カゲプロ短編もりもり!
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- 1 : 2014/12/15(月) 16:18:37 :
- ピカリン@友人です!
合作(ピカリン001サン)です!がんばってかきます!
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- 2 : 2014/12/15(月) 16:35:51 :
- 人数少ないですがもっと増やしてもらっておkです!
小5の書く文章なので
駄作
キャラ崩壊の可能性大
カゲプロの知識に誤りがある
ピカリン001は大分腐ってますので
そこんとこぉよろしく!
(ある小説のパクリです)
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- 3 : 2014/12/15(月) 17:14:56 :
- 名前をピカリン@友人からピカリン@にかえます!
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- 4 : 2014/12/17(水) 18:00:26 :
- ピカリン は、ひらめきという意味なので、ピカリン@とくべつするために
ひらめきってよんでください!
投下!
遥貴
二人付き合ってます
いつもの教室。
いつもの風景。
唯一違うのは、いつも私よりはやく登校しているはずの、「あいつ」がいないこと。
困ったものだ。いつもと少し違うだけで、凄く心配になってしまう。
支度をすませ、席に座ってヘッドフォンでラジオを聞く。それでも気になってしまう。
貴音「あぁ もう!なんで遥いないの?」
遥「どうしたの?貴音!」
貴音「うわぁ!いつからいたの?」
遥「え? あぁもう!遥なんでいないの?のところからだけど?」
貴音「ぇえええ!?あのねっ!いつもはあんたより遅いでしょ!だからちょっと心配になって!」
遥「心配してくれるの?ありがとう!」
-
- 5 : 2014/12/17(水) 18:01:37 :
- 名前変えました
-
- 6 : 2015/02/10(火) 17:41:28 :
- 名前変えました。
早速いきます!
貴音「べ、別に!し、心配とか、してないけど・・・。」
遥「え!そうなの!僕のこと心配してくれないの!」
貴音「そ、そういうわけじゃ・・・。」
遥「もういいよ!うわ~ん!」
貴音「え!著!待っ!」
貴音「はぁ・・。どうしたんだろう・・アイツ・・。」
ガラガラっ
先生「よぉ!貴音!遥はどうした?」
貴音「あっ!そ、そのことなんですけど先生・・・。」
続く
-
- 7 : 2015/02/11(水) 14:23:31 :
- 先生「そうか、そんなことか。俺はてっきり貴音がへんな事・・・ヴォハっ!」
貴音「ホント理事長に言いますよ!」
先生「わ、悪かった。先生が悪かった。許してくれい!」
貴音「わ、わかりました。」
貴音「でも、どうしよう。私、遥に嫌われたんじゃ・・。」
先生「大丈夫だ。あいつがそんなことで貴音を嫌いになるわけないじゃないか。」
-
- 8 : 2015/02/11(水) 14:42:03 :
- 貴音「そ、そうですよね・・。」
お昼・・・。
貴音「はぁ・・。結局遥、授業こなかったな・・・。ゴハン買ってこよ・・・。」
ガラガラ
遥「うわぁ!
貴音「きゃあ!」
遥「ど、どうしたの。貴音、そんなにいそいで。」
貴音「は、遥、ごめん、さっきは・・。心配してないないなんて・・・。ほ、ホントは、わ、私・・・」
遥「え?なんのこと・・・。え?さっき?心配?どういうこと?」
ガラガラ
貴音「は、遥?!どうして二人も・・・。」
遥2号「はっ!お、おまえ、なぜそこに・・・。」
遥「ぼ、ぼくが二人?な、なんで・・・。」
遥2号「く、くっそう!」
ダダダダダダダダダダダッ!
貴音「あっ!まてー!」
ガラガラガラ
アヤノ「うわぁ!」
遥2号「わぁ!」
どっしーん。
遥2号「っつつつ・・・。ね、ねえちゃん?!」
アヤノ「しゅ、しゅうや!?」
先生「しゅ、修哉か・・・?」
カノ「わ~!」
ダダダダダダダダダダダッ!
