ウサミ「あちしと契約して安価で魔法少女になってください!」
-
- 1 : 2015/01/30(金) 18:52:37 :
- ※初投稿です、お手柔らかにお願いします
※初投稿なのに安価スレです、いじめてください
※連投OKです!
※ダンガンロンパ1・2のキャラでお願いします
※n番煎じなネタなんですかねこれ
-
- 2 : 2015/01/30(金) 18:53:22 :
- ウサミ「七海さん大変でちゅー!モノクマにマジカルステッキを折られてしまいまちた~!」
七海「えっ?モノクマって工場で量産されてるショッカー的役割のあれだよね?
ウサミちゃん、マジカル☆ウサミとして魔法少女やってるのに雑魚にやられちゃったの?」
ウサミ「えーん!七海さんの容赦のないマジレスでちゅ!現実が辛いでちゅ~!」
七海「なでなでするから泣かないでね(もふもふ)えっと、それで、私に相談しに来たんだよね?」
ウサミ「(もふもふされつつ)そうなんでちゅ!七海さん、あちしと契約して魔法少女になってほしいんでちゅ!」
七海「絶対絶望少女の絶望モード、ノーミスクリア目指して徹ゲーしてたから無理かなぁ…もう瞼が開かないし」
ウサミ「ホントだ!七海さん鼻ちょうちんすごいでちゅ!ちなみに今もふってるの口でちゅよ七海さん!」
七海「というわけで助けを求めるのは私以外にしてね…スピー…」
ウサミ「困りまちた…誰かあちしに変わって魔法少女になってもらわないと割と世界が大変でちゅ!
こうなったらこの3人にお願いしまちゅ!」
>>3
>>4
>>5
-
- 3 : 2015/01/30(金) 18:55:49 :
- ソニアさぁん
-
- 4 : 2015/01/30(金) 18:56:03 :
- ソニアさん
-
- 5 : 2015/01/30(金) 18:57:36 :
- ペコちゃーん
-
- 6 : 2015/01/30(金) 18:58:44 :
- ウサミ「ほわわ!?ソニアさん二人なので再安価でちゅ!」
もう一人
>>6
-
- 7 : 2015/01/30(金) 18:58:47 :
- とうこたーん
-
- 8 : 2015/01/30(金) 18:59:52 :
- ウサミ「てへ☆間違えまちた!」
再安価
>>9
-
- 9 : 2015/01/30(金) 19:02:26 :
- 田中
-
- 10 : 2015/01/30(金) 19:23:01 :
- ソニア「めっちゃわくわくどきんこです!なんだかわかりませんがわたくしにお任せください!」
辺古山「ウサミ…くっ私にももふもふ…いや…なんでもない、ん?なんだ?私に剣を振るえというのか?」
田中「ふははははは!俺様に正義を成せと言うのか!その傲慢さ、嫌いではないぞ!」
(全員喋らせるの初なキャラなので間違いあればご指摘願います)
-
- 13 : 2015/01/30(金) 19:37:03 :
- ピンクー
-
- 14 : 2015/01/30(金) 19:44:11 :
- 黒ー
-
- 15 : 2015/01/30(金) 19:44:32 :
- コバルトブルー
-
- 16 : 2015/01/30(金) 20:02:44 :
ソニア「ソニアピンク降臨です!
ムハー!所謂“ピンクはいんr田中「止めんか雌猫ぉぉぉ!!」
辺古山「辺古山黒、ここに参上だ
ブラックではなく黒、だ。ふふっ…坊ちゃんのイメージカラーでもあるな…」
田中「田中コバルトブルーここに推参だ!
中々のセンスだ、普段は煉獄の炎を彷彿とさせる鮮血の赤を好むが、狂気を抑えて沈着な青に染まるもまた一興か…」
-
- 18 : 2015/01/30(金) 20:05:38 :
- メリケン&釘バット
-
- 19 : 2015/01/30(金) 20:07:24 :
- 時限爆弾
-
- 20 : 2015/01/30(金) 20:08:13 :
邪悪なる界王竜の黒炎
-
- 21 : 2015/01/30(金) 20:16:43 :
-
ソニア「これは…!伝説の武具!ジャパニーズヤクザナックル!そして甲子園のお供!
