ドラゴンボールリベンジャーZ ベジータ襲来編
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- 1 : 2015/01/04(日) 01:52:50 :
- Zの物語が終わり、悟空が神龍と同化せず
平和な世界で暮らしているとき、
悟空「う~ん…最近暇だぞ」
悟空「ベジータも最近忙しいとか言って相手にされなぇしなぁ…」
悟空「う~ん、修業すっか!」
チチ「修業じゃなくて、就職して欲しいだよ」
─山奥─────────────
悟空「ここら辺ですっか、、、
ん?なんだ?ありゃ?」
そこには悟空がこの星に来た時に乗っていた、
一人用ポッドがあった…
悟空「これなんか見覚えがあっぞ!」
悟空「うっ!…頭がくらくらすr…」ドサッ
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悟空?「う、…なんだここは?」
悟空?「確か俺は…」
クリリン「おーい!悟空!」
悟空?「なんだ貴様…」
クリリン「ん?どうしたんだ?悟空?」
悟空?「俺は悟空じゃねぇ…カカロットだ」
クリリン「?」
カカロット「こいつの戦闘力は…」
カカロット「!…スカウターがねぇ!」
クリリン「おいおい、本当にどうしたんだ?頭打ったのか?」
カカロット「チッ!どけっ!」グイッ
クリリン「いきなり押すなよ…」
カカロット「たしか、このポッドの中に」
その瞬間、カカロットはこけ、
ポッドのタイムトラベルボタンを押してしまった。
シューン…ピカッ!
カカロット「!?、うァァァア!」
クリリン「悟空!」
シュンッ!の音と共にポッドごと、
悟空は消え過去に飛ばされた…
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- 2 : 2015/01/04(日) 04:20:02 :
- ピカッ!…ドォォォン!
プシュー
カカロット「はぁ…はぁ…」
カカロット「ここは、、、」
カカロット「元の時代に戻らねえとな…」
カカロット「な!ポッドが潰れてやがる…」
カカロット「仕方ねぇ…この時代にいるしかねえか」
カカロット「しっかし、なんだこの服はだせぇな」
カカロット「ポッドの中は、無事だな…ここに戦闘服とスカウターが」
カカロット「あったな」
カカロットは悟空の頃に着ていた服を脱ぎ捨て、戦闘服を着用、
スカウターを装着した。
ターレスを想像したらわかりやすいと思います。
カカロット「俺の戦闘力はどれくらいだ?」ピピッ
カカロット「何!?12000だと!?」
普段は気を抑えてるので12000です。
ノーマル状態での最大は、200億です。
あと、スーパーサイヤ人にはなれません。
なった時の記憶がないので、なる感覚がわからないからです。
単純にいうと自転車が乗れなくなった感じです。
気のコントロールは一応できます。
(体が覚えてる)
気は探れませんけど…
(体が忘れてる)
カカロット「こいつはバケモンだ…」
ピッコロ「孫!」
カカロット「ん?誰だ!」
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- 3 : 2015/01/04(日) 08:14:52 :
- ピッコロ「なんだ、その格好は?」
ピッコロ「お前ほんとに孫か?」
カカロット「戦闘力は…」ピピッ
カカロット「408とは…ゴミだな」
ピッコロ「お前…誰だ?」
ピッコロ(おかしい…孫の気が各段にデカくなったと思ったら、別人になっていやがった…)
ピッコロ「貴様まさか、、、」
ピッコロ「記憶喪失か!?」
カカロット「そんなわけねぇだろ」
ピッコロ「……貴様に子供がいるのは知っているか?」
カカロット「なに?」
ピッコロ「やはり記憶喪失のようだな」
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- 4 : 2015/01/04(日) 08:42:26 :
- ピッコロ「貴様のガキは今ラディッツとかいう奴にさらわれている」
カカロット「ラディッツ?誰だそいつは」
ピッコロ「俺もよくは知らん」
カカロット「フッ、、、俺の息子をさらうなど死ぬ願望でもあるようだな…」
カカロット「さっさとそいつの所にいくぞ!」
ピッコロ「え?あ、あぁ」
─ラディッツのいる平原─────
スタッ スタッ
カカロット「貴様がラディッツか」
ラディッツ「ふん…やっときたか」
カカロット「さて、息子を返してもらおうか?」
ラディッツ「それは断る…」
カカロット「フッ!身の程知らずめ…力ずくで返してもらおう」
ラディッツ「そうか…よッ!」シュン!
