この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「『日本刀』を使いし『侍』」
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- 1 : 2014/11/29(土) 23:14:39 :
- 思いつきで書いたものです。だからネタが思いつくときは書きますが、思いつかないと、2日とか書かないかもしれません…
注意
このSSの中には日本要素が使われています。
オリジナルキャラクターありです。
あり最新です。
脱字などなどあり。
それでもいいという方はどうぞ…
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- 2 : 2014/11/29(土) 23:22:16 :
- ???「生きるのよ…---!---!!!」
バクッ ゴキゴキ ゴクン
???「あぁぁぁああぁぁぁああ!!!」ポロポロ
???「いやぁぁあぁあ!!」ポロポロ
???「はっ!」
夢?か……またあの夢…
???「あっ!!」
今日から訓練兵に所属するんだった…
???「アキラ!行くよ!準備して!」
アキラ「わかってるよ、サオリ…」ガサゴソ
アキラ「あと…これをっと…」
チャキ カチャカチャ キラーン
アキラ「刀と…」
サオリ「もう、遅いよ!」
アキラ「もう行くからって…」タタタ
アキラ「長い間…ここに住まわせていただき、ありがとうございました…」
サオリ「もう…なんでも準備が遅いんだから…」
エレン「今日からやっと兵士になれるんだ!」
アルミン「はは…朝からそればっかだね…」
ミカサ「ここから訓練所までは遠い…ゆっくりしておくべき…」
明日続きを書きます…
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- 3 : 2014/11/30(日) 10:28:07 :
- キース「貴様は何者だ!」
???「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」
キース「そうか!バカみてぇな名前だな!親がつけたのか!?」
アルミン「祖父がつけてくれました!」
キース「アルレルト!貴様は何しにここにきた!?」
アルミン「人類の勝利の役に立つためです!」
キース「それは素晴らしいな!貴様には巨人の餌になってもらおう!!」
キース「3列目!後ろを向け!!」
ザザッ
---------
???「はぁ、はぁはぁ…」
???「あの子、大丈夫かな?」
???「まぁ大丈夫じゃないか??」
???「ねぇ、君はなんていうの?名前呼ばれてなかったし…私は咲織!サオリって呼んで!」
???「俺はエレン!サオリか?よろしくな!」
???「おぉーい、サオリ?ん?君は?」
エレン「俺はエレンだ!お前は?」
???「俺は輝、アキラって呼んでくれ…」
???「エレン?」タタタ
エレン「お!ちょうどいい、ミカサ、アルミン、自己紹介しろよ!」
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン、これからもよろしく…」
アルミン「僕は、アルミン・アルレルト!よろしく!」
アキラ(………アッカーマン…)
エレン「飯食いに行こうぜ!」
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- 4 : 2014/11/30(日) 12:23:25 :
- オイ!アノチョウオオガタキョジンミタコトアンノカヨ!?
エレン「あー、だから見たことあるって…」
オォォォォォ!!
マルコ「本当か!?」
コニー「どのくらの大きさなんだ!?」
エレン「壁から顔を出すくらい…」
ザワザワ
アルミン「エレンったら、人気者だね…」
ミカサ「ぁ…さっきから気になっていたんだけど、アキラとサオリはどこで育ったの?」
アルミン「確かに見慣れない顔立ちだね…ミカサみたいに髪も黒いし…」
アキラ「…」チラッ
サオリ「…」コクン
アキラ「あんまり人には言わないんだが…俺たちは壁の外から来たんだ…」
アルミン「えぇ!?!?」
サオリ「アルミン!声でかいよ…」
ザワザワ アルミンドウシタンダ?
