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メカクシ団の皆が動物になった!
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- 1 : 2015/01/30(金) 18:13:46 :
- 注意事項
駄作!(ここ重要)
本家様と少々違うことが多!!
荒らし無し!!!
これを踏まえて見てくれる心の優しい方は
レッツゴー!!
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- 2 : 2015/01/30(金) 20:18:50 :
- ゴゴゴゴゴ
アザミ 「終わらない世界を...!」
ゴゴゴゴゴゴゴ プチッ
アザミ 「あ...ヤベ....やっちゃった....もう知らないぞ!」
~メカクシ団 アジト~
ギャアァァァァァアアア!!
猫カノ 「キド!どうしたの!?狼見たいなカッコになってるよ!?」
狼キド 「カノお前だって猫見たいになってるぞ!?」
猫カノ 「て言うか 何で皆動物見たいになってるの!?」
獅子モモ 「グルル でも団長さん 可愛いですよ?」
羊マリー 「そーだよー キド可愛いよ~?」
犬セト 「そうっすね!いつもよりシャンとしてるっす!」
狼キド 「う、うるさい...!」
馬シンタロー 「モモお前怖えーよ」
兎エネ 「wwご主人www馬wwプフッ」
馬シンタロー 「お前は黙ってろ」
虎ヒビヤ 「僕は虎かー それにしてもコノハ...」
猪コノハ 「何~?ヒビヤ?」
きります
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- 3 : 2015/01/30(金) 20:39:24 :
- 虎ヒビヤ 「いや 何?じゃないでしょ!?
ガチャ
? 「お前たち さっきからザワザワうるさいぞ?」
狼キド 「誰だ!!」
全 「「「........誰?」」」
アザミ 「私はアザミだ お前たちは動物になっていたりしないか?」
猫カノ 「え?じゃあこの現象のこと何か知ってるの?」
アザミ 「あぁ知ってるぞ?」
獅子モモ 「あ!良ければ教えてください!」
アザミ 「あぁいやな~?何か終わらなさそうな世界を作ろうと思ったんだけどな?失敗して どうやら皆動物になる世界になってしまったようなんだ」
犬セト 「じゃあこの皆が動物なのも...」
全 「「「お前が犯人だったのか!」」」
アザミ 「そんなこと知らん 勝手に動物になる世界が悪いだけだ」
きります
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- 4 : 2015/01/30(金) 20:51:12 :
- (((なんて理不尽な!?)))
羊マリー 「う、直してよ~」グスン
アザミ 「あ、一応言っておくがな この直し方知らないからな?」
全 「「「ハァァ!?」」」
馬シンタロー 「おぃ~いい加減直してくれよ~」
兎エネ 「ご主人!私はこのままで良いと思いますよ?」
虎ヒビヤ 「僕も いつもとは違う感覚を味わおうよ」
猪コノハ 「ネギマを~?」
きります
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- 5 : 2015/01/30(金) 21:21:45 :
- アザミ 「............」
狼キド 「...!? 何か思い出したか!?」
アザミ 「あぁ うっすらと」
猫カノ 「で?直し方は?」
アザミ 「えーと ネギマっていう食べ物を口に突っ込むような気がするが....」
獅子モモ 「!? コノハ君!ネギマ!!」
猪コノハ 「あぁ 任せといて」シュン!
猪コノハ 「ネギマ 持ってきたよ?」
犬セト 「ナイスっす!!コノハさん!」
猪コノハ 「はい 一人一本ずつ」クバル
狼キド 「よし 一斉に食べるぞ!」
アザミ 「私の言ったことは必ずしも合っているとは限らないからな!」
猫カノ 「君を信じるよ!」
せーのっ パク
キド 「うーん...はっ!直ってるぞ!?」
カノ 「あっ!本当だ!直った!」
セト 「直ったっす!!良かったっす!」
マリー 「ホッ 良かったぁ~」
モモ 「疲れた~」
エネ 「ご主人!写真撮って置きましたよ?」
シンタロー 「はぁ!?早く消せ!!」
ヒビヤ 「良かったね コノハ」
コノハ 「うん 皆でネギマ食べれて良かった」
キド 「あ そういえばアザミは...」
カノ 「また何かやらかしに行ったんじゃないかな?」
キド 「...フッ そうだな」
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- 6 : 2015/01/30(金) 21:30:44 :
- ウヮァァァァアアア!!
何かハッピーエンドみたくなっちゃった~!
あ、ちなみにマリーとアザミは他人という
設定で
(^o^)お礼の言葉!スズさん お願いします!
えーとこんな駄作を最後まで見てくれて
本当にありがとうございます!
またいろいろ書いていきますので
これからも宜しくお願いします!
それではッ!(^o^)v
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