ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

エレン「リレーSS書きたい人は来てくれ!飛び入り参加のリレーSSだ!」リヴァイ「スレの作成者は未登録だがな…」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/01/13(火) 20:17:55
    エレン「という作者の勝手な都合で始まった物語でした!」

    リヴァイ「参加したい奴はコメントしろ。誰でも何人でも参加は大丈夫だ。一人目の参加者にはお題を決めてもらう。」

    エレン「なんて自分勝手なんだ…!それでも付き合ってくれる心優しい方はよろしくお願いします!」

    リヴァイ「見ている奴がいなくてスレが消されるのがオチだろうがな。」
  2. 10 : : 2015/01/13(火) 21:39:32
    流れ
    1.進撃オタさんがお題を決めて書き始める
    2.進撃オタさんがパスと書く
    3.目についた人は書く
    4.パスを出す
    5.繰り返し
    6.一周したらその順番で繰り返す
    7.3日放置されたら次の人に回る
  3. 26 : : 2015/01/18(日) 18:36:01
    アルミン「性別が反対になる薬を作っ
    よ! みんなを集めにいこう」

    アルミン「エレ~ン」

    エレン「アルミン、どうした?」

    アルミン「今から面白いことするから女子を呼んできてくれる?ぼくは男子を集めるから」

    エレン「別にいいけどよ なんで俺が女子を集めないといけないんだ?」

    アルミン「いいから、いいから♪」
  4. 28 : : 2015/01/18(日) 19:05:08
    なぬっ……
    なら俺はネタ考えちゃったし
    こっちはこっちで書くから
    そっちは頼むぞ!
    1レス完結でやってやる!!
    誤字脱字あるかも!


    題名
    【タイムトリップの薬ー300年後の地球ー】



    俺の名前は
    エレン・イェーガー

    18の時に親父のやってた製薬の会社を継いで
    今ではすっかり大金持ちだ!

    俺にはどうやらこういう才能があったみたいだな!


    さてと__金で手に入れられる物は全て手に入ったしそろそろ金で手に入らない物が欲しい所だな……


    そうだ!

    未来だ!


    人類が今後どうなるのかはとても気になる

    だがこればっかりは金ではどうにもならないな……




    ん?待てよ?

    そうだ!意識を失った状態で300年間経てば300年後にタイムスリップ出来る!


    あとは部下たちに意識を失っている間は歳をとらない薬を作って貰えば完璧だな!

    なんせ俺の会社は他の会社の10倍は技術がある!それくらい簡単なはずだ!











    その後エレンの会社は意識を失っている間は歳をとらない薬と

    300年間意識を失ったままの状態を保つ薬を開発した

    エレンは会社を服社長だったアルミンに任せて安全な地下室で300年の眠りについた












    「…ん…ここは…未来なのか…??」

    エレンは目覚めた地下室から出るとそこにはたしかに見たことも無い景色が広がっていた


    「俺の会社があった場所……アパートが出来てるな…潰れちまったのか…」


    近くの海も無くなってる
    埋め立てられたのか…

    少し残念な気はするが…

    まぁ未来に行けたならそれでいいか!





    エレンはその後

    沢山の土地を見て回った

    マッハ10で走行出来る車
    ワープ装置
    そして魔法を使えるステッキ

    沢山の物を見ることが出来た






    どれも俺の時代には無かった物だな…

    特にあの魔法っていうのは気になる…


    でも店主に魔法がどうやって出来たのかを聞いても教えてくれなかったな…

    ここまで来たら人類がどうやってここまで文明を発達させたのかも気になる所だな


    おっ!
    そういえば近くに図書館があったな!

    あそこならもしかしたらインターネットがあるかもしれない!

    調べてみよう!







