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  1. 1 : : 2015/01/06(火) 19:15:35

    初めてです
    トーキョーグールと化物語に
    似ています

    注意

    キャラ崩壊
    文章が下手くそ
    後いろいろ

  2. 2 : : 2015/01/06(火) 19:32:23

    吸血鬼

    「吸血鬼って何?」と質問したら
    「血を吸う怪物」 「太陽に弱い」 「コウモリに変身する」
    と色々な答えが出てくるだろう
    そこで一つの疑問
    なぜ吸血鬼は
    血を吸うのだろう
    なぜ吸血鬼は
    太陽に弱いのだろう?
    そんなこと聞かれてもだれも答えれないだろう
    じゃあなぜみんなは吸血鬼の存在を決め付けるのだろう
    それは人が勝手に決めつけたのだ
    もし
    本当に存在したら…
  3. 3 : : 2015/01/06(火) 20:09:03

    吸血鬼

    ある日、一人の少年が吸血鬼に襲われた。
    吸血鬼は襲った少年を自分と同じ吸血鬼にし
    彼の人生を狂わせた

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー


    コニー「なぁアルミン~…本ばっか読んでそんな面白いか?」


    アルミン「面白いから読んでるんじゃないか
    コニーも読む?」


    コニー「そんな分厚い本読むよりまだ授業の方がいいな」


    彼は僕の友達
    コニー・スプリンガー
    彼はとても友達思いで優しい
    僕の親友
    ちなみに頭が悪い

    コニー「なぁ、その「吸血鬼」っていう小説、
    毎回読んでて飽きないか?」


    アルミン「飽きないさ!なぜかって?
    それは「わかったわかった」


    コニー「お前は本の話になると止まらなくなるなぁ…」


    アルミン「君が聞いて来たじゃないか」


    コニー「っと、そろそろ時間だぞ?」


    アルミン「ほんとだ、じゃあまたね」


    コニー「じゃあな~」

  4. 4 : : 2015/01/07(水) 00:34:42
    このSS俺得だ。期待
  5. 5 : : 2015/01/08(木) 02:03:04

    僕はコニーと別れた後
    ある場所へ向かう
    それは僕が大好きな
    「吸血鬼」 と言う作品の作者のサイン会だ。
    名前はペトラ ・ラル その他の情報は隠されている。
    名前からして女性だと思う。
    だから今日はこのサイン会は貴重である。
    ちなみにこの「吸血鬼」は映画化されるらしい。コニーと見に行こうかな。

    「あのう」

    アルミン「ん?どうしましたか?」

    「今から貴方はペトラ・ラルのサイン会に行くんですか?」

    アルミン「あ、はい…行きますよ?」

    「良かった…私も行くんですよ。出来たら一緒に行かせてもらってもいいですか?私、迷ってしまって。」

    アルミン「大丈夫ですよ。」

    「ありがとう」ニコッ

    かわいい…
    僕は心のなかで思った。
    そうして僕は彼女とサイン会へ行くことになった。彼女もペトラ・ラルさんのファンのようで
    話がとても盛り上がった
    そして話していたらいつの間にかサイン会の
    場所に着いてしまった

    アルミン(もうちょっと話したかったなぁ…)

    アルミン「着きましたよ。」

    「ありがとう。お礼をしなくちゃ…」

    アルミン「お礼なんて良いですよ。話してて楽しかったので。」

    「優しいんですね。私、そういう人好きですよ 。」

    アルミン「へ?」

    「あ、そうだ。名前を教えてください。」

    アルミン「あ、あぁ、アルミン・アルレルトです。」

    「アルミン…覚えました。私は」

    ペトラ「ペトラ・ラルです。ではまた後で。」ニコッ

    アルミン「…えぇ!?」

    僕は余りの衝撃で動けなかった





  6. 6 : : 2015/01/08(木) 22:27:51
    おぉ‼展開すごい‼期待だお~
  7. 7 : : 2015/01/09(金) 01:57:44