ピッコロ「な!消えた!?」
ラディッツは目にも留まらぬスピードでカカロットに蹴りを仕掛けようとした…が!
カカロット「遅いな…」
ラディッツ「死ねぇ!カカロットォォ!」ガンッ!
カカロット「死ぬのは貴様だ」パシッ
ピッコロ「手で足を止めただと!」
ラディッツ「な?!…クッ!フン!」ガンッ!
残ったもう一方の足で蹴ったが、それも容易く受けとめられた。
カカロット「その程度の強さとはガッカリだな」ブンブンブンブン
ラディッツ「くっ、うぉ…お!」
ラディッツの足を持ち、振り回しながら遠心力と共に岩まですっ飛ばした!
ラディッツ「うォォ!…ぐぁ!」ズドーン
カカロット「フッ…」シュン!
カカロットはラディッツの倍以上のスピードでラディッツの元にせまる
ラディッツ「はぁ…はぁ…」パラパラ
シュン!
ラディッツ「…なっ!」
カカロット「さて、貴様の寿命は今ここで尽きるわけだが…」
カカロット「言い残したい事はあるか?」
ピッコロ「し、しんじられん!孫の奴に一体何があったというんだ?!」
ラディッツ「今お前が戦ってる、この俺は一番弱いサイヤ人だ」
ラディッツ「三年後…ここに二人のサイヤ人が来る…貴様らはそいつらに殺されるだろうな…」
カカロット「はいはい、そうです…カッ!」シュイーン…スダーン!
ラディッツは消しくずになり、それ以降彼を見たものはいない…
ピッコロ(溜めなしでこの威力だと!?)
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- 5 : 2015/01/05(月) 04:12:48 :
- GTじゃなくてZの物語が終わったでした!
すみません!
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カカロット「おいガキ出てこい!」
悟飯「は、はい」
カカロット「貴様の戦闘力は…」ピピッ
カカロット「50か…俺の息子にしては弱すぎだな…」
悟飯(こんなのお父さんじゃないよ)
カカロット「…」
カカロット「おい!そこの顔色が気色悪い貴様」
ピッコロ「お、おれの事か?!」
カカロット「お前以外誰がいるんだ?」
ピッコロ「ぐっ!貴様…!」バッ
カカロット「おっと!、俺より弱いお前が俺とやり合う気かな?」
ピッコロ「………………チッ!」スッ
ピッコロ「それでなんだ!」
カカロット「このガキの修行相手になれ」
ピッコロ「フン!何を言い出すかと思ったら、戯言を」
カカロット「これはもう決まった事だ」
カカロット「無理だというなら」ゴゴゴゴ
ピッコロ(な、なんだこれは!?)
カカロット「…」ズズズ
ピッコロ「孫の気がどんどん上がっていく…まだ本気じゃなかったのか!?」
カカロット「ハッ!」スー…
ダダダダダダダダダダズダーン!
カカロット「さて、これを見てもそんな事を言えるかな?」
ピッコロ(気に押しつぶされる!)