ソニア感激です!こんな感じでしょうか!(素振り)」
辺古山「おい、爆弾など回りくどいものは必要ない、私はこの竹刀で…
何ッ!?指定された武器以外は没収だと!?聞いていないぞ七海!」
田中「ふは…ふはははははは!!!!
これぞ俺様の求めたモノ!本当にこの魔境の住人のセンスには脱帽する!…少々解き放ってみるか邪悪なる界王竜の黒炎 !!
熱いッッッ!!!!!!!!」
-
- 23 : 2015/01/30(金) 20:21:20 :
- ファッキン女王
-
- 24 : 2015/01/30(金) 20:22:26 :
- ぼっちゃん護衛隊
-
- 25 : 2015/01/30(金) 20:23:14 :
- 制圧せし万物の覇王
-
- 26 : 2015/01/30(金) 20:29:39 :
ソニア「ファッキン女王!ソニアです!
王女でなく女王なんてファッキンです!いずれはなる予定ですが!」
辺古山「ぼっちゃん護衛隊!辺古山だ!(キリリッ!)
隊員など不要、坊ちゃんは一生私がお護りします…!」
田中「制圧せし万物の覇王!田中だ!
この場は俺様の領域のようだな!!電子の囁きは俺様の配下にある!
…あ、ありがとう…」
-
- 27 : 2015/01/30(金) 20:32:04 :
七海「さて、いよいよ必殺技だよウサミちゃん」
ウサミ「必ず殺すなんて物騒でちゅよ~…」
七海「甘いよ!ゲームでもアニメでも派手な見せ場やバンクがあるのとないのとじゃ大違いなんだよ!」
ウサミ「そうなんでちゅか?」
七海「“インフィニティ・アンリミテッド・フレイム!”どう?ただの反論なのにインパクトあるでしょ?」
ウサミ「やっぱり田中君魔法少女なんだ!!」
田中「もう何も言うまい…なあ、サンDよ、きっとI.U.Fも…」
七海「うん!田中君は“インフィニティ・アンリミテッド・フレイム”以外ね」
田中「くく…読めていたぞ電子の乙女よ!だがこの場は最早俺様が支配している!さあ来い電子の住人たちよ!」
ソニアの必殺技>>28
辺古山の必殺技>>29
田中の必殺技>>30
-
- 28 : 2015/01/30(金) 20:34:55 :
- なんとかビーム!
-
- 29 : 2015/01/30(金) 20:35:46 :
- 地蔵背負い&膝十字固めからの爆発
-
- 30 : 2015/01/30(金) 20:36:23 :
- 究極奥義
時空境界よりの夢幻
-
- 31 : 2015/01/30(金) 20:48:35 :
ソニア「クギバットを振りおろし一度、光の束を収束・放出します…!
えぇい!…えっと…なんとかビーム!!」
辺古山「地蔵背負い&膝十字固めからの爆発…爆発だと!?自爆ではないか!
と…というよりだな、地蔵背負いとは絞殺の手口だろう!
なぜそこから寝技に移行を…だめだ!私では突っ込みきれない!左右田を呼べ!」
田中「とうとうこの技を使う時が来たか…
この技だけは使わんと己を律していたが、そこまでの脅威と戦うのであれば俺様も本気を出さざるを得ないな
究極奥義時空境界よりの夢幻 …ふっ今はまだ魅せる時ではない。」
-
- 32 : 2015/01/30(金) 20:50:02 :
七海「ふぅ…!やりきったねウサミちゃん…すぴー…」
ウサミ「七海さんまだなんでちゅ!希望ヶ峰学園で>>33が暴れてるんでちゅ!