貴音「あー!ちょっとー! ・・・いっちゃった・・・。あ、アヤノちゃんあの子のこと知ってるの!?」
アヤノ「そ、そのことにはふれないでおきましょう?」
貴音「う、うんわかった。で、なんでアヤノちゃんここにいるの?」
アヤノ「あぁあ、貴音さんと遥さんと一緒にお弁当食べようと思って・・・。ねぇ、シンタロー」
シンタロー「お、おれにきくなよ・・・。」
貴音「あ、う、うん。わかった。じゃあ、一緒に食べよっか。」
〈完〉
-
- 9 : 2015/02/12(木) 17:02:18 :
- 次、ヒビヒヨいきます!
ヒヨリ「ねぇ、ちょっとあんたヒマ?」
ヒビヤ「えっ?な、なに?」
ヒヨリ「ちょっとー、なにビビッてんのよー。」
ヒビヤ「ビビッてなんていないって!それよりなに?」
ヒヨリ「はぁ?聞いてなかったの?」
ヒビヤ「き、聞いてたけど・・・。」
ヒヨリ「けどってなによ?」
ヒビヤ「な、何でもない・・・。」
ヒヨリ「今度の3連休ヒマ?」
ヒビヤ「ヒ、ヒマだけど・・・。」
ヒヨリ「メカクシ団のみんなで温泉行こうよ。」
ヒビヤ「(お、温泉?ヒ、ヒヨリと二人で?う、うれしいけど・・・。)」
ヒヨリ「ちょっと!きいてんの?」
ヒビヤ「う、うん!で、でも、お、怒られたりしないかなぁ?はら、このまえも二人で都会行って怒られたじゃん。」
ヒヨリ「それはふたりのときでしょ!今回はちがうのよ!」
ヒビヤ「え!?ふ、二人きりじゃないの?」
ヒヨリ「はぁ?なにいってんの?メカクシ団のみんなでいくっていったでしょ!」
ヒビヤ「そ、そっか・・・。そうだよね・・・。(まぁ、ヒヨリと二人でいくなんて想像した僕が悪いよね・・・。)」
さぁ、どうなるでしょうか? 続く
-
- 10 : 2015/02/24(火) 17:32:19 :
- 当日・・・。
ヒビヤ「えっ!?け、研次郎おじさんも!?」
ヒヨリ「うん。流石に私もコドモだけでいくのはマズいとおもったんだよねぇ~。だから、お姉ちゃんの旦那さんにいってもらうっていってきたの。それなら、ケンジロウおじさんの娘さんのアヤノさんもいるし!ケンジロウおじさんの生徒さんのモモさんもいるし!里子のカノさん、団長のキドさん、セトさんもいるし!素晴らしいわ!」
ヒビヤ「う・・・。うう・・・。」
モモ「アレだよね!ヒビヤ君、ヒヨリちゃんと二人で温泉いきたかったんだよね!」
ヒビヤ「ち、ちがっ!なにいってんだよ!おばさん!」
ドカドカドカ
モモ「おばさんじゃないってぇ~。」
キド「よし。出発するぞ!」
-
- 11 : 2015/03/20(金) 17:27:14 :
- ぴらめき☆、投稿してよ・・・。
-
- 12 : 2015/03/25(水) 18:02:34 :
- じゃあ投稿するお
けんじろうおじさん→ケン
キド→キ
カノ→カ
セト→セ
みたいな感じで一番最初の文字だけ書く
字がもったいないからな!キラン★(だってめんどいもーん!)