    ペトラ「次の方どうぞ~」

    アルミン「お、お願いします…」

    ペトラ「ふふ、そんなに緊張しなくてもいいんですよ?もっと肩の力抜いてね?」

    アルミン「す、すいません…アハハ…」

    ペトラ「どこにサインをすればいいかしら。」

    アルミン「じゃあ目次に書いてください。」

    ペトラ「アルミン君、年いくつ?」

    アルミン「17です。」

    ペトラ「そっか~」

    ペトラ「ね、良かったら連絡先教えてくれないかしら?私、アルミン君のこともっと知りたいの。」

    アルミン「あ、はい!!」

    アルミン「あの、良かったら今度「はい、どうぞ。」

    アルミン「あ、ありがとうございます…」

    ペトラ「あんまり大きい声で話すと周りに聞かれるよ?この話はまた後でね。」ニコッ


    サイン会が終わり
    僕は家に急いで帰った。
    そしてペトラさんと電話で話した。
    何時間話したか忘れてしまうほど話した。
    僕は彼女に一目惚れした。


    コニー「な、なにぃ!?今度デートするだとぉ!?」

    アルミン「声が大きい!」

    コニー「わりぃわりぃ、それにしてもやるじゃねぇか!この野郎!」

    アルミン「エヘヘヘ…」

    コニー「くっそー、俺も負けられないぜ!
    今日来る転入生を落としてやるぜ!」

    アルミン「頑張ってね。僕は先行ってるから。


    「お前ら席つけーLHRやるぞー」

    「そして今日から転入生が来ることになった。ほら、自己紹介しなさい。」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマンです…よろしく…」

    「分からないことが教えてやれよー」

    コニー「これは当たりだな、アルミン」

    アルミン「そうだね。」

  8. 8 : : 2015/01/13(火) 21:23:04
    ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~
    期待だよっぉぉぉぉぉぉ♪↑
  9. 9 : : 2015/01/16(金) 01:59:06

    デート当日
    僕はペトラさんと一緒にいつもコニーと行っているカフェに行くことにした。
    そして作品の話をした。

    アルミン「吸血鬼の映画化おめでとうございます」

    ペトラ「ありがとう。」

    アルミン「自分の作品が映画化って嬉しいですか?」

    ペトラ「んー私はあんまり嬉しくないかな。
    だって赤の他人が勝手に私の作品を自分の物のようにするんでしょ?だから嬉しくないかな。」

    アルミン「作品愛がすごいですね!僕感動しちゃいました!」

    ペトラ「ウフフ、ありがと。」ニコッ


    話していたらいつの間にか
    夕方になっていた。
    僕達は店から出ていき、色んな所へ行った。
    そして夜

    ペトラ「あら、もうこんな時間。」

    アルミン「夜危ないんで送りますね。」

    ペトラ「ありがと、アルミン君って優しいのね。」

    アルミン「そんなことないですよ///」

    ペトラ「…ねぇ」

    アルミン「何ですか?」

    ペトラ「吸血鬼って本当に居たらさ
    どう思う?って、変なこと聞いてごめんね!」

    アルミン「んー、居たら居たで怖いけど
    吸血鬼は弱点とか多いからなぁそれ「本当にそうかな?」

    アルミン「え?」

    ペトラ「それは人が勝手に決めたことでしょ?本当に太陽に弱いのかな?」

    話ながら歩いていたら
    来たことがない場所へついていた。
    人の気配はない。

    ペトラ「ねぇ、アルミン君。もし、私が吸血鬼だったらどうする?」

    アルミン「ペトラさんが吸血鬼だったらか…
    襲われてもいいかな?アハハ…なんちゃって」

    アルミン「そんなことより、ここってど…」バキッ

    一瞬だった。
    いつの間にか僕の脇腹が無くなっていた。

    アルミン「え?」

    ペトラ「うん。予想通り美味しい♪やっばり食べるなら脇腹かな」

    アルミン「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    体から血が溢れ出てくる。
    そして痛みが全身に襲ってくる。
    視界が歪む中、僕の目の前には僕の脇腹を食べている
    ペトラ・ラルがたっていた

