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森夏「絶対に振り向かせる!」

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  1. 1 : : 2014/12/30(火) 14:36:04
    みかぱんさんとの合作です!
  2. 2 : : 2014/12/30(火) 14:36:36
    おう 作るの早いな
  3. 3 : : 2014/12/30(火) 19:26:19
    勇太「おいやめろ六花!!」ゴツン

    六花「うぅ・・・マスター痛い」

    森夏「・・・」ジィーーー


    ん、おっと失礼 私の名前は丹生谷森夏

    元中二病患者だ

    単刀直入に言う


    私には好きな人がいる


    その人の名前は富樫勇太 


    そう、私はダークフレイムマスターに恋をしてしまった


    でもその人には彼女がいる



    中二病書いたことないからむずい

    パス
  4. 4 : : 2014/12/30(火) 19:39:03
    SS書いてる中でむずいとか二流作者
  5. 5 : : 2014/12/30(火) 19:42:58
    彼女の名前は小鳥遊六花

    現中二病患者だ

    なぜ彼女と富樫君が恋人同士になったか説明すると長くなるからしないが

    ひとつだけはっきりしてることがある

    二人は今、ラブラブなカップルなのだ

    私が入る余地なんてないのだ……

  6. 6 : : 2014/12/30(火) 19:44:47
    だけどこれくらいで諦める私じゃないわ!

    そうと、決まったらまず行動

    とりあえずあの二人の行動を観察してみる事にしよう




    パス
  7. 7 : : 2014/12/31(水) 05:25:01
    ~観察一日目~

    森夏「確か今日冨樫君達デートなのよね」

    森夏「10時待ち合わせとか言ってたからそろそろ来ると思うんだけど・・・」

    勇太「んー、あれ?六花まだなのか?」

    森夏「冨樫君が今来たわね」

    森夏(冨樫君今日もかっこいいなぁ)

    六花「すまない勇太・・・遅れた」

    森夏「小鳥遊さんは10時5分到着・・・か」

    富樫「いや、あまり遅れてないからいいぞ!」ニコッ

    森夏(・・・富樫君可愛い///)


    パス
  8. 8 : : 2014/12/31(水) 10:53:03
    富樫「じゃあそろそろいこうぜ?」

    六花「うんっ!」ギュッ

    富樫「いきなり手繋いでくるなよ///」



    森夏「あ……」

    森夏「(恋人同士なんだからしょうがないよね)」ズキッ


    パス
  9. 9 : : 2015/01/02(金) 10:22:10
    富樫「あ、六花、腹減ってないか?」

    六花「うん、お腹空いた」

    富樫「うお、珍しく中二病発動してないな」

    六花「あ…私は不食でも生きられる、まだいらない///」

    富樫(照れてる可愛い)

    森夏「…」

    森夏(やっぱ富樫君は小鳥遊さんのことが好きなんだ…)

    森夏(今日はもう帰ろうかな…)
  10. 10 : : 2015/01/02(金) 10:22:24
    ↑パスです
  11. 11 : : 2015/01/02(金) 14:22:53
    森夏(いや、待つのよ私、いま帰って本当に後悔しないかしら?)

    森夏(富樫君が、小鳥遊さんのこと好きなのは分かりきってた事じゃない!)

    森夏(だからって富樫君を諦める…?)

    森夏(そんな事はありえないわ!)

    森夏(気をしっかり持つのよ、丹生谷森夏!)

    さて、どうしようかしら……



    パスです
  12. 12 : : 2015/01/02(金) 14:23:26
    期待です!頑張ってください!!
  13. 13 : : 2015/01/04(日) 04:02:58
    期待なのじゃ!
  14. 14 : : 2015/01/14(水) 18:02:19
    富樫「…モリサマー、見えてるぞ」

    六花「!?モリサマー!?」

    森夏「なっ!?ばれてたの!?」

    どどど、どうしよう…富樫君に気嫌われる…

    富樫「よかったらモリサマーも一緒に歩くか?」

    森夏「…え?」

    六花「ゆ、ゆうた!?」

    富樫「いいんだよ、人数が多い方楽しいだろ?」

    六花「う、うん」

    富樫「じゃあモリサマー、良いか?」

    森夏「え、う、うん、迷惑じゃなければ…」


    パスっす
  15. 15 : : 2015/01/15(木) 21:32:29
    森夏「っていうか……モリサマーっていうな!」

    富樫「あはは……」

    六花「もしかして…ゆうた……」

    六花「テンパってる?」ムスッ

    富樫「い、いや、そんなことないよ」

    森夏(もしかして、私が来たからテンパってるの!?)

