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リヴァぺト夫婦VSエルヴィン
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- 1 : 2014/12/26(金) 21:39:59 :
- リヴァイとぺトラは夫婦です
ペトラ 「リヴァイ実は私エレンに・・・」
リヴァイ(告られたんだろ)フウ・・
ペトラ 「たこ焼き1年分もらったんだー」
リヴァイ「それで、俺に全部食えと言いたいのか」
ペトラ 「いいや・・エルヴィンさんにあげない?」
リヴァイ「そうか・・エルヴィンのポストに入るだけ入れて」
ペトラ 「そうそう、帰ってきたらビックリしてズラ飛んだり」
リヴァイ「確かに、あり得るな」ワラウ
ペトラ 「リヴァイもう、やめようよ」アセアセ
リヴァイ「何でだ」(ペトラが怯えてる)
外の窓から聞いてるエルヴィンが見えた
エルヴィ「2人共、今、気づいたのか」ゴゴゴ・・・
ペトラ 「すみません、エルヴィンさん居るってわからなくて」
エルヴィ「居なかったらもっと、言っていただろう」
リヴァイ「ダメなのか、そんな決まりはねェ・・」
エルヴィ「ある、あるだろペトラ」
リヴァイ「無いに決まってる」
ペトラ 「あります・・」
エルヴィ「すまない・・私の勝ちだ・・」
リヴァイ「はっ、勝負した覚えねえぞ」
ペトラ 「ハハハ・・」(まだエルヴィンさん怒ってそう・・)
ペトラ 「エルヴィンさんっ」ドゲザ
エルヴィ「どうした、ペトラ」
ペトラ 「ごめんなさい」
エルヴィ「もういいよ、だから立って」テヲサシダス
ペトラ 「はい」テヲニギル
リヴァイ「で、おれも謝るのか・・・・・・」
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- 2 : 2014/12/26(金) 21:59:27 :
- 期待
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- 3 : 2014/12/27(土) 13:23:37 :
- ありがとうございます!
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- 4 : 2014/12/28(日) 09:14:39 :
- 編集の仕方が分かんないよ~~(T_T)
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- 5 : 2014/12/29(月) 21:45:57 :
- 編集の仕方がわかりました!!
では、どうぞ
エルヴィ「あやまりなさい」ゴゴゴ・・
リヴァイ「わかったよ・・・・」(よし、言おう)スゥ
ペトラ (がんばれ!リヴァイさん)
リヴァイ「すまなかった、ズラズレじじィ」ぺコッ
エルヴィ「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・
ペトラ (どうしよう、エルヴィンさんが強火に・・)アセアセ
ペトラ 「みずみず・・」バタバタ・・
リヴァイ「水ならここにあるぞ」差し出す
ペトラ 「あ、ありがとうございます」受け取る
エルヴィ「なにを、しているんだ」(変な夫婦だなー)
エルヴィンさんの近くに来てみずをかけた・・
ビショビショだった・・さらに、強くなってた。
ペトラ 「どうしよう、もっと強くなりましたリヴァイさん」
エルヴィ「・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・
リヴァイ「もういい、熱湯だ!熱湯」
ペトラ 「了解!」
と、ペトラはポットから90度のお湯をバケツに入れ持ってきた。すると、エルヴィンはけいかいして、弱火になった。
エルヴィ「もう、わかった、すまなかった帰る」
と、いってエルヴィンは帰って行ったふりをした。
すると、リヴァイとぺトラはまた、話し始めた。
リヴァイ「で、いれるのか、入れないのか・・」
ペトラ 「入れるに決まってます」目キラキラ
リヴァイ「そうときたら、さっそく行くぞ」(楽しみ)
ペトラ 「おぅーーー」(やったーエレン、たこ焼きありがと)
ペトラ達は外へ出た。そこには、エルヴィンがいた。
エルヴィ「どこに行くのかな」ニヤニヤ