ケン「車で行くのか?」
ヒ「いえ、うちの物の些細なバスで行かせていただきます!」
ケン「え、でもバスなんてどこに…」
ブオオオオオオオオオオ・・・
ケン「デカァ!!」
ヒ「あら、遅かったわね。まあいいわ。みなさーん!バス来ましたよっ!乗りましょう!」
キ「へえ、バス旅行とはなかなか豪勢なもんだな。」
カ「ほんとはうれしいくせにっ!」
キ「そっ、そんなことは…(なんでバレてるんだ?)」
シ「くう、家でPCいじってたかった…」
エ「そんなこと言ってたら、いつまでたってもアヤノさんに告白できませんよぉ?」ニヤァ
シ「くう…」
マ「うわぁ、おっきいバスだぁ…」
セ「今からあれに乗るんスよ!楽しみっすね、マリー!」
モ「ヒビヤ君、どう?」
ヒビ「なにが?」
モ「ヒヨリちゃんのこと!どう?進展しそう?」
ヒビ「////~~~っっ!」
ア「温泉かぁ…久しぶりだなぁ…」
遥「そうだね…でもなんか貴音がいないよ?」
↑
エネ=貴音と気づいてない感じな
-
- 13 : 2015/03/25(水) 18:20:00 :
- バスの中
切ります
-
- 14 : 2015/03/25(水) 19:38:26 :
- ははは。面しろス続きはよくれ
-
- 15 : 2015/03/25(水) 19:38:58 :
- キドと旅行行くのはわしじゃぁ~
-
- 16 : 2015/03/27(金) 10:14:28 :
- エネ「あ、貴音さん、いるんで。」(自分で『さん』付けするの、はずかしいぃぃぃぃぃ。)
遥「そーなんだ・・・。」
ヒヨリ「じゃ、行きましょう!」
モモ「おー!」
-
- 17 : 2015/03/27(金) 10:16:16 :
- シンタロー「アヤノの胸ってどれくらいなんだろう・・・。」ボソボソ
モモ「お兄ちゃんなんか言った?」
シンタロー「な、何でもないぞ。」
みたいなの入れてくれ・・・。
-
- 18 : 2015/03/27(金) 10:27:30 :
- んじゃ、
ヒビヤ「ひ、ヒヨリって、ブラしてるのかな・・・。」ボソボソ
キド「ヒビヤ、なんか言ったか?」
ヒビヤ「いやなんも・・・。」
ってのと、
カノ(キサラギちゃん、胸でっかいから、きっと、あそこもでっかいんだろーなー。キドともⅭしたいけど、キサラギちゃんともしたい・・・。あー。考えただけで、出そう・・・・。)
と、
シンタロー(アヤノとBしてえ・・・。胸触りてぇ・・・。一緒にシャワー浴びてえ・・・。一緒に寝てえ・・・。寝てる間に、服脱がして、Bしてやる・・・。今日してやる・・・。
モモとも同じ事やりてえ・・・。明日してやる・・・。)
を入れてくれ・・・。
-
- 19 : 2015/03/28(土) 14:04:59 :
- ≫18さん、これは年齢制限なしで楽しめるよう、Rなしでお願いします。ですが、それ以外は全部盛り込みますので、よろしくお願いします!!
-
- 20 : 2015/03/28(土) 14:27:38 :
- じゃ、続きね!
バスの座席
椅子は1って書くあと名前の最初
1貴 シ11モ キ11ヒビ マ1
1遥 ア11ケン カ11ヒ セ1
うしろはガラガラ
貴「は、るかっ」
は「うわぁ、貴音!よかった!いたんだねっ!」バッ
貴「ナチュラルに抱き着こうとするなぁ!」
シ「くそうリア充め…」
ア「シンタロー?聞いてる?ねぇ?」ウワメヅカイ
シ「///」(かわいすぎる!!)
ヒビ「温泉か…ヒヨリはどうなんだろう…」
ブシュゥッ!
ヒ「きっも…何鼻血出してんのよ。ほんときもいわ。」
マ「セトっ!あのね、お風呂って、いっぱいいろんな種類があるんだよねっ!」
セ「そうっすよ!あ、でも…」
マ「なに?」
セ「男女別っすから…」
マ「え、セトと一緒じゃないの?」ウルウル
セ「でも出たら一緒っすから!」
ヒ「え?ウソ!なんでよ!満室?わかったわ。しょうがないからそっちに行ってあげる。」
続く
-
- 21 : 2015/03/28(土) 14:36:50 :
- ヒ「皆さん、申し訳ないんですけど、」
モ「なにー?」
ヒ「実は、こちら側の手違いで、ちょっと田舎の旅館にお泊りすることになってしまって…」
キ「ま、別にいいんじゃないか?」
シ「じゃ、部屋は?」
ヒ「女子男子別れたかったんですけど、大部屋が一つしかなくて、全員一緒になっちゃったんです。」
女子一同「え…」
男子一同(よかった!)
