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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ヒナミ「王様ゲームってなあに?」 金木「どうしてこうなった」 罰ゲーム編

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  1. 1 : : 2015/02/14(土) 14:15:13
    はい、@rayです

    このssは
    ヒナミ「王様ゲームってなあに?」 金木「!?」
    の罰ゲーム編で
    カネキとトーカちゃんが一緒に寝るお話です。

    こういう話が苦手な方は退散を…
    それでもいいよっていう方はどうぞこのままご覧ください


    あ、あとキャラ崩壊警報です


    そしてストーリーの進み方なんですけどどういう話にしたらいいかを決めてください(他力本願)

    番号お願いします

    1 カネキとトーカが話をして寝る
    2 エロくすればいいと思うよ
    3 男だろ、どっちもしろや




    ……よろしくお願いします
  2. 2 : : 2015/02/14(土) 14:34:16
    3!
  3. 3 : : 2015/02/14(土) 15:28:08
    3だろ常考
  4. 4 : : 2015/02/14(土) 16:58:30
    3で*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
  5. 5 : : 2015/02/14(土) 17:51:45
    3でお願いします。
  6. 6 : : 2015/02/14(土) 20:16:36
    3でお願いします!
  7. 7 : : 2015/02/14(土) 22:17:50
    ...3がいい
  8. 8 : : 2015/02/15(日) 00:00:08
    安定の3で…(;´∀`)w
  9. 9 : : 2015/02/15(日) 19:20:43
    が...頑張れ...無理しなくていいよ...w

    エロにストーリー性を持たせる大変さは私はよく知ってるから...ww



    『3』で。
  10. 10 : : 2015/02/15(日) 21:31:33
    す、すげえ……みんなが一つになっていやがる(((( ゚Д゚))))
    わかりました(`・ω・)
    自分なりに書かせていただきます!
    では始まります
  11. 11 : : 2015/02/15(日) 21:31:43
    カネキ「トーカちゃん、コーヒーいる?」

    トーカ「うん」




    現在、僕とトーカちゃんはいつも通りくつろいでいる

    いつものようにトーカちゃんにこき使われてたまに学校とか日常生活の話をする

    そう、いつもとかわらない日常……




























    ……だったらよかったのに


    現在ここは僕の家、あんていくではない。しかも時間帯は21:00前後
    女の子とこの状況で二人きりっていうのは、正直に言えば精神的にこたえる

    なぜこういうことになったのかというと王様ゲームによる古間さんの


    「んじゃあ、 7番と2番は今夜一緒に寝てもらおうかな」

    たまたま僕とトーカちゃんがその番号。

    それなら、ヒナミちゃんもいるし3人でゆったりと過ごせばいいと思った






    四方『……ヒナミは俺が面倒見るから、自分の家で過ごせ』





    四方さん、あなたは僕をどうさせたいんですか…





    そういうわけで、自宅で夜二人きり、しかもこの後二人で寝なければならないという状況に置かれている

    こんなかわいい子と一緒にいて落ち着けるわけがないのさ
  12. 12 : : 2015/02/15(日) 21:32:06
    カネキ「はいどうぞ」カチャ

    トーカ「ん、ありがと
        あと思ったんだけどさ」

    カネキ「な、なにかな?」

    トーカ「あんたの家ってなんでこんなに本が多いわけ?」


    確かに理系のトーカちゃんから見れば活字中毒の僕の家は異常なんだろう
    僕の家には何百冊もの本がある
    それは僕の宝物でもあり支えでもあった
    一度はおばさんに捨てられたけどヒデと一緒に取り戻した友情の証でもある


    カネキ「僕は両親を子供の時に亡くしたからね……
        本はその支えだったんだ……」

    トーカ「フーン、キモイ」




    なんてことを





    トーカ「ていうか風呂借りていい?」


    はなしふってきたのはそっちだよ……


    ………ていうか、風呂?