    エレンの予想通り

    図書館にはインターネットが置かれていた

    そるもかなり発達していてその人間の脳波を察知してその人の調べたいことを自動で調べることが出来るという優れものだ



    だがそこに書いてあった事は驚きの事だった







    ーーー放射線を放つ特殊な爆弾による戦争で完全に生き物が死滅している星を発見


    ーーー塩水で出来た巨大な湖や石油などの資源が豊富






    「な、なんだ!?どういう事なんだこれは!?」





    ーーーその星の人間はその星の事を地球と読んでいたようだ


    ーーー残っていた物から地球の言葉らしき物を発見、解析する事で地球語を完全に再現することが可能になった





    ーーー地下室で完全に昏睡状態に陥っている地球人を発見、以後これを観察対象とする予定





    「まさか……これって………」


    「だっ、だとしたらあの俺の他に居た人間は何だって言うんだよ!」


    エレンの周りには既にさっきまで本を探していた者や

    店員だった者が集まってきていた


    「なんだよ……なんだよ…お前ら…」




    『なんで地球に関する記事を削除しなかった』

    『すまない。だが彼のクローンは作ってある』

    『ならオリジナルはどうするんだ?』


    「嫌だ……やめてくれ……」


    『仕方が無いな……』







    『殺せ』


    「嫌だあああああ!!!!」



    【完】
  5. 29 : : 2015/01/18(日) 19:22:23
    じゃあ>>26の続き




    「はぁ…面倒だな…こういう仕事はミカサにでも任せておけばいいのに…」


    「……」コンコン


    エレンは女子寮の扉を軽くノックした


    「……」


    だが返事は帰って来ない


    「ん…誰もいないのか??」


    という事は俺が女子たちを探すのか

    面倒だけど仕方が無いな


    「念のため…」


    エレンは念のためドアノブを捻る

    すると何故か鍵がかかっていない事に気がついた


    「……ん?どういうことだ…?女子寮の鍵は基本的に閉まってるはずだが……」


    エレンがおそるおそる扉を開く

    だが中には誰もいない


    「はぁ…やっぱり俺が探すのかよ…」


    「その必要は無い…」


    「っ!?」


    エレンの目の前には見たことの無い小柄で黒髪の男が立っていた


    「エレン…事前の調査であなたが昨日ライナーと買い物に言っていた事は分かっている…」


    「ので」


    「断言する。あなたはホモ」


    「だ、誰だよ…お前……」



    「……まさかミカサなのか…?」


    エレンが買い物に言ったのはベルトルトと仲良くなる為だった

    ここで友情を作っておいたほうが対巨人の戦闘の時の団結力が上がるからだ


    …………だが



    「アルミンを殺害して薬を手に入れた。つまり私は男」


    「エレンはホモ…私は男…ので…」


    「嫌だ!!やめてくれ!!」



    「これであなたは私の物…」



    「お願いだ!ミカサ!冷静になれ!」


    「私は常に冷静。あなたはホモ。私は男。この状態から予想出来る展開は一つだけ…」


    エレンにジワジワと詰め寄るミカサ


    「エレン」


    「な、なんだよ……」


    エレンの目には既に涙が浮かんでいた





    「やらないか♂」






    パス
  6. 31 : : 2015/01/18(日) 20:47:06
    イヤァァァァァァァ!  

    ホモゴリライナー「今、ホモの声が!」  
      

    ホモゴリライナー「ウホッ今いくぞ!ウホッ」ダダダダダダダ

      
    エレン「やめろー!俺はホモではないんだぁぁー!」


    ミカサ「そこまで言うならまだ薬はある、のでエレンは女になれば解決する.....はず、さあ飲んで」ムリヤリクスリツッコム

    ゴクッ

    女エレン「女になっちまったーーーー?!」

    ミカサ「大丈夫可愛いから」ハナジダラー

    ライナー「急にホモレーダーが途絶えた!」

    エレン「可愛くても無理だーー!」

    エレン「処女(童貞)はあげん!」バタバタ 

    ミカサ「なら仕方ない無理やりヤルだけ」ストンッ←首チョップ

    エレン「 ぐえあっ!」
  7. 34 : : 2015/01/19(月) 17:37:30


    「ぐっ………__」




    俺はここで終わりなのか…?





    俺はここで負けるのか……?





    いや




    違う





    そんなはずは無い…!





    俺はこんなところで死ぬわけにはいかない…!!









