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  1. 1 : : 2014/12/20(土) 08:34:43
    これは、カゲプロの小説リレーです

    アテンション!

    ・エロ注意系
    ・私は書きません
    ・読んだらコメントをする係です
    ・NL、GL、BL全てok
    ・キャラ崩壊あり

    以上です

    好きなだけ書いてください♪
  2. 2 : : 2014/12/22(月) 22:20:46
    |ω・;)こんにち…は?
  3. 3 : : 2014/12/22(月) 22:21:50
    |ω・)私は皆さんが書く作品を楽しみにしています!((お前は((
  4. 4 : : 2014/12/22(月) 22:49:31
    期待してます!頑張ってください!
  5. 5 : : 2014/12/24(水) 16:55:25
    はじめまして!
    さっそく書きます。
  6. 6 : : 2014/12/24(水) 17:07:00
    シンタロー「おい!エネ!お前か?クソッたれは!」
    エネ「なんですか?ご主人。うるさいですねぇ~。早く本題に入ってくださいよぉ~」
    シンタロー「お前か?!ネットの海に俺の秘蔵ポエムをながしたのは!」
    エネ「おぉっ!気づきましたか!さっすがご主人!」
    シンタロー「『さっすがご主人!』じゃねーよ!
    しかも『如月伸太郎18歳』って書いてあるし!お前!サイテーだな!こいつうううううううううっ!」
    エネ「あああああああああ!もう、ストップストップ!声が大きすぎですよ!このまま『!』をつけたままにすると脳の
    血管が切れちゃいますよ!」
  7. 7 : : 2014/12/24(水) 17:17:52
    シンタロー「ううっ。分かった。落ち着くから、お前も静かにしろ。」
    エネ「分かりました…。」
    バッターン
    シンタロー&エネ「わああああああああああああああああ!」
    モモ「ちょっとお兄ちゃんなのっ?この『キ・サ・ラ・ギ・シ・ン・タ・ロ・ウだぜっ!』って書いてあるのは!」
    シンタロー「モ、モモっ!何見て・・・うぐっ!」
    エネ「妹さんナイスパンチです!」
    モモ「エネちゃんありがと!」
    シンタロー「おい!お前!誰の頭殴ってんだよ!」
  8. 8 : : 2014/12/24(水) 17:46:35
    突然場面が変わります。
    アヤノ「ねぇシンタロー、『奥の○道』って何?」
    シンタロー「え?お前、奥の○道知らねぇの?」
    アヤノ「う、うん。」
    シンタロー「奥の○道っていうのはなぁ、」
    ここから妙に説明が長いのでとばします。
    アヤノ「松尾芭蕉ってあれだよね!中国行った人だよね!」
    シンタロー「はぁ?それは小野妹子だろ?」
    アヤノ「あれっ?そうだっけ?」
    シンタロー「はぁ、お前ってホント馬鹿だな。
    じゃあ、確認のために聞くぞ。」
    アヤノ「うん!どんと来い!だよ!」
    シンタロー「小林一茶ってだ~れだ。」
    アヤノ「はいはいは~い!うちのクラスの男子だよね!」
    シンタロー「それは小林いつきだっ!」
  9. 9 : : 2015/01/02(金) 23:14:01
    いいねつっ!
  10. 10 : : 2015/01/04(日) 03:07:03
    下手なりにがんばります…
    (にこさんのつづきです)

    モモ「誰っておにいちゃんだけど」
    エネ「そうですよご主人。妹さんに頭殴られてついに壊れましたか?」
    シンタロー「うっせぇ!!元はといえばお前のせいだろ!!」
    モモ「お兄ちゃんうるさい」
    ボッコーー
    シンタロー「………」
    エネ「ご主人これ大丈夫ですかね?」
    モモ「ま、いいやーほっとこ」

    どこまで文章力ないんだか私…
    にこさん、気を悪くされたらすみません…
  11. 11 : : 2015/01/04(日) 08:49:46
    下手ですが頑張ります!ヒビヒヨ好き♪さんの続きです。


    モ「馬鹿兄だからしょうがないよ!」

    エ「そうですね!」

    エネちゃんは私の携帯に移った。

    もう一度、馬鹿兄の顔を見る。

    気絶してるみたいだけど、よく見たら綺麗かな…

    ってんなわけないよね!?うん!?

