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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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ヒナミ「王様ゲームってなあに?」 金木「どうしてこうなった」 罰ゲーム・トーカ編

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  1. 1 : : 2015/02/17(火) 07:01:07
    ハーイ@rayでございます

    こっちは
    ヒナミ「王様ゲームってなあに?」 金木「どうしてこうなった」 罰ゲーム編
    のトーカちゃんサイドの話でーす

    自分が書くのが下たいからこっちに持ってきました……

    楽をしたかったのもあるんですけど(´・ω・`)


    ヘタレ「ヘタレッ」


    うっせえ、揚げんぞ


    というわけで書いていきます
    よろしくお願いします
  2. 2 : : 2015/02/17(火) 07:02:27
    あ、ついでにこれが元です
    http://www.ssnote.net/archives/31502

    では始まります
  3. 3 : : 2015/02/17(火) 07:02:49
    カネキ「スイッチ入れ他のトーカちゃんだからね…」


    カネキがこっちに向くと私の唇と重ね合い舌を入れてくる
    それにこたえるように私も負けじと舌を絡める


    トーカ「ん………///」

    カネキ「脱がすね…トーカちゃん」

    トーカ「……うん……」


    そういってカネキは服を破いて、私の肌をあらわにする


    カネキ「……すごくきれいだね」

    トーカ「……るっせえ」

    ウソだ、自分でもわかってる

    本当はうれしいんだと、体を求められることが……

    自分を求められるということを

    カネキ「さわるね、トーカちゃん」

    トーカ「……んっ///…ぅぅ……///」

    そういってカネキは私の胸をまさぐり、指で乳頭を弄ぶ

    次第に乳頭が固くなっていくのも自分でわかる

    トーカ「……っ…んぅ……///」

    カネキ「ダメだよ、我慢なんてしたら
        僕にきかせて?トーカちゃんの声」

    トーカ「っや……だっ……」


    そりゃ恥ずかしいんだもの


    カネキ「仕方ないなぁ……」


    そういってカネキは私の脚の間に手をすべり込ませて

    私の秘部をさすった

    その感触に耐えれず喘ぎ声が漏れてしまう


    トーカ「ひぁっ…!///ん……///あっ……///あっ!」


    カネキはにこりと笑うと秘部のなかに指を入れてかき回した


    トーカ「んはぁっ!///あっ!///」


    秘部からグチュグチュと彼が指を動かすし

    体が絶えずビクッビクッっと揺れる


    カネキ、あんたは私を今どうおもってるの…?


  4. 4 : : 2015/02/17(火) 21:15:57
    おおぉぉぉぉおおヽ(//∇//)ノ=3=3=3

    期待!
  5. 5 : : 2015/02/17(火) 23:07:47
    期待
  6. 6 : : 2015/02/18(水) 23:02:12
    >>4 ,>>5

    期待ありがとうございます!

    でも一つだけ…

    何に期待してるんですか?ww

    はいごめんなさい
  7. 7 : : 2015/02/18(水) 23:02:59
    トーカ「…んぅ………ひぐっ……」

    カネキ「我慢しなくていいってば」

    トーカ「だっ…て……恥ずか……しいッ………もん///」



    カネキしか聞いていないのに精いっぱいの言訳

    自分もいやらしい女とは思われたくない



    トーカ「…んむっ………!?」



    カネキは私の頭をもちあげ、また口づけし舌を中に入れてきた

    そして、私の秘部をより一層強く動かす

    カネキの舌をかむわけにもいかず少しも我慢することができずに喘ぎ声が漏れる



    トーカ「…んんっ………はぁっ…!///」

    カネキ「かわいい声だなぁ」

    トーカ「…うっ…さいっ///バカ……ネキっ…んはぁっ!」



    自分にできる精一杯の抵抗、口が半分しか開いてないためうまくしゃべることもできない



    カネキ「ここが気もちいんだね」

    トーカ「…バカ…っ!あんま強く…すん………やぁっ!」



    カネキは私の身体を楽しそうに堪能していく

    優しくしないで

    あんた無しの生活で生きることができなくなってしまう
  8. 8 : : 2015/02/23(月) 22:37:52
    ふぅ・・・
  9. 9 : : 2015/02/24(火) 19:01:36
    トーカ「ハァ・・・…ハァ・・・…///」

    カネキに思う存分体をむさぼられ、自分の意識がもうおぼろげだった

    カネキは残ったズボンをさげて私の秘部にそれを押し当てた

    それに動揺してしまいビクリと身体がはねてしまった


    自分の感情



    それは恐怖だった


    でも、カネキならいいと思うのもきっと私のエゴなんだろう

    トーカ「あ…………///」

    カネキ「トーカちゃん…入れていい…?」

    トーカ「………ん……」

    カネキ「…こわい?」

    トーカ「…うん……」

    カネキ「優しくするからね……」




    そういって彼は私の脚を抱え直した




    カネキ「入れるよ」

    トーカ「……うん……」


    カネキのモノが自分の中に入ってくる

    秘部に激痛が走りベッドのシーツを握りしめる



    トーカ「~~~~~っぅ~~///っっあっ…」

    カネキ「力抜いて…トーカちゃん」

    トーカ「私…大丈…夫だか……ら…!///」


    カネキは私を心配そうな目で見ている

    きっと入れる時も自分なりに私を気遣っていたくないように心がけていたんだと思う

    どこまで優しいんだよ、あんたは



    カネキ「ん…全部入ったよ……大丈夫?」

    トーカ「う、ん…ハァッ…大丈夫…ハァッ///」

    カネキ「うん、じゃあ」


    私は息を整えながら問いに答える

    カネキから出た言葉




    カネキ「動くね」



    痛みが次第に快楽に溶け込んでいく

    頭の中が真っ白になる

    何も考えることができない



    トーカ「ん…!……はぁっ!」



    ただ私は喘ぐことしか出来なかった

    壊れそう

    そう思いながら好きな人を抱きしめた


    トーカ「……///カネッ…キ…!///」

    カネキ「トーカ…ちゃん…もう……///」


    これが私らが迎えた初めてだった
  10. 10 : : 2015/03/01(日) 11:31:27



    トーカ「カネキ……///ハァッハァッ」

    カネキ「何?トーカちゃんハァハァ」


    息を整えながらカネキに尋ねる

    私のことをどう思っているか知りたい


    トーカ「私はあんたが好き///ハァッあんたは?ハァッ」


    彼はこっちの方を振り返ると笑顔を見せ


    カネキ「僕はトーカちゃんのことが」



    言い放った

















    ---大好きだよ----





    私の望む一番の答えを
  11. 11 : : 2015/03/01(日) 11:31:45

    次の日あんていくでニシキとカネキが話しているのが耳に入った

    あの糞野郎

    覚えとけよ







    END
  12. 12 : : 2015/11/08(日) 22:57:34
    もっと激しいのカモンw
  13. 13 : : 2015/11/26(木) 10:46:25
    もっとだ…もっと…
    エロを〜!
  14. 14 : : 2016/10/11(火) 07:16:23
    子供出来れば良かったのになー!
  15. 15 : : 2016/10/14(金) 23:16:39
    息子が喜んでますね、ハイ。(意味深)
  16. 16 : : 2016/12/14(水) 18:42:44
    いやーいいですねーニヤニヤ
  17. 17 : : 2016/12/14(水) 18:43:10
    ねれつ
  18. 18 : : 2016/12/14(水) 18:43:54
    SEXしてもう一回
  19. 19 : : 2017/04/03(月) 19:15:31
    今度の王様ゲームは貴未ちゃんも入れたげて!

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Jimsky884

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