アキラ「まぁいい、このさいみんなにも言うか…」
アキラ「俺たち、『日本人』は、壁の外にある島国の、『日本』ってところで暮らしてたんだ…」
アキラ「突然、巨人が現れた…お母さんとお父さんが食われた…俺は巨人を殺すためにここに来たんだ…」
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現在公開可能な情報
アキラ ウエダ(上田 輝)
現在12歳
男性
出身 日本
サオリの二子の兄でもある。
サオリ ウエダ(上田 咲織)
現在12歳
女性
出身 日本
アキラの双子の妹である。
代々『侍』の文化を築き上げていた日本…しかし突然現れる巨人のせいで日本の人口、約7割程度がなくなる。
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- 5 : 2014/11/30(日) 12:38:34 :
- ???「はぁ、ハァハァ…」タタタ
???「やっと…終わった…」
ガクッ ドサァ
サシャ「」スゥ
???「ギャァッァァァ」ドサッ
サシャ「これは…ぱぁん!」
???「それだけしかないけどとっておいたの…」
???「いや…でも…まず先に水を飲まないと…」
サシャ「神様ですか?」
???「静かにしないと…」
サシャ「かみぃぃぃぃぃぃ!!」
ジャン「あー、すまない」
エレン「!?」
ジャン「正直なのは俺の悪い癖だ、気ぃ悪くさせるつもりはないんだ」
ミカサ「少し目を離すとすぐこうなる…」
エレン「またそれか…そんなことより、お前…」
ジャン「」
ジャン「」ズズズ
コニー「いっ!?」
ジャン「人との…信頼だ…」
ヘェ、ニッポンカァ…ハジメテキイタゾ?
サオリ「そりゃぁ、ここからすごく遠いもんね!」
???「…」
サオリ「ねぇ、何て名前?」
アニ「そんなこと聞いてどうするの?」
サオリ「えぇーと…仲良くなるの!」
アニ「…そうかい、私はアニだよ…」
サオリ「私サオリ!よろしくね!」ニコッ
アニ「ぁぁ…」
キース「今年はずいぶんとすごいな…」
教官「確かに…」
キース「東洋人に、日本人…」
キース「今年は期待できそうだ…」
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- 6 : 2014/11/30(日) 12:41:05 :
- 続きは明日!
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- 7 : 2014/12/01(月) 21:06:04 :
- エレン「アルミン、今日の訓練はなんだ?」
アルミン「えーと、適正判断だって!きっと立体起動の訓練じゃないかな?」
サオリ「うーん…私はできるかな?」
ミカサ「サオリは必ずできる…私が保障しよう…」
アキラ「はは…」
エレン「これでやっと巨人を駆逐でkアルミン「早い早い…」
訓練開始
キース「これが出来んものには、巨人の餌にも使えんぞ!!心してかかれ!!」
ハッ!!!!!
アキラ「……」ピタ
サオリ「ふふふーん♪」ゆーらゆーら
ミカサ「……」ピタキシッピタ
アルミン「くっ…」キシキシィー
エレン「」ぷらーん(逆向き
キース「イェーガー訓練兵!!!どうした!体制を立て直せ!!!」
エレン(こんなはずじゃないのに…)
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- 8 : 2014/12/02(火) 16:56:32 :
- アルミン「ぼ、ぼくでもできたんだから、エレンは絶対…できるよ?」
エレン「いやいや、その間はなんだよ!」
アキラ(金具壊れてるじゃん…)
ジャン「ふぇくしゅっ!!」
マルコ「うわぁ!大丈夫?」
アキラ(まあいいや、ぎりぎりになったら言おう…)
サオリ「頑張れ!!」
ミカサ「ゆっくり、体重を…」
エレン「くっ…」ギシギシ
ドーン
エレン「うっ!!」
エレン「」
ミカサ「え、エレン?」
アルミン「医療室に運ぼう!」
アキラ「あ、あぁ…」
アキラ(やっべ…怪我してるし…)
サオリ「エレン?うわぁ!!」
エレン「」血ダラダラ
クスクスアイツキョジンクチクスルンジャナイノカヨ!?エ?マジカヨ!キョジンノエサニモナレナイゾww
エレン「」
ミカサ「エレン、今日流した分の血を取らないと…」
アキラ「」
サオリ「ど、どうしたの?アキラ…」
アルミン「」
アルミン(胃がぁ……胃がいたイィ……)
マルコ「アルミン、いる?」つ胃薬
アルミン「ま、マルコォ!」
マルコ「へへ///」ニコッ
エレン「」モグモグ
ジャン「餌にも寝れねぇのかw死に急ぎw」
コニー「死に急ぎwいいなそれw」(死に急ぎって?)
