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  1. 1 : : 2015/02/02(月) 23:33:36

    皆さん、初めまして!!アリアと申します

    がんばりますのでよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2015/02/03(火) 00:05:24
    チュンチュン

    クリスタ「…んっ…ふわぁ~…あっ!時間!…」

    8:00


    えっ、うそ!早く窓見なきゃ!あの人が通って行っちゃう!

    私は急いで窓の外を覗いた、

    すると。


    「お~い!待てよアルミーン!」

    あっ来た、


    ふぅ~見逃さずに見れて良かった~


    あの金髪の男の子の隣にいる

    焦げ茶色の髪に綺麗な翠色の瞳を持った

    男の子は私の初恋の人。

    でも、あの人に声をかけた事もないし名前知らないんだ~


    私も話くらいはしたいんだけどできないの。


    だって私は───って私の自己紹介忘れてた!


    私の名前はクリスタ・レンズ

    トロスト高校の2年生です!

    まぁ、高校には一度も行った事ないけど。
  3. 3 : : 2015/02/03(火) 04:41:52
    期待です〜頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
  4. 4 : : 2015/02/03(火) 07:53:22
    期待です
  5. 5 : : 2015/02/03(火) 15:53:35
    <<3様!<<4様!期待ありがとうございます!!
  6. 6 : : 2015/02/03(火) 16:13:02

    何故高校に行ってないのって?

    それは──コンコン「クリスタさーん、朝ご飯の時間ですよー」

    あっ邪魔が入っちゃった。


    クリスタ「はーい」

    話を元に戻すね、何故私が高校に行ってない

    理由は





    私が病気を持ってるから。

  7. 7 : : 2015/02/03(火) 16:26:49

    何の病気か分からないけど、両親からは

    不治の病だって聞いてる。


    私は物心ついた時から病室に居た

    そのおかげで高校どころか小・中も

    行っていない。

    病室は何もする事がないので退屈だ、

    だからいつも病室で寝てるか勉強してるかだった。

    そんな生活を続けて高校1年生の頃だ


    ‘あの人’を見たのは

  8. 8 : : 2015/02/03(火) 16:36:15
    期待です
  9. 9 : : 2015/02/03(火) 17:20:34
    >>8様!期待ありがとうございます!
  10. 10 : : 2015/02/03(火) 17:46:58

    その日は高校の入学式だった。

    まぁ、当然私は病室にいて、入学式には

    行けなかったけど。


    でも、少しだけ外の空気を吸いたくて

    私は内緒で外に出た。

    私は外のベンチに座った、その時だった

    数人の人の声が病院の外から聞こえたの。

    私は興味本位でその声がする方に行き壁に隠れそっと覗いた、すると

    男の子数人の中にあの人が居た。

    他の男の子達もかっこよかったけど、

    あの人を見ると何故か胸がドキドキした、

    そして私は気づいた、あなたに


    一目惚れしたんだって。
     
  11. 11 : : 2015/02/03(火) 22:54:55
    期待
  12. 12 : : 2015/02/11(水) 08:15:46
    期待!
  13. 13 : : 2015/03/04(水) 22:54:41

    おう、こんな小説を読んだことg((ry

    期待です!!
  14. 14 : : 2015/04/10(金) 21:12:44
    期待
  15. 15 : : 2015/05/24(日) 11:05:44
    期待

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