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ベルトルト「僕が生まれた日…そして、僕に使命が下された日」
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- 1 : 2014/12/23(火) 22:15:25 :
- 12/30ベルトルト誕生記念
ベルユミか、ベルアニ、それか、なし……
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- 2 : 2014/12/23(火) 22:17:02 :
- 期待です
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- 3 : 2014/12/23(火) 22:22:14 :
- ベルトルト「はぁ……」
ライナー「お!ベルトルトおはよう!」
今日の夕方か……
5時ごろだっけな?
ぼくの誕生日……
今日は休日か……する事ないな……
別にみんなにも誕生日教えていないから、祝ってくれる人もいないだろう…
別に、祝ってほしいとか、そんなんじゃない…
誕生日だからって何があるわけでもない…
でも、贈り物は、休日ってところかな?
でも、アニとライナーなら……
期待はしていない……
ただ、今日はぼくの誕生日って事だけ…
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- 4 : 2014/12/23(火) 22:25:57 :
- ライナー「お!今日は休日!!買い物行こうかな…どうだ?ベルトルト、行くか?」
ベルトルト「あ、いいや、今日は本でも読んでおこうかな…」
ライナー「そうか?分かったぞ…エレン!アルミン!」
はぁ…朝ごはん食べよ…
一人か……久しぶりだな…こんなに暇なのは…
始めの時は、ばれないか不安で眠ることすらできなかったのに……
故郷に帰りたいな…
3人で……
無理なのかな…もう、夢の夢になりそうだ……
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- 5 : 2014/12/23(火) 22:27:15 :
- 影刻さん!
ありがとうございます!
誰かの誕生日記念書くのは初めてなので、ダメダメですが、見ていってください!
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- 6 : 2014/12/23(火) 22:34:19 :
- でも、その日まで、あと2年もある…
今は忘れよう…
考えたからってどうにもならないんだから…
生まれた時から、もう使命は下されているんだ……
たとえ何回失敗したって、何人、何十人、何百人、何万人……人を殺したって
繰り返し使命を全うする……ただそれだけ…
殺人鬼に感情なんていらない
恋心なんて、嬉しい気持ちなんて、楽しい気持ちなんて、苦しい気持ちなんて、辛い気持ちなんて…
また同じこと考えてる……
ユミル「おはよ、ベルトるさん……ふわぁ……」
誰もいなかった机が一つ埋まる……」
ベルトルト「おはよう、ユミル……」
ユミル「どうした、ベルトるさん?テンション低いぞ?ふわぁ……ねみ…」
ベルトルト「そ、そうかな?」
そりゃそうだよね…
朝からそんなこと考えてたんだから……
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- 7 : 2014/12/23(火) 22:40:58 :
- ユミル「あぁ…それより、今日暇か?」
ベルトルト「え?あ、うん、一応わね?」
ユミル「そ、その、もし良かったらなんだが……だーーーー!!なんにもねぇ!」
ベルトルト「え?そ、そう?」
ユミル「ごちそうさま!じゃあな!」
ベルトルト「え?まだ残ってるよ?」
ユミル「は?芋女に上げるんだよ…欲しいのか?」
あ、いつの間にか、ご飯が消えてる…いや、自分で食べたのか…人の食事を見つめるなんて、お行儀悪いな…
ベルトルト「え?あーその……」グー
ユミル「ぷっ……いいよ…やるよ!」
ユミル「じゃあな!」
ベルトルト「優しいな…」ボソッ
クリスタ「でしょ!ユミルは優しいんだよ!!」
ベルトルト「そうだよね…うわ!?クリスタ?」
クリスタ「いきなりごめんね!でも、ユミルが怖いって言う人が多いからさ?」
ベルトルト「確かにね…印象は怖いかm あ、ごめんね?」
クリスタ「いいよ?全然いいけど、どこが怖いか教えてくれる?」
ベルトルト「え?」
クリスタ「あ、ごめんね?おかしいよね……」
ベルトルト「全然いいけど……」
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- 8 : 2014/12/23(火) 22:46:53 :
- クリスタ「ありがとう!!じゃあね!」
ベルトルト「どういたしましいて!」
はぁ、いいことを一つしたのかな?