    「うおおおおおお!!!」



    エレンが起きるのと同時に凄まじい爆風が起こった

    それを驚いたような表情で見つめる魔王ミカサ



    「なぜだ!?何故生きているッ!?」




    「死ぬわけ…無いだろ……!!」



    「俺には…まだ…やらなきゃいけない事があるんだ…!!」





    「俺はちんこなんかに__」




    「負けない!!!」




    周囲を威嚇するエレン

    その目はどこまでも透き通っていて

    迷いなど感じられなかった




    「……フフ………」



    「……フハハハハハハハハッ!!」



    「な、何がおかしい!?」



    突如笑い出す魔王ミカサに驚くエレン

    その後、魔王ミカサが放った言葉はあまりにも衝撃的な物だった




    「いい目だ……」




    「実にいい目をしている……」




    「だが実に滑稽だ」



    「何が言いたい…!」



    「分からないのか?」



    「お前が私に勝つなど無理に決まっているだろう!!」


  8. 35 : : 2015/01/19(月) 17:54:09


    「見せてやる……私の真の力をな…」



    ミカサの周りに邪悪なエネルギーが集まっていく



    「なっ!?なんてエネルギーなんだ!?」



    「お前はまだアルミンに作り上げた物……いや『力』の本質を理解していないようだな……」



    「性別を入れ換えると言うことは即ち体を一から作り変えると言うこと…」




    「この『人間』の体は既に私にとってはレベルが低すぎる…」



    「見るが良い!…私の真の姿を…!!」




    「そして私はこの世界の王……いや…神となるのだ!!!!!」



    邪悪なエネルギーがミカサに吸収されて行く



    「ふははははは!!感じる!感じるぞ!!これが私の力か…!!」



    「やめろミカサ!一体何がお前をそこまで変えちまったんだ!!」



    「ふはははははは!!!」



    エレンの言葉はもうミカサには届かない

    みるみるうちにミカサの体が邪悪なエネルギーによって変異していった

    背中には巨大な闇のエネルギーを帯びた翼

    胴体は何処までも黒く

    その黒さには神秘すら感じるほどだった

    湾曲した紫色の角


    全てを切り裂く鋭い爪


    その姿は昔本で見たドラゴンに良く似ていた



    「……なんなんだよこれ……」



    「……ふ…」



    「フハハハハハハハハハハハ!!!」



    「素晴らしい!素晴らしいぞ!これが私の新たなる体かッ!!」



    「私はこれでこの世界の神になれるッ!!」



    「さぁエレン…私と勝負だ!!」



    「……くっ…」

  9. 36 : : 2015/01/19(月) 17:54:22
    ぱす
  10. 38 : : 2015/01/21(水) 10:08:27
    ミカサ「少年。我を前にして無様に散るがいい!」














