ジュン「ヒカリに勇気を出してアタックしてみる」
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- 1 : 2015/01/11(日) 12:34:32 :
- 短いです。
誤字脱字あるかもしれませんが、宜しくお願いします。
ジュンヒカです。
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- 2 : 2015/01/11(日) 12:36:31 :
- きたい
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- 3 : 2015/01/11(日) 12:36:45 :
- 期待×∞
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- 4 : 2015/01/11(日) 12:39:04 :
- >黒レイアさん
期待ありがとうございます!
>ラクラさん
期待ありがとうございます!
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- 5 : 2015/01/11(日) 12:42:56 :
- 期待だよ漆志摩先生
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- 6 : 2015/01/11(日) 12:45:49 :
ジュン「うーん……」
少年は一人、考えていた。
ジュン「どうすれば…」
ジュン「どうすればヒカリに思いを伝えることができるんだ!」
少年は幼馴染みの少女に一人恋心を抱いていた。
しかし少年は恋愛経験がまったく、と言っていいほどなく、どうすれば良いのか必死に考えていた。
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- 7 : 2015/01/11(日) 12:46:32 :
- >風林火山vkカイディルさん
期待ありがとうございます!
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- 8 : 2015/01/12(月) 00:12:01 :
- 思いを伝えるにもどうすればいいのかさっぱりわからない。
そんな顔をした少年は近くにあったベンチに腰掛ける。
ジュン「どうすれば…どうすれば…」
少年は街中で一人、ブツブツと呪文を唱えるように独り言をつぶやく
少年は人目なんか気にしない。
実は大勢の人に冷たい目で見られているということも知らない。
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- 9 : 2015/01/14(水) 14:12:35 :
- 「ふんふんふ〜ん♪」
その頃少女は自宅にいた。
何故かご機嫌なようで鼻歌を歌いながらポケモンを膝の上で撫でる。
部屋の時計は午後の三時を指す。
それを知ると少女は一階のリビングへと向かった。
「おやつおやつ♪」
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- 10 : 2015/01/17(土) 20:30:51 :
- 少女は外から、何者かの視線を感じていた。
どうせ野生のポケモン
そう思ってスルーした。
しかし、その視線の正体はポケモンではなかった。
その時少女は気がついた。
窓から外を見ると見慣れた顔があった。
そう、幼馴染みの少年の顔が見えたのだ。
「…ジュン?」
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