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  1. 1 : : 2015/01/03(土) 00:35:42
    「っグスッグス...」ゴシゴシ

    「ん?誰だ泣いてるの?」

    「ほんとだ...」

    「可哀そう、ので助けよう。」

    エレン「どうしたんだ?」

    クリスタ「お母様が、もうあなたはいらないって・・・」グス

    エレン「まあ涙ふけよ。」っハンカチ

    クリスタ「ありがと・・・」フキ

    アルミン(かわいい・・・)

    ミカサ「・・・」

    エレン「・・理由は知らないがまあ家来いよ」

    ミカサ「ココア飲める?」

    クリスタ コクコク

    ーーーーーー家ーーーーー

    クリスタ「もう家にかえりたくない...」

    エレン「ふーん。なら泊まっていく?」

    クリスタ「・・・ありがとう」

    エレン「じゃあ詳しく理由をきかせてくれ。」

    ~~~~~~説明中~~~~

    エレン「なるほど・・・妾の子だからってことか。」

    クリスタ「もう私は・・・この世にいてはいけない存在・・・」

    エレン「そんなことねえ!!!」ッダキ

    クリスタ「!?」//

    ミカサ「っ!」

    エレン「もうお前は俺たちの家族だ!」

    クリスタ「・・・私は疫病神だよ?」

    *アルミンは家に帰りました

    エレン「何言ってんだ!必要とされない人はいねえよ!」

    エレン「・・・自分をかくすな・・・」

    クリスタ「っぅっうわああぁぁん」ボロボロ

    エレン「よしよし」ナデナデ

    ミカサ「空気」

    ~~~あの日~~~

    チンピラ「どうしたぁ異端者!悔しかったら殴り返してみろよ!」

    アルミン「・・・そんなこと!するもんか!そんなことしたら、お前たちと同レベルだ!」

    アルミン「僕の言ってることが正しいから、殴ることしかできないんだ!それは、僕に降参したってことじゃないのか!?」

    チンピラ「っうっうるせえ!「おい!」

    チンピラ「ん?」

    エレン「ダダダダダ」

    チンピラ「エレンか!バカめ!返り討ちにしてくれる!ん?」

    ミカサ「トトトトトトトト」

    チンピラ「っっミカサだ!う、うあぁこっここは引けー!」

    エレン「やったあ!あいつら、俺を見て逃げやがったぞ!」

    アルミン「いや、ミカサを見てにげたんだっ痛!」ガク

    クリスタ「もう、二人ともはや...!!大丈夫!?」つハンカチ

    アルミン「ありがとう(結婚しよ)」

    ~~~~~~~~~~~

    アルミン「それで、いずれ人類は壁の外に行くべきだって言ったら、殴られた・・・異端だって」

    エレン「くそっなんでダメなんだ!自分の命を賭けるんだ。俺たちの勝手だろ!」ブンッチャポン

    クリミカ「ダメ」

    ミカサ「絶対ダメ」

    クリスタ「一つしかない命なんだよ!?軽々しく言わないで?」

    ミカサ「絶対ダメ」

    クリスタ「確かにエレン達の夢はステキ。でも見る前に死んだら意味がないじゃない!」

    アルミン「・・・けれど、そんなこと言ってたらなにもできないじゃないか」

    エレン「とにかく、俺はこの壁が絶対安全とはいえねえ」

    アルミン「・・・確かにこの壁の中を安全って信じ切ってる人はどうかと思うよ。」

    アルミン「100年壁が壊されなかったからと言って今日壊されない保証なんて、どこにもないのに・・・」

    ピシャアアアアァァァァン

    エレン「おわっ!?!?」

    住人「おいおいあれ見ろよ・・・」

    クリスタ「どうしたんだろ?」

    アルミン ダッ

    ミカサ タタタ

    エレン「お、おい!」ダッ

    クリスタ「まってよ!」トトト

    エレン「おいアルミン!何が見えるってんだよ?」クル

    エレン「ハ!!?」





  2. 2 : : 2015/01/03(土) 00:43:49
    がんば
  3. 3 : : 2015/01/03(土) 01:09:10
    アルミン「そんな・・・あの壁は・・・50mだぞ!?」

    エレン「・・・・巨人だ・・・・」

    超大型 フシューーーーー ゴゴゴゴゴゴゴ

    ドカアアアアアアァァァァン

    巨人 ヌッ

    住人「きょ・・・巨人が入ってくるぞおおおぉぉ!!!!」

    アルミン「にっ逃げなきゃ!」

    アルミン「!っエッエレン!?」

    エレン「そっちには、家が・・母さんが・・・」フラフラ

    クリミカ「エレン!」タッ

    アルミン「・・・もう・ダメなんだ・・・この町は・・無数の巨人に占領される!!」

    エレン「家に当たってるはずがない、この角を曲がれば、俺の・・・イエーガー!」

    エレン「!!!母さん!!」

    カルラ「エレンにミカサ、クリスタかい?」

    エレン「ミカサ、クリスタ!そっちを持て!持ち上げるぞ!」

    エレミカクリ「ふっ!!」グググ

    カルラ「母さんの足は潰された・・・ここから出られたとしても逃げられない・・・」

    エレン「俺が担いでにげるよ!」

    カルラ「エレン…あなた写輪眼もうできるわよね?」

    エレン「っはぁ!?こんなときになんだよ!」

    巨人 ズンズン

    カルラ「聞いてるの!早く答えて!」

    エレン「っできるよ!!」

    カルラ「そうかい・・・なら強くなるためにある方法があるの。」

    エレン「っなんだよ?」

    カルラ「私を殺しなさい」

    エレミカクリ「!?!?」

    エレン「はぁ!?何言ってるんだよ!?」

    ハンネス「おい!?無事か?」シュルシュルスタッ

    カルラ「ハンネス・・エレンに私を殺させて3人連れて逃げて・・・」

    ハンネス「!?!?」

    カルラ「エレンのためなの・・・」

    ハンネス「バカ言っちゃ困るぜカルラ、俺はここできっちり巨人を倒して4人共助ける!」シャキン

    カルラ「!戦ってはダメ!」

    ハンネス ダダダダ!?!?!?

    巨人 ニタァ

    ハンネス ブルブル 「っ!」ダッ

    ハンネス「エレン、カルラの願い、聞いてやってくれ・・」

    エレン「ハンネスさんまで!?何言って「エレン!!!!」

    カルラ「お願い・・・」

    エレン「っ!!!」ギュ

    エレン「ハンネスさん・・ブレード貸して・・」

    カルラ「・・・・ありがと・・流石私の子ね・・・」

  4. 4 : : 2015/01/03(土) 01:19:15
    期待
  5. 5 : : 2015/01/03(土) 01:24:10
    すいません


    予知を

    っていうほうに変えたのでお手数ですが検索願います

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