エレン｢扉開けた途端、見知らぬ世界へと♪｣進撃×ごちうさ

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エレン｢扉開けた途端、見知らぬ世界へと♪｣進撃×ごちうさ

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1 : しろりそ : 2014/12/24(水) 23:23:42

注意、このSSには以下の要素が含まれています！苦手な方はチノちゃんの画像を検索して心がぴょんぴょんしてから、ブラウザバックしてくださいね。
•ごちうさと進撃のコラボ
•キャラ崩壊
•見切り発車
•亀更新
•他作品との掛け持ち
•ごちうさSS初投稿
基本明日から頑張る方式です。
2 : しろりそ : 2014/12/25(木) 14:43:24

訓練所
エレーン、行くよー？

エレン｢わぁったわぁったよ…｣

ベッドから起きる。髪を整える。服を着替える。いつもやっている動作なのに、何故か不思議な感覚を覚えた。

エレン｢おかしいなぁ…｣

こういうのを昔から、神の啓示だと教えられてきた。

エレン｢ま、んなわけあるか。｣

訓練が無い今日は、普通の平服で外へ、出る。アルミンの買い物だ。張り切って部屋の扉を開けた。

ﾊﾞﾀﾝｯ

そこに現れたのは、見たこともないいわば、ミルク色の異次元だった。
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エレン｢扉あけた途端、見知らぬ世界へと♪｣
3 : しろりそ : 2014/12/25(木) 14:57:58

俺は、部屋の扉を開けた。

？？？｢いらっしゃいませ、ラビットハウスへようこそ！｣

エレン｢アルミン！いやー遅れちまって…｣

？？？｢アルミン？｣

エレン｢え？…ここは何処だー？！｣

？？？｢お、落ち着いて下さい！ここはラビットハウスですよ！喫茶店の！｣

エレン｢なーんだ。喫茶店か、問題な、いわけないだろ！喫茶店と言ったら王都にしかないぞ！｣

？？？｢どうしたんですか？ココアさん。｣

目の前のピンクの服を着た奴はココアというらしい。

ココア｢チノちゃーん！この人、ちょっと落ち着きがないのー！｣

ティッピー｢お主、先程、所在を聞いてきたな…もしかして、前に訓練所から来たのではないか？｣

エレン｢はぁ。てか、うさぎが喋った？！｣

ココア｢あ、これチノちゃんの腹話術なんだよー｣

エレン｢え、でも、流石に無理が…｣

チノ｢ジィッー｣

エレン｢わ、わかった。腹話術な腹話術。で、そこの女の子はもしかして兵団の関係者か？｣

ティッピー｢いや、前に同じことがあってのう。確か、前にもそなたみたいな悪人面の少年が来たんじゃ。｣

エレン｢はぁ？！で、どうやったら帰れるんだ。｣

ティッピー｢おお、そこのドアがあるじゃろ？そこを開けると帰れるはずじゃが｣

エレン｢はいはい、じゃあな。｣

ｶﾞﾁｬ

俺が見たのは…訓練所の一室ではなく、石畳が彩る綺麗な町並みだ。後ろを振り向くと、看板にうさぎの絵柄と、RABBIT HOUSEの文字だ。

ｶﾞﾁｬ

エレン｢か、帰れなかった…｣

全員｢えぇぇぇぇええ！｣
4 : とあ : 2014/12/25(木) 15:00:00

ごちうさssキター
5 : しろりそ : 2014/12/25(木) 15:15:02

エレン｢お、俺はどうすれば…｣

ティッピー｢と、とりあえず帰る方法が見つかるまで私たちの家で働きながら泊まりなさい！そなたみたいなはたから見たらいかにも悪そうなやつふらつかせておけん。｣

エレン｢は、はぁ。｣

チノ｢じゃ、おじいちゃん早速制服持ってきた方が…｣

ティッピー｢頼む。｣

エレン(今、はっきりおじいちゃんって言ったよね？！)

ココア｢えっと…君の名前聞いてなかったよね？｣

エレン｢ああ、俺はエレンだ。これからよろしく。｣

ココチノ｢よろしく！(お願いします。)｣

酸欠になりそうな例のロッカーではなく、隣のロッカーの部屋

チノ｢これが制服です。｣

制服は上だけ普通のココアたちのデザインでしたがズボンって感じです。色は翡翠色。千夜カラーと被ってるのはナイショだよ。

エレン｢じゃ、着るな。｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

チノ｢ちょっ///////私の前で脱がないで下さいよ！｣

エレン｢ああ、ごめん。なんか家の感覚でさ…｣

チノ｢もう…｣

下の階

エレン｢着替えてきたぞー｣

ココア｢おお！似合ってる！かっこいいねエレン君！｣

チノ｢似合ってますね。｣

？？？｢ただいまー｣

チノ｢あ、お父さんお帰りなさい｣

？？？｢君がエレン君だね？親jｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝチノから話は聞いてるよ。また、賑やかになるね。私は、タカヒロというんだよ。よろしく。｣

エレン｢よ、宜しくお願いします！｣ｹｲﾚｲ

ココア｢エレン君なにそれー（笑）｣

エレン｢あ、つい癖で…｣

ココア｢宜しくお願いします！｣ｹｲﾚｲ

エレン｢逆だぞ、ココア。右じゃなくて左だ｣

ココア｢こう？｣ｹｲﾚｲ

エレン｢そうだ！｣

チノ｢早速、手伝ってもらいましょう。ココアさん先輩として色々教えてあげてください。その内リゼさんも着ますから｣

ココア｢教官というわけだね！じゃあ仕事をするぞー！｣

エレン｢ハッ！｣ｹｲﾚｲ

ココア｢またやってるー｣ｸｽｸｽ

エレン｢だから癖なんだ｣
6 : しろりそ : 2014/12/25(木) 15:25:45

倉庫
ココア｢じゃあこの袋を運んでー｣

エレン｢よっこいしょ…｣(ミカサならこの倍運ぶとかいいそうだなｗｗｗｗ)