早速皆さん現場へ急行でちゅ!」
七海「採用されて即現場作業なんだね」
-
- 33 : 2015/01/30(金) 20:50:48 :
- 大和田
-
- 34 : 2015/01/30(金) 20:56:10 :
ウサミ「大和田君が暴れてるんでちゅ!至急学園に向かって鎮静してください!」
ソニア「大和田さんですか!?
キャワー!ジャパニーズリトルヤクザとゴーウォーズですよ!皆さん!」
辺古山「む…大和田はもふもふ好き仲間だからやり辛いのだが…致し方ない!参る!」
田中「どのような相手でも俺様と四天王の前では敵ではないわ!」
七海「ところで何で大和田君は暴れてるの?」
ウサミ「実は>>35なんでちゅ…」
-
- 35 : 2015/01/30(金) 20:57:35 :
- コーラが飲みたいけどない
-
- 36 : 2015/01/30(金) 21:03:01 :
ウサミ「実はコーラが飲みたいけどないって暴れてるんでちゅ…」
ソニア「犯人は左右田さんです」
田中「なんだと…!?どういうことだ雌猫!」
辺古山「コーラ好きの左右田が買い占めたと言いたいのだろう
が、まだ早計ではないかソニア、山田も無類のコーラすきだろう」
ソニア「ファッキン女王、ピーンと来ちゃいました!左右田さんが黒幕なんです!
わたくしの六感は3割当たりたいとの心づもり!」
辺古山「3割とは葉隠並みだな…心づもりとは更に奥ゆかしいというか…」
田中「左右田ごときが黒幕なら俺様が出向くまでもないとは思うが」
ウサミ「ふえ~ん!現場にいってくだちゃい~!」
-
- 37 : 2015/01/31(土) 22:57:46 :
- 期待!!!!
-
- 38 : 2015/02/01(日) 15:51:26 :
- >>37
ありがとうございます!
-
- 39 : 2015/02/01(日) 15:51:49 :
ウサミ「なんだかんだで現場に到着でちゅ!ほわわ!大和田君!」
大和田「くっ…コーラはどこだ…!コーラコーラコーラ…」
辺古山「こ、これは…」
田中「正気ではないな貴様!意識を混沌に囚われるとは…!」
ソニア「左右田さんまさか洗脳術まで習得していたとは!
ファッキン王女、折檻する力がもりもり湧いてきちゃいますよ!(釘バット素振り)」
辺古山「ソニアは二つ名と武器を気に入り過ぎだろう…
ぼ、ぼっちゃん護衛隊はまあ、…私も気に入っているのだが…」
田中(左右田が黒幕で確定なのか…)
ウサミ「うーん…大和田君は洗脳されてるっぽいので、
取り敢えず気絶させましょう!変身でちゅよ皆さーん!」
ソニア「待っていました!」
-
- 40 : 2015/02/01(日) 15:53:18 :
-
☆☆☆変身バンク☆☆☆
七海「おお~変身シーン特有の裸体シルエットだ!」
ウサミ「ほわわ!?風紀が乱れまちゅ!石丸君来ちゃいまちゅ!」
七海「ソニアさんと辺古山さんスタイルいいなー」
ウサミ「でちゅねー…田中君が稀に映ってシュールでちゅ」
七海「破壊神暗黒四天王が飛び回ってるしね」
ウサミ「あっっ!変身終わりまちゅ!」
☆☆☆変身終了☆☆☆
ソニア「高貴なるノヴォセリックのファッキン女王!ソニアピンク降臨です!」
辺古山「ぼっちゃん護衛隊、隊長!辺古山・黒!ここに参上だ。」
田中「ふははは!制圧せし万物の覇王、コバルトブルー田中!ここに推参…!!???」
七海「田中君固まった」
ウサミ「変身酔いでちゅかね?」
ソニア「こ、これは…!足元を覆うは動きやすいロングブーツ!ふくらはぎ辺りはぴったりとしたシルエットなのに、太ももに近づくにつれ、ふんわりフォルムとなり謎の力でずり落ちないです!
スカートはこれまたふんわりとしたフォルムを保つフリルたっぷり女の子の憧れ愛されミニスカ!
