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ミカサの悩み

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  1. 1 : : 2014/12/25(木) 12:06:56
     ひよりんさんにお応えしてエレミカを、書いてみることにしました。
     進撃中での、出来事です


    休み時間

    ミカサ「ペトラさん・・」オチコム、

    ペトラ「どうしたの、ミカサちゃん落ち込んじゃって」

    ミカサ「実は、エレンがいつもアニと帰っていて・・」

    ペトラ「うんうん、それで、」

    ミカサ「私と、一緒に帰ってくれないんです、仲がいいから付き    あっているかも知れないんです」

    ペトラ「あーあり得る、ミカサちゃんはエレンと一緒に帰りたい    のね」

    ミカサ「はい・・・」無理だろうけど

    ペトラ「じゃあ、私が言い聞かせるわ!」

    ミカサ「えっ‼でも、私がエレンと帰りたい、って言ったのは言    わないでください」

    ペトラ「分かった、言わない次の休み時間に言うわね」

    ミカサ「お願いします」(不安だなー)

    ペトラ「任せておきなさい」(がんばってオッケイもらおう)

    授業終了

    エレンが廊下を1人で歩いていた

    ペトラ「エレーン!!!」

    エレン「うわ‼びっくりしたー」

    ペトラ「今日、絶対ミカサちゃんと、帰りなさい」

    エレン「何でですか?」

    ミカサ(あっ言いそう)

    ペトラ「お楽しみ」これでいいかな・・

    エレン「まあ、・・分りました」(何だろう)

    帰り
        
    エレン「ミカサまだ来ない」

    ミカサ「遅くなってゴメン」

    エレン「まあ、いいやいくぞ」

    ミカサ「うん」

    エレン「なあ、何でおれと帰りたいんだ」

    ミカサ「伝えたいことがあったから・・」

    エレン「伝えたいことって?」

    ミカサ「エレン、すき・・」(振られる)

    エレン「おれも、ミカサのこと好きだ、でも恥ずかしくてずっと
        言い切れなかった」

    ミカサ「じゃあ、何でいつもアニと帰っていたの?」

    エレン「あれは、巨人の話しで話が合うからだ」

    ミカサ「まあいいや、これからは一緒に帰ろう」

    エレン「わかったよ」

    おしまい





  2. 2 : : 2014/12/30(火) 15:47:14
    実は、まだ続いてます、すいません。

    3日後の放課後に起きた

    ミカサ「エレン一緒にかえっ」ピタッ

    教室でミカサは、ヤバいものを見てしまった。

    アニ 「んっ・・ふぁ、」

    エレン「あっ、」(ミ、ミカサどうしよ)
    エレンは途中で、やめた

    アニ 「何でミカサがいるの・・」

    ミカサ「エレンと帰るの」(何が巨人の話だっ・・)

    ミカサ「ねー、エレン♥」(さあ、何と答える)

    エレン「あっ、そうだった、おれリヴァイさんに呼ばれて・・」

    アニ 「今日、わたしと帰るって約束したよね」ニヤ

    ミカサ「リヴァイさんならペトラさんと一緒に帰ってる」

    窓から、ペトラさんとリヴァイさんの帰っている所が見えた。

    ペトラ「今日もアイス、おごってリヴァイさん!」

    リヴァイ「分かった、じゃあ、セブンイ❍ブンに行こう」

    ペトラ「はいっ」やった~

    エレン「きっと、忘れてるんだよ」アセアセ

    アニ 「じゃあ、聞こうミカサ」

    ミカサ「分かった」

    エレン「ちょ、まてよ」
    と、言ったのに2人とも無視した。

    ミカサ「リヴァイさーーん」

    リヴァイ「うっせーな、なんだ」

    ミカサ「エレンがリヴァイさんに呼ばれて待っているそうです」

    ペトラ「えっ、そうだったのゴメン」

    リヴァイ「ちがう、おいエレンどういうことだ」


  3. 3 : : 2014/12/30(火) 23:10:31
    修羅場……?w

    期待です!
  4. 4 : : 2014/12/31(水) 08:57:43
    杏さん、ありがとうございます。

    では、続きです

    エレン「す、すいません間違えました、誰だったけーー」んー
       (本当に言うとは、女は怖い。あー明日リヴァイさんに怒   られそうだ・・) 