これが罪償いになるのか分かんないけどね……
クリスタ「ユミルー!!!すごいじゃん!あとちょっとだったのに……」
ユミル「はぁ!?あんなの、恥ずかしくて言えねぇよ!!」
クリスタ「あ!!その男の子みたいな言い方!ダメでしょ?」
ユミル「う……わりぃ………ごめんね?」
クリスタ「そう!ベルトルトと付き合いたいんだったら、女の子らしくしなくちゃ!」
ユミル「は、恥ずかしい…」
クリスタ「それが普通!で、アドバイス聞いてきたよ!男の子から!!」
ユミル「だれだy……誰?」
クリスタ「教えて欲しいなら、特訓ね!」
ユミル「えぇ!?そんな……」
ユミル「もう嫌だ……疲れたぁ!!!」
ユミル「で、誰だ?そのアドバイス教えてくれた奴は……」
クリスタ「あ!そこは、 誰なの?アドバイス教えてくれた人は? って言わなきゃ……」
ユミル「あ……」
クリスタ「まぁいいや……その人は…」
ユミル「うん…」
クリスタ「なんと……ベルトルト!!」
ユミル「な!!!」
ユミル「ベルトるさん??まじかよ……」
クリスタ「あ!本当に?でしょ!」
ユミル「……」
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- 9 : 2014/12/23(火) 22:49:41 :
- クリスタ「ねぇ、もう一回誘ってみたら?」
ユミル「そ……そうだよね!頑張る!」
クリスタ「おぉ!!特訓の成果だ!」
ユミル「ベルトるさん?その……」
ベルトルト「あ、ユミル?どうかした?」
ユミル「その……一緒に……暇なら、一緒に、街に行かない?」
ベルトルト「あ、暇だからいいよ?どこ待ち合わせにする?」
ユミル「そ、そうだね…門の前に、9:30でいい?」
ベルトルト「いいよ?じゃぁ、また後ね!」
ユミル「う、うん!」
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- 10 : 2014/12/23(火) 22:54:31 :
- ユミル「やった……クリズダ……ヒクッ……誘えだよ……」
クリスタ「うわぁ!?すごいから泣かないで!!」
ユミル「だってOkもらっだんだぞ??うれじいにぎまってるだろ……」
クリスタ「そ、そうだよね!!でも、服選ばなきゃ!」
ユミル「ほんどだ……」
ユミル「こ、こんなのきれない!!!!」
クリスタ「やっぱり!ユミルには、ロングスカートとか似合うと思ってたんだよ〜!!」
ユミル「えぇ!?に、似合ってるの?」
クリスタ「もちろん!少しだけお化粧して……」
ユミル「お、お化粧!?なんでそんな高価なものを?」
クリスタ「い、いや……お母さんのお下がりだけど!!」
クリスタ「きゃぁあああ!!かわいいいいい!!!」
ユミル「//////」プスプス
ベルトルト「お、きたかな?」
まさか、ユミルが僕を誘うとはね……
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- 11 : 2014/12/23(火) 22:56:55 :
- ユミル「ま、待たせた?」
ベルトルト「大丈夫だよ?それにしてもユミル、スカートなんかはくんだね!」
ユミル「へ、変か?」
ベルトルト「いやいや、逆に似合ってるよ?可愛いし……」
ユミル「///」
ベルトルト「どこに行く?」
ユミル「あ……どうしよっか……」
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- 12 : 2014/12/23(火) 22:59:50 :
- ユミル「ただ……いま……」
クリスタ「お疲れ様!3:00ぴったりだよ!」
ユミル「今日って確か、ベルトるさんの誕生日……」
クリスタ「えぇええぇぇ!?そうなの?教官に部屋借りなきゃ!!」バタバタ
クリスタ「あ!ベルトルトに、8:00に、第一ホールに来てって伝えて!!!」
ユミル「え!?」
ベルトルト「8:00に、第一ホール??うーん、わかったよ」
ユミル「急でごめんね?」
ベルトルト「ううん、大丈夫だよ!」
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- 13 : 2014/12/23(火) 23:03:21 :
- キース「そうか……わかった、他に何か必要なものはあるか?」
クリスタ「よ、用意して下さるんですか?」
キース「出来る限りだがな…あ、あの倉庫と、第一食料庫の中のものなら、多少は使ってもいいぞ?」
クリスタ「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!!!」
クリスタ「というわけで、ベルトルトの誕生日会をひらくよ!!」
参加者
エレン
ミカサ
アルミン
アニ
ライナー
ジャン
マルコ
コニー
サシャ
ミーナ
クリスタ
ユミル
ベルトルト
などなど
エレン「今日誕生日なのか?」
アルミン「あ……プレゼント買わないと……」
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- 14 : 2014/12/23(火) 23:03:37 :
- 明日続き書きます。
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- 15 : 2014/12/24(水) 01:01:17 :
- 期待♪応援♪楽しみ♪
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- 16 : 2014/12/24(水) 21:55:01 :
- アニリナさん!