クリスタ「もぉ!みんな、ダメだよ!」
ユミル「さすがクリスタ!結婚してくれぇ!」
エレン「」(やべ、マジどうしよう…」
エレン「教えてくれ!どうしたら…」
ジャン「は?逆に教えて欲しいぜ、あんな体制で…」ペラペラ
コニー「才能のないものは立ち去ればいい…だっけ?」
エレン「くっ…」
アキラ「あのsエレン「ライナーに、ベルトルト?二人ともうまいと聞いたぞ?」
キース「これが出来なければ、開拓地に行ってもらう。いいな?」
エレン「ハッ!!!!!」
エレン(これが…)
エレン(俺の武器だ!!!)ババッ
ドサッ
エレン「お、俺は…まだ…」
アキラ「すいません、ベルト壊れてませんか?」
キース「何?」ガチャガチャ
エレン「あっ…」
キース「わ、ワグナー、イェーガーのベルトを交換しろ…」
エレン「え?」グラッギシギシ
アルミン「おぉ!」
キース「エレン・イェーガー…アキラ・ウエダ……」
キース「イェーガーは特に目立った特徴はないが…」
キース「アキラは、日本人、全てにおいて、恵まれているな…しかもあの壊れているベルトを…」
-
- 9 : 2014/12/02(火) 17:02:43 :
- 東洋と日本って同じじゃなかったけ(?_?)
まあいいや期待
-
- 10 : 2014/12/02(火) 19:39:24 :
- >>9そう思いますよね!
私の中では違うんですよ…( ・`ω・´)キリッ
説明不足でしたねwはいwすいません…
東洋は、少人数の国?的な設定で…
期待ありがとうございます!
-
- 11 : 2014/12/03(水) 20:49:26 :
- アキラ「…」ザクッ
ポロッ
模/型
サオリ「おいしょっと!♪」
ザクポロ
ミカサ「…」
コロン
エレン「はぁぁ!!」ザクッ
…
エレン「あ、落ちないのね…」
エレン「あいつら凄すぎんだろ…」
アルミン「あ!エレン!」バシュ
エレン「よぉ…これ切れるか?」
アルミン「え?切ってみるよ?」ザクッ
アルミン「あれ?硬いね…」
エレン「見てみろよ…」
ミカアキサオ「…」ザクッ
ポロポロポロ
エレン「いとも簡単にやりやがる…」
アルミン「うん、何かがおかしいね…」
-
- 12 : 2014/12/04(木) 17:54:04 :
- ジャン「ふっ!」
サシャ「おっ先です!」
ジャン「あっ!?」
コニー「ありがとよ!ジャン!!」ザクッ
ジャン「ひきようだぞ!?」
コニー「じゃぁな!」バシュ
ジャン「お前ら、ひきようすぎんだろ…」
コニー「ひきようとか、関係ないだろ?」
サシャ「そうですよ!」
エレン「お前ら…」
ミカサ「エレン?どうしたの?」
エレン「イヤイヤ…お前ら凄すぎんだろ!!」
アキラ「普通普通…」
サオリ「巨人倒したいな…」
アルミン「君たちいいよね…」
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- 13 : 2014/12/06(土) 13:18:48 :
- キース「次は、私が決めたペアで、戦うぞ…いいな?」
ハッ!!!!!