    カネキ「え……」

    トーカ「えってなによ、私に風呂入るなって言いたいの?」

    カネキ「いや、そんなことないけど」


    そうだ、彼女も女の子、風呂に入りたがるのは当たり前じゃないか……

    僕は何を考えているんだろう


    トーカ「じゃ、勝手に借りとくから」

    カネキ「あ、うん…」


    この時僕は何も違和感なかったのはなぜだろう……
  13. 13 : : 2015/02/15(日) 21:32:36















    トーカ『カネキー、服忘れたから服貸してー』


    カネキ「あ……」



    そう、服の存在。
    よく考えたら彼女は何も持ってきていない
    僕のを貸すと言っても一人暮らしをして引っ越したから昔の服なんて残っているわけがない
    僕のもサイズがブカブカで彼女がどんな姿になるかなんてよくわかる


    ………まあ、それでも貸すしかないんだけれども



    カネキ「ここに置いとくね」ガラッ

    トーカ「えっちょっ……」



    僕の悪い癖、それはノックをせずに入ること。
    ヒナミちゃんの時もそうだったしちゃんと確認をするべきなんだと思う

    彼女の裸体が目に入る



    カネキ「………//////」

    トーカ「………//////」






    あ、これ死んだな




    トーカ「……///気をつけろよ、クソマヌケ///」

    カネキ「え……あ……うん…」ピシャリ

    カネキ(あれ、なんで殴らないんだろう)


    そう思いながら元の部屋に戻って行った
  14. 14 : : 2015/02/15(日) 21:34:11
    期待だぉ(#^.^#)

  15. 15 : : 2015/02/15(日) 22:05:48
    >>14 期待あざーっす!
    頑張っていきます
  16. 16 : : 2015/02/15(日) 22:05:59
    カネキ「ふう…」


    僕も風呂からあがるとトーカちゃんが本を読んでいた
    僕としては彼女が本に関心を持ってくれることがとてもうれしい


    トーカ「…全然わかんね」



    コラ



    カネキ「さてと、そろそろ寝ないとね………」

    もう時計は11時を過ぎている
    そろそろ寝ないと学校やあんていくのバイトに響く

    うん寝よう



    フタリデ


    カネキ「じゃ……そろそろトーカちゃん寝ようか……///」

    トーカ「お、おう///」

    カネキ「寝相とか悪かったらおとしてもいいから」


    と言いながらベットに入る






















    寝れるわけがない

    いや、よく考えてみてよ
    そもそも女の子と一緒に布団で寝るとかこっちの理性が持たなくなるんだよ?
    生き地獄だよ?まだ、僕は童貞なんだよ?いや、童貞を盾にするわけじゃないんだけど
    なにさ僕が童貞なことはいまさらでしょああああああああああああああ

    トーカ「ねえ」

    カネキ「はい」


    トーカちゃんも寝れてないよね……
    さすがにこの状況で無自覚だったら僕がバカみたいだから……


    トーカ「あんたって私のことどう思ってるの?」


    おっといきなり核心を突くような発言が……
    この状況でそれを聞くの……?


    カネキ「僕はトーカちゃんのこと怖いときもあるけどかわいい女の子だと思ってるけど?」

    トーカ「……///そう……///」



    ダメだ、自分でもわかってるのにこのままじゃ危ない……!
    とりあえず話を続けて意識を他のことに向けさせないと……!



    カネキ「トーカちゃんは僕のことどう思ってるの…?」

    トーカ「え」

    アネキ「あ」



    僕は何を聞いたんだろう
    答えは聞くまでもないじゃないか
    自分が気持ち悪いって思われていることくらい……


    トーカ「あんたは見てるとドジだし鈍いし見ててイライラするときがある」

    カネキ「アハハ……」

    トーカ「でも、あんたは優しいし時々だけど父さんに似ているときがある」ギュッ


    彼女はそういうと抱き付いてきた



















    ………抱き付いてきた?
    ………背中に柔らかい感触が

    カネキ「トーカちゃん何してるの!?」

    トーカ「私はあんたのことが」







































    好きだよ















    それは僕の理性を跡形もなく打ち砕いた
  17. 17 : : 2015/02/15(日) 22:10:00
    はい、ここからエロシーンはいります

    苦手な方はブラウザバック推奨でごさいます

    R-18?やだなあ、僕まだ17歳ですよ
    そんなものは知ったこっちゃないです(^^)


    というわけでどっちの視点からやってほしいかお願いしまーす!