ヒ「でも真ん中にカーテンを引いて、完全に見えないようにしますから。」
キ「ならいいな。」
カ(くそうっ)
-
- 22 : 2015/03/28(土) 14:37:28 :
- 前レス間違えた
シ(くそうっ)
だった。ごめん
-
- 23 : 2015/03/28(土) 14:53:39 :
- ≫21
6行目からなんか気に入らないからもう一回書き直すわ
ヒ「その点については大丈夫!えっと、男女別で6部屋取れました!だけど、けんじろうさんは一人でお願いします」
ケン「こうなるんだったらアヤカ連れてくれば良かった…(邪魔だって言っておいていくからだぞっ!)
なんか言ったか?」
モ「何も。」
ヒ「へやはくじで決めましょう!(この時のためにくじを作っておいたのよ!)」
ヒ「皆さんもちましたか?じゃあいっせーの!」
部屋①
アヤノ&貴音
部屋②
モモ&キド
部屋③
マリー&ヒヨリ
部屋④
遥&シンタロー&ヒビヤ
部屋⑤
カノ&セト
部屋⑥
けんじろう
ケン「な、ヒビヤだけ俺の部屋来たらいいんじゃないか!」
ヒビ「僕はおじさんたちの部屋でいいから。」
ケン「・・・」ヒュウーーーーー
-
- 24 : 2015/03/28(土) 14:55:17 :
- むなしいケンちゃんな。
乙やわ
-
- 25 : 2015/03/28(土) 15:01:31 :
- あのさ、部屋割りなんだけど、つぎの3つから選んで。
1さっきのレスのやつ
2
部屋②
マリー&キド
部屋③
モモ&ヒヨリ
それ以外同じ
3
部屋⑥に
ケンジロウ&ヒビヤ
どれがええ?さっきのは適当に書いてみたので、どれか選んで!
-
- 26 : 2015/03/28(土) 15:02:59 :
- おれは
2がイイ!
-
- 27 : 2015/03/28(土) 15:03:48 :
- 2がいい。
乙&期待
-
- 28 : 2015/03/28(土) 15:04:18 :
- 1か2がイイ
-
- 29 : 2015/03/28(土) 15:20:18 :
- 2でいくお!
~旅館~
モ「やっとついたー!」
シ「おえ…車酔い」
ア「大丈夫?」サスサス
マ「お風呂っお風呂ー!」
セ「たのしみっすねマリー!」
遥「貴音!早く行こうよ!」
貴「無駄にはしゃぐな!年上のくせに!」
遥「はーい…↷」
キ「結構立派だな…」
カ「確かに…」
そこには、純和風!という昔ながらの旅館が立っていた。
ヒ「うちの経営している旅館でして、和をテーマにしているんです!」
-
- 30 : 2015/03/28(土) 16:02:27 :
- ヒビ「ヒヨリ、まってよ!」
ヒ「おっそいわねっ!」
ケン「てめえら、俺に荷物全部持たせてるんじゃねえぞ…」ゼーハーゼーハー
女将「いらっしゃいませ。ご予約の12名様ですね。2泊3日のご予定ですね。」
ケン「2泊3日!?そんなの聞いてな・・・」ボゴォオオ
ヒ「いいから。ねっ!(威圧の目)」
部屋①
ア「うわぁ、この部屋広いですねえ!早くお風呂行きたいです!」
貴「うん!」
部屋②
マ「早くお風呂行きたいよーキドー!」
キ「ちょっと待ってろマリー!」
部屋③
モ「ねえヒヨリちゃん、ついたばっかで悪いんだけど、
ヒビヤ君のことどう思う?やっぱり気になる?」
ヒ「あんなやつ…好きでもなんでも…ない…です。」
モ「またまた~そんなこと言っちゃって!」
ヒ「でも確かに、あいつきもいしおっちょこちょいだけど、
かっこよくなく…もないきがしないでもな…」
モ「やっぱりすきなんだ!」
ヒ「ちがいますよ!」
モ「応援してあげるから大丈夫だって!」
ヒ「それよりも、早くお風呂いきましょ!」
-
- 31 : 2015/03/28(土) 17:18:09 :
- これで、モモ&ヒヨリはお風呂に行くのが遅れた…
大浴場
マ「わーい!いっちばーん!」
ツルッ!スッテーン!