アルミン「ぅ…」ドタン
ミカサ「アルミン、受身がなっていない…受け身は、手をこうして…」
サオリ「もぉ!ジャンったら、真面目にやってよぉ!」
ジャン「あぁー、悪い悪い…今調子がな…」
エレン「いくぞ!アキラ…」だだ
アキラ「……」
エレン「うぉお!?」ドタン
アキラ「はぁ…突進するだけじゃ、死にに行くようなものだぞ?」
エレン「くっ…」
アキラ「もう少し違うやつとやるんだな…」
エレン「あともう一回やってくれ!」
アキラ「まぁいいけど…」
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- 14 : 2014/12/07(日) 20:41:53 :
- ミカサ「エレン、怪我は大丈夫?」
エレン「だー、大丈夫だっつーの…」
アルミン「よくアキラと戦うね…」
エレン「やってみねーと分かんないだろ?」
アキラ「そうだよな…」ニョキッ
サオリ「え!?どこから生えてきてきたの!?」ニョキッ
アルミン「二人とも生えてきてるよ!?」
エレン「どうやったらそんな強くなるんだ?」
ミカサ「努力しているから?」
アルミン(スルー…)
アキラ「うーん、もともと強かった?けど、努力もしたしな…」
エレン「特訓する時期が違うな…」
ミカサ「さすがアキラ…サオリは?」
サオリ「私?なんかしてたっけ…」
アキラ「こいつ、なんかしてたっけ…」
サオリ「ひどっ!?流石にちょっとくらいは…」
アルミン「ちょっとか……」
エレン「アルミンだって、頑張ってるよ…な?」
アルミン「う…ん……がん……ばったよ?……多分…」
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- 15 : 2014/12/08(月) 21:04:00 :
- エレン「次は〜…座学…だと?」
アルミン「ふふ〜ん♪」るんるん
ミカサ「アルミン、嬉しそう…」
サオリ「アルミン、座学得意だもんね!」
アキラ「俺でも及ばん…」
アルミン「そ、そうかな?///」
エレン「うわぁ…」
ミカサ「エレンは、対人格もいいけど、座学もしっかりするべき…」
エレン「わ、分かってるよ!!難しいんだよな…」ゴチャゴチャ
アキラ「努力だな(笑)」
エレン「チッ...」
ミカサ「え、エレン…流石に酷い…」
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- 16 : 2014/12/09(火) 21:39:11 :
- 教官「えー、ここはこうだから、ここはこうで…じゃぁ、スプリンガー、ここはなんだ?」
コニー「zーzー」
サシャ「コニー!起きてください!」ボソッ
コニー「母さん!?」バサッ
ブフッ ワハハ オカアサンダッテヨ!
コニー「え?ここは…」
サシャ「この問題です!答えを!」ボソッ
コニー「え?」
教官「スプリンガー…後で教官室に来なさい…」
コニー「は、はい?」
教官「アルレルト、ここは?」
アルミン「⚪︎⚪︎です。」
教官「さすがだ、アルレルト…スプリンガー、アルレルトを見習えよ?」
コニー「はい…」
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- 17 : 2014/12/11(木) 22:19:51 :
- すいません!学校が特別時程で、忙しくなってしまって……
今日も無理っぽそうなので、すいません!
見てくださってる方、本当にすいません…
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- 18 : 2014/12/13(土) 08:54:27 :
- エレン「なんでこうなるんだよ…」
アルミン「ここがこうで…」
エレン「あぁ!なるほど!」
ミカサ「エレン、もう少し教官の話を…」
エレン「は?こんなのよくわかんねぇだろ?」
アキラ「アルミンの説明は分かりやすいな…」
サオリ「うんうん!」
アルミン「そ、そう?」
コニー「アルミン、なんでこうなんだ?」
サシャ「そうですよ!おかしいですよ!」
アルミン「ううー…ここがこうで、こうなって…」
サシャ「おぉ!そうなんですか!」
コニー「うん?そうなのか?ありがとう!」
アキラ(コニー分かってねぇーだろ…)
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- 19 : 2014/12/13(土) 09:24:31 :
- アルミン「あぁぁ!?」
エレン「ん?どうしたんだ?」
アルミン「いや、お腹減った…」
ミカサ「アルミンは、今日は頑張った、のでお腹が減るのはしょうがない…」
サオリ「うん…」ぐー
アキラ「確かにな…」ぐー
エレン「そうだな!」ぐー
ミカサ「食堂に…」ぐー
アルミン「うん!」ぐー
サシャ「ごーーはーーん!!」
コニー「飯!飯!」
クリスタ「ごはん♪」
ユミル「かわいいなぁ!!結婚してくれ!」
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- 20 : 2014/12/13(土) 09:32:32 :
- ライナー「よう!ここいいか?」
クリスタ「いいですよ!ライナーさん!」
ライナー「夫、ライナーでいいぞ!」
アキラ(いや、今夫って言ったろ!)