    1 カネキ君
    2 トーカちゃん


    自分なりに頑張るのでよろしくです
  18. 18 : : 2015/02/15(日) 22:22:58
    2で
  19. 19 : : 2015/02/16(月) 00:55:59
    トーカちゃん///
    でも、カネキ君の視点も読みたいです///
  20. 20 : : 2015/02/16(月) 12:19:12
    悩むな…2にしとく 1も捨てがたいけど(´・ω・`)
  21. 21 : : 2015/02/16(月) 16:42:35
    ''2でm(__)m面白いです♪
  22. 22 : : 2015/02/17(火) 00:17:09
    2で!
    期待!期待!
  23. 23 : : 2015/02/17(火) 06:14:12
    みなさんの声がよく聞こえるような気がする……
    1も書けと……
    というわけで書きやすい1をこっちで書いて2をもう一つの方で書こうと思います


    ニシキ「楽したいだけだろ」


    ……ごめんなさい…


    ヘタレ「ヘタレッ」


    うっせえ
  24. 24 : : 2015/02/17(火) 06:14:33
    カネキ「スイッチ入れ他のトーカちゃんだからね…」


    そういってトーカちゃんの方に向き替える

    僕と彼女の唇が重なり合い互いにクチュクチュと舌のまじりあういやらしい音がする


    トーカ「ん………///」



    うまくできているんだろうか……

    そう思いながら彼女の口の中を味わう

    唇が離れ合うと彼女は僕に向けてくるいつもの仏頂面ではなく愛らしい女の子の顔をしていた

    この時自分から湧き上がる欲望という名の感情がこみあがってくるのが分かった







    もっと味わいたい……





    カネキ「脱がすね…トーカちゃん」

    トーカ「……うん……」


    喰種の力なら難なく服を破ることができる…

    彼女が服を忘れたということは幸いだったのかもしれない

    もし彼女の服だったらためらいが出てしまう

    トーカちゃんの白い肌があらわになる


    カネキ「……すごくきれいだね」

    トーカ「……るっせえ」

    カネキ「さわるね、トーカちゃん」

    トーカ「……んっ///…ぅぅ……///」


    男性にはない張りのある弾力

    そのやわらかい感触を味わいながらゆっくり揉みしだく

    彼女の乳頭が固くなっていくのがよくわかる


    トーカ「……っ…んぅ……///」

    カネキ「ダメだよ、我慢なんてしたら
        僕にきかせて?トーカちゃんの声」

    トーカ「っや……だっ……」

    カネキ「仕方ないなぁ……」


    彼女の足の間に手を潜らせて彼女の秘部に触れる

    そこはもうすっかり濡れていた

    うれしいと思うのはダメなのかな


    トーカ「ひぁっ…!///ん……///あっ……///あっ!」


    彼女の甘美な声が届く

    乳頭を舌で愛撫しながら秘部に指を入れる


    トーカ「んはぁっ!///あっ!///」


    彼女の秘部からグチュグチュと指を動かすたんびに体がビクッっとはねるのがおもしろい

    秘部からも湿り気が増した気がする


    ……わるくないな、この感じ
  25. 25 : : 2015/02/17(火) 06:41:35
    トーカ「…んぅ………ひぐっ……」

    カネキ「我慢しなくていいってば」

    トーカ「だっ…て……恥ずか……しいッ………もん///」


    ……しょうがないか


    トーカ「…んむっ………!?」


    左手で頭を強引に持ち上げ舌を彼女の口の中へ押し込む

    わざと口を半分だけ開ける、

    こうすれば歯を食いしばることはできないし声も聞こえる……

    ……かみちぎられなければの話だけれど

    右手?もちろん秘部でよろしくやってますけど?


