現パロ「お前は不幸なことばかりだ..本当にすまん..」~リヴァハン~少しリヴァペト
-
- 1 : 2015/02/04(水) 07:20:37 :
- 皆さん、はじめまして!
これから、笑いあり、感動ありのSSを書いていこうとおもいます!
しかし、あまり笑いとか感動とかないと思いますが、ぜひ!最後までみてやってください!
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
リヴァイ「ファ~…」
俺はリヴァイ。ここは後世だ。
俺は社会人。
リヴァイ「やっと家に帰れた」
ガチャ バタン
ピッ
俺は帰ったらすぐ、テレビをつけた
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
緊急ニュースをお伝えします。
たった今、ある女性が殺されました。
犯人はいまだ逃走中です。
その現場に幼女が発見されました。
命はあるそうです。
えぇ、メガネをかけており、ひとつまげの女の子です。
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
リヴァイ「メガネ…まげ……は!」
俺はすぐ家を飛び出した。
そしてすぐ現場に行った。
リヴァイ「ハァ…ハァ…ちょっといいか?警察さん」
警察「え、えぇ」
リヴァイ「や、やっぱり…」
警察「もしかして、お父様ですか?」
リヴァイ「い、いえ…」
警察「こ、これは大変失礼いたしました。では、知り合いかなんかで‥‥」
リヴァイ「…知り合いです」
警察「そ、そうですか」
リヴァイ「あの、この子連れて帰ってもいいですかね…」
警察「ま、まぁ本当のしりあいならば…」
リヴァイ「ほ、本当ですか!ありがとうございます!」
そして俺は幼女をだかえたまま帰った
警察A「本当によかったんですか?怪しい方でしたら…
エルヴィン警察官」
エルヴィン警察「いいんだよ。あの人なら、きっとうまくやっていける…」
そう
幼女の名は
ハンジだったのだ
つづく
-
- 2 : 2015/02/04(水) 07:24:17 :
- まだまだ続きますぞ~
最後までみてくれてありがとうございます~!
-
- 3 : 2015/02/05(木) 17:06:19 :
- 面白いです(≧∇≦)
続き頑張って下さい!
期待‼︎
-
- 4 : 2015/02/05(木) 18:07:44 :
- >>3さん!期待ありがとうございます!
うれしすぎます!頑張っていきます!
-
- 5 : 2015/02/05(木) 18:40:10 :
- ガチャ
リヴァイ「おい、ハンジ、これからは俺と暮らすぞ」
ハンジ「…ロリコン」
リヴァイ「あ?何だよロリコンって!俺はお前を心配して連れてきたんだろ」イラ
ハンジ「私とあなたは初めて会ったばかりですよ?」
リヴァイ「お前、もしかして…記憶……」
ハンジ「記憶?」
リヴァイ「ハァ~…記憶ねぇのかよ」
ハンジ「あなたの名前は?」
リヴァイ「リヴァイだ。呼び捨てでいい」
ハンジ「リヴァイ………お兄ちゃん…」
リヴァイ「お兄ちゃん……ん~…それでいい…」//
リヴァイ「てか、テメェ、両親は?」
ハンジ「お父さんは…死んだ…お母さんは…赤ちゃんの頃出て行った…」
リヴァイ「そうか、だったら顔もわからないんだな」
ハンジ コク
ドンドンドン!
突然ノックをする音が聞こえた
ガチャ
母「ハンジ!」
リヴァイ「?」
母「あ!私、ハンジの母です!」
リヴァイ「…お前…ハンジの母になったのか?」
母「久しぶりです、兵長!」
※母は誰なのかよそうしてみてください
リヴァイ「会いたかった…」
母「私もです!」
ハンジ「この人が、私の…?」
つづく
-
- 6 : 2015/02/05(木) 18:42:46 :
- 最後までみてくれてありがとうございます!
予想はコメントでお待ちしております!
答えはこの先読んでみればわかりますよ!
-
- 7 : 2015/02/05(木) 18:43:39 :
- ↑
簡単すぎかな…?
-
- 8 : 2015/02/08(日) 18:18:53 :
- ペトラ
リヴァハンですよね?
-
- 9 : 2015/02/08(日) 22:23:49 :
- >>8さん!
早速の予想ありがとうございます!
はい!これからどんどんリヴァハになっていきます!
-
- 10 : 2015/02/08(日) 22:25:21 :
- あ!↑
チョコ♡です!
それとリヴァハじゃなくリヴァハンでした!
すみません!
-
- 11 : 2015/02/08(日) 22:26:36 :
- 続きは明日!
明日、だします!
-
- 12 : 2015/02/09(月) 00:16:43 :
- 期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 13 : 2015/02/09(月) 17:28:06 :
- >>12さん
期待ありがとうございます!
-
- 14 : 2015/02/09(月) 17:44:11 :
- ハンジ「この人が…私の…お母さん?」
母「ハンジ…」
ハンジ「お母さん!」ダキ!
ハンジ「会いたかったよ!」
母「わたしもよ」
母「…ママね…病気だったの…」
ハンジ「え…?」
母「ハンジに迷惑をかけないよう、ひとりでがんばってきたの」
ハンジ「う~…ひとりでがんばらなくていいよ!わたしがついてるから!」
母「ありがとう…」
リヴァイ「お前が母でよかったよ」
母「え?」
リヴァイ「お前、面倒見がいいからハンジのことも安心できる…」
母「…ありがとうございます…それと…あの、とまらせてください!」
リヴァイ「は…?」
母「私、家がなくて…帰る場所が…」
リヴァイ「……仕方ねぇな…」
母「! ありがとうございます!」
翌日
母「はぁ~…よく寝たな~…二度寝しようかな…どうせ土曜だし…
…………………………………………
ここリヴァイさん家だった!」
-
- 15 : 2015/02/11(水) 15:45:33 :
- ペトラ「朝食つくらないと!」
私は慌ててすぐキッチンへ向かった。
ペトラ「あ、あれ?!