ピッコロ「わ、わかった」
あの圧倒的な気のデカさにピッコロも拒む事が出来なかった。
カカロット「フッ…」スッ
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- 7 : 2015/01/05(月) 07:37:43 :
- 一方その頃、フリーザの宇宙基地では…
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.ナ 行 . |:::::::::::\ l| / ,.rロ:::'口:::ヽ|ニl ¦
ッ く | ̄`ヽ:::::\ i | [],.ロリ::;/ ̄.l ̄ | |:::| |
パ ぞ ¦ `o、::>| l i |ィ≦:o'"´r‐ュ /| |:::| |
! ! |`ー――‐' = |`ー‐―(´ `) |/ /
| / l. \ー‐--〉 〈 _l.
| / j \. └'⌒'┘,イ .| ̄ ̄
. | 〈{_ _,、 `ー―一'
. | _____,.イ |
. .| `ー――一'´ / |
ノ\ / ヽ._ / .|
/ |:::\ / ヽ
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- 8 : 2015/01/05(月) 07:43:57 :
- スマホの方はテキスト縮小で小さくしたほうがAAがみれるかと思います
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- 9 : 2015/01/05(月) 08:03:22 :
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二日後…
ピッコロ(チッ!この俺がこんなガキのおもりをする事になるとはな)
悟飯「あ、あの…」
ピッコロ「なんだ!」
悟飯「な、なんでも、ない、です…」
ピッコロ「おい、お前…向こうに恐竜がいるだろ?」
悟飯「う、うん」
ピッコロ「ぶっ殺してこい」
悟飯「え?!む、むりだよ、そんなこと」
ピッコロ「いいから行け!」パシッ ブンッ
悟飯「う、うわぁぁ!」ドサッ
恐竜「…ガ?」ムクッ
悟飯「あ、あぁぁ…」
恐竜「ガァァァァア!」ドンドン
悟飯「こ、こないでぇ!」
恐竜「ウガァァァオ!」ガバッ
悟飯「う─────────」
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- 10 : 2015/01/05(月) 08:17:03 :
- ,ェ二ヽメ;;;;;;;;;;;;;_\-ァ;;;;;;゙i,;} 、 ゙'i,;;;;i::i,;;;;∠,,__,,,,,ィ:/
'' /{ /ノ;;;;:;:;,,,:;;;;;/ `ヾ、ki'^゙i;;ト、i, ゙};;;;iハ;;;;;;:;:;:;:;;;;;/:/
ノ;;i, 八 ii;;;;:;;;/⌒゙i,ル' ノゝ i{,_''^゙i! ',,, };∠_,ノ;;;;;;;;;;;;;/::ノ
/´;;;;;゙ヽ、{;;;ヽ、_,{;;;;;;/ /'ヘ`'″⌒ ''''三='ミィk''i''''ァX;;;;r--,,,-'´
i;;;;;;:;:;:;:;:;;;゙ヾ、;;;;;;;;;;〈 {'~ ,ィイ二二゙iュ、^ ヾノ'/~;;;,,二ヽウアァァァァァァァァァァア!!
' i'::::;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;,,,rー--ッ、,,_ i'ii`~l||||lliiii>~') ゙'' {'~´
゙i,::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,r''~.:.:.:.:.:゙i;;;;;;;;゙メi|!'~~tァ、||-‐il/ .i
:::,,::::::ヾヽ, \::::::::::::::フ;;/.:.: .::};;;;;;;;;;;;i,ト、ュ⌒'''ヘ、||i' ノ
,,:::,,:::::::::゙i, `=‐,ァ:::::::::{,,,r'',,::.. ∠';;;;;;;;;;;;;;;;,》\二''_ソ',,,r''″
⌒`i,ミ::::::i::::i! ー=─-r'~,r''~,r‐-、ヽi:;:;:;:;:;:;:;:i::} \,,r‐'~
` ~i,;;::::N:::レ 广~/~ <シ‐、,,,,_;;i',レ-、゙i\,_
゙i}:::::彡} i /:::::::::::::i‐/,,,r'~⌒ソ'´、,,,,_} ;:: i||ュ、
》:::::i::ノ //:::::::::i、/:::''~. ,ィ'´ = _〉、::'iii! ヘ ,,,,ェr、
ノ:::::i::/ i〈::::::::::i:::レ' /{ -~__.)ノ ::゙iii!,,.゙i,__,,,ィ‐-{ ‐r├i