    エレン「……という夢をみたんだが」

    アルミン「へえ。」

    エレン「ちなみにこのあと巨人がミカサを殺る。」

    アルミン「意外に弱いんだn……」

    ハンジ「巨人と聞いてジャジャジャジャーン↑↑」

    エレン「そういやアルミーン(無視)」

    アルミン「何ーエレーン(無視)」

    ハンジ「エレン、君って能力者?実はその夢の中のミカサみたいになる薬をミカサとリヴァイに飲ませたんだ☆」

    エレン「え?ええええええええ!?」


    パス
  11. 39 : : 2015/01/21(水) 16:28:28

    ハンジ「テヘペロッ♪」

    エレアル「なにやってんだよ!!」

    ハンジ「まあまあ~´∀`」

    エレン「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ
    やべぇーよ!やべぇーよ!」

    アルミン「 」チーン
  12. 40 : : 2015/01/21(水) 16:38:33

    ウアーハッハッハー ガチャーンバキーン

    ハンジ「食堂の方からなんか
    聞こえるね~…」

    エレン「うああああ!やべぇーぇ!
    おい!アルミン行くぞ!」

    ズルズルズル     ガチャ

    <しょくどー>

    ジャン「おい!ミカサ落ち着け!」

    ミカサ「フッフッフハッハッハ!!」

    ドコッバキッゴホッ

    ジャン「ぶべら!うぬぉ!うぐあ!」

    ペトラ「私のリヴァイ兵長が!
    (あぁ!どうしようぅぅ!!)」

    オルオ「 」(うああああああああ!)
  13. 41 : : 2015/01/21(水) 16:40:36
    リヴァイ「ウヘヘヘヘヘヘ!!!」

    ペトオル「  」チーン
  14. 42 : : 2015/01/21(水) 16:45:23


    ユミル「え?え?え?幻覚?」

    クリスタ「ふぇっ!ミ、ミカサ!」

    ベトベトン「うああああ!(ここは
    巨人かするしかないかな!?)」

    ボロ雑巾(もとライナー) 「…。」
    ↑すでにやられてた。

    アニ「狂ってる・・・」
  15. 43 : : 2015/01/21(水) 16:54:53

    エレン「うああぁぁぁぁぁぁぁぁ!
    (なんじゃこりゃ!)」

    ゲスミン「一気にバズーカで
    吹き飛ばそう!」ニヤリ

    エレン「はぁぁぁ?!!
    いやダメだってバカ野郎!!!!」

    リヴァミカ「いまこそ我々の力を!!!!!!!」


    さしゃ「いもいもいもいもいもいもいもいもいもいも!!!!!!」ハフハフハフハフハフハフハフハフハフハフハフハフハフ!!!!!

    こにぃ「ふおたぁ!へいやぁ!
    あちょー!バッヒュン!ぐぉたぁ!」


    リヴァイ「うるせぇー!だまれ!」

    ミカサ「削ぐ?削ぐ?削ぐ?」
  16. 44 : : 2015/01/21(水) 17:09:11

    ドンドンドン   ガチャ!

    キース「誰か説明してもらおうかぁ?
    (アッカーマン訓練兵とリヴァイ兵長が机の上に乗っている?!?!?)」

    ミカサ「芋野郎が芋を食べてる
    音だよ!!!ハゲとっとと去れ!!」

    リヴァイ「フッフッフフフフフフフ
     去れ!!!ハゲ頭!!」

    キース「 …。 ; д ;」

    ガチャ バタン 

        シーン

    さしゃ「ハフハフ…。
    私なんかやりましたか?」オドオドハフハフ

    クリスタ「ちょっと皆落ち着こうよ!!!」

    アルミン「そうだね!(うぉぉぉぉ
    女神!ここは天国か?!)」

    エレン「ゲスなおってるし!なんなんだよ!!!」
  17. 45 : : 2015/01/21(水) 17:20:06


    リヴァイ「ハッハッハー!まず
    ここのきたねぇー雑巾を捨てろ!!」

    ミカサ「ハハハハハハ!!この世界を支配シテヤル!!」ハッハッハ

    汚い雑巾(もとジャン ライナー)「チョイチョイチョイ!捨てるなよ!!」

    クリスタ「やだ…キモい…。」

    ライナー「チーン」(あっ。戻った。)

    ハンジ「ふっふっふ私が開発したモトニモドレールだよ!♪」

    ハンジ「この粉を自分にかけたり
    食べたりするとホンライの姿に
    モドール!!」

  18. 46 : : 2015/01/21(水) 17:32:06


    クリユミアルライベルアニ「おぉぉぉ!」

    エレン「おぉぉぉ!っていってる場合じゃねえ!」

    エレン「ミカサと兵長を戻せよ!
    ………ついでにジャンもな!!」

    汚い雑巾(もとジャン)「ついでかよ!」

    ハンジ「okok まずミカサと
    リヴァイねッ♪」

    ミカリヴァ「ニゲルゾ…。」`∀´/

    ダダダダダダダダダダダ

    ハンジ「まぁぁぁっってぇぇぇえっ
    よぉぉぉぉぉー♪」

    ドドドドドドドドドド

    サシャコニ「ぶんたいちょうくすりをおいてきましたね(おいてったな)」

    サシャ「なんのくすりですかね?
    きになります」ゴクゴクゴク

    コニー「俺様のものこしとけよ!」
    クソッ!アーア↓

    サシャ「ごめんなさい!芋の味かしたもので」テレテレ
  19. 47 : : 2015/01/21(水) 17:35:08
    エレクリさんが上手すぎる
  20. 48 : : 2015/01/21(水) 17:40:48
    カオスw
  21. 49 : : 2015/01/21(水) 17:45:07


