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進撃!学校LIFE!

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  1. 1 : : 2015/02/09(月) 00:07:23
    どうも。するめいかです。今回のSSは、初投稿なのですが、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2015/02/09(月) 00:09:16
    ちなみに、更新はやや遅いかもしれません。誤字多数(笑)。そんなクソSSでも見ている人がいるとありがたいです
  3. 3 : : 2015/02/09(月) 00:10:23
    ちなみに3DSで投稿するときとPCで投稿するときがあります。では本編をどうぞ。
  4. 4 : : 2015/02/09(月) 00:26:57
    4月 波瀾万丈入学式
  5. 5 : : 2015/02/09(月) 00:32:33
    進撃中学校では、今朝入学式が行われた。

    ????「えー、諸君。進撃中学校の楽しい学園ライフがきみをまっているんじゃ!。おっと申し遅れた。わしは、ピクシスじゃ!というわけでこれてわ入学式終わり!自分のクラスを確認してから教室に向かうんじゃぞ!といっても1つの学年に1クラスしかないがのぉ」

    そうして校長は体育館の屋上を突き破ってどこかへ行った。カツラは落ちた。

    体育館の天井修理代 50万
  6. 6 : : 2015/02/09(月) 00:42:30
    エレン「アルミン、ミカサおはよう」

    ミカアル「おはよう!」

    エレン「見ろよあの子美人じゃね?」

    アニ「(幼馴染みらしき人物と会話している。」

    その時風が吹いた...というより誰かがふかせた。

    アニ「きゃっ!」

    エレン「(鼻血ブッシャー)」

    そこには5秒ほどアニのパンツが見えたのだ。そしてミニスカートをはいていたため、本当に丸見えの白いパンツがあった。

    エレン「#~?♪∵±↑♭♪*!!」

    アルミン「エ、エレン、興奮してはいけないよ。」

    ミカサ「ちっ、女狐とホモめ・・・」

    皆の考え「とにかく教室まで、歩いてLet.it.Goしよう...」
  7. 7 : : 2015/02/09(月) 00:44:43
    そして、クラスに全員が集まった。

    ミケ先生「こんにちは。私が担任のミケです。よろしく。早速ですが皆さんに軽く自己紹介をしていただきましょう。まず女子から!。」
  8. 8 : : 2015/02/09(月) 00:58:44
    ミカサ「どうも...ミカサです。好きなものはエレンです。どうぞよろしく」

    アニ「え、えっとアニです。すっ、好きな食べ物はチーハンですっ。よっ、よろしくお願いします。」

    全男子「(シャイで超カワイイ...ハナヂダラー)」

    ~モブ女子の紹介中~

    ミケ「はい次男子。」

    エレン「俺はエレンです。好きなものはチーハンです。よろしくな。」

    アニ「(かっこいい...はうっ)」

    アルミン「アルミンです。趣味は勉強です。よろしくお願いします。」

    ベルトルト「ぼくはベルトルトです。できれば名前を間違わないで下さい。とりまよろしくお願いします。」

    ジャン「俺はジャンだ!小学校からの不良でよくカーチャンに叱られてたがよろしくな!。」

    ライナー「俺はライナーだ。よくホモだといわれるがそうなのか?。まぁこれはおいといてと。よろしくな。」

    ~モブ男子紹介中~

    ミケ「はい全員終わったね。きょうのところはひとまず帰ってもいいぞ。ただし皆、寮に入るという親との約束だから好きな人と帰ってもいいぞ!」

  9. 9 : : 2015/02/09(月) 01:02:05
    ~帰宅~

    エレン「おいお前アニって言うんだろ?その...俺と一緒に帰らねぇか?2人で。」

    アニ「いいy

    ミカサ「だめ!エレンは私のもの!」

    エレン「いいだろ。どうせこれからアニを誘うし。お前アルミンがいるだろ?」

    ミカサ「しょうがない。エレンが言うなら。」

  10. 10 : : 2015/02/09(月) 01:03:16
    ・ちなみにアニとエレンはお互い相手のことが好きです。
  11. 11 : : 2015/02/09(月) 01:08:41
    アニ「エレン君ってかっこいいね。やっぱり私なんかと不釣り合いだよね。」

    エレン「そんなことない!俺はお前が好きだ。」

    アニ「何かいった?」

    エレン「お、おうなんでもない。あ、あのさ。友達にならねぇか?お、俺、お前みたいな優しい女の子好きなんだよね。あっ!、も、もももちろん友達の意味でな。」

    アニ「いいよ!。私もエレン君好きだから。あぁ、とっ友達の意味でね。」

    そうこうしているうちに寮へ着いた。
  12. 12 : : 2015/02/09(月) 01:29:11
    ~寮内にて~

    張り紙「8時から10時までお風呂です。男女別ですが、2.8メートルの壁があるだけなので男子!除かないように!女子には申し訳ないのですが、タオルを体にまいてはいけない決まりです。ご了承下さい。
    *覗き見事故多発 特に2年女子注意*

    アニ「えっ、タオル巻いちゃダメなの?。」

    モブ友「そうみたいだね。」

    しかし、まだ彼女たちは覗き見されることを知らない。」

    そうして男子と女子は同時に入った。

    ジャン「おい覗き見しようぜ。」

    モブ「いいなぁ、アニちゃんの全裸みるチャンスじゃん。胸も結構でかいしな。」

    そうして肩車をしたがもう少しのところで届かない。そんな時ジャンが、

    ジャン「おいエレン!だっけ?お前一番上に上れよ!」

    エレン「えぇ!いいのか?そんなことして?」

    ジャン「早くしろって」

    エレンは上った。そうしたら真ん前にアニがいた。どうやらほとんど後ろを向いているがアニ含む数人が頭を洗っていた。

    エレン「アニいいからだしてるなぁ。あっ。胸が体ふき用タオルで隠されている。クッソォ。。下半身は...泡でみえねえ。」

    こうしてご満悦のエレンは肩車を降りて一番したになり、ジャンが一番上に乗った。ジャンは、入学式で実はミカサにほれていたのだ。そしてミカサが立った瞬間、ミカサの筋肉とペチャパイが見えた。ジャンは下半身も見た。つまり全裸を見たのだ。すると異様な視線に気づいたミカサがその方向に、時速156kmのせっけんを投げた。

    ジャン「イテッ」

    ミカサは小さい体ふきタオルでギリギリ全身を隠した。

    ミカサ「みんな、変質者がいるよ。」

    皆「キャーッ!」

    一目散に脱衣所にいった女子。

    跡形もなくジャン達は帰っていき、女子から一日飯抜きを言いつけられた。
  13. 13 : : 2015/02/10(火) 21:10:47
    学校・エレミカ・エレアニ大好きなので期待です!
  14. 14 : : 2015/02/15(日) 11:20:00
    期待

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