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アルミンΓエレン、ミカサ紹介したい人がいるんだ。」第1話
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- 1 : 2013/11/17(日) 15:30:29 :
- アルミルΓエレン、ミカサ紹介したい人がいるんだ。」
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- 2 : 2013/11/17(日) 15:32:44 :
- エレン「アルミン紹介したい人って誰だ?」
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- 3 : 2013/11/17(日) 15:36:14 :
- アルミンΓこの人だよ!」
シーロΓ初めまして。俺の名前はシーロだ、よろしく。」
エレンΓよろしくな。俺の名前はエレンだ。」
ミカサ「私はミカサよろしく。」
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- 4 : 2013/11/17(日) 15:39:48 :
- ミカサ「あなたはどうしてアルミンと一緒にいるの?。」
シーロΓそれは、こんなことがあったんだ。」
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- 5 : 2013/11/17(日) 15:50:28 :
- アルミンΓやった一欲しかった本が買えた。」
悪ガキボスΓあそこに アルミンがいるぞ。」
悪ガキAΓ本当だ。今日も、ボコッてやろうぜ。」
悪ガキボス「おい、アルミン、お前何やってんだ。ここは俺らの場所だ。」
アルミン「ごめんなさい」
悪ガキボスΓそれだけですむと思ったか」
ボコボコにされるアルミン。
悪ガキボスΓ本もってやがる。」ビリビリにする
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- 6 : 2013/11/17(日) 15:53:16 :
- 期待
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- 7 : 2013/11/17(日) 15:56:31 :
- アルミンΓ本だけはやめてくれ!お小遣いを貯めて買ったんだ。」
悪ガキボスΓまあまあもうこんなんだけどな。」ビリビリな本を捨ててどっか行った
アルミン気絶している。
シーロΓ大丈夫か?」
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- 8 : 2013/11/17(日) 15:57:07 :
- ナナバナナさんありがとう
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- 9 : 2013/11/17(日) 15:59:54 :
- アルミン起きる
アルミン「助けてくれてありがとう。君の名前は何ていうの?僕はアルミンよろしくね。」
シーロ「俺はシーロよろしくな。」
っていうことがあったんだ。
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- 10 : 2013/11/17(日) 16:01:49 :
- ミカサ「アルミンを助けてくれてありがとう。」
シーロΓ気にするな、人間助け合いが大事だろ。」
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- 11 : 2013/11/17(日) 16:03:48 :
- エレンΓそうだな。改めてよろしくな。」
シーロ「おう!」
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- 12 : 2013/11/17(日) 16:06:54 :
- 一週間たち
エレンΓ俺が調査兵団に入りたいっつたら親に反対されちまった。」
シーロΓまあ、しょうがないな。」
アルミンΓだね。」
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- 13 : 2013/11/17(日) 16:14:14 :
- ドカン
エレンΓ地震か」
アルミン「見てくる。」
シーロΓ俺も行く。」
アルミン呆然
エレンΓアルミンどうした。」
アルミンΓ巨人だ!」
壁破壊
エレンΓ岩が家のほうに!」
ミカサΓエレン」
シーロΓアルミン、ハンネスさん呼んでこい。」
アルミンΓわかった。シーロは」
シーロΓエレンとミカサの所に行ってくる。」
アルミン「気をつけてね。」
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- 14 : 2013/11/17(日) 16:19:01 :
- シーロΓわかった。」
エレンとミカサのほうへダッシュ
エレンとミカサ家につく。
お母さんを助けようと頑張ってる所にシーロが来た。
三人でカを合わせ救出
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- 15 : 2013/11/17(日) 16:23:21 :
- みんなをハンネスさんが運んで逃げた。
エレンΓ助かった。」
ミカサΓシーロがこなかったら、カルラさんを助けられなかった。ありがとう。」
シーロΓハンネスさんこなかったら、死んでたけどな!」
アルミン「みんな大丈夫だったんだね。」
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- 16 : 2013/11/17(日) 16:24:16 :
- 訓練兵団入団
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- 17 : 2013/11/17(日) 16:32:02 :
- 第2話に続く。
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- 18 : 2013/11/17(日) 16:33:08 :
- みぢかくてすみません。ss初めて書くので下手くそです。ごめんなさい
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- 19 : 2013/11/23(土) 09:38:27 :
- 面白いですよ?
ハンバーグさん、頑張って*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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