    私はため息をつくと、昔のお兄ちゃんを思い出す。

    無愛想だったけど、そばにいてくれた、優しいお兄ちゃん。

    さっき殴ったことが、なぜか申し訳なくなる。

    私は床に倒れこんだお兄ちゃんの頬に手をつけた。

    するするとしてて、柔らかい。

    本当にニートの肌か。


    すみません駄作で…
  12. 12 : : 2015/01/04(日) 08:55:02
    おう期待
  13. 13 : : 2015/01/11(日) 14:09:46
    R-18いいんだよね?
    モモキド描きまーす!
    モモ「団長さーん!」ダキッ
    キド「うぉぅっ//ど、どうした?キサササササラギ;;;;;;」
    モモ「大丈夫ですか!?最近太ったから重かったですよね!すいません!///」
    キド「いや…そうゆう意味じゃないんだ…;;」
    キド(キサラギの胸が俺の首の横にあって恥ずかしいだけだ!)
    モモ「ならよかった///で。ですけど…






    雑誌の撮影私と一緒にしてもらえませんか?」
  14. 14 : : 2015/01/12(月) 18:43:37
    リレーって事は、話を繋げるって事です…よね?違ってても面白いんですけど…間違ってたらすみません。
  15. 15 : : 2015/01/12(月) 18:44:15
    すみません、二回打ってしまいました…orz
  16. 16 : : 2015/01/18(日) 13:05:56
    >>11の続き!

    あーなにこれ

    超ハマるわ

    プニプニぷにプニプニプニプニ(ry

    ドゥクシュッ

    シンタロー「ったぁ!?」

    あ、起きた

    寝てね〜

    ゴスッ

    シンタロー「」チーン

    なにこれ面白い


    駄作すいません
    ギャグいれてすいません
  17. 17 : : 2015/01/20(火) 19:38:07
    シンタロー可愛いw
    何回かやってくださいw
  18. 18 : : 2015/02/10(火) 17:22:43
    バレンタインデー
    ヒビヤ「ヒ、ヒヨリ!こ、これヒヨリにあげる!」
    ヒヨリ「なにこれ」
    ヒビヤ「チョ、チョコ!が、頑張ってヒヨリのために作った!」
    ヒヨリ「はぁ?なんで?」
    ヒビヤ「だって今日バレンタインだから・・・。」
    ヒヨリ「はぁ?ばっかじゃないの?バレンタインは女子が男子にチョコをあげる日なの!」
    ヒビヤ「そ、そうだったの!ご、ごめん・・・。」
    てくてくてく。
    ヒヨリ「はぁ・・・。せっかくチョコあげようと思ったのに。あげる気なくした・・・。」
  19. 19 : : 2015/02/10(火) 17:26:05
    ヒビヒヨ好き♪さん!ぜんっぜん大丈夫ですよ!逆にありがとうございます!
  20. 20 : : 2015/02/10(火) 17:33:35
    〉〉16の続き!
    シンタロー「ふぁあ!」
    モモ「あっ!起きたの?お兄ちゃん。」
    シンタロー「起きたの?じゃ、ねーよ!なにやってんだよ!」
    モモ「え?何にもしてないよ?(うそ)」
    シンタロー「何にもしてるだろ!」
    モモ「えー!全然なにもしてないしてない!」
    エネ「ご主人、きっと気のせいですよ!」
    シンタロー「そ、そうか。それならいいが・・・。」
  21. 21 : : 2015/02/12(木) 17:11:04
    〉〉13の続きです!
    キド「な、なんでおれなんかが?」
    モモ「いいじゃないですかぁ!一緒にやりましょ!ね?ね?」
    キド「わ、わかった。で、どんなテーマなんだ?」
    モモ「ふっふっふっふ。テーマはプールです!
  22. 22 : : 2015/02/12(木) 17:12:01
    なんかへんな方向に・・・。
  23. 23 : : 2015/03/21(土) 09:27:32
    なんか繋がってないけどかく
  24. 24 : : 2015/03/21(土) 09:33:06
    カノ「キドー」ギユー

