして?きもちいいとかいってたのに嫌だったの?」

    エレン「なっ…///」

    クリスタ「もっとしてぇとか言ってたのに?」

    エレン「アルミン一つ聞いていいか?」

    アルミン「なんだい?」

    エレン「どうやったら記憶を消せる?」

    アルミン「強い衝撃を与えたらたまに消えるかな」

    エレン「なるほどな」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    クリスタ「え、エレン?目が本気だよ?」

    エレン「一発ぶん殴って忘れさせてやるからなぁーー!!!」

    クリスタ「きゃぁーーー!!」

    ミカサ「今日もとても平和だ」

    アニ「ほんとだね」

    ライナー「クリスタと仲良くしやがって…」

    ジャン「お前のせいで俺とアルミンのケツは終わってんだぞ!!」

    ライナー「は?あんなによがってたのに?」

    ジャン「う、うるせぇ!!」

    ユミル「ばかだなこいつら」

    アルミン「なんかいいよねこういうの」

    ユミル「は?」

    アルミン「原作ではほとんどみんな離れ離れで仲良くなんてならないんだ」

    アルミン「仲間だと思ってたのが敵だったからね。」

    アルミン「それに今は人同士の争いになってる」

    アルミン「とても醜い争いだよ。自分のことしか考えないやつらばっかりだからね。」

    アルミン「だからSSnoteではこんな風に楽しいものや、和むもの、悲しいものを書ける」

    アルミン「こんな風ならよかったのにって思うみんなの願望なんだ。」

    アルミン「とてもいいことだと思う。作者自身もSSnoteに書かれているものは好きだからね」

    ユミル「だからこんなの書いてる奴が多いってのか?」

    アルミン「それはわからない。ただ書きたいから書くって人もいるだろう」

    エレン「おい。アルミン」

    アルミン「なんだい?」

    エレン「何勝手に語ってんの!!このスレにかっこいい言葉とかいらないから!ギャグかエロ要素だけでいいんだよ!!」

    アルミン「…それもそうだね」

    ライナー「まだエレンを掘ってなかったな」

    エレン「ふざけんじゃねぇ!こっち来んな!!」

    ミカサ「エレンのケツは私が掘る!!」

    エレン「掘らせねぇよ!!何当たり前のように言ってんだ!!」

    アニ「わ、わ、私が…」

    エレン「頼むからアニやめてくれ!!お前のキャラ崩壊は一番のダメージだから!」

    クリスタ「また女体化する?」

    エレン「しねぇよ!!またアレする気だろうが!!」

    ミーナ「あんなに気持ちよさそうだったのに」

    エレン「黙れ!!あれは媚薬のせいだ!!」

    ジャン「俺に乗れ!!」

    エレン「お前はもう馬小屋行ってこいよ!!」

    ジャン「んだとごらぁぁぁ!!」ガンッ

    ジャンは死んでしまった。

    全員「……」

    ジャン「なんか言えやぁぁぁぁぁ!!」
  23. 23 : : 2015/02/24(火) 16:08:26

    エレン「まぁそろそろ潮時かな?」

    アルミン「そうだね。なかなか長くは書けないね」

    エレン「えーっと。SSnoteの話しのところは作者が勝手に思っていることです。皆さんの願望なのかなんて知りません!!」

    アルミン「ただそうだといいなと思いそう書かせていただきました!!」

    エレン「不快に思ってしまったのなら申し訳ありません!!」

    ミカサ「コメントも是非是非してください!返信することはありませんがちゃんと見ています!」

    アニ「なかなかいい作品が出来なくて困ってます」

    クリスタ「アドバイスとかも待ってます!」

    ユミル「では、この作品を終わらせていただきます」

    ライナー「これを読む場合は掘られないように注意してください」

    ジャン「後ろにライナーが現れるのでその時は蹴ってあげてください。喜びながら死にます」

    エレン「ではまた次の作品で!」
  24. 24 : : 2015/02/24(火) 20:33:36
    おつかれさまです。

    エロ要素よかったですよ!!

    後、ライナーは蹴っときました。

  25. 25 : : 2015/03/01(日) 23:14:13
    とても楽しませて頂きました☆

    次の作品も楽しみにしております

    これからも頑張ってください!!!
  26. 26 : : 2015/03/05(木) 15:05:53
    小学生レベルのエロ文章しか書けないのか?
  27. 27 : : 2015/03/08(日) 20:55:05
    ↑いったん夕匕ぬ?
  28. 28 : : 2015/03/18(水) 07:08:09
    ☝︎ これ忘れてるよ つ _____
  29. 29 : : 2016/02/11(木) 12:55:12
    この作者さんボカロ好きなんだね!私と気が合いそうあと、パンダヒーローともひとつ分からんけど、人生だったら人生リセットボタンかなぁ
  30. 30 : : 2016/12/04(日) 22:45:34
    地味に銀魂入ってた気が…
  31. 31 : : 2017/05/28(日) 22:31:07
    ↑それなwww
  32. 32 : : 2017/08/12(土) 23:15:55
    ジャンの足に看板刺して

    ライナーの手と首を羽ねる
  33. 33 : : 2017/10/11(水) 01:04:18
    ワァ
  34. 34 : : 2017/12/27(水) 18:37:17
    同じくワァ
  35. 35 : : 2017/12/27(水) 18:40:46
    >>32
    首を刎ねるだろ、羽ねるってw

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著者情報
maco

進人

@maco

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女体化エレン シリーズ

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