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  1. 1 : : 2015/02/04(水) 16:30:13
    この物語は一人の男が失った人を取り戻すお
  2. 2 : : 2015/02/04(水) 16:41:10
    ?「待ってろよ必ず取り戻す」
    とある男が仲間を取り戻そうと考えた話だその男の名は長月神風
    神風は一人の女に今まで築いてきた絆をなきものにしたそれもただ壊した訳じゃない
    彼女は神風にこう言う
    「コロシタヨ」
  3. 3 : : 2015/02/04(水) 16:49:34
    神風は酷く絶望したそして死のうとしたしかしその時光が見えたそして光はこう言う
    「取り戻したいか」
    神風は頷く
    「ならば私の作った世界を救」
  4. 4 : : 2015/02/04(水) 16:54:30
    こんにちははじめましてssを初めて書くkamikazeです初めてですので誤字脱字多いかもしれませんすみませんがお見逃し下さいコメント感想質問バシバシ下さい
  5. 5 : : 2015/02/04(水) 20:11:13

    話が掴めないんだけどw
    頑張ってね
  6. 6 : : 2015/02/05(木) 08:51:35
    再開します下手です

    光が消えたそして光が消える直前にごめんなと聞こえたような気がした
    光が消えた後一瞬目の前が暗くなり知らない場所にいた
    「ここはどこ」
    周りには何もなく目の前には扉があり手には刀が握られていた
  7. 7 : : 2015/02/05(木) 09:02:33
    ここはどこかを聞くために刀を腰に差し扉を叩いたすると大きなもこもこが出てきたしかしよく見てみると少女だった驚いたが目的を思いだしここはどこかを聞いた
    「すみませんここはどこですか」
    すると少女は誰かを呼びにいった
    「キドー迷子がいるよ」
    すると奥から少々男っぽい女性が出てきたすると出てきた女性はいきなり腰に差している刀を見て
    「離れろそいつ刀を持っている」
  8. 8 : : 2015/02/05(木) 12:31:35
    またもや再開

    「え、えええええええ」
    キドと名乗る女性はモコモコ少女を扉の奥に隠す
    「皆、また敵襲だ!!」
    神風はこう思った
    (え、今さっきまたってここは何度も誰かに襲われたのか)
    「待ってくれ俺は怪しい者じゃない」
    そう言うとキドは
    「凶器持っている奴なんか信用できるか!」
  9. 9 : : 2015/02/05(木) 14:50:15
    そしてキドは護身用に持ってたナイフを使い神風に向かい降り下ろした
    思ったとうりナイフは神風に命中そして神風は肩から出血
    「がはっ」
    その次が来ようとしたとき銃声とともに銃弾が放たれた誰にも命中はしなかったがキドと少女は怯えていた次の銃弾が放たれた時キドと少女に命中しようとしたしかし銃弾は命中しなかったそしてキドと少女の前には神風がいた信じられないが神風が持ってた刀で銃弾を弾いたのである
    「死にたくなければ離れろ!!もうだれも死なれたくないんだ」
  10. 10 : : 2015/02/05(木) 15:06:13
    そうはいったが今さっき銃弾を弾いたせいで肩の出血が酷くなっていたしかしキドと少女を守るため刀を構えた
    するとものすごい速さで神風の前に黒づくめの人物が着けていたクローで神風を切り裂こうとした神風は自分を守ることができず腹に直撃した腹が抉れてしまったそれをみたキドと少女はさらに怯えていた黒づくめの人物はキドと少女の前に立ちクローをふり降ろそうとしたとき神風は黒づくめの人物の後ろにいた
    「まだ終わっちゃいねぇ!!」
    と言うと同時にグショという神風の刀が黒づくめの人物に刺さる音が聞こえたすると黒づくめの人物は神風の方に首を向けて黒い粉となって爆散した
  11. 11 : : 2015/02/05(木) 15:13:29
    その後目の前が暗くなりキドと少女を守ったんだなと思い気を失った
    目を覚ますとどこかの室内にいた
    隣にはモコモコの少女が居た
    「ここは?」
    「私の部屋だよ」
    「今日は守ってくれてありがとうあと私はマリーって言うのよろしくね」
    マリーと名乗る少女はそう言うと笑顔になる
  12. 12 : : 2015/02/05(木) 15:14:33
    疲れたー更新おそいけどゴメンねコメント感想質問まってるよー
  13. 13 : : 2015/02/06(金) 21:38:47
    「俺は神風光に言われた目的を果たしに来た」
    「目的って?」
    「この世界を救うこと」
    こうして話していると失った仲間の面影を重ねてしまう
    「他の人達は?」
    「お出かけしているよ」
    そう話しているとガタンという音が聞こえた
    「大変だ敵襲だ」
    見に行くと神風の絶望の元凶がそこに居た
    「久しぶり神風」
    何でこんなとこにと神風は思った
  14. 14 : : 2015/02/20(金) 22:50:53
    「テメー何でここに居やがる」
    「世界を狂わせるため」
    「ふざけんな俺はお前をここで殺す」
  15. 15 : : 2015/02/22(日) 17:19:41

