時は8xx年
俺はいま、なんか地下街にいる掃除がうまいやつと戦っているが、誰もいない。
「本当に戦っているのか?それっぽい人見つけたらすぐ逃げるしってこれは」

ーーーーーーーーーー
l l
l 掃除BOX    l
l l
ーーーーーーーーーー
「なんだこれは」
箱「びくっ」
「中に人がいるのか?」
「やっやあ俺は掃除BOXの妖精だお前と友達になりに来たんだ一緒に掃除しよ!」
「なっ中に人がいるのか?」
「人なんかいねぇよ!」
「正体をあらわせ」ぐい
ぱかっ
「うわー俺掃除BOXの妖精じゃねえんだ」
「俺背低いし童貞だし撃ってもたのしくねえよ何でもするからうつんじゃねえ何でもするから!!!!」
「何でもするから」
「おっおいお前がリヴァイか?」
「ああそうだぞえっお前俺の事知ってるのか?なんだいいやつじゃねーか」
「(こいつヘタレ?いやこうして俺をだますのか?)くたばれ掃除野郎」
「ぐふぁー」ワシャワシャ
こいつとの

であいが

俺のこれからの人生を大きく

変えるとは知らなかった。