ありがとうございます。
今日は忙しく、明日書きます。
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- 17 : 2014/12/25(木) 11:53:31 :
- クリスタ「うわぁ!?プレゼント!!わっすれたて!!」
ミーナ「じゃぁ、準備係と、買い物係で分けたらどう?」
ミカサ「確かにその方が効率が良い…」
サシャ「おっにく♪おっにく♪」
男子買い物係
女子準備係
準備係
クリスタ「よしっ!はりきろう!!まず、料理できる人!」
ユミル「一応」
サシャ「出来ます!!」
アニ「出来るよ…」
ミーナ「むり…かな?」
ミカサ「出来る」キリッ
クリスタ(あわわ、ミカサが作ったら…)
ミカサ「エレン、これ食べて…」
エレン「お!うま……そう?」
エレン「う…」ぱく
エレン「」
アルミン「え、エレン!?!?ミカサ!!何入れたの…」
ミカサ「塩とか、本通りに…」
アルミン「えぇええぇぇ!?なんで本通りに作ってエレンが倒れるの!?!?とりあえず運ぼう!」
クリスタ「ミカサ!ミカサは背が高いから、準備係一緒にしようよ!」
ミカサ「そ、そう?分かった…」
アニ「何作るの?」
サシャ「ケーキ!!お肉!!!」
ユミル「そうだな…ケーキだ!誕生日ケーキだよな!」
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- 18 : 2014/12/25(木) 11:58:19 :
- サシャ「ひゃっほぉおお!!!ケーキ!!!早速……」
アニ「本当にサシャ、出来るの?」
サシャ「甘く見ないでくださいよ?こう見えて、得意です!」
ユミル「じゃぁ、アニとサシャは、ケーキ頼む…私は……」
ユミル「な、ベルトるさん?何が好きなんだ?食べ物で…」
ベルトルト「うーん…シチューとか、あとは…まぁお肉とか?」
ユミル「シチュー!!決定!その中にお肉入れたら問題ねぇな……」
ミーナ「紙で、飾り作ろう!」
ミカサ「確かにいいかも…」
クリスタ「何作る?」
ミカサ「………」
ミーナ「あ!あれいいかも!」ちょきちょき
クリスタ「あ…あれ作ろ!!」
ミカサ「……」ちょきちょき
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- 19 : 2014/12/25(木) 20:08:39 :
- ミカサ「完成…」
クリスタ「すごい!!綺麗だ!!」
ミーナ「ミカサがいて、助かった!」
ミカサ「えっへん…」
エレン「ただいま!?綺麗だな!!」
アルミン「おぉ!!綺麗!」
ライナー「流石だな…」
買い物係へん
エレン「買い出しって何買うんだ?」
アルミン「うーん、プレゼントとか、お菓子とか?」
ライナー「そうだな……」
エレン「プレゼント?」
コニー「ベルトルトって、何が好きなんだ?」
ライナー「うーん…」
ライナー「お前、なに好きだ?」
ベルトルト「本とか…雑貨…とか?」
ライナー「へぇー…」
エレン「本?それなら、アルミンだな!」
アルミン「僕は本好きだからね〜」
ライナー「そうか…じゃぁ、エレンとアルミンは本選びでいいか?」
エレン「おう!」
コニー「俺らは雑貨か?」
ライナー「そうだな!ついでにお菓子も…」
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- 20 : 2014/12/27(土) 10:39:43 :
- 本屋
アルミン「うーん……どんな本があるのかな…ココの本屋さんはきたことないな…」
エレン「そうなのか?」
アルミン「うん…ココの近くに本屋はたくさんあるから…」
エレン「へぇ……」
アルミン「うわぁ!?!?エレン!エレン!」
エレン「なんだよ…」
アルミン「これ……あの本の続編じゃない?」
エレン「あの本?まさか……本当だ!?あの世界の本に続編があったのか!?」
アルミン「これ買おう!!僕たち用に!」
エレン「あぁ!!ミカサにも見せないとな!」
アルミン「いい買い物したな…」
エレン「あ、ベルトルトの本は?」
アルミン「おっと……忘れてないからね?」
エレン「お、おぉ…」
アルミン「どれがいいかな…」
エレン「これは?」
アルミン「おぉ、いいね!」
アルミン「これ、プレゼントなんで、包装紙で巻いといてもらえますか?」
店員「おうよ!!」
店員「またきてやー」