リヴァイ「デートだよ、悪いか」
ペトラ 「・・・」///
エルヴィ「で、そのたこやきは」ニヤニヤ
ペトラ 「こ・・これは・・」
リヴァイ「作ったから売りに行くんだよ」
エルヴィ「そんな、嘘ついてまで隠さなくちゃいけないことか」
ペトラ 「ほっ、本当ですよ」(嘘ばれそう)
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- 6 : 2014/12/29(月) 21:52:03 :
- すみません、題名かえました。
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- 7 : 2015/01/03(土) 20:00:34 :
- ブフッwww。°.(>ε<)期待
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- 8 : 2015/01/03(土) 20:57:23 :
- ゆたこさん、ありがとうーございます!(嬉しい)
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- 9 : 2015/01/04(日) 20:03:09 :
- エルヴィ「で、作れるのか?」ニヤニヤ
ペトラ 「・・・」(作れない・・終わった)
リヴァイ「作れるぞ、簡単じゃねーか、そんなの」
エルヴィ「作ってるとこを見てもいいか」
ペトラ (リヴァイさん、やばい・・・)
リヴァイ「いいだろう、うちに来い」
ペトラ 「え、ほn」
リヴァイ「言うな、ばれるだろ」
と、小声で言った。
家に戻った。
ペトラ 「リヴァイさん、本当に作るんですか!?」
リヴァイ「作る、だから待ってろ!」
ペトラ 「はい」
エルヴィ「じゃあ、こたつに入って待ってる」
ペトラ 「リヴァイさん私に手伝えることしましょうか」
リヴァイ「大丈夫だ、エルヴィンのとこにいろ!」
ペトラ 「分かりました」
エルヴィンのいるとこにきた。
エルヴィン「・・・」じーっ
ペトラ (なに読んでるんだろ)チラッ
ペトラ (なにっ!!成人向けのエロマンガ!)
エルヴィン「あ、ペトラ・・・いたの」
ペトラ 「(見ちゃった、謝るしかない)すいませんでしたーー」
エルヴィン「もうしかして見られた、いやーーーーーーーーー」
リヴァイ「なんの音だ、いや声か・・」
ペトラ 「エルヴィンさんがエロマンガを、じーって見てた」
リヴァイ「は、あのド変態め!」
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- 10 : 2015/01/05(月) 19:19:20 :
- リヴァイ「エルヴィン!」
エロ本隠して、エルヴィンはニュースを見ていた。
エルヴィン「なんだ、リヴァイ」少しアセ
リヴァイ「なんだじゃねーよ、エロ本どこに置いたんだ」
ペトラ 「・・・」ジーーーっ
エルヴィン「あー、勘違いしてるんじゃないのか」
ペトラ 「・・・」ニラム・・
リヴァイ「・・・」じーーっ
エルヴィン「私の読んでいたものは・・・少女漫画だ」アセアセ
ペトラ (探してみましょう)
リヴァイ(ああー、)コクっ
エルヴィン「どうしたんだ、きゅうに・・」アセアセ
ペトラとリヴァイは無視して、エルヴィンのカバンと探り始めた。
エルヴィン「勝手に人のカバンの中を覗くなんて、いけないこと
だぞ」
ペトラ 「あった、わーR18禁って書いてるよー」
リヴァイ「は、お前そんなもの読んでんのか、気持ち悪ぃ」
ペトラ 「表紙がヤバいですね~」目キラキラ
リヴァイ「ペトラ、お前ハマったのか?!」
エルヴィン(いいぞ、そのまま俺の仲間に・・・)キラッ
ペトラ 「少し、興味があっただけです」
エルヴィン「てことは、俺の仲間なのか」
リヴァイ「そうなのか・・・ペトラ」
ペトラ「いいえ、まだそこまでおかしくありません」
エルヴィン「ペトラまだまだ家に沢山あるぞう」ニヤニヤ
ペトラ 「本当ですか・・」キラキラ
リヴァイ「やめろ、それ以上話すな」
ペトラ 「あ、すいませんリヴァイさん」ショボン
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- 11 : 2015/01/10(土) 10:26:57 :
- あばばば・・・ペッペトラが・・・!