    キド「うわっ」ドカッ

    カノ「い"だい…」

    キド「す、すまん」アタフタ

    カノ「許してほしかったら1日言うこと聞いてくれる?」

    キド「いいけど?」キョトン

    カノ「(勝ったね)」ニヤニヤ

    カノ「じゃあきちんと女の子らしいしゃべり方して、女の子らしい格好して」

  25. 25 : : 2015/03/21(土) 09:39:22
    カノ「僕が万が一のためスカート買っあるから」ひピラッ

    キド「…」

    カノ「きて?」

    キド「う、うん」

    ー着替え終わりー

    キド「き、きがえたよ」

    カノ「うわーキド可愛いー」ニコニコ

    キド「こ、このやろう…」

    カノ「口・調☆」

    キド「う…」

    カノ「じゃあ、僕の部屋きて?」

    キド「…うん」スタスタ
  26. 26 : : 2015/03/21(土) 09:48:20
    カノ「…」ドスッ

    キド「えっ?」

    カノ「キドとヤりたいな」

    キド「なっ///」

    カノ「言うこと聞くんだよね?」

    キド「…」

    カノ「…」サワサワ

    キド「あぅっ」

    カノ「キド可愛いー」モミモミ

    キド「…っひうっあんっ//」プルプル

    カノ「したもやる?」

    カノ「やってほしいよね」クチュクチュ

    キド「あっ///ひゃん///」

    キド「っ」ビクンビクン

    カノ「いったんだー」ニヤニヤ

    キド「う、うるさい」カァァ
  27. 27 : : 2015/03/21(土) 09:53:51
    カノ「…そろそろ入るかな?」

    カノ「よっ」ズプ

    キド「ひゃぁっ 」

    カノ「…動くよ?」ヌチャヌチャ

    キド「あっ//ふぁっ////」

    キド「い、いっちゃう///」ビクンビクン

    カノ「僕も///」ドクドク

    カノ「付き合って?」

    キド「////い、いいよ//」
  28. 28 : : 2015/04/25(土) 17:28:40
    こんにちは~。
    皆さんなかなかやりますね…。
    私そっち系下手なんですけど….
    まぁ、書くor読むでやります。
    よろしくです!
  29. 29 : : 2015/07/06(月) 18:38:32
    ふぁああああ!
  30. 30 : : 2015/07/06(月) 20:09:18
    コノエネかきます!エネ目線です!


    今日の朝目を覚ますと、なぜか私は実体化していた。
    嬉しかったが、2年も電子になっていたから久しぶりに味わう人間の感覚について行けないでいた。
    現在他の団員は外出していて、コノハと2人でアジトのリビングにいる。