    トーカ「…んんっ………はぁっ…!///」

    カネキ「かわいい声だなぁ」

    トーカ「…うっ…さいっ///バカ……ネキっ…んはぁっ!」

    カネキ「ここが気もちいんだね」

    トーカ「…バカ…っ!あんま強く…すん………やぁっ!」


    体はこんなに素直なのに

    そんな事ももてあそぶ僕は最低なのかもね
  26. 26 : : 2015/02/17(火) 07:15:38
    うまく書けているんだろうか…
    あ、これトーカ編です

    http://www.ssnote.net/archives/31643

  27. 27 : : 2015/02/17(火) 21:02:12
    期待
  28. 28 : : 2015/02/18(水) 01:16:03
    どっちも良いではないかアアア(*´д`*)hshs
  29. 29 : : 2015/02/18(水) 22:44:01
    コメントありがとうございます
    <m(_ _)m>
  30. 30 : : 2015/02/18(水) 22:45:04
    トーカ「ハァ・・・…ハァ・・・…///」


    そろそろかな……


    僕は残ったズボンをさげて自分のモノを取り出す

    そして僕はそれをトーカちゃんの秘部に押し当てる

    ビクリと彼女の身体がはねた

    トーカ「あ…………///」

    カネキ「トーカちゃん…入れていい…?」

    トーカ「………ん……」

    カネキ「…こわい?」

    トーカ「…うん……」

    カネキ「優しくするからね……」




    そういってトーカちゃんの脚を抱え直した



    カネキ「入れるよ」

    トーカ「……うん……」


    そういうと僕はゆっくりと彼女の秘部に自分のものを挿入していく

    彼女の顔には一切の余裕がない苦悶の表情を浮かべており

    言葉とは言えない喘ぎ声が聞こえる


    トーカ「~~~~~っぅ~~///っっあっ…」

    カネキ「力抜いて…トーカちゃん」

    トーカ「私…大丈…夫だか……ら…!///」


    僕のものを入れ終えると、彼女に尋ねる


    カネキ「ん…全部入ったよ……大丈夫」

    トーカ「う、ん…ハァッ…大丈夫…ハァッ///」

    カネキ「うん、じゃあ」


    彼女の息も整っていることも確認して言う






    カネキ「動くね」





    最初は少しづつ、ゆっくりと腰を動かしていく



    トーカ「ん…!……はぁっ!」



    彼女の高い声が響き渡る

    そんな声も出せるんだね

    次第に自分の快感も大きくなっていく


    トーカ「……///カネッ…キ…!///」

    カネキ「トーカ…ちゃん…もう……///」




    そして僕らは二人で抱き合いながら初めての絶頂を迎えた
  31. 31 : : 2015/02/18(水) 22:45:35



    トーカ「カネキ……///ハァッハァッ」

    カネキ「何?トーカちゃんハァハァ」



    二人で互いに抱き合いながら切れている息を整えていた



    トーカ「私はあんたが好き///ハァッあんたは?ハァッ」



    そっか

    トーカちゃんはこれが聞きたかったんだね

    じゃあ、聞かせてあげる



    カネキ「僕はトーカちゃんのことが」



    僕が君に抱いている


















    ---大好きだよ----





    素直な気持ちを
  32. 32 : : 2015/02/18(水) 22:45:50
    次の日、西尾先輩に昨日の夜どうだったんだ?

    と軽く聞かれ思わず二人同時に赤面してしまって、

    西尾先輩はなんだか申し訳なさそうな顔をしていた

    よく考えてみれば四方さん、

    あなたの思い通りになってしまいましたね











    END
  33. 33 : : 2015/02/18(水) 22:47:15
    下手な文章長々と書いてすみませんでした……

    ていうかなんでこれ書いたんだっけ?www


    他の方向のものも書いていくのでよければこれからもよろしくお願いいたします
  34. 34 : : 2015/02/19(木) 00:51:17
    乙ですっ、お疲れ様でした!
    カネトーss少ないので貴重ですw

    今度は@rayさんのシリアス作品とかも
    見てみたいです!次回作も楽しみにしてます♪
  35. 37 : : 2016/12/14(水) 18:44:56
    イエス?
  36. 38 : : 2016/12/14(水) 18:47:22
    トウカのやつもみました
    いいですねー
    俺の息子(ち○こ)が喜んでおります
  37. 39 : : 2017/08/24(木) 21:59:47
    おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
  38. 40 : : 2020/04/19(日) 20:01:23
    乙です!頑張って!

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