お腹辺りでキュッとシルエットを絞りつつ胸元にはウサミさんとお揃いっぽい前掛けと特大リボン!
装着した心地が不快に感じない真っ白手袋や、ささやかな主張をするティアラもGJです!
これで一部の方々はわたくし達にメロメロのぶひぶひでしょう!」
辺古山「長い!作者の気合の入り方が気持ち悪いぞ!
…!?な、何故私の髪が伸びている…!?あと眼鏡がないぞ…?」
ソニア「魔法少女では稀によくあります!」
田中「」
ウサミ「田中君がなんか息してないでちゅ!顔が茹でタコみたいに真っ赤でちゅよ!」
七海「ストールに蹲って端に移動し始めたね、まあそんなことは気にせず戦闘に入ろうか」
ウサミ「鬼畜でちゅ!七海ちゃん容赦なしでちゅ!」
七海「ちなみに戦闘はターン制安価バトルを採用しているよ!」
ウサミ「大仰に言ってるけどまたまた安価お願いしまちゅってことでちゅ!」
七海「注意点としては必殺技は一回しか使えない、ってことくらいかな?」
ウサミ「ターンは素早さ順でちゅね
辺古山→大和田→ソニア→田中(四天王と現実逃避中)といった感じでちゅ」
七海「それじゃあ辺古山さんから行動いってみようか!>>41」
-
- 41 : 2015/02/01(日) 16:30:39 :
- そこらへんに落ちていたちょうどよい長さの木の棒を手にして突撃(ウサミが怒るのを無視して)
-
- 42 : 2015/02/03(火) 01:01:28 :
―――刹那、彼女は走駆する。
獲物は時間差 の掛かる爆弾のみ
相手は接近戦を最得意とする喧嘩屋、
相手を見定め即座に撃退する暴走族の頭
爆薬が炸裂するまで待っていられない、
だが、こちらの得手とする獲物は取り上げられた…
否。
私の剣道は道を持たない、選ばない。
彼を護るためにどんな場所でも、時でも、場合でも、
振える、奮える、揮える。
私の剣は信念そのものだ。
何故か購買前におもむろに転がっている木の棒を手にする、
大丈夫だ、握って、振り下ろせれば充分。
ピンク色のウサギの騒ぎ声は遠い。
手にした棒切れを片手に、彼女は敵に向かって走駆する。
屈強な男を、超高校生級の暴走族を前に棒切れ一本。
だが、違う。
木棒…
そう、これは“希望”なのだから―――!<七海(ナレーション)
ウサミ「なんかSSじゃないもの始まったと思ったら七海さん!?」
七海「つい出来心で(照れ)」
(バキィッ!)
辺古山「な、にぃ…!?」
ウサミ「ほわわ!?」
七海「あ、木の棒が真っ二つ…」
辺古山「私の太刀筋を見切り、モロコシで完全に受け止めるとは…流石だ!」
大和田「ハッ!んな獲物で向かってくるとは舐められたもんだぜ!」(モロコシを撫でながら)
ウサミ「えっ!?なんか凄く重要そうなところ見逃した感じでちゅ!」
七海「大和田君のモロコシ捌きを見逃しちゃうなんて…ナレーションで遊んでる場合じゃなかった…!」
大和田「それじゃあ、こっちの番だな!」
大和田君の行動>>43
-
- 43 : 2015/02/03(火) 07:59:36 :
- 大和田「これで終わrグワッ!ソニア「えい!」メリケンパンチ
-
- 44 : 2015/02/04(水) 15:43:18 :
- ニヤニヤが止まりませんww
田中の服が気になるw
-
- 45 : 2015/02/06(金) 00:20:29 :
- きっとマフラーブルーでフリフリスカートだよ
-
- 47 : 2015/02/07(土) 20:27:13 :
辺古山「くっ…!素手では大和田には攻め勝てない…!」
ウサミ「ほわわ~!?辺古山さんがピンチでちゅ~!」
七海「大和田君の懐に潜りこんだわけだからね…まずいよ、体制も悪いし、建て直せない。」
大和田「女ぁ殴るのは趣味じゃねーがこれもコーラのためだ…!
