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1. 1 : 七不思議になりかけた : 2014/12/04(木) 00:24:49

   ケロロとダンガンロンパが好きすぎて書いてしまいました
   注意
   ※>>1は文才ナシのがきんちょなので面白くないかもしれません
   ※亀更新の可能性があります
   ※誤字脱字があったらごめんなさい
   ※初投稿なので超残念かも
   ※キャラがBREAKしてるかも
   ※これはアイランドモードでの日常、のつもりです
   
   以上のことを踏まえ希望は前に進むんだ!
   って方はどうぞ

2. 2 : 七不思議になりかけた : 2014/12/04(木) 01:45:20

   
   狛枝「...ねえ...ねえってば」
   
   日向「...っえ、あ、そうそう、自己紹介だったな」
   
   小泉「もー、しっかりしなさいよ！分けわかんないからって放心状態にならないでよ！」
   
   七海「でも仕方ない···と思うよ？突然だったんだし」
   
   日向「あ、ああ。すまないな。俺は日向創。才能は・・・ん？才能・・・は・・・？」
   
   左右田「どうした？」
   
   日向「だめだ、思いだせない。記憶が混乱してる・・・」
   
   狛枝「そっか。じゃあ仕方ないね。才能は思い出してくれた時にでも聞こう。じゃあ次、キミが最後だね」
   
   西園寺「あんたの番だよ。そこの昆布色」
   
   ？？？「こ、昆布色はひどいであります！せめてタミヤのメタリックグリーンと...」
   
   豚神「ごたくはいいから早く言え」
   
   ？？？「んもー・・・仕方ないなー」
   
   冬森「えー、我輩は、冬森ケロロ、超高校級の侵略者であります！好きなものはガンプラ、好きな塗料は...｣
   
   九頭龍「おいまて、いまなんつった」
   
   冬森「え？だから好きな塗料は...」
   
   九頭龍「その前だよ！」
   
   冬森「えっとぉー・・・超高校級の侵略者？」
   
   一同「それだよ！！！」
   
   日向「なんだよ侵略者って！！お前も電波か！？」
   
   澪田「ウッヒョー！！！田中ちゃんと同じっスか！？」
   
   ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ﾜｲﾜｲ
   
   
   冬森「ああああもう！そんなに信じてくんないなら証拠みせてやるであります！！！」
   
   冬森「ぱららぱっぱぱ～　ケロボールー（ダミ声」
   
   冬森「えっとー、例えばそのへんのコンクリート・・・あった！」
   
   日向「何で砂浜にコンクリートが？」
   
   冬森「気にしなーい気にしなーい　それっ！液状化ドロドロこ～せんっ」
   
   ﾋﾞﾊﾞﾉﾉﾉﾉ　　　ﾄﾞﾛｰﾝ
   
   西園寺「ホントに液体になっちゃった・・・」
   
   ソニア「おおおっファンタスティックです！」
   
   左右田「ソニアさん危ないです！離れてください！」
   
   田中「お前・・・さては異次元からの破滅の使者だなっ！！！」
   
   冬森「信じてくれた？我輩本物の侵略者、もとい宇宙人でありますよ！」チラッ
   
   豚神「ううむ・・・仕方ないがお前がただ者じゃないのは確かだな」
   
   冬森「んじゃそろそろ聞いてあげない？さっきからそこでオロオロしてるぬいぐるみの話」
   
   「「「「「えっ？」」」」」
   
   ウサミ「うう・・・ひどいでちゅ・・さっきからよんでいまちたのに・・・」
   
   一同「あ・・・」
   
   花村「すっかりわすれてたよー」
   
   西園寺「豚さんのことすっかりわすれてたねー」
   
   罪木「ふゆぅ・・・ごめんなさいー忘れてましたぁー」
   
   ウサミ「ううう・・・でも、先生はまけまちぇん！みなさんよーくきいてください！」
   
   
   割愛
   
   
   ウサミ「というわけでみなさん、がんばってくだちゃーい。」ﾋｮｰｲ
   
   そんなこんなで、１日目が終わった。
   
   
   
   
   
   ウサミ「あれ！？わたち結局ほとんどはなちてない！！！」
   
   
   
   
   

3. 3 : 七不思議になりかけた : 2014/12/07(日) 02:14:05

   とりあえず冬森の導入（？）が終わったので探索も一通り終わった数日後にしようと思います
   ここからはころころと日向視点、冬森視点、とかえていこーかな、と思っています
   今回は日向視点です！では。どぞ。
   
   
   
   あの変なウサギから修学旅行の宣言w

4. 4 : ヤシミ : 2014/12/07(日) 14:52:26

   期待

5. 5 : 七不思議になりかけた : 2014/12/07(日) 19:52:28

   期待コメントありがとです！ヤシミさん
   
   これうちまちがいです。寝ぼけてました
   
   日向（あの変なウサギから修学旅行の宣言をされて数日後。
   俺はその間、冬森と行動していた。もちろんそんな気はなかったんだけどな）
   
   ～回想～　　２日目
   
   豚神「さて、今回の議題は、あの冬森とかいう奴についてだ。」
   
   豚神「正体がわからん以上、誰かが監視をする必要がある。」
   
   澪田「監視する人は誰なんスか？白夜ちゃん」
   
   豚神「俺がやってもいいのだが、あいつは身軽そうだから、急に行動されたら、ついていけない。」
   
   豚神「というわけで俺以外の奴にやってもらおう。そうだな、見た目が平凡そうだがガタイがよくそれなりに強い奴が望ましいな。」
   
   全員の視線が日向に集中する
   
   日向「・・・・え、俺！？」
   
   左右田「たしかに平凡だな」
   
   罪木「た、たしかに体格がいいですぅ・・・」
   
   狛枝「素晴らしい希望をみせてもらうよ！！」
   
   豚神「というわけだ。日向。まかせたぞ。」
   
   日向「エエエェェェ（´A｀)ェェェエエエエ」
   
   ～回想終了～

6. 6 : 七不思議になりかけた : 2014/12/11(木) 00:41:24

   ウサミ「うっかり、オリキャラなのに冬森君のプロフィールを出すのをわすれてまちた。あちし、またやっちゃいまちた。」
   
   モノクマ「全く相変わらず、ウサミはバカでブスだなぁ。そんなんだから好感度が低いんだよ」
   
   ウサミ「あんたにはいわれたくありまちぇん！」
   
   なぜモノクマが平然とウサミとコントをしてるかというと作者が飛ばした探索パートであっけなく負けたからだよ！
   
   モノクマ「相変わらず作者も適当だねぇ。うぷぷぷ」
   
   うるせぇ！、てことで簡易プロフィールです
   
   冬森ケロロ
   才能：超高校級の侵略者
   身長：181
   体重：63
   誕生日：12月9日（公式）
   血液型：B型
   
   モノクマ「うぷぷ、じゃ、日向君視点でスタート！！」
   
   
   
   
   日向（まったく・・・なんでこーなったんだか）
   
   冬森「」
   
   

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