期待!
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- 12 : 2015/01/10(土) 21:19:34 :
- 期待ありがとう!ペトラが変態ってこと書き忘れてた・・
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- 13 : 2015/01/10(土) 22:16:28 :
- ペトラは変態です。では続きをどーぞ~。
ペトラ 「あの、リヴァイさんたこ焼きは?」ん?
リヴァイ「あ、・・・やべーーーーーーーーー」バタバタ
リヴァイは、台所に行った。
ペトラ「・・・」目キラキラ
エルヴィ「どうした」(エロ本か)(・・? ん?
ペトラ 「・・・んっっ」指で指す
それはエロ本だった。
エルヴィ「読みたいのか?」
ペトラ 「・・・」コク
エルヴィ「ハーイ、どうぞ」(これで一員だ)
エロ本を渡そうとしたとき・・・・・。
バタン!
リヴァイ「おい、できたぞタコ焼きが・・・」ピタっ
ペトラ 「あ・・・・・」エロ本落とす・・・
リヴァイ「エルヴィンこいつはまだ19歳だぞ!・・」
エルヴィ「え、ペトラ19歳で結婚したのか?」(若すぎ・・)
リヴァイ「そうだ、悪いか?」(年とかどうでもいいだろ・・)
エルヴィ「いや、32歳と19歳ってさぁ・・」(離れすぎ)
リヴァイ「分かったら、とっとと帰りあがれ!」ゴゴゴー
エルヴィ「たこ焼きは?」(そんな怒らなくても・・・)
リヴァイ「じゃあ早く食え・・」
ペトラ 「・・・・」(絶対、怒ってるパターンだよ、ぁぁぁあ)
リヴァイ「ペトラ」
ペトラ ビクゥ「な・・なんですか」
リヴァイ「お前も食わないか?」
ペトラ 「え、・・・いいんですか」パァァ
エルヴィ「ああー、食べていいぞ」
リヴァイ「俺のセリフ取るんじゃねぇ」
エルヴィ「分かったから・・」パクっ、モグモグ
ペトラ 「いただきます、」パクっ、モグモグ
リヴァイ「どうだ味は」
ペトラ 「美味しいです、世界でいちばん!」
リヴァイ「うそつけ・・」(嘘でも照れる・・)///
ペトラ 「嘘です、でも美味しいです」
エルヴィ「たしかに・・」
リヴァイ「ペトラ、なぜ嘘をついた・・」
ペトラ 「リヴァイさんが「うそつけ」って言ったからです」
リヴァイ「そうか」(美味しいって言ってもらえただけでもいいか)
エルヴィ「じゃあ、私は帰る」
ペトラ 「さようなら」
リヴァイ「じゃーな」ちっ
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- 14 : 2015/01/16(金) 21:36:47 :
- ペトラ「あのう、たこ焼きどうします?」
リヴァイ「そういえば、そんなものも・・」
リヴァイ「エルヴィンに見つからずに家まで行くぞ」
ペトラ「はい」(エロ本~~)ニコニコ
リヴァイとぺトラは外に出て、エルヴィンの家に向かった。
ペトラ「・・、寒い・・」薄着で来ちゃった。
リヴァイ「ほらよ、俺のコートでも着とけ、」ホイッ
ペトラ「ありがとうございます、気持ちい」///
リヴァイ「よかった、あ‼エルヴィンだ隠れろ」
リヴァイ「ペトラ?どこだ」ミマワス
ペトラ「ん~~~」
ペトラは、エルヴィンに、テープで口、ひもで手と足を縛られていた。
リヴァイ「エルヴィンの車に・・いつの間に・・」アセ・・
エルヴィン「あ、今日だけ貸してくれないか、」
リヴァイ「ダメにきまってんだろうが、・・」ニラム
エルヴィン「でも、借りる、じゃーまた・・」
エルヴィンにぺトラはさらわれた。
リヴァイ「よし、おれも車で・・・」
リヴァイは、家まで車をとりに行った。
リヴァイ「ペトラを渡してたまるかよ、」
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- 15 : 2015/01/19(月) 18:32:39 :
- かっこいいいいいい
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- 16 : 2015/01/19(月) 20:28:29 :