キ「走ると転ぶぞ・・・ってもう遅いか…」
-
- 32 : 2015/03/28(土) 17:18:21 :
- きるっす
-
- 33 : 2015/03/30(月) 13:55:11 :
- モモ「うわー!ひろーい!サイコー!」
キド「泳ぎたくなってくるな・・・。(泳げないけど・・・。)
ヒヨリ「団長さん、泳げるんですか?」
キド「ま、まぁな・・・。(嘘つくしかない・・・。カノじゃないけど・・・。)」
モモ「いいですねぇ。私なんか子供のころ、おぼれて以来、結構頑張ってるんですけど、なかなか泳げないんですよ。」
マリー「そうなんだ・・・。」シミジミ
ギャー!(男子風呂から)
モ「な、なんか、男子風呂からすごい音が!」
ヒ「どうせヒビヤが転んだんでしょう。」
シ「たすけてくれーい!」
モ「お、お兄ちゃん!?」
ア「シンタロー!?」
セ「シンタローさーん!」
マ「セトの声もする!」
カ「おわわわわわ!」
キ「カ、カノのこえもするぞ!」
ヒビ「お、おじさーん!なにやってんのー!」
ヒ「ヒ、ヒビヤだ。」
遥「シンタローくーん。」
貴「は、遥もだ・・・。」
ケン「おい!ちょ、どうなってんだ!?」
貴&モ「先生!?」
キ&ア「父さん!?」
ヒ「ケンジロウおじさん!?」
マ「誰っ!」
全員「何があったんだ!」
モ「どうやら、原因はお兄ちゃんですね・・・。」
部屋で・・・。
モ「お兄ちゃん!何があったの!」
シ「あ、っそ、それはその・・・。」
ヒビ「おじさんがお風呂で溺れたの。」
キ「ブフォッ!」
シ「お、お前!何言ってんだ!言うなっつったろ!?」
ヒビ「ごめんごめん。」
シ「これは重大な秘密なんだぞ!」
貴「シ、シンタロー、お、泳げない!グワッハッハッハッハ。」
シ「笑うな!」
キ「ブフォッ!」
シ「ふくな!」
-
- 34 : 2015/03/31(火) 08:04:39 :
- マ「キド、キド。部屋にテレビ、ある?」
キ「テ、テレビ!?あるかなぁ。こんな田舎だしなぁ。」
マ「ヒヨリちゃんに聞いてくる!」ドテドテ
ヒ「モモさん、お願いがあるんです。」
モ「なぁに?」
ヒ「それは・・・」
バン!
マ「ヒヨリちゃん!この旅館、テレビある?!」
ヒ「な、ないけど・・・。」
マ「フシュウウウウウウ・・・。」
セ「マリー!大丈夫っすか!?」
モ「セトサン!?」
ヒ「なななな、なんでセトさんがいるんですか!」
セ「マリーが倒れたら、俺は、いつ、どこで、何をしていても、駆けつけてくるっす!」キラン✦
モ「キラン✦じゃ、ないでしょ!」
セ「すいませんっす。」
-
- 35 : 2015/04/02(木) 16:53:21 :
- モ「ちょっとお兄ちゃん!泳げないってどういうこと?私、すっごい恥ずかしいんだけど!」
シ「しょ、しょうがねぇだろ!できないんだから・・・。」
モ「『できないんだったらできるようになれ!』って、私が勉強教えてもらう度に言ってるのは、どこのどいつ?!」
シ「で、でも。お前、勉強できないだろ?」
モ「私は!努力してます!お兄ちゃんは、努力してないでしょ!」
シ「し、してるぞ!」
ア「嘘つき!」
シ「ア、アヤノ!?何、会話に入ってきてるんだよ!」
ア「私も参戦したいです!」
モ「どうぞ、どうぞ。お兄ちゃんをぶちのめしましょう!」
シ「『どうぞ、どうぞ。』じゃ、ねーよ!入ってくんな!」
-
- 36 : 2015/04/02(木) 16:56:07 :
- あー!iPodほしい~!