    六花「あ…もしかして私とデートしてるから///」

    富樫「うん///」
  16. 16 : : 2015/01/15(木) 21:46:34
    森夏「……………」

    森夏(何、私舞い上がってたんだろ…)

    森夏「私、このあと用事あるの」

    富樫「そうなのか引き留めてごめん」

    六花「………」

    パスです
  17. 17 : : 2015/01/27(火) 08:37:07
    途中から富樫になってるよ
  18. 18 : : 2015/02/07(土) 16:44:04
    やべ忘れてた

    >>17

    ご指摘ありがとう
  19. 19 : : 2015/02/07(土) 16:49:18
    ―-‐午後5時

    森夏「…はぁ」

    森夏(やっぱり私なんかと富樫君が付き合ったらまずいよね…)

    森夏(やっぱり新しい恋を見つけないと…)

    六花「ん、あれはモリサマー?」

    勇太「ん、そうだな」

    勇太「おーい、モリサマー!」

    森夏「…」

    勇太「あれ、なんだ?聞こえてないのか?」


    パス

  20. 20 : : 2015/02/11(水) 17:21:43
    森夏(なんで……なんでなの!?)

    勇太「おーい、モリサマー!」

    森夏「……うっさい!モリサマーっていうな!!」ダッ

    勇太「お、おい、俺が悪かった、だからちょっと待てよ!」

    森夏「うるさい!富樫君には関係ないでしょ!?」

    森夏「話かけないで!!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~



    森夏(ああ、もうホント最悪…)

    森夏(富樫君まで私のことモリサマーって呼び始めるし……)

    森夏(やっぱりこれも小鳥遊さんの影響かな…)

    七宮「お困りのようだね?この魔法魔王少女に話してみないかい?」

    森夏「えっ……あなたは確か七宮さんだったかしら?」

    七宮「それはここでの仮の名前、本当の名は……」

    七宮「魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターン7世よ!」

    森夏「あ、はいはいそれはいいから」

    七宮「どう?落ち着いた?」

    森夏「あ…(もしかして、この子これを狙って……?)」

    七宮「それで、何があったんだい?よかったら聞くよ?」
  21. 21 : : 2015/02/11(水) 17:22:28
    あ、ごめんパスね
  22. 22 : : 2015/02/12(木) 19:04:23
    森夏「うん、実はね…彼女がいる男の子を好きになっちゃって」

    七宮「ふむふむ」

    森夏「そしてデートまで追いかけて、挙句の果てにはその男の子に怒っちゃって」グスン

    七宮「わっ、泣かないで!ハンカチ貸すから!」

    森夏「う、うん、ありがとう」ウルウル

    森夏「…私って最低だよね…」

    七宮「うん、そうだね」

    森夏「うん、最低だよ…私…」


    中途半端でごめんね パス
  23. 23 : : 2015/02/16(月) 07:27:20
    待機期待
  24. 24 : : 2015/03/06(金) 18:29:03
    >>23
    期待ありがと!
  25. 25 : : 2015/03/06(金) 18:37:49
    七宮「でもね、それなら私も最低なんだ。」

    森夏「……それはどうして?」

    七宮「…実は……私も勇者の事が好きなんだよ」

    七宮「きっとこの気持ちは変わらないと思うんだ」

    森夏「そっか……」

    七宮「だからさ、私にはあなたを最低と言う資格はないんだよ」

    七宮「私達は彼が好き…ただ、それだけでいいじゃない」

    森夏「…うん、」

    七宮「そうだよ、それとさ」

    七宮「今日うちにお泊まりに来ない?色々お話したいと思ってさ」

    森夏「そうね…わかったわ」


    パス
  26. 26 : : 2015/03/10(火) 16:06:05
    よく知らないけど期待
  27. 27 : : 2015/03/18(水) 19:18:17
    期待です
    頑張ってください
  28. 28 : : 2015/03/18(水) 19:32:27
    期待。
  29. 29 : : 2015/03/23(月) 02:39:17
    中二病ssだ、期待!
  30. 30 : : 2015/04/06(月) 10:41:41
    ネタが…