ココア｢おお、さすが男の子力持ち！｣

エレン｢それほどでも…｣

店

リゼ｢おーい着いたぞー｣

エレン｢いらっしゃいませ！｣

リゼ｢？！誰だお前！怪しいやつめ！｣ﾓﾃﾞﾙｶﾞﾝ構え

エレン｢？！ゴロツキか？！｣対人格闘

リゼ｢…｣(対人格闘を心得ているのか…さては軍の関係者が私を狙って…)

リゼ｢はぁっ！｣

エレン｢甘いっ！｣ｸﾙｯﾄﾞｻｯ

リゼ｢負けた？｣ﾊﾞﾀｯ

チノ｢エレンさーん、ッてリゼさん？！｣

エレン｢チノ！こいつ不審者だぞ！｣

チノ｢エレンさん。この人はここで働いてるリゼさんです。｣

エレン｢え？！失礼しました！｣

リゼ｢いや…それで、お前は？｣

エレン｢お、俺は今日からここで働く事となったエレンでです！｣ｹｲﾚｲ

リゼ｢そうか、敬語じゃなくていいぞ！敬礼もしなくて…ってお前は、軍の関係者か？！｣

エレン｢軍？(そういや兵団のことをそういう呼び方するって聞いたことあるな…)えぇまぁ訓練兵だけど。｣

リゼ｢そこであの格闘術を習ったのか？！｣

エレン｢そ、そうだな…｣

リゼ｢すごい！｣ｷﾗｷﾗ

チノ｢二人ともそろそろ働いてください。｣

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7 : しろりそ : 2014/12/25(木) 15:38:51

そして、時は過ぎ、晩御飯の時間。

エレン｢し、シチューに肉を入れるのか？｣

チノ｢えぇ、そうですが？まさかお肉苦手ですか？｣

エレン｢いや、そんな高価もんもったいないなぁと…｣

チノ｢いや、そこまで高価じゃないですけど…｣

エレン｢そうか、この世界には巨人がいないから肉が高価にならないんだ。｣

晩御飯

エレン｢俺の世界の話をしよう。俺たちの世界には巨人というのが居て、俺たち兵士は巨人と戦うために訓練してるんだ、俺は、巨人に親を食われて、戦おうと…｣

ココア｢！私の事姉だと思ってなんでも言って！｣ｷﾞｭｯ

エレン｢はぁ？｣

ココア｢だから、おねぇちゃんって呼んで！｣

エレン｢ココア。｣

ココア｢おねぇちゃんって呼んで！！｣

エレン｢ココア。｣

ココア｢おねぇちゃんって呼んで！！！｣

エレン｢ココア。俺の部屋はどこなんだ？｣

ココア｢ああ、右の空き部屋だよ？｣

エレン｢分かった。ありがとう。｣

チノ｢あ、エレンさんから先にお風呂入ってください。着替えは、制服でも着といて下さい。｣

エレン｢分かった。｣
8 : しろりそ : 2014/12/25(木) 23:27:43

数日後
エレン「いらっしゃいませ！Daydream Cafeへようこそ！ご注文はエレンですか？」

心ぴょんぴょん待ち？考えるふりして

もうちょっとちかづいちゃえ！

簡単には教えない！こんなに好きなことは

内緒なの！

ふわふわどきどき内緒ですよ初めが肝心
詰んだ詰んだ(壁破壊)

ふわふわどきどき内緒だっていたずら笑顔で
ぴょんぴょん！

扉(※壊された前門です。)開けた途端見知らぬ世界へと♪

そんなねぇよ･･･ありえない！

それがありえるかもミルク色の異次元

こぉ↑ひぃ↓かっぷ→ 覗いたら

私が私を見つめてました！なんで？なんで？二人いる嘘だろ？！
困りました。同じ趣味(駆逐系男子)

誰を見つめるの君でしょ！

巨人だけ見てるよー

これは夢。駆逐の夢。蹴散らしておしまい！

いつも駆逐可能！楽しさ求めてもうちょっと弾けちゃえ！(立体機動で)ぴょんぴょんと！

一緒でも駆逐だーい！君に言わせたいから

言いなさい！(駆逐してやる!! この世から、一匹残らず!!)

心ぴょんぴょん待ち？考えるふりしてもうちょっとちかづいちゃえ！ぴょんぴょんと！簡単には教えない！こんなに好きなことは
好きだってことは、わ！わ！わ！
内緒なのー！

エレン「あれから、数日が過ぎた。帰れる兆しは全くない。しかし、飯がうまい。店員も可愛い。人類の反撃はここからだ！」

END
9 : しろりそ : 2014/12/25(木) 23:28:46

エレンさんが帰れたかどうかは皆さんのご想像にお任せします。では、さよなら、
10 : 名無しさん : 2016/03/08(火) 20:35:16

乙！笑わせてもらった
11 : 名無しさん : 2016/03/08(火) 20:36:54

このやろうwww
12 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/10(月) 15:35:27

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190

oppai_jirou
catlinlove

sukebe_erotarou
errenlove

cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

unko_chinchin
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mikasatosex
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pantie_ero_sex
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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しろりそ

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