    コノハ「…エネ、大丈夫?」

    エネ「はい…もう大丈夫です!」

    私は立ち上がったが、やはり体が重い。

    エネ「うぅ…」ふら…ドサッ

    コノハ「エネっ!」

    私はコノハに身を預けた。
    コノハの匂いはとても落ち着く…私はコノハの手を握った。

    だが、この行為がコノハのスイッチを入れてしまったらしい。

    コノハ「(手がちっちゃくて可愛い、やっぱり女の子なんだな……なんかソワソワする…なんか、エネに触りたい……)」

    コノハ「エネ、触ってもいい?」

    エネ「…ふぇ!?」
  31. 31 : : 2015/07/06(月) 21:18:07
    コノハはいきなり服の上から胸を触ってきた。

    エネ「んっ…何してるん…ですか!////」

    コノハ「…くすぐったい?」サワサワ

    エネ「ニセモノさんっ…んっ…やめて、下さい!////」

    コノハ「エネ…」スッ…

    エネ「なっ何す、んんっ////」

    コノハ「っ」

    コノハの唇が私の口を塞いだ。

    エネ「……ん………んふっ…んぅ////」

    コノハ「…」れろっ

    エネ「んんっ!…んはっ……んん…////」

    長いうえに舌まで入れてきて、私は頭の中が真っ白になった。

    エネ「…ぷはっ!はぁ…はぁ…////」

    コノハ「…ちょっと黙って?」

    そう言ってコノハは私のジャージのファスナーをおろす。
    すると私の胸が露わになった。

    コノハ「…柔らかい」モミモミ

    エネ「あぁっやめっ…はぅ…あっ////」

    コノハは直に私の胸を揉みながら、下着の中に手を入れてくる。

    コノハ「もう濡れてるよ?」モミモミ

    エネ「ひゃっ…待って…そこはっ…あぁっ////」

    コノハ「何?触っていいの?」モミモミ

    エネ「違っ…ひゃあぁっ!////」ビクッ

    コノハは右手で胸を揉みながら左手でアソコに指を入れてかき回している。
    何これ……気持ちぃ…

    コノハ「大丈夫?」グチュグチュ

    エネ「大丈夫じゃぁ!ない…あぁっ!////」

    私は無抵抗のまま下着を脱がされ、開脚させられた。

    コノハ「…エネの中ってこんな感じなんだ」

    エネ「んぅぅ…あんまり見ないでぇ…////」

    コノハの吐息が私の秘部をくすぐる。

    コノハ「…」ペロッ

    エネ「ひゃんっ!////」

    コノハ「おいしい…」ジュルルッ

    コノハは私の秘部に口をつけ、汁をすすり始めた。

    コノハ「ん…ん…」ジュルジュルペロペロズズズ…

    エネ「あぁん!んぅ…ひゃぅ!も、もうだめぇ…イク、あぁっああぁぁあぁぁぁぁ!!////」ビクゥ

    私は快感に我慢できずに、達した。
  32. 32 : : 2015/07/06(月) 21:49:36
    エネ「はぁ…はぁ…////」

    コノハ「エネ…入れてもいい?」

    エネ「…いいですよ////」

    コノハはズボンを下ろした。

    エネ「きゃっ!いいきなり出さないで下さいよっ!////(お大きい…////)」

    コノハ「ごめん…じゃあ後ろ向いて?」

    私は四つん這いになり、コノハに尻を向けた。

    コノハ「…あれ?入んない……んっ!」ズブッ!

    エネ「んぁああぁっ!////」ビクッ

    コノハのモノが勢いよく奥まで入ってきた。

    コノハ「痛い?」

    エネ「大丈夫っ……はやく動いてぇ!////」

    コノハは前後に腰を動かした。

    エネ「あぁ…んっ…はっ…んん…あっ////」

    コノハ「締めつけ…凄いよっ」ズブッズブッズブッ

    コノハの動きがだんだん速くなる。

    エネ「あっあっんっふぁっやっあぁんっんぅはぁあん////」

    コノハ「あっ…なんか出そう」ズブズブズブズブ

    エネ「私もっもう無理ぃっあぁっんぁぁっんんっはぁあぁぁあぁぁん!!!////」ビクゥ

    コノハ「出るっ!うあぁ!」ビュルルルルッビュルビュルルッピュー

    私が達した反動で、コノハは私の中で大量に射精した。

    エネ「んぅぅ…出し過ぎですよぉ…////」

    コノハ「…ごめん」ヌルンッ

    コノハはモノを私から抜いた。秘部からはコノハの精子が溢れている。

    コノハ「本当にごめんね?僕じゃ嫌だったでしょ?」

    エネ「…いえ…そんな事無いですよ!////確かに最初は嫌でしたけど…////」

    コノハ「…良かった////」

    エネ「あの…また今度ヤッて下さい!////」

    コノハ「うん、わかった////」

    そしてコノハは、私にキスをした。

    終われ。
  33. 33 : : 2015/08/10(月) 21:31:17
    すんません!!!勝手に書いちゃちます!
    ヒビモモです!