    >>27 >>28 >>29


    期待サンクス
  31. 31 : : 2015/04/06(月) 10:45:36
    >>26

    期待サンクス
  32. 32 : : 2015/04/06(月) 10:53:52
    ~七宮家~

    森夏「へぇ~、綺麗ねぇ」

    七宮「そりゃあ、魔法魔王少女の家だからね~」

    森夏「……それで、お話したいことって何?」

    七宮「ふふっ、こ・い・バ・ナ!」

    森夏「恋バナ!?さっき私たち二人で富樫君の事好きって行ったじゃん!」

    七宮「ふっ、分かってないねモリサマー君」

    森夏「だれがモリサマーじゃ」

    七宮「ごめんごめん、でね、この恋バナは別名、勇者様の好きなところを余すとこ無く語る会、だから、余すとこ無く話しちゃおうよ」

    森夏「……うん!そうだね!いっぱい話そっか!」




    なんか性格がおかしいような……パス




  33. 33 : : 2015/05/15(金) 21:16:41
    はよ
  34. 34 : : 2015/05/17(日) 20:51:23
    >>33

    気長に待ってやってください。

    アルビ君、僕が引退する前に書いてね(真顔)
  35. 35 : : 2015/05/23(土) 11:40:48
    >>33 >>34
    ごめんなさい。
  36. 36 : : 2015/05/23(土) 12:04:19
    ─────────
    ───────
    ─────
    ────
    ──


    七宮「昨日は楽しかったね〜森夏!」

    森夏「うん、ありがとね。智音」

    七宮「いいってことよ!この魔法魔王少女にまっかせなさい!」

    七宮「それより、勇太に……告白、頑張ってね」

    七宮「応援してるから!」

    森夏「…うん、私頑張るわ!ダメだと思うけどこの気持ち、しっかり富樫君に伝える!」

    森夏「絶対に振り向かせてみせる!」

    七宮「それでこそ、森サマー!頑張れ!」


    待たせた、ごめんパスで、
  37. 37 : : 2015/05/25(月) 05:01:00
    >>35 だいじょぶ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ~翌日・理科室~

    森夏「・・・」

    富樫「おい、どうしたモリサマー、理科室になんか呼び出して・・・」

    森夏「ちょっ、モリサマー言うな」

    富樫「あ、おう、分かった」

    森夏「それとさ、前なイキナリ怒ったりして、ごめん」

    富樫「え、あぁ、良いよ気にしてないし」

    森夏「それと・・・さ・・・//」



    ラストはアルビ君に決めて貰わないとね~
    あと、PC壊れて3DSで投稿してるので、ゆうたと打っても漢字が出て来なかったので、富樫、にしました

    長文すみません、パス
  38. 38 : : 2015/06/18(木) 23:12:31
    期待です
  39. 39 : : 2015/07/04(土) 02:41:22
    森夏「・・・わたし、富樫くんにいわないといけない事があるんだ」

    富樫「ん、なんだ?丹生谷?」

    富樫(丹生谷、なんだかいつにもなく真剣な表情だな。)


    森夏「驚かないで聞いて欲しいの。あのね私、富樫くんの事が・・・

    ─────────
    ───────
    ─────
    ────
    ──

    次の日

    一色「〜でさ、そうだったんだよ」

    富樫「へ、へぇ」


    森夏「二人とも、おはよう!いい天気ね」

    一色「あ、丹生谷おはよう。なんかいいことでもあったのか?」

    森夏「ううん。別に〜?」

    一色「それより勇太も丹生谷に挨拶しろよなー」


    富樫「そうだな…おはよう、し、森夏」

    一色(勇太が丹生谷の事を名前で!!?)

    森夏「うん。おはよう勇太くん」

    一色「」

    一色(なにがあったんだ…!?)
  40. 40 : : 2015/07/04(土) 02:48:41



    やっぱり告白は振られちゃった。
    だけど、なんだかとってもスッキリした気分。
    今まで告白出来なくてずっとずっと不完全燃焼な感じだったけど・・・
    告白出来て本当によかった・・・。でも、やっぱり悲しいな。
    さて、気持ちを切り替えてこれからの学校生活頑張らなくちゃ!

    END
  41. 41 : : 2015/07/04(土) 03:01:23
    諸事情により途中時間が空いたりしてしまいすみませんでした。
    このお話はこれでおしまいになります
    合作に付き合ってくれたみかぱん、本当にありがとう!
  42. 42 : : 2015/07/27(月) 04:38:14
    お疲れ様でした
  43. 43 : : 2020/10/25(日) 21:18:45
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…


    72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    お願いです
    本当に辞めてください


    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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shnobubundou

R,B アルビ

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