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  1. 1 : : 2013/11/15(金) 21:04:23
    しょうもないSS作りました!
    見てくださるとありがたいです!
  2. 2 : : 2013/11/15(金) 21:05:34
    期待×1000
  3. 3 : : 2013/11/15(金) 21:07:03
    ジャンミカ?
  4. 4 : : 2013/11/15(金) 21:08:23
    ネタばれ多数


    チャポチャポチャポ・・・

    ジャン「ははっ!あの日から今日でちょうど20年。
    よくやってきたぜ俺達よぉ」

    アルミン「そうだね・・・
    104期で生き残ったのは
    僕と、ジャンと、ミカサ、エレン、コニー。
    それくらいかなぁ?」

    ジャン「おい!あの芋女を忘れんじゃねぇーよW」

    アルミン「もう長いことであってないもんね~」

  5. 5 : : 2013/11/15(金) 21:09:01
    2番さん、3番さん。有難うございます!
    3番さん、最終的にはそうしたいな・・・という願望です!
  6. 6 : : 2013/11/15(金) 21:11:30
    アルミン「こうして毎日毎日
    亡くなった人達に水、花をお供えする。
    もう目を瞑ってもできてしまうよ。」

    ジャン「ははは・・・。そうだなぁ」

    エレン「よう!アルミン!あとジャン」

    ジャン「俺はついでかよ・・・」

    ミカサ「ジャン。みんなの前。
    そんな愚痴を言わないほうがいい。」

    ジャン「ああ」
  7. 7 : : 2013/11/15(金) 21:14:49
    1番さんがんばってください!
  8. 8 : : 2013/11/15(金) 21:15:58
    エレクリ?
  9. 9 : : 2013/11/15(金) 21:16:14
    コニー「うい~っす!」

    エレン「よう!コニー」

    コニー「何やってんだ?」

    ジャン「見りゃわかるだろってか、
    何でミカサとエレン。コニーは来たんだ?」

    エレン「いや、一応、あの日から20年だろ・・・」

    コニー「俺も同じだ。」

    エレン「思い出したくもねぇ・・・」

    ヤメテクダサイ!タスケテクダサイ
    殺さないで!命だけは!
    うあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁああぁ!!!!

    エレン「次々と仲間・・・
    同じ鍋で飯を食った仲間・・・
    それが簡単に・・・
    こう、まるで細木を折るのかのように・・・
    パキッと・・・な」

    ジャン「・・・・・」
  10. 10 : : 2013/11/15(金) 21:18:03
    ヨッシ―さん!クリスタとユミルも生きてます!
    大切なとこわすれてましたW脳内変換お願いしますW
    そうなりますかねぇ・・・自分でも分からないWW

    7番さん有難うございます!励みになります!
  11. 11 : : 2013/11/15(金) 21:18:32
    期待にこたえられるよう頑張って書きますので
    どうぞ!見