-
- 37 : 2015/04/14(火) 17:13:19 :
- 最近、なりすましさんにこまってます。ハイ。
トリップつけたのにい~!
アヤノ「それではこれで!如月兄弟げんかを終わります!」
シンタロー「お、おう。そうか・・・。お前、止めに来てくれたんだな。」
アヤノ「うん。せっかくの旅行なのに、いつもみたいにケンカしてちゃつまらないでしょ。」
モモ「ううう・・・。アヤノさんに言われたら・・・・。そうですね。」
アヤノ「ふふふ。」
ケン「俺、サミシイ・・・。ぼっち山ケンジロウですぅぅ。」
-
- 38 : 2015/05/04(月) 17:37:54 :
- 時間は刻々と過ぎて、最終日・・・。
ヒヨリ「みなさぁ~ん!荷物は、全部持ちましたかぁ~?」
全「はぁ~い!」
ヒヨリ「それじゃあ、バスに乗りますよ!」
数時間後・・・。
ヒヨリ「みなさぁ~ん!荷物は、全部持ちましたかぁ~?」
全「はぁ~い!」
ヒヨリ「この旅行、楽しかった人~!」
全(ケンジロー除く)「はぁ~い!」
ヒヨリ「それじゃあ、解散!」
帰り道・・・。
ヒヨリ「で、ヒビヤ。楽しかったの?」
ヒビヤ「え?あ、うん!ありがとうねヒヨリ!」
ヒヨリ「フン。モモさんに楽しんでもらいたかっただけよ。」
ヒビヤ「で、さ。あの、ちょっとお願いがあるんだけど・・・。」
ヒヨリ「なによ?」
ヒビヤ「あ、あのさ。最近、クラスの中にさ、付き合ってる子達、いるじゃん。」(マジかっ!)
ヒヨリ「そういえばいたわね。」
ヒビヤ「でさ。僕も、そういうの、やってみたくって。」
ヒヨリ「ふーん。それで、私と付き合ってほしいの?」
ヒビヤ「う、うん。」
ヒヨリ「ふん。まあいいわ。結構、流行に敏感な私も、そーゆーのだけは、ついてけなかったの。しょーがないから、付き合ってあげてもいいわ。」
ヒビヤ「ほ、ほんとっ!」
ヒヨリ「今回だけよ。気に食わなかったら、即、縁を切るからね。」
ヒビヤ「うん!」
【END】
-
- 39 : 2015/05/04(月) 17:52:27 :
- 次!行きます!
『おさげのあの子』です!
-
- 40 : 2015/05/04(月) 17:58:00 :
- あのさ、小5とか明かしちゃ駄目だよ(ちな俺小5)明かすと馬鹿にされるよあと題名さ、「カゲプロ短編小説集」とかにすりゃいいじゃん。題名がこんなんだと人こないよ
-
- 41 : 2015/05/04(月) 17:58:50 :
- あと題名は編集画面でいつでも変えられるよ(パスワードを忘れなかったら)
-
- 42 : 2015/05/04(月) 20:24:00 :
- >>40に同意ww
-
- 43 : 2015/05/06(水) 17:37:44 :
- >>40って、女っぽい名前の割に、男なんだな。
-
- 44 : 2015/05/06(水) 17:38:54 :
- あと、>>42、そーゆーことに『w』使うとか、クソ。
-
- 45 : 2015/05/06(水) 17:41:24 :
- >>40さん、なんでこの題名だとヒトこないんですか?
-
- 46 : 2015/06/03(水) 18:53:18 :
- >>45
ずばずば言うけどださいし平凡な題名じゃん
これでうちの事嫌わないでね。((ry
-
- 48 : 2015/06/03(水) 18:55:04 :
- 俺が雑談化させたから悪いけど雑コメ非表示でおねがい
-
- 49 : 2015/06/13(土) 22:50:50 :
- >>43
は?女だし。俺さんの性別知ってお前が得するわけないじゃん
-
- 50 : 2015/07/15(水) 21:18:24 :
- 荒らし的なことしないでください。
-
- 51 : 2015/07/15(水) 21:21:45 :
- あと、>>44と、>>45は、私書いてないです。
偶然じゃないですか?