    リヴァイ「なんで間違えたのかは知らんが、まあいい・・」

    ペトラ「てことは、一緒に帰れる」目キラキラ

    リヴァイ「そういうことだ、心配かけてすまなかった」

    ペトラ「じゃあ、行きましょう」

    リヴァイ「ああー」
    と言って、リヴァイ達は行ってしまった。

    エレン「(なんでかばってくれないんだよ)もう、」

    アニ 「だまれ、牛」ギロッ

    エレン「はっ、おれのことか」

    ミカサ「うん、なにが駆逐よっ、ばっからしい」

    アニ 「私しか見ていないと思ってたのに付き合ったなんて」

    ミカサ「まさかファーストキスとはね、」ニヤッ

    エレン「分かった、もうやめよう・・」はあ

    アニ 「なにが分かったの、牛に似てるって」ハハッ

    エレン「ち、違う」(なんだよ、これ・・)

    ミカサ「じゃあ、何に似てるっていいたいの?」

    エレン「うるさい‼はやく帰れ!」ナミダメ

    アニ 「牛さん、怒っちゃった、怖い怖いミカサ一緒にかえろ」

    ミカサ「うん!」
    と、言ってミカサとアニは帰ってしまった。

    エレン「なんだよ、これ」ぐスグス・・













  5. 5 : : 2015/01/03(土) 20:04:32
    エレンのばかー!!(>д<)美人2人なんてずるいぞ!混ぜろ!
    期待ですww
  6. 6 : : 2015/01/03(土) 21:00:03
    ゆたこさん、コメント本当にありがとう(感謝)
    確かに美人にかこまれてたら最高ですよね♥
  7. 7 : : 2015/01/03(土) 22:01:15
    クリスタ「どうしたの?エレン」ハンカチをわたす

    エレン 「振られた、あ、ハンカチありがとう」渡す

    クリスタ「うん、あの私でよければ彼女になるよ」///

    エレン 「いいのか、本当に・・・」

    クリスタ「うん、じゃぁ付き合う?」

    エレン 「ああー、もちろん幸せにしてみせるさ」

    クリスタ「ありがとう、エレン」

    クリスタ「じゃあ、キスしない?」手をにぎる

    エレン 「な、なんでだよ」

    クリスタ「いや?」
  8. 8 : : 2015/01/05(月) 19:44:45
    エレン「わかった、じゃあやるか・・」

    アニ 「うわー、あの人の彼女可哀そう」

    ミカサ「クリスタも振られちゃうんだよ」

    アニ 「あ・・・ヤバい」

    ミカサ「どうしたの」

    アニ 「教室に携帯、置いてきちゃった」

    ミカサ「私が取って来てあげる、アニはここで待ってて」にこっ

    アニ 「あ・・・だいじょうb、」

    ミカサは、教室にきた。

    クリスタ「ミカサ、どうしたの」///

    ミカサ 「携帯を忘れたから取りにきた・・」

    エレン(変なこと最後に言いそうだな)不安

    ミカサ「・・・」
    黙って、携帯をとった。

    ミカサ「クリスタ、聞いてほしい事がある」ニヤ

    エレン「・・・・」(最悪だーーー)

    クリスタ「なに?」

    ミカサ「エレンは前、付き合っていたってことを知ってる?」

    クリスタ「え、知らない」

    ミカサ「2人の人と一緒に、勿論、私は知らなかった・・・・」

    クリスタ「ミカサ、本当なの」アセ

    エレン「あいつが言ってることは、全部嘘だ!」

    アニ 「は、本当じゃない、あんたが嘘ついてるんでしょう」

    ミカサ「クリスタ、あんな嘘つきを好きになるって・・・」

    アニ 「考え直してみれば、可笑しいよ」




  9. 9 : : 2015/01/09(金) 21:17:00
    クリスタ「別にいいじゃない!!私が好きなんだから・・」

    エレン「///」(マジかよ・・)

    ミカサ「クリスタは嘘つきが好きだったの、そんなに・・」

    アニ「皆、あいつが嘘つきだから、嫌ってるのよ・・」はぁ・・

    クリスタ「はっ、私はこんな人だから・・・」(我慢できない)

    ミカサ「こんな人だから、なんなの?」ニヤ

    クリスタ「もういい帰る、あとエレンやっぱり無理‼」バタンッ
    クリスタは泣いて帰って行った。

    エレン「はぁ・・意味わかんねぇ、俺がそこまで悪いことしたのか」

    ミカサ「した、ほかの人と付き合ってたなんて聞いてない・・」

    エレン「それだけで、ここまで嫌われなくちゃいけねえのか」

    アニ「それが噂になったらどうしようとか考えてないのかい」

    エレン「お前ら、誰かにチくる気か?!」
  10. 10 : : 2015/01/10(土) 00:34:36
    期待!
  11. 11 : : 2015/01/10(土) 21:30:22
    ゆたこさん、期待ほんとうに、ありがとう、ゆたこさんの作品も期待です!

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