    アルミン「なん…で…どうし…?」

    ペトラ「ごめんね?私、吸血鬼なの。吸血鬼は人を食べなきゃ生きてこれないの。」

    アルミン「そん…な…」

    視界が歪み、意識が薄れていく。
    視界が歪む中、彼女は僕の首筋を舐め、噛む
    感覚が痺れ、痛みがわからかい
    そして意識が薄れていく中、こう聞こえた。


    「いただきます。」

    そうだったのか。
    僕は彼女からみてただの食料なのか。




    ガバッ!!


    アルミン「ハァ…ハァ…夢?」

    良かった…夢で…
    悪い夢を見てしまった。


    「あ!目が覚めた!」

    「何日寝てんだこのキノコ」

    「おはよう。アルミン君。調子はどうだい?」


    アルミン「誰?です?…」

    僕の前には
    金髪の可愛い女の子と
    目付きが悪い女の子と
    眼鏡をつけ、髪が長い男の人がいた。






  10. 10 : : 2015/01/17(土) 14:10:26
    期待期待´∀`ノ
  11. 11 : : 2015/01/19(月) 03:00:44

    アルミン「誰?です?…て言うか、ここは?」

    クリスタ「私はクリスタ。ここは私達の家だよ。」

    アルミン「家…?」

    アルミン「こんな廃墟が…?」

    ユミル「てめぇ!私達の家を廃墟扱いすんじゃねぇ!!」

    黒髪の子が僕の首を掴んできた。
    そしてそのまま持ち上げられ
    投げ飛ばされた。
    頭が壁に直撃した。

    アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

    アルミン「痛い…?…あれ?痛くない…」

    おかしい
    普通だったら頭から血が出るぐらいの
    重症だったはず。

    クリスタ「ユミル!なんてことをするの!」

    ユミル「私達の家を廃墟扱いしたんだぞ!?」

    グリシャ「二人とも、落ち着きなさい。アルミン君、たてるかい?」

    アルミン「は、はい…あ、貴方は?」

    グリシャ「失礼、私はグリシャと言う。そして今君を投げ飛ばしたのがユミルだ。」

    ユミル「ふん!」

    グリシャ「すまない、彼女は優しい子なんだけどね。」

    アルミン「いえ、気にしてないので大丈夫です。それに僕が失礼なことを言ってしまったので…」

    ユミル「そうだ!お前が悪い!」

    グリシャ「ユミル!…ったく…」

    ユミル「…て言うか、お前、見ない顔だな。ここに引っ越してきたのか?」

    アルミン「引っ越し?僕は元々ここに住んでるよ?」

    ユミル「嘘つけ!私は五年前からここに住んでるから分かるぞ。まさか、お前…」

    グリシャ「ユミル、彼が奴らに見えるか?」

    奴ら?なんの話だ?

    アルミン「あの、なんの話ですか?奴らとかどうこう言ってますけど…」

    ユミル「しらを切る「ユミル」

    グリシャ「君は三日前、この建物付近に倒れていた。覚えてるかい?」

    アルミン「…」

    思い出した
    僕はペトラさんとデートしていたとき
    僕はペトラさんに腹を食われたんだ。
    そして食べられて…
    だけどなんで生きているんだ?

    アルミン「…覚えてます…その日、ペトラ・ラルと言う女性に襲われて、それで…ハハハ…こんな話信じるわけないか…」

    僕がペトラさんの名前を出した瞬間
    三人の顔が戸惑いた表情をした

    グリシャ「君は吸血鬼の存在を信じるかい?」

    アルミン「?えっと、僕は信じないです…それがどうかしたんですか?」

    グリシャ「私達は、吸血鬼だ。」





  12. 12 : : 2016/01/31(日) 18:15:13
    ファッ?!
  13. 13 : : 2017/10/08(日) 18:32:41
    進撃の巨人の主人公どこいったし

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