-
- 52 : 2015/07/15(水) 21:30:28 :
- ちょっと違うの書く。
ナポレオン「俺の辞書に不可能なんて言葉はない!」
シンタロー「不可能。っていう言葉はなくても、無理って言葉はあるだろ。」
ナポレオン「なぜだ?チビだからってバカにすんじゃねーぞ。」
シンタロー「例えば、ジェットコースターとか。身長制限の高さ、高すぎたら無理だろ。」
ナポレオン「う、うぐっ!」
ナポレオン「よし!家帰ってっソッコー辞書つくりなおそ!」
シンタロー「いってらー。」
終わり
-
- 53 : 2015/07/15(水) 21:51:34 :
- おさげのあの子(?)
僕はヒビヤ。二十五歳の独身男性。
就職先は、ショッピングモールキサラギ。
好きな子を追っかけて入ったところだ。
その好きな子は、好きな人と、あこがれのアイドルを追いかけて入ったらしいが。
好きな子の名前は、朝比奈日和。
そのヒヨリの好きな人は、コノハ。
あこがれのアイドルはモモ。
そして如月社長。(シンタロー)
-
- 54 : 2015/07/18(土) 12:08:04 :
- さて、それではこの会社のすべての人の配置を教えよう。
僕は、トイレ清掃係。
モモは、新商品アイデア係。
毎回変な商品を考える。
エネさんは、新商品開発係。
モモの考えた商品を、開発する係だ。
カノさんとセトさんは、商品を売る係。
セトさんのようなさわやかな笑顔の青年がうっているものはすごく売れるのだが、カノさんのような人が笑顔で売っているものはあまり売れないらしい。
ヒヨリの好きな、コノハは万引きしているところを「なにしてるの?」という、無邪気な顔で話しかけ、万引きを取り締まる係。
それと、消費期限&賞味期限が迫った、売れていないものを食い尽くす係。
-
- 55 : 2015/07/27(月) 21:54:36 :
- まぁ、こんな感じで、思い出したらまた紹介します。
モモ「と、言うわけで!新商品は、チョコあたりめがいいと思います!」
シンタロー「却下だ!」
モモ「なんで!?こんなにおいしいのに・・・。」
エネ「まぁ、妹さんのおいしいは当てにならないので・・・。」
モモ「そんなことはないよ!今回は!」
シンタロー「ウソだな。」
モモ「ウソじゃないよ!ウソだと思うなら食べてみなよ!」
シンタロー「でも誰が用意するんだ?誰も用意する人はいないぞ?用意しないと食べれないよなぁ。」ニヤリ
モモ「ううっ!」
エネ「ご用意いたしました!ご主人!」
シンタロー「ドアホー!」
シンタロー「なんでご用意すんだよ!」
エネ「え!だってご主人が妹さんをいじめるから!」
シンタロー「いじめてねぇよ!さっきのどこがいじめなんだよ!」
エネ「ええ!完全的にいじめじゃないですか!何を今更!www(笑)」
-
- 56 : 2015/07/27(月) 21:58:15 :
- モモ「いいから!食べてみてよ!」
シンタロー「あーったよ!うっせーな!」パク
シンタロー「(う、うまい。あたりめのなんとなくの塩辛さと、チョコの甘さの素晴らしいミスマッチ!うますぎて、コトバがでねぇ~!)フ、フンまだまだだな!。」
-
- 57 : 2015/09/03(木) 20:29:26 :
- ↑は本当です!おいしいから試してみてね~!
-
- 58 : 2015/10/12(月) 09:24:36 :
- もしかして誰も見てない・・・・?
-
- 59 : 2016/10/18(火) 22:11:35 :
- 参加!いいですか?
-
- 60 : 2017/12/21(木) 21:14:06 :
- あたりめちょこたべてみたい
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