    ヒ「ねぇ、モモ。胸大きいね。」
    モ「んっ///揉まないでっ!」
    ヒ「なんで?ペロッ
    モ「ひゃぁぁ///」ドピュ ヒ「もういったの?」下を脱がす
    モ「あんまり見ないでぇ…///」いきなり汁を啜ってる!? ジュルズズヒ「もう入れるね」モ「んっ///あぁん///」ヒ「なんか出る!」
    モ「ふゃぁぁぁ///」
    こうして2人は毎晩やってるとさ!
  34. 34 : : 2015/08/12(水) 07:58:24
    どうも!書かせていただくっすよ。



    どっかの続き!かもしれない!←



    エネ「そういえばご主人!ご主人がタヒんでる間にスペシャルゲストをご用意いたしました!!」

    シンタロー「別にタヒんでねぇよ!?」

    モモ「もー!お兄ちゃんそんな事ばっかりいってるけど、ホントに大変だったんだよ!呼ぶの!!」

    シンタロー「…そんな事ばっかりって事実なん((モモ、エネ『ネチネチうるさい!/です!』…すいません」



    エネ「さぁさぁ気を確かにして…この方です!」


    ???「伸…太郎…?」



    シンタロー「………!あ、文乃か!?文乃なのか!?」

    アヤノ「うん、そうだよ!じゃあ…伸太郎、だね」



    エネ、モモ「じゃあお幸せに~!」



    バタン



    シンタロー「……なぁ、文乃。」

    アヤノ「なぁに、伸太郎?」

    シンタロー「ずっとお前に、言いたかった事があるんだ。」

    アヤノ「…うん。何?」

    シンタロー「…俺、お前の事が好きだ。」

    アヤノ「うん。……へ?」

    シンタロー「俺と、付き合って下さい/////」

    アヤノ「……っと、私もシンタローが、好き…だよ//////」

    続く!!
  35. 35 : : 2015/08/29(土) 00:44:50
    みなさん文才ありすぎです!
    自己紹介遅れました!あゆ。と申します!
    書くのも好きですが、読むのも好きですのでよろしくお願いします!
    BL大好きですw←
    もちろんNL.GLも大丈夫ですよ!気軽に絡んでください!w
  36. 36 : : 2015/10/31(土) 21:36:15
    お初でぇ?す(´゚∀゚`)ゞ ねぎま神★と申します。ねぎちゃんとお呼びください。カゲプロは大好きでBL探してます(笑)ヨロ(`・ω・´)スク!
  37. 37 : : 2015/11/14(土) 21:29:15
    どうも、はじめまして。
    まぁ、読み書き両方たまーにw書きに来ます。
    最近カゲプロにはまったので
    ではではヨロシクデス(-_-)
  38. 38 : : 2015/11/27(金) 19:32:13
    6777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777777
  39. 39 : : 2015/11/27(金) 19:34:06
    がんばってください。
  40. 40 : : 2015/11/27(金) 19:58:30
    エ「つなぎさん何してるんですか?」
    セ「あーエネさん!」
    セトさんはリビングで鍵の調整をしてた
    セ「てかなんで実体化してるんすか?」
    エ「戻れないんです」
    そう私はなぜか実体化していた
    なのに家にはセトさんしかいない
    セ「じゃあ、今がチャンスすっすね。」
    エ「え?」

    ドサッ
    エネはソファアに押し倒された
    エ「やめてください!つなぎさん」
    エネはドアに手をかけた
    (あかない!)