ユミル「…」ゴゴゴゴ
ライナー「ライナーデイイデスヨ」
エレン「すまない!ここいいか?」
サシャ「あ!エレン!いいですよ!」
コニー「アルミンと、ミカサと、サオリと、アキラ?」
アキラ「よろしくな!」
サシャ「ごはん♪ごはん♪」
カーンカーンカーン
キース「おまえら!飯を作って、自分で食べてもらう!ここにその班を貼っておくから、今日からそうろ!」
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- 21 : 2014/12/14(日) 09:39:36 :
- すいません!
キース「おまえら!飯を作って、自分で食べてもらう!ここにその班を貼っておくから、今日からそうろ!」
キース「おまえら!飯を作って、自分で食べてもらう!ここにその班を貼っておくから、今日からそうしろ!」
に変えてください!
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- 22 : 2014/12/14(日) 10:09:35 :
- エレン「うわぁ…自分たちで作るのか…あいたっ…」
ミカサ「だ、大丈夫?エレン?」サクサク
アルミン「僕たち、あまり作らなかったもんね…」ザクッザクッ
アキラ「俺らはいつも作ってたよな」サクサクサクサク
サオリ「うん!大好きだよ?料理!」シュシュシュ
エレン「うわぁ、すげぇな…4人とも…」
クリスタ「エレン君!ここでしてもいい?」
エレン「おう!いいぞ?あと、エレンでいいぞ!」
ユミル「おい、エレン!ナンパすんじゃねぇーぞ!クリスタに!」
クリスタ「ゆ、ユミル!そんなことしないってば!」
ミカサ「ユミル?エレンはそんなことしない…」
アルミン「あはは…僕はアルミン、よろしくね!」
自己紹介
クリスタ「よろしくね!!」
ユミル「今日は何作るんだ?」
ミカサ「ごはん…はないから、パンと、」
アキラ「味噌汁と…」
サオリ「魚焼き…」
ミカアキサオ「いぇぇい!」
シーン
ミカサ「はい、パンと味噌汁と魚焼きです。」
クリスタ「なにそれ?味噌汁って…」
アキラ「昔から伝わる日本の食文化だ!うまいぞ!」
エレン「俺たちは、ミカサにつくってもらってたな!」
アルミン「あれ?ミカサは日本人じゃないよね?」
ミカサ「まさか…まだ言ってないっけ?」
サオリ「あ、言ってないね…」
アキラ「この三人、幼馴染…的な感じ…」
みんな「えぇぇぇ!?」
ミカサ「エレンと会う前からの知り合い…」
サオリ「ここで会った瞬間、びっくりしたよね〜!」
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- 23 : 2014/12/17(水) 15:00:08 :
- すいません…
塾が忙しくなるし、ゲームしすぎって、取り上げられそうになるし…
もう書けそうにありません。見ているかたにとっては、本当に申し訳ないです。
そのことについてですが、もう本当にこのサイトにこれそうにありません。
見ることすらできそうにありません。
申し訳ありません。
このSSは終わりとさせていただきます。
ですが、ずっと先のことになりそうですが、書く可能性もあります。
そこで、安価を取らせていただき、このSSを、消すか残すか、ということを聞きたいと思います。
1ヶ月後ほど、時間があればこさせていただき、消すか残すかを決めたいと思います。
安価がこない場合、その時の判断に任せますが…
こんな作品に期待をしてくださった方、来てくださった方、ありがとうございます。
私は、いろいろな作品を書いてきて、期待など、お言葉をかけていただき、本当に嬉しかったです。
また会う機会があれば嬉しいです。本当に申し訳ないです。
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- 24 : 2014/12/26(金) 13:17:28 :
- の~こ~し~て~
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- 25 : 2015/03/12(木) 20:25:56 :
- 残して下さいっ!お願いします!
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- 26 : 2021/02/28(日) 05:11:00 :
- しょうもな
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- 27 : 2021/02/28(日) 14:20:04 :
- うんこ
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