エレン「ミカサとアルミンがやばすぎる」の投稿を編集する

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1 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 14:11:48

注意

キャラ崩壊

亀最新

文章力ゼロ
2 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 14:39:44

この事を境におれは、この２人やばいと思った。

ボコゲシボコ

イヂメッコA「アルミンくやしっかたらやり返してみろ」

アルミン「いやだ、それじゃ君たちと同じじゃないか」

イヂメッコB「なんだと、この屁理屈野郎」

エレン「お前らやめろー」

イヂメッコC「エレンだ！今日こそやっちまえ」

イヂメッコA「いやだめだミカサがいるぞ！」

エレン「へへ、あいつらおれを見てにげやがった」

アルミン「いやミカサを見て逃げたんだよ」

ミカサ「・・・・」

エレン「そうか？」

ミカサ「もう我慢できない、言わしてもらおう」

エレン「おうあいつらに、ギャフンといわしてやれ」

ミカサ「違う、なんで反撃しないの？」

エレン「おうなんで、はんげきしないんだ？負けてもいいからよ」

ミカサ「あなたなら、あんな奴らすぐにボコせるのに」

エレン（無視されｔてっえええええええええええええええ俺の聞きまちがえじゃないよな？）

エレン「あのｓミカサ「エレン少しだっまって」

エレン「はい・・・・」
3 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 14:46:37

アルミン「いやだめだだ、けがさせちゃうよ」

ミカサ「あんな奴ら、アバラの１本や２本いや３０本は折らない
　　　　とわからない」

エレン（俺の聞き間違えじゃないだと！そして今なにげに怖いこ
　　　　といわなっかったか）

アルミン「ははは、さすがに３０本はやりすぎじゃない？」

　
4 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 14:53:32

エレン（そして、顔色一つ変えずに質問を答えるアルミン先輩
　　　　　さすがっす）

エレン「まてまて、話についていけないんだが」

ミカサ「エレン、あなたが思ってるほどアルミンは弱くない」

ミカサ「むしろアルミンは、私の本気を相手できるほど」
5 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 14:56:27

エレン「Oh…」

アルミン「ははは、いいすぎだよ」

ミカサ「今度からはちゃんとやらなきゃダメ…でも本気をだした　　　　ら死んでしまうからほどほどに」
6 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 15:05:46

アルミン「結局、どっちなんだい？」

ーーーーーーー超大型巨人が現れるまでカットーーーーーーーー

エレン「巨人だ！」

アルミン「いや、あいつは知性がある！おそらく人間だ」

エレン「今は冗談言ってる場合か？」

ミカサ「エレン！岩が家の方に」

エレン「ななななんだってえええええええええええ」

ミカサ「うるさい」ボコッ

アルミン「早く行こうよ」
7 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 15:09:57

エレン「かあさん！」

カルラ「エレン！早くミカサとアルミンを連れて逃げて」

エレン「そんなことできないよ」

カルラ「早く！」

ミカサ「・・・・・」アルミンチラリ

アルミン「・・・・」コク
8 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 15:13:20

ミカサ「エレンどいて」

エレン「はあ？」

アルミン「早くっ」

カルラ「無茶よ、早く逃げて」

アルミン「せえの」ヒョイ

エレン「」

カルラ「」
9 : アルミンという名のゲスミン/uVoHPZcF6 : 2015/01/08(木) 15:22:16

ミカサ「おばさん、大丈夫？」

カルラ「え、ええ」

エレン「」

巨人「・・・・」ニタニタ

カルラ「巨人だわ」

ミカサ「アルミン、足を蹴り飛ばせば」

アルミン「ああ、かなりの時間稼ぎになる」

ミカサ「行こう」

カルラ「無ｔｙキーーーン

巨人「あーーーー」

エレン「」

カルラ「」

なんやかんやで助かった
10 : 悪魔の黒猫 : 2015/03/20(金) 22:15:10

wwww助かってよかったね！

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