このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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現代の童話「イカ臭い部屋」
- ホラー
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- 1 : 2015/02/17(火) 18:42:33 :
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JK貧乳「この通り,,イカ臭くね」
JK巨乳「まじやべー」
窓の外からJK達がヒソヒソと話していた。
ボックリ「清ちゃん、清ちゃん」
清ちゃん「なんだ、ボックリ。今忙しいから話すな」
ボックリ「新しいオカズを見つけたすよ」
清ちゃん「テスト中なんだよね、勉強してるんだこっちは」
清ちゃん「君がしたいしたいて硬くなってもできないもんはできないのさ」
ボックリ「ゴミ箱見るす」
御飯大のように大盛りのオナテッシュがそこにはあった。
清ちゃん「?」
ボックリ「昨日も、その昨日もしったすよね」
清ちゃん「したね・・・」
ボックリ「ならできるすよね、昨日もその昨日もテストすよ」
清ちゃん「君は悪魔かね、人を路頭に迷わすためにきた悪魔かね」
ボックリ「いえいえ、あなたの一部っすよ」
ボックリが首をかしげながら・・・いや、正確には硬くなりながら揺れだした。
清ちゃん「地震だ・・・」
ボックリ「地震す、テスト勉強してる暇はないすよ。非難しましょう」
清ちゃん「あああああああーーーーーーーー」
清が叫ぶとボックリはさらに喜びの舞を披露した・・・そして清も疲労するのであった。
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- 2 : 2015/02/17(火) 22:41:45 :
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清ちゃん「は?・・・・」
清は目覚めた。オナ二後の睡眠から・・・
???「あ・・・あ・・・あ」
清ちゃん「ひーーーえーーー」
清は仰向けに寝ており、天井から黒い人影が見えた
黒い人「あ・・・あ・・・あ・」
清ちゃん(ココは何処だ、俺の部屋じゃない・・・ううう)
清は恐怖ともに冷や汗を流す。その場から逃げようとはしなかった。
清ちゃん(霊安室・・・・)
清が現在置かれている状況を把握したとたん・・・
清の首に無数手が、首を絞めた。
清ちゃん「うあああーーーーうあああ」
小さな子供「けへへへへへ」
奇怪な幼児の鳴き声が聞こえ、目の前には手の甲で拍手する2人の女の子が笑っていた。
顔は青白く、瞳は白のみで構成されていた。
清ちゃん「あ・・・・俺死んだわ」
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- 3 : 2015/02/17(火) 22:50:27 :
ある冬の日、一人の少年は腹上死した。
その人、友達も恋人もいない大学生であった。
葬式の日、父は息子の変死を不名誉に思い、母はただただ泣くだけであった。
終わり
左手沢「私を変態行為に使った罰があったのさ・・・」
左手沢「私は清が嫌いだったのわ」
左手沢「だから、呪いの御札を鉛筆で作成したのね」
左手沢「あなたの左手も、あなたを怨んでるかもね」
終わり
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- 4 : 2015/02/17(火) 23:02:16 :
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清の同級生「そういえば、清てヤツ死んだんだって」
清の同級生の恋人「知ってる、そいつオナ二のし過ぎで死んだやつだよね」
清の同級生「そんでさ、あいつチンコと会話してたらしいぞ」
清の同級生の恋人「精神病だよねww」
ボックリ「ボックリは存在してないす、いえ・・・」
ボックリは姿を変えた・・・・
黒い影「いえ・・・・私が化けてただけです」
黒い影「私が死を運んだ?」
黒い影「そうかもしれませんね」
黒い影「人はなぜ変態行為を善としないのでしょうか」
黒い影「健康に悪い、気持ち悪い、かっこ悪い」
黒い影「だけど、彼は健康も周りの目もきにしていなっかたようにみえます」
黒い影「彼は気がついていたのでしょう」
黒い影「第三者に操られていること・・・・」
黒い影「たとえば、こんなやつに」
ボックリ「おれっちす」
終わり
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- 5 : 2015/02/17(火) 23:22:25 :
これはSSの読者話である
麻呂「このSS終わりが三回あるぞ」
麻呂「それに麻呂はこんな話を期待してたわけじゃない、オカズを求めてきたんだ・・・」
ボックリ「ヤー麻呂さん」
麻呂「気のせいだ、俺の息子が喋るわけ・・・・・」
???「一度の終わりは通り、二度目は背後、三度目は取り付き、4度目は・・・」
このスレを見た人はこう思うだろう。
糞ツマラン、意味不明、なんやこれ・・・
だけど彼方の背後にいる黒い影は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注意 このスレを見てから、奇怪現象にあった人へ。
ノートに鬼と3回書いて部屋に張ってください。
三匹の鬼が彼方を護ってくれるかもしれません。
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- 6 : 2015/02/17(火) 23:31:45 :
守護鬼の正しい作り方
まず3本の縦線を描きます。
その時に地球の裏側まで交信するイメージで描きましょう。
次に横腺を描きます、その腺が紙からはみ出すイメージで体と
つながるイメージをします。
繋がったら、もう一人の彼方を腺に送ります。
コレが彼方の鬼です。
もう一人の自分を意識して上に一つ、右に一つ、下に一つ
最後に愛を書けば完成です。
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