- 名無しさんありがとうーー
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- 17 : 2015/01/24(土) 20:48:35 :
- 《そのころ》
ペトラ「んんんんん~~~」
エルヴィン「大丈夫か、ペトラ」ニヤニヤ
ペトラ「・・・」(大丈夫じゃない!見て分かるでしょ)
エルヴィン「家に帰ったら可愛がってあげるから・・」
ペトラ「・・・」(ムカつく、死ね、私はリヴァイさんのもの)
エルヴィン「お、着いた」(やったー、童貞卒業できる~)
エルヴィン(あと、ぺトラは私の物にできる~~)ニヤー
ペトラ(いやな予感しかしない・・)ボーッ
エルヴィン「あ、縛られちゃってるもんね、お姫様抱っこしてあげる」
ペトラ「‼んんんんんんんん~~」(イヤ~~~~~~~~~~)
エルヴィン「お、軽いこれ、人間なのか!?」
ペトラ「ん、・・」(見ての通り人間だし、)フウ・・
エルヴィン「ペトラのクツ」よっと・・
ペトラ(あー、私はこれからココのペットにでもなるのかな~)
エルヴィン「寝室に行こうか」(いよいよだー)ニコニヤ
ペトラ(えーー!もしかしてアレやるの!?死にたい・・)
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- 18 : 2015/01/26(月) 20:03:04 :
- エルヴィンは、ひもを外した。
ペトラ「ふう、エルヴィンさん何するんですか!?」
エルヴィン「お楽しみ」
ペトラ「あの私、帰ります」バッ
エルヴィン「待ちなさい」
ペトラが後ろを振り向くとエルヴィンがナイフを持っていた。
ペトラ「えっ、何ですか」
エルヴィン「逃げるんだったら死んでもらう」
ペトラ「じゃあ、逃げなかったら?」
エルヴィン「私の妻になれ!」フフフ・・
ペトラ「それ、おどしですか?!」
エルヴィン「いや、本当だ」(妻になる方がまだマシだろ)
ペトラ「では、そのナイフ捨てたら、あなたの物になってもいいです」
エルヴィン「すまないが、私はそんなバカではない」
エルヴィン「どうせにげるんだろう」
《リヴァイはそのころ》
リヴァイ「ついた、ペトラ大丈夫か!?」
ペトラ「リヴァイさん!」
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- 19 : 2015/01/27(火) 20:39:16 :
- エルヴィン「ぺトラは渡さんぞ!」バッ
ペトラの首のところにナイフを押し付けてきた。
リヴァイ「でも、お前はぺトラのことが好きなんだよなー」
エルヴィン「それがどうした・・」
リヴァイ「お前、好きな人を殺せるのか?」
エルヴィン「・・・ろせる」
ペトラ「・・・」(やめてよ、ああー私もここまでか~)
リヴァイ「何て言った」
エルヴィン「殺せる‼」
ペトラ「えっ‼私でもリヴァイさん殺せませんよ!」
エルヴィン「黙ってろ!」
エルヴィンがナイフで少し切った。
ペトラ「イタッ・・・」
リヴァイ「大丈夫か!?くそぉ、死んでもらう」
するとリヴァイは銃の玉を入れた。
リヴァイ「・・・っ」
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- 20 : 2015/01/27(火) 20:42:09 :
- 私「あの、上・・私です」
リヴァイ「名前くらい、ちゃんと書きやがれ」
私「うるさい、チビ‼」
リヴァイ「・・・」ショボン・・
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- 21 : 2015/01/31(土) 08:03:49 :
- ここからは、ちょっとグロくなりそうなんで、ここで終わらせていただきます。
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- 22 : 2015/08/06(木) 19:30:59 :
- クソ~ ズラヴィンめが(イライラ) 禿のくせに!
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