    スペース開けるといいよ~
  16. 16 : : 2015/02/23(月) 11:12:47
    コメントしてくださった皆様ありがとうございます
    この作品以外にもss書くと思うのでその時はよろしくお願いいたします。
    あとコメントしてくださったなずさんss期待しています。
    じゃあ続き書きます
    コメント感想待ってるよー
  17. 17 : : 2015/02/23(月) 11:22:58
    さあss書きますよ久々な気がする

    「今のあなたじゃ無理ね」

    「やってみないとわかねじゃねえか」
    そう言った途端に斬りにかかった
    だがしかし、神風は妙に思ったやけに腹が痛くないとむしろ痛くなくて強化されている感じに思った
    そう思うと相手は

    「ち、創造の神め余計なことをしよって」
  18. 18 : : 2015/02/23(月) 11:33:43
    「まあいいまだ神風力を解放させてないようだから」

    「テメー何言って、!?くそなんだこれ」
    神風が質問する前に数字の羅列が神風に巻き付いていた

    「神風良いことを教えてあげるあなたは仲間を取り返すことができないただこの世界に埋もれるだけ」

    「待て!!お前を殺す殺す殺すうあああああああああ
  19. 19 : : 2015/02/27(金) 21:53:23
    神風は仲間の仇をうてなくて酷く悲しんだ
    「畜生仇を取れなかった」
    涙が多く流れる
    「ごめんもう諦めるしかないようだな俺には悔しいけど無理だ」
  20. 20 : : 2015/02/27(金) 21:59:47
    まだまだだ俺たちがいるじゃないか
    「誰だ!!」
    お前の力の一部と言った方がいいかな
    「力?」
    そうだお前に創造の神が授けた力だ
    「どんな?」
    思った人物や神や物を自分に宿せる
  21. 21 : : 2015/03/05(木) 10:08:59
    「創造の神?」
    そうだこの世界を造り上げた
    だがしかしこの世界と創造の神が造り上げた他の世界が滅びようとしている
    「え、何でだよ」
  22. 22 : : 2015/03/05(木) 10:16:02
    それについてはこの世界の管理人らしき人物に聞けこの世界の主要な奴らは創造の神と会っているから大丈夫だ。じゃそういうことで
    「え、ちょっと待てよ」
    そう言っても遅かった
    「じゃあ一回マリー達の所に戻るか」
    神風はマリー達の所に戻った
  23. 23 : : 2015/03/23(月) 08:27:50
    久々の更新歌い手さんの歌&その他もろもろにハマりすぎた
  24. 24 : : 2015/03/23(月) 08:31:47
    じゃあ更新開始

    戻る途中に何故かポケットに違和感を感じた
    まあ気のせいだろと思い早くマリー達の所にもどろうとした




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