兵長?!」
リヴァイ「なんだ…」
ペトラ「な、なんだじゃありませんよ!なんで兵長が作ってるんですか!」
リヴァイ「ここは俺の家だぞ?作ってなにが悪い」
ペトラ「あ、それもそうか!」
ペトラ「…………
って!ダメですよ!昨日言ったじゃありませんか!」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
昨日の夜
ペトラ「分隊長、すごいぐっすり寝てますね」
リヴァイ「自分の子供を分隊長とかよぶな」
ペトラ「自分の子供…?」
リヴァイ「ペトラ?」
ペトラ「は!つ、ついですよ、つい!前世のことがまだ残ってるんです…」
リヴァイ「…そうか。」
ペトラ「あ!そうだ!兵長、これから、とめてくれるかわりに朝食作ってあげます!」
リヴァイ「は?」
ペトラ「お礼ですよ!だから兵長はぐっすりねててください!」
リヴァイ「仕方ねぇな…おいしい飯、作れよ?」
ペトラ「任せてください!」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ペトラ「ですよ!」
リヴァイ「あぁ…ペトラがあまりにも起きないから俺が作った」
ペトラ「え!?………す、スミマセン!」シュン
ペトラ「分隊長起こしてきます!」
オキナサーイ
ヤダー
イイカラオキナサイ!
ハーイ…
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
『ごちそうさまでしたー!』
ハンジ「おいしかった!」
ペトラ「お口汚れてる!あとちゃんとお礼を言いなさい!」フキフキ
ハンジ「はーい…ありがとう!リヴァイお兄ちゃん!」
リヴァイ「あぁ…」
ペトラ「今日、天気いいですね!そうだ!今日、海いきません?」
リヴァイ「そうだな…いこう」
ハンジ「いぇーい!」
-
- 16 : 2015/02/11(水) 16:20:46 :
- ハンジ「う、海!」
リヴァイ「!ペトラ…その怪我どうした」
ペトラ「このひざのですか?少し転んでしまい…」
リヴァイ「そうか…」
キャー!
リヴァペト「?!」
リヴァイ「どうした、ハンジ!」
ハンジ「う、う~…」
ペトラ「分た…ハンジ!しっかり!」
リヴァイ「とりあえず、救急車だ!」
ペトラ「で、でも、私達、電話持ってませんよ?」アセアセ
リヴァイ「どうする…」
男性「~♪」⊃電話
ペトラ「あ!あの男性電話もってます!借りましょう!」
リヴァイ「あぁ!」
ペトラ「あの!電話貸してもらいませんか?」
男性「え!いま、社長と電話中…」
リヴァイ「こっちは娘の命がかかってるんだぞ!」
男性「で、でも…」
リヴァイ「かせ!」ばっ!⊃電話
男性「あ!」
リヴァイ「電話だ!」ピッピッピッ
ペトラ「ぶんた…ハンジ!待ってね!今救急車よんでるから!」
ハンジ「う、う~」
ピーポーピーポー、ウィーンウィーン
ペトラ「警察もきた!」
警察「どなたですか?」
リヴァイ「この娘だ!」
ハンジ「く~っ!
この海…
さいっこう!」
ペトラ「え?」
リヴァイ「は?」
スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン
こうしてリヴァイはハンジに説教したのであった。もちろん手加減なしで。
ペトラは静かに見ていたのであった。
つづく
-
- 17 : 2015/02/11(水) 16:45:20 :
- エルヴィン警察官「やれやれ、派手にやったもんだな」
-
- 18 : 2015/02/22(日) 14:13:37 :
- 花畑編
ハンジ「わ~!きれいな花~!」
リヴァイ「こんな所にきてなにが楽しいんだか…」
ペトラ「男性にはわかりませんね~」
リヴァイ「…」
ハンジ「あ!あそこにおっきな花!」ダッシュ!
ペトラ「あ!はんじ!?待って!」
リヴァイ「……ッチ!」
リヴァペト「ハァハァハァ…どこ行ったんだ(ろ)」
ペトラ「ここの花をとってしまったら…持ち主に怒られる…」
リヴァイ「…あ?」
ペトラ「あ…兵長は分かりませんでしたね…ここの花畑は青、金、黒などの豪華な花だらけです。
なので、ここの花をとってしまったら…主に怒られるのです…下手すれば…刑務所行きに…
それで行方不明になった人まで…」
リヴァイ「そんなに危ない奴なのか……分かってんだったらなんでここにこさせた!」
ペトラ「すみません!で…でも………一度だけ……一度だけでいいから、死ぬ前に見せたかったんです…」
リヴァイ「死ぬ前……?」
ペトラ「い、いえ、何でもないです!早く探しましょう!」
リヴァイ「お、おう!」ダッ
いっぽう、その頃
ハンジ「わ~可愛い~」
ハンジ「そうだ!このはな、お母さんとリヴァイお兄ちゃんにプレゼントしよう!」
とる
ハンジ「よし!」
???「……何を…しているの」
ハンジ「!?」
ギャーーーーーーーーーーーー!!!!!
リヴァイ「?!まさか…」
ペトラ「この声は……!」
リヴァペト「ハンジ!?」
つづく
-
- 19 : 2015/02/22(日) 14:14:51 :
- 変なところで終わってしまいました!
すみません!
では、次の投稿をお楽しみに!
みてくださった方ありがとうございます!!
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場