  41. 41 : : 2015/12/20(日) 16:08:22
    優希sの続き書きます!

    そうか、鍵の調整のとき鍵を閉めたんんだ
    セ「ずっとこの時を待ってたんす!優しくするから いいっすよね?」
    エ「何を言ってるんでs ひゃっ!?」
    セトさんが胸を揉んでくる
    エ「んっ、あっ、止めてくらさい!
    セ「大人しくするっs‥‥いい加減にしろ」
    いきなりセトさんの表情と口調が変わった
    それに‥‥目の色が赤くなった 怖い

    こんな感じで良いですか?
    短くてスミマセン!
  42. 42 : : 2015/12/21(月) 16:37:52
    続き書きますね~


    セ「俺とやるの?やらないの?」
    エ「やっ、やりませんよ!」
    セ「なら良いよ、勝手にやるから」
    エ「えっ、ちょっとつなぎさん!待ってくださ んっ!」
    いきなり、キスをしてくる それに舌を絡めてくる
    セ「んっ  プハア」
    エ「はぁ はぁ あっ、ちょっと!」
    セトさんがスカート→下着を脱がす
    エ「み、見ないでください」
    セ「いい加減、敬語止めたら?」
    エ「あっ、はい‥‥じゃなくて、わかった」
    セ「‥‥」ペロッ
    エ「ひゃあ!」
    セトさん‥‥セトが私の秘部をなめ、汁をすすってくる
    セ「‥‥」ズズズズズ
    エ「あっもう、らめイクイクああああああっあん
  43. 43 : : 2015/12/21(月) 16:38:24
    スミマセン!途中で切れました

    後で書き直します
  44. 44 : : 2016/01/01(金) 22:30:45
    わあ。スゴ───(〃'艸'〃)───ィ
    終わっちゃったのかなぁ?
  45. 45 : : 2016/01/01(金) 22:39:25
    駄目作で良ければ...。

    エネ「起きて下さい!!ご主人ッ!!」
    シンタロー「んん...ねみぃ。」
    エネ「そんなの知りませんよ。ご主人、さあ今日は何の日か知ってます?」
    シンタロー「...。正月だろ。何だその格好は。頭の上にミカンが乗っかっているぞ?」
    エネ「ふふーん。よく気が付きましたねえ!」
    シンタロー「気が付かないやつが可笑しいだろーが。」
    エネ「ネコ目さんに試しましたが、気づきませんでしたし、偽者さんなんか、『 ミカンだっ!!食べてもいいの?!』と言われました。ご主人はマシな方です。」
    シンタロー「...論外だ。」
  46. 46 : : 2016/01/01(金) 22:48:03
    エネ「ささっ。そんな事より初詣ですよ、ご主人。」
    シンタロー「はぁ?行かねえーよ。」
    エネ「ご主人の秘蔵ファイルがどうなる事やら...あーあ。」
    シンタロー「行かせてください。」
    エネ「宜しい。ちなみに皆さんもう行きましたから。」
    シンタロー「はぁ?!マジかよ!」
    エネ「嘘ついてどうするんですか。」
    シンタロー「まあな」
    エネ「嘘です(^^)」
    シンタロー「...ウザい」
    エネ「褒め言葉ですか。」
    シンタロー「煩い。」
    エネ「元気な証拠です。」
    シンタロー「ああああああ!もうっ!着替えさせてくれ。」
    エネ「どうせ、赤ジャーでしょう?」
    シンタロー「そうだ!悪いか!」
    エネ「(゚ε゚)」
    シンタロー「なんだその顔。」
    エネ「( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)」
  47. 47 : : 2016/01/01(金) 22:59:05
    なんかごめんなさいぃぃぃぃm(_ _)m
    終わります終わります終わります!!
    おやすみなさいいぃぃぃぃぃぃ
  48. 48 : : 2016/01/24(日) 17:33:18
    百夜sありがとうございます。
    忙しくて書けませんでした。
    こんなに良い文章にしてもらってうれしいです。