/´;;::::ッ' i ヽ;::::::i:::| ..::i .::i' '' '~_ノ .:.:.:.:゙iiiii,ヘi,ヾ,` ゙'i, 仁ソ,,
iリ;:::::ッ' _ 八 i:::::i゙i;;| ::::| ::{,,,,,r、,,,r‐'´ .....:.:.:.:.:゙iiii!,,キ:::i :;;i '| {ッ'~:
{!;;;;::::{ __,,,,,,,ィ' ゙''i, ''‐、,_' ゙'i ::i...:i:::/::/ ゙'':;, .:.:.:.:.:゙iiii!}'゙i,,r-ッ‐'´
|!:;;;::゙i'''"~,,,,,::::{' :.. ゙i, ‐、,, ヽ=i, ,, ..i:::゙i, ,/ヽ ヾ、'' .:.:.:.:ノ´/ ''"´..:
∧;;;;::'゙i, ....:::::;i ゙''‐、  ̄,,;;ヽ‐ヽ-,ヽノ '':, ゙'‐、,,,,,,,,ッ‐'~..:/´,,i/:
/´ ゙i,;;;;::::ト,二‐-、i '''::::::::'" ..:::/ノ::... ,,_ノ´..../彡:
/,,r''~,゙i,;;;;;;:::゙i, ~'ォ、ヽ、 /.._.:.:ハ ,,r'_ノ´::
/'~,/⌒'゙'i,;;;;;彡,、.i \.\.:.:.:.:.:.:.:.:,/,r',~二、゙''ヽ、:, .:.:.:.:.:.:....... ..:''''~´.:.:.:.:.:.:.:..イ/
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- 11 : 2015/01/05(月) 08:29:50 :
- ピッコロ「なんだと!?」
悟飯「ウアァァァァ!」シュイーン
悟飯「ハゥアアアアア!!」スドーン
ピッコロ「なんて、エネルギー波だ!」
恐竜「アガァァァ…」ドサッ
悟飯「はぁはぁ…」ガクッ
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さらにカカロットの所では…
カカロット(気を探るすべを身につけなれば…三年後か…)
カカロット「ま、来ても一瞬でぶっ飛ばすだけだが…」
カカロット「めんどくさい事はしたくないし、こんな辺境の星などどうでもいい」
各々が着々と修行を進めていき、
カカロットの仲も少しずつではあるが、縮まっていった。
─三年後────────────
ヒュー…ドォーン!
カシャッ、プシュー
ベジータ「フッ…遂にきたか」
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- 12 : 2015/01/05(月) 08:31:01 :
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- 13 : 2015/01/05(月) 08:52:00 :
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カカロット「!?、来たか」
カカロット「大した戦闘力ではないな、スカウターに変換すると」
カカロット「大体18000って所か…」
カカロット「フッ…まあ、別に闘いには行かんがな」
そして、カカロット以外の戦士達が集結した。
クリリン「あ、あれが…!」
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- 14 : 2015/01/05(月) 08:52:44 :
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- 15 : 2015/01/05(月) 08:54:19 :
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- 16 : 2015/01/05(月) 08:54:40 :
- 天津飯「みんな!気を抜くな!」
ベジータ「さてと、やれ…ナッパ」
ナッパ「あいよ!」ゴゴゴゴ
クリリン「な!…」
────────────────
カカロット「ん?ひとりの戦闘力が上がったか?」
────────────────
ナッパ「さーて、どいつから殺すかな」ニヤッ
悟飯「いっ!」
ナッパ「あのガキからにす…」
ベジータ「まて、ナッパ!」
ナッパ「?、なんだベジータ?」
ベジータ「良いことを思いついたぜ」
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- 17 : 2015/01/08(木) 00:34:22 :
- 期待!
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- 18 : 2020/09/29(火) 15:02:20 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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