これで終わrソニア「えい!」メリケンパンチぐぉわッ!?」
七海「ソニアさんが割り込んだ!」
ウサミ「メリケンすっごく痛そうでちゅ!頬骨に入りまちたよ!
大和田君しゃがんでブルブル震えてまちゅ!唸ってまちゅ!」
辺古山「ソニア…どうして…」
ソニア「魔法少女は助け合って補い合って戦うものです!
仲間の辺古山さんをフォローするのは当たり前田のクラッカーです!」
辺古山「仲間に背中を預ける…か、悪くはない…」
ウサミ「いい話でちゅね~」
ソニア「では田中さん!わたくしのターンも消費したのでトドメをお願いします!」
田中(ビクッ!)
七海「田中君が驚きのあまり飛び上がってるけど容赦なく行動行こうね」
田中の行動>>48
-
- 48 : 2015/02/07(土) 20:31:03 :
新世界創造 !
これにより破壊神暗黒四天王もフリフリのひらひらになる。
-
- 49 : 2015/02/07(土) 20:42:24 :
田中「く…止も得ん…!破壊神暗黒四天王の力を解き放つ!」
ウサミ「ほわっ!?なんでちゅか!眩しいでちゅ!」
田中「新世界創造 !真の姿を現せ魔獣ども!」
七海「こ…これは…!」
四天王「チューチュー!」(ふりふり衣装を纏って四匹で決めポーズする四天王)
ソニア「きゃ…!きゃわいい…です…!!」
辺古山「も…もふ…!ふふ、ふふふふふ(血走った目)」
大和田「グワアアアアアアアアアア!!!!!参った!!!!!
俺の負けだから写メ撮らせてくれえええええええええええ!!!!!!」
七海「えっ」
ウサミ「えっ」
ソニア「えっ」
田中「えっ」
辺古山「わ…私も…頼む…!」
-
- 50 : 2015/02/07(土) 20:54:40 :
-
(四天王撮影会中)
七海「なんだかんだ日向君へのお土産用に私も撮らせてもらっちゃった」
ウサミ「あちしとの5ショットとか需要あったんでちゅか…?」
七海「ぬいぐるみと戯れる小動物とかマニア垂涎ものだよ?」
ウサミ「あちしマニア向け!?」
ワイワイガヤガヤ…
「こら大和田!四天王へのお触りは俺様の許可を通せ!」「んだよケチケチすんなお願いします」「大和田さん素直すぎます!ですがわたくしにも是非お許しを…!お情けを…!」「私も頼むぞ!何でもする!」「ちょ、ペコ!なんでもとかはしたねーぞ!」「んふふ!今なんでもって言ったよね!?」「応!なんでもするぞ!」「誰だ今の奴ら!」「ふん…混沌より這い出た者どもだ、気にするな…」
ウサミ「なんやかんや平和になって良かったでちゅこのSSはここで終了でちゅね!らーぶらーぶ!」
???「それはどうだろうな?」
七海「え…?今の声って…」
ウサミ「ほわわ!あ、あそこ!購買のレジの奥から人が出てきまちゅ!」
七海「すっごい地味な絵面だね!でもきっと大和田君を操ってた犯人だよ!」
ウサミ「そんな…あなたは>>51!」
-
- 51 : 2015/02/07(土) 20:57:07 :
- 苗木
-
- 52 : 2015/02/07(土) 21:00:02 :
ウサミ「そんな…あなたは…苗木君!」
七海「え…!?どうして苗木君が…!?」
苗木「そんなことどうだっていいじゃない(ネットリ…)
っと、キャラが違うか、ごめんごめん…実は>>53なんだ」
-
- 53 : 2015/02/07(土) 21:02:16 :
- 十神クンがメガネを無くしちゃってアイデンティティの崩壊寸前
-
- 54 : 2015/02/07(土) 21:19:39 :
苗木「十神クンがメガネを無くしちゃってアイデンティティの崩壊寸前なんだ!」
七海「メガネまた買えば良いんじゃないかな?」>>論破<<
苗木「あ…うん…」
ウサミ「七海さん強いでちゅ!」
七海「うーん…でもさ、十神君が眼鏡を無くして大和田君をコーラ好きにしたの?