    <その頃 魔王二人とメガネは…>

    ドタドタドタドタドタ

    ハンジ「はぁはぁはぁはぁ!」

    リヴァイ「まだまだ逃げれるぞ」

    ミカサ「私 魔王の力をなめるな!」

    ハンジ「そろそろ本気だしちゃう
    もんね!!」

    ハンジ「攻撃!ソニーとビーン
    いけ!!!」

    ソニビ「ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

    リヴァミカ「フッフッフハッハッハッハッハ!!それで勝てると思ったかぁ!!!!」
  22. 50 : : 2015/01/21(水) 17:49:12
    笑えるw
  23. 51 : : 2015/01/21(水) 17:52:06
    お茶飲んでて吹いた…。
  24. 52 : : 2015/01/21(水) 17:53:07
    メンゴメンゴ~!

    パス書くの忘れたw
  25. 53 : : 2015/01/21(水) 17:54:46
    続き書きますよー。・~・ゝ
  26. 54 : : 2015/01/21(水) 18:04:58

    ハンジ「イッケェェェー!!☆」

    ソニーとビーン「ウォォォォォォォォォ!」

    リヴァイ「消えろぉぉ!」

         ビュン

    ハンジ「うぐおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

    ハンジ「ソニィィィィィィィィィィ
    ビィィィィィィィィィィィィィ!!」

    ミカサ「やり過ぎた…?」ハンジニチカヨル

    リヴァイ「 …。」ハンジニチカヨル

    ハンジ「うっうっうっぇ…。悲しいなぁぁ…っとでも思ったか!!!」バンッ

    リヴァミカ「は!?!?」ビクッ

    ハンジ「フッフッフあれはクローンだったのだよ!!フッフッフゥー!!」
  27. 55 : : 2015/01/21(水) 18:10:23

    リヴァミカ「なぬ!?!?!?」

    ハンジ「本気を出しちゃうもんね!」

    ハンジ「こっれだぁぁぁ!!」

    その時 ハンジはたまたま落ちていたエレンのパンティーを出した!

    ミカサ「なぬぬぬぬ!?!!?」
  28. 56 : : 2015/01/21(水) 18:16:12


    ハンジ「そう!エレンのパンティー
    だよ!ほしくないのかい?いらないのかい?」

    ミカサ「ぅ…くそ!」

    ハンジ「それと……これだ!」

    その時 ハンジがリヴァイの誕生日にあげる予定だったシークレットブーツ
    を出した!

    リヴァイ「ウオ!うぐぁぁぁ!」

    ハンジ「そう!ちゃんとリヴァイの足のサイズ21cmのシークレットブーツだよ?ほしくないのかい?いらないのかい?」
  29. 57 : : 2015/01/21(水) 18:21:08
    リヴァイ「…」


    リヴァイは俯いた。


    ハンジ「…リヴァイ?」


    リヴァイ「ありがたく頂く…!」


    ハンジ「えぇー!?今日のリヴァイ何かおかしいよ!?」
  30. 58 : : 2015/01/21(水) 18:24:18


    ハンジ「じゃああげるから
    ついてきてねっ……。(リヴァイ
    ちょっとおかしい…。)」
  31. 59 : : 2015/01/21(水) 18:27:15
    <しょくどー>


