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リコさんの日常 *短編
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- 1 : 2014/11/27(木) 15:26:25 :
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ちょっとリコのss少ないような気がするので・・・←リコ好き
もしかしたら短編になるかも・・・更新遅れるかもです
リコ「イアン、鉛筆貸してくれ」
イアン「これでいいか」
リコ「・・・・これ」
アンカ「あ、リコ」
リコ「アンカ、この鉛筆のニコちゃんマーク何に見える?」
アンカ「え?暗○教室の殺せ○せー?」
リコ「だよね。」
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- 2 : 2014/11/27(木) 19:26:27 :
リコ(アンカは異様に漫画に詳しい・・・私も漫画は好きだがあそこまで行くと逆に怖い)
イアン「あ、お前あれ知ってるか?ほら・・・あの、あれだよ、あれ!!壁美化部のやつ」
アンカ「ああ!あれね!進撃!!巨○中学でしょ?あれ ・・・・・」 ペラペラ
イアン「あれなw」
リコ「・・・・イアン、鉛筆ありがとう」
イアン「ああ、リコ・・・・っていない」
アンカ「嫉妬してる?まさか」
リコ「」ムカッ
リコ「別に嫉妬してないからー!!」
アンカ「あ、聞こえてた?」
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- 3 : 2014/11/27(木) 23:20:42 :
リコ「っまったく・・・アンカって奴は本当に」
廊下に座り込んだ次の瞬間
アンカ「どーんw!」
リコ「え?」
イアン「うわっ!」
リコ「」サッ!
イアンリコ(これ間違いなく他の人いたら壁ドンだーとか言われてたわ)
アンカ「ギャハハハ」
リコ「もう嫌になってきた」
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- 4 : 2014/11/27(木) 23:28:51 :
アンカ「あれ?リコがいない」
イアン「リコなら部屋へ戻ったっぽいぞ」
アンカ「えええー、もっとイタズラしようと思ったのにぃ!」
ー壁上ー
リコ「ハアハア、ここまで来れば平気だろウ・・あれ?なんで走ってまでもしてここにいるんだっけ・・・」
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- 5 : 2014/11/28(金) 23:07:33 :
リコ「ええっと・・・ええっと」
ハンネス「よぉ」
リコ「あ、(コネのおじさん)」
ハンネス「またあいつ(イアン)をあの子(アンカ)に取られて嫉妬してるのかw」
リコ「違います」ムカ
ハンネス「あーそうかところでお前金に困ってねぇか?」
リコ「は?」
ハンネス「いや、もしよかったらバイト先でも紹介しt・・リコ「結構です」
ハンネス「いやでmリコ「平気です」
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- 6 : 2014/11/28(金) 23:18:48 :
ハンネス「だからと言っtリコ「うるさいなぁ!」
ハンネス「ひぃ」
リコ「ああ、なんなの今日って日は」
リコ「もう寝よう」
アンカ「リコーもうなにもしないよぅだから出てきてーw」
イアン「もう夜だぞもう部屋で寝てるぞあいつなら」
アンカ「なんでそんなこと知ってんの」
イアン「あ、いやほら、その、ほらあれジャン?リコに聞いたんだよ」
アンカ「ふぅーん」
イアン「なんだその目は」
アンカ「イアンって変態だったんだ」
イアン「はぁ?」
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- 7 : 2014/12/12(金) 23:14:20 :
インターネットの調子が悪く、更新遅れました
アンカ「ドン引き〜」
イアン「おいおいおい」
イアン「意味わからん」
アンカ「女子の部屋覗くとかないわ〜」
イアン「やってない」
アンカ「噂、ばらまいてやろ」
イアン 「お前・・・」
アンカ「テヘペロ☆」
イアン「」(−_−#)
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- 8 : 2015/01/09(金) 22:17:53 :
リコ「本当に散々だ」
リコ「しかも、アンカにつけられていたし」
アンカ「ごめんねー諦めようとしたら前を歩いてたからつい」
リコ(なんて面倒くさいやつ)
リコ「もう帰ってよねー」
アンカ「いやーっ!私リコの部屋にいる」
アンカ「だって・・・」
アンカ「イアンがなんかリコの日常スケジュール知ってるんだよ」
リコ「は?」
アンカ「明日の午前の仕事内容とか・・・壁の上d・・リコ「なんで」
リコ「あいつ(イアン)が知ってんの?」
アンカ「さぁ?」
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- 9 : 2015/01/09(金) 22:20:00 :
リコ「あいつぅ、許さん。」
アンカ「 よおしっ!ボッコボコにしよう!!!!」
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- 10 : 2015/01/09(金) 22:22:13 :
その後、イアンはリコ、アンカ(特にアンカ)によりボコボコにされ・・・
重傷だった
イアン(あの時、リコのスケジュール帳拾わなければよかった)
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- 11 : 2015/01/09(金) 22:22:26 :
終わり
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