    本当にありがとうございます。
  49. 49 : : 2016/01/24(日) 17:47:21
    誰か繋いでね!
    アヤノ×クロハ
    ア「ねえ、クロハって蛇好きなの?」
    ク「急に何言いだすかと思ったら…」
    ク「俺はお前が一番好きだよ」
    ア「へ?   何言って」
    ダンッ! 
    クロハに押し倒され 縄で結束されている。

    ク「シンタロウのことは忘れてさぁ。俺とやろうよ。」
  50. 50 : : 2016/01/24(日) 18:29:24
    ア「そ、そんな!」
    ク「いいでしょ? ね?」

    チュ クチュ
    ア「シンタロー…ごめんね」
    ク「まだ引きずってるのかよ」
  51. 51 : : 2016/01/24(日) 18:53:55
    マリーが出てこないな…(´・ω・`)
  52. 52 : : 2016/01/25(月) 19:00:06
    ↑マリーが好きなんですか?
    少し考えてみます。

  53. 53 : : 2016/03/05(土) 15:21:06
    はじめましてー!
    カゲプロ大好きです!
    読み書き両方すると思います!
    in率低いです
  54. 54 : : 2016/03/28(月) 01:21:41
    ヒビモモ欲しいなぁ〜
    誰かヒビモモください!
  55. 55 : : 2016/03/28(月) 01:22:54
    あ!自己紹介遅れました〜
    如月ナミです!
    基本読むか書くかしてますー!
    よろしくです!
  56. 56 : : 2016/04/27(水) 19:07:45
    お願い 49の続き 誰か書いて
  57. 57 : : 2016/05/01(日) 08:07:00
    初めまして、鈴音です!
    カゲプロ大好きで、読み書きどっちもさせて頂くと思います!
    下手な文章ですが、読んで頂ければ幸いです!
  58. 58 : : 2016/05/06(金) 02:45:39
    ちわっす
  59. 59 : : 2016/09/11(日) 08:12:59
    こんにちは!!
    入ってもいいですか?
  60. 60 : : 2016/09/20(火) 14:29:47
    あんっ!
  61. 61 : : 2017/02/14(火) 01:31:17
    BLよりもエロだz


  62. 62 : : 2017/02/14(火) 01:32:15
    初めまして
    おーーいいるの

  63. 63 : : 2019/07/14(日) 12:09:52
    こんちわ〜
  64. 64 : : 2023/10/21(土) 23:54:17


    ⚠エネは実体化できます。



    エネ「ねぇご主人て変態ですよねーww」

    シンタロー「う、うるせぇ!」

    エネ「この前もエロ画像調べて速攻保存してましたし」

    シンタロー「な、なんでそれを」

    エネ「それになんですかこれ。青髪、ツインテール、エロ画像って。それにご主人が速攻保存してたこの子、私そっくりじゃないですか。まさかご主人、私の事エッチな目で見てたんですか?きゃー、襲われるーwww」

    シンタロー「···············」プツンッ

    エネ「あれ?ご主人どうしたんですかー、もしかして泣いてます?」

    シンタロー「そうだよ」

    エネ「え?」

    シンタローはエネの腕を掴み、ベットの上に押し倒す。

    エネ「あ、あの、ご主人?」

    シンタロー「そうだよ。普段から俺はお前のことエロい目で見てるよ」

    エネ「えっ?えっ?」

    シンタロー「どうした、助けを呼ばないのか?それとも、このまま犯されんの期待してんのか?」

    エネ「そ、そんなわけ··········!」

    ぐちゅッ♡♡

    エネ「っ♡」

    シンタロー「の割には、随分期待してるみたいだな」

    エネ「ちょっと!どこ触っててるんですか!?」

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