    帰ってきた魔王二人とメガネ



    ハンジ「はい…。あげる…。」

    ミカサ「イエーイウッレピー↑
     クンカクンカクンクン」

    リヴァイ「///」ウッレピー
  32. 60 : : 2015/01/21(水) 18:37:29


    エレン「ハンジさんどうやって捕まえたんだ?」

    アルミン「早くもどさないとね!」

    クリスタ「はぁー。良かったね~
      もどそう!もどそう!」

    ライナー「(女神様♪)」キャピ

    ユミル「ホモゴリラ殺すぞ?」

    ベトベトン「ふぅ。(巨人にならなくてすみそうだねー!)」

    汚い雑巾(元ジャン)「早くしろよ!」

    ハンジ「よし!なおそう!
    ってあれ?ない!?ないないない!?!?」

    エレン「は?嘘だろ?おいおい!?」

    リヴァミカ「(おぉ♪ラッキーだな)」

    さしゃこに「なんのさわぎですか?
    (だ?)」

    ハンジ「私の蒸かし芋味の
    モトニモドールどこいった!?」
  33. 61 : : 2015/01/21(水) 18:39:26



    その時104期皆は蒸かし芋の
    「蒸かし」を聞いただけで
    ゾクッとした……。。


  34. 62 : : 2015/01/21(水) 18:45:26

    クリユミジャンライベル「 オワタ 」

    ジャン「蒸かし!と来たら芋女に
    きまってんじゃろがぁぁぁ!!」

    ハンジ「え?え?食ったってこと?」


    その時皆はサシャがさっきまで芋を
    ほうばってた場所を見た…。






    リヴァミカ「 」


    皆が見た場所には…
  35. 63 : : 2015/01/21(水) 18:48:36



    デカイ…それは人間ほどデカイ
    巨大な巨大な


    ふ か し い も  だった…

    皆『ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ』



    こにーはさっきからずっと泡を吹いて倒れていた…

    こにー「 」ブクブク

  36. 64 : : 2015/01/21(水) 18:53:08



    ハンジ「 」ガクガクガクガクガク




    皆は不思議だった…。あの芋女と
    呼ばれていたサシャがガチで芋になったのかと!? ちょっとまて…
    たしかサシャが食べた薬の名前は
    「モトニモドール」だか!?!
    芋だったのか!?芋なのか?!芋!?


  37. 65 : : 2015/01/21(水) 19:01:37


    皆「ブクブク」アワアワプクプク

    ハンジ「ウゲゲゲゲゲ た、大変だ
    治すやつ開発し、し、してくる…。」

    ドタドタドタ ガチャバタン

    デカ芋「…。」


    ドンドンドン ガチャ

    キース「誰かせt…は?」


    そう ハゲが見たのは地獄
    皆がブクブク…イモがチョコンなのだから…。


    皆「ブクブク」

    デカ芋「……。」チョコン


    キース「…。(私はなにも見なかった
    …。なーんにも見ていない。)」

    ガチャ ドンドンドン

  38. 66 : : 2015/01/22(木) 17:35:31

    <ハンジの部屋>

    ガクガクガクガクガクガク

    ハンジ「 」

    ハンジ「モトニモドール作るか…。」

    ガチャガチャゴキャゴチャボフン!バホン!


            ~完成~

    ハンジ「まあぁ一応完成~!」


  39. 67 : : 2015/01/22(木) 17:48:20

    <しょくどー>

    リヴァミカ「 ……。 ハ!?」


    デカ芋「…」´∀`

    リヴァイ「お前は何なんだ!
    いまこそ魔王の力を!」

    ミカサ「魔王の力を!」


    ダンダンダン ガチャ


    ハンジ「呼ばれてないけど!
    ジャジャジャジーン!!」

    リヴァミカ「!?」

    ハンジ「さあ!もとに戻ろうね!」
    ニコリッ!

    リヴァイ「クソ!いまこそ魔王の
    力を!」

    ミカサ「力を!」



  40. 68 : : 2015/01/22(木) 17:59:37


    その時ハンジはガチヤバ!と思った
    リヴァミカが「フュージョン」を
    やろうとしているのだ!エレパンと
    シークレットぶーつあげたのに!
    しかもなんでフュージョンたんだよ!


    ハンジ「 」


    汚い雑巾 元じゃん「作ったん
    だったら早く戻せよ!」

  41. 69 : : 2015/01/22(木) 18:10:59



    リヴァミカ「フュージョン!!」



    リヴァミカ「ハーーー!!」

    ハンジ「 」


    …………。


    アレ?

    何も起きなかった…。

    身長が合わないのだ!

    りばい…。「 」
    みかさ「 」


    リヴァイ「そういえば
    シークレットブーツがあったんだ!」

    ハキハキ カチャカチャ

    ハンジ「 」フルフル

    リヴァミカ「よし!!
    フューーーージョン!!」

    リヴァミカ「ハーーーーー!!!!」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場