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  1. 1 : : 2014/12/13(土) 22:15:18
    今回が初めての投稿です。

    なので違和感があるかもしれません。(@_@'')
    それでも良い方は、どうぞ!!
  2. 2 : : 2014/12/13(土) 22:28:40
    月曜日
    今日も、分隊長が兵長にちょっかいをかけていた。
    ハンジ「リヴァイ!」
    リヴァイ「なんだ?クソメガネ。」
    ハンジ「……」
    リヴァイ「…おい。」
    ハンジ「なんでもないよーん!!」
    リヴァイ「あ?そのフレームに割れ目をいれてやろうか?」
    すると、分隊長は自分を見て
    ハンジ「それならモブリットにしてよ。」
  3. 3 : : 2014/12/13(土) 22:45:22
    ハンジ「後はよろしくモブリット!」タッタッタ
    モブリット「ええ?!そんな!」
    すると兵長は、自分のほうにやってきた。
    モブリット「ごめんなさい!じぶんのせいじゃないけど!!!」
    自分は土下座をした。
    しかし、兵長は座りこみ、こういった。
    リヴァイ「あんなのが上司でな…同情するぞ。」
    顔を上げると、兵長が少し苦笑いしたような気がした。
    リヴァイ「じゃあな、あわれな部下よ。」
    少しムカつくが、とても助かった!
  4. 4 : : 2014/12/13(土) 23:24:48
    火曜日
    今日は、ゲルガーさんの部屋からすごいわめき声が聞こえた。
    ゲルガー「うわああああああ!!!」
    自分は急いで部屋の中にはいった。
    モブリット「ゲルガーさん!!!」
    ゲルガー「聞いてくれ!おれの酒がのまれてたんだ!」
    ゲルガー「あぁ、ひでぇよあんまりじゃねぇか…誰だよ!!これ全部飲みやがったらヤローは!?」
    モブリット「とりあえず、落ち着きましょう…。」
    ゲルガー「これが落ち着いていられるか?」シクシク
    ガチャッ
    ゲルガー「誰だっ!!」
    ナナバ「私だよ。」
    ゲルガー「なんだよ、ナナバか…」
    ナナバ「どうしたんだい?」
    ゲルガー「おれの酒が飲まれたんだ!!」ウワーン
    ナナバ「なんていう酒だい?」
    ゲルガー「ワインのシャトーペトリスだよ。」
    ナナバ「ギクッ…し、知らないねぇ?」
    ナナバ「じ、じゃあ…あはは。」
    バタンッ
    ナナバ(女子会で、分隊長とペトラちゃんで飲んだなんて言えないよ!!)
    ぽんっ
    ナナバ ビクッッ!
    モブリット「何があったのか教えてくださいませんか?彼にはいいませんから。」
    ナナバ「かくかくしかじか」
    モブリット「そ、そうなんですか…。」
    ナナバ「そ、そうなんだよ…ゲルガーには、話さないでね?」
    モブリット「え、えぇ約束ですから…。」
    そのあとナナバさんは、走りさって行った…それにしても彼が可哀想過ぎる…
    オレノサケ!!!!!!
  5. 5 : : 2014/12/14(日) 00:02:58
    水、木曜日もそんな感じですね~。しかし、
    金曜日
    僕は、いつも通り朝食を取り、分隊長の仕事を手伝っていると、分隊長が、
    ハンジ「モブリット…。」
    モブリット「はい?」
    ハンジ「君、顔色悪くないかい?」
    モブリット「はっ、そうでしょうか?」
    ハンジ「人の目から見れば少なくとも、そう見える。」
    モブリット「まぁ、考えごとをして寝て無かったのが、ツケにまわって来たのでしょうか?」
    ハンジ「まぁ、頑張ってよ?!」
    モブリット「はいっ!」
    しかし、確かに自分でも薄々気づいていた。だが、自分がこれからどうなるのか知る由もなかった…。
    ハンジ「じゃあ、エルヴィンにこれわたしてきてよ。」
    モブリット「わかりました。」
    ハンジ「はいっ!行ってラッサイ!」
    ガチャッ バタンッ
    ハンジ「ふぅ、本当に大丈夫かな?…まぁだいじょうぶっしょ!」
    どうしたのだろう。頭がフラフラする。
    リヴァイ「憐れな部下よ、顔色があまり冴えねぇようだな。大丈夫か?」
    いつまでもその呼び方しないでください!
    モブリット「えぇ、よくいわれます。」
    リヴァイ「そうか、がんばれよ。」
    モブリット「はい。」
    団長室…
    エルヴィン「御苦労だった、それよりモブリット君疲れては居ないかい?」
    モブリット「先程も兵長がおっしゃられていました。」
  6. 6 : : 2014/12/14(日) 00:18:18
    エルヴィン「はっは、そうかそうか、これkおい!モブリット君!?」
    それは、一瞬だった自分の力が抜け、膝から倒れこんだ。
    …………
    自分は目を覚ました。すると、
    リヴァイ「起きたか…。」
    モブリット「あ、あの自分はどうしたのでしょうか?」
    リヴァイ「まだ、寝てろ。原因は、睡眠不足だそうだ。」
    モブリット「そうでしたか…しかし、仕事g リヴァイ「仕事は二ファがしている」
    自分は自分がなさけなくなった…。二ファに謝らなければそう思って寝た。

    end
  7. 7 : : 2014/12/14(日) 00:30:57
    じゃないですからね?土曜日
    自分は有休を取った、分隊長は、
    ハンジ「ゆっくり休んで来なさい。」と、言った。

    本文とは関係ありませんが、名前が名無しになっていました。
    申し訳ございません。(@_@'')
  8. 8 : : 2014/12/14(日) 00:52:18
    2日間休ませてもらいました。こんなに幸せな事はありません。
    調査兵団の皆さん、本当にありがとうございます。
    そして、仕事場に戻った時沢山の仲間たちに歓迎され、自分は幸せ者だ。
    シミジミそう思って、自分に自信を持つことが出来ました。
    実は、小さい頃虐められており、それ以来、自分が嫌いになり自殺だってしようとした。
    母はその時こう言いました。「あんたは何でそうしようとしたか、分かるかい?現実から逃げようとしているからさ、現実から逃げたらあいつらに負ける事になるんだよ……」あの時は、とても理解に苦しんだが、今なら分かる気がします。……母さんありがとう。


    本当に終わり!!
  9. 9 : : 2014/12/14(日) 01:08:48
    すごく短いssでした。
    投稿者が名無しになってしまって、本当にすみません。(@_@'')
    もし、良かったら応援してください。
    お願いいたします。
  10. 10 : : 2015/05/14(木) 20:20:15
    とても良かったです!またss書いてください!お願いします
  11. 11 : : 2015/08/02(日) 13:15:51
    行を空けた方が良いと思いますよ。
  12. 12 : : 2020/10/02(金) 10:20:02
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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