おはなしが全然繋がらないんだけどどういうことだろう?」
苗木「え?大和田君?…コーラ??
話が全然つかめないんだけど…ボクは十神クンの使いパシリで眼鏡を探してたんだ。
十神クンが立ち寄った購買も探してたんだけど見つからなくて…それだけだよ?」
ウサミ「なんだったんでちゅかあの「それはどうだろうな?」って意味深なセリフ!」
苗木「CVが折角緒方さんなんだから格好いい意味深なことも言いたくなるんだよ」
ウサミ「あ…はい…」
七海「むぅ…結局大和田君を操っていた犯人の手掛かりは無しか…」
苗木「えっと、さ、関係あるかはわからないんだけど購買で>>55を拾ったんだ、
これ手掛かりになるかな?」
-
- 55 : 2015/02/07(土) 21:35:46 :
- 動くこけし
-
- 56 : 2015/02/07(土) 22:06:17 :
苗木「動くこけしを拾ったんだ、これ手掛かりになるかな?」
七海「うーん…」
ウサミ「ほわわ!?稼働中でちゅ!すっごいブルブルいってまちゅ!」
苗木「うん…床に動いてる状態で落ちてたんだ…ちょっと怖かった…」
七海「…あれ?もしかしたら…あのとき…」
回想(「ちょ、ペコ!なんでもとかはしたねーぞ!」「んふふ!今なんでもって言ったよね!?」)
七海「というか、>>50参照だね!後者のセリフは間違いなく花村君!そしてこのこけしも間違いなく花村君のものだよ!」
ウサミ「え…?ちょっと決めつけすぎじゃあ…オロオロ…」
七海「まずは切りこんでいくことも大事だよウサミちゃん!
ねえねえみんな、撮影中にごめんね、花村君はまだいるかな?」
辺古山「ハッ!…む、夢中になり過ぎていたな…すまない…と、ん?花村か?」
ソニア「花村さん?いましたっけ?」
田中「ククク…奴の戦闘力はたったの5、微々たるもの過ぎて俺様は気づかなかったな」
大和田「花村先輩とかどうでもいいわ、ハムちゃん視線こっち頼むぜ」
ウサミ「大和田君がコーラの次は四天王に洗脳されてまちゅが…」
七海「ちなみに大和田君はなんでコーラが飲みたかったのか覚えてるのかな?」
大和田「ああ?…なんだか無性にコーラが飲みたくなって…今はそんなでもないんだけどよ」
七海「洗脳は解けても犯人の事は覚えてないのか…うーん…」
ソニア「とにかく今度は花村さんが怪しいのですよね?
では調理室にれっつらごーです!とにかく若いうちは足を動かしましょう!(太ももをパンパン叩く)」
辺古山「名残惜しいが使命を全うしてSSを締めないとな!」
ウサミ「辺古山さん暴露しすぎでちゅ!」
七海「それじゃあ調理室に行こうか!」
田中「待て!この格好のままでか!?…ええい!走り出すな貴様ら!(顔真っ赤)」
-
- 57 : 2015/02/08(日) 23:59:35 :
- 田中が走り出した瞬間…透明のパンツのため現れた絶棒が…!
-
- 58 : 2015/02/26(木) 22:48:01 :
- いやパンツなんだし絶棒は見えないだろ
-
- 59 : 2015/02/27(金) 10:13:45 :
むしろ転んでスカートがめくり上がって丸見えの方が・・・(殴
-
- 60 : 2015/02/28(土) 15:42:43 :
- 田中「な、俺様が転ぶだと?そんなことあるわkへぶっ!」
- 著者情報
- 「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
- 「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
- 【sn公式】ダンガンロンパ交流広場