アルミン「エレン!早く戻って本読もうよ!」
エレン「そうだな!」
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- 21 : 2014/12/27(土) 10:45:09 :
- 雑貨屋
ライナー「何がいいかわかんねーな…」
コニー「ペンケースとか?」
ライナー「お!!いいな!ついでに文房具買うか!」
コニー「おう!」
コニー「ついでにアメ……高いけど買うか……」ボソッ
ライナー「ん?どうした?」
コニー「別に?」
店員「ありがとうございましたー」
ライナー「コニー、アメなんて高いもの買ったのか?」
コニー「あ、あぁ……お金結構あるから…」
ライナー「そうか……」(アメなんてそんなレベルじゃ、十何個もかえねぇ……)
ライナー「ただいま!お…すごいな!綺麗だ!」
コニー「本当だ!」
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- 22 : 2014/12/27(土) 11:00:16 :
- クリスタ「そろそろ…時間かな…」
クリスタ「みんな?準備はオッケー?」
みんな「おう!/うん!」
ユミル「き、きた!」
ベルトルト「なんで呼ばれたんだろうな…」
ベルトルト「ここかな?」
ガチャ
エレン「せーの!」
みんな「ベルトルト!!お誕生日おめでとう!!」
ベルトルト「え?僕?」
ライナー「お前以外に誰がいるんだ?」
ベルトルト「本当?」チラッ
アニ「ふふっ」ニコニコ
ユミル「よ、よろこばないの?」
ベルトルト「ありがどう…」ポロ
クリスタ「え?な、なんで泣いちゃうの!?」
アルミン「な、なんかわるかった!?」
ベルトルト「ちがうんだ……嬉しいんだ!」ポロニコ
ユミル「///」(かっこいいっていうか、可愛いっていうか……)
ベルトルト「ありがとう…」
ミカサ「ケーキなどがある…のでみんなで食べよう…」
エレン「そうだな!」
サシャ「ケーキ!お肉!」
コニー「美味しそうだな!」
クリスタ「じゃぁ……みんなで!いただきます!」
みんな「いただきます!!」
サシャ「こんなに美味しいもの食べたの久しぶりです!!」
ベルトルト「ほんとだ……美味しい!!」
ユミル「このケーキうまいな!」
ベルトルト「シチューも美味しいよ!」
ユミル「/////」ぷすぷす
クリスタ「よかったね…」
アルミン「プレゼント、いつ渡す?」
ライナー「もう渡すか!」
エレン「ベルトルト!来てくれ!」
ベルトルト「な、なに?」
ライナー「誕生日プレゼント!!」
アルミン「僕とエレンからは、本だよ!」
ライナー「俺とコニーは、文房具だ!」
ベルトルト「え!?こんなに貰ってもいいの?」
コニー「あと、みんなにも……アメだ!!」
エレン「え?みんなに?」
コニー「おう!」
クリスタ「本当!?ひさs 初めてだな…」
ユミル「美味しそうだ…」
ミカサ「食べてみたい…」
コニー「はい、」
コニー「ベルトルトは3つな!あとは、1人一つだけど…」
エレン「コニー、ありがとな!」
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- 23 : 2014/12/27(土) 11:01:34 :
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- 24 : 2014/12/27(土) 11:06:37 :
- エレン「あぁ…腹一杯だ!!」
ベルトルト「本当、美味しかったよ!」
アニ「よかったね……」
ライナー「楽しかったぜ!」
ミーナ「うん!」
アルミン「ふわぁあ……」
ミカサ「そろそろ寝ないと教官がきてしまう…」
サシャ「え!?もうおわりですか!?」
コニー「そっか……」
ベルトルト「解散かな?」
クリスタ「残念だな…」
エレン「じゃぁな!!」
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- 25 : 2014/12/27(土) 11:16:38 :
なんでこんな僕が幸せになってるんだろう……
おかしいよね……
いつかこの幸せは、憎しみに変わるのかな?
当たり前だよね……
誰か、必ず手を血に染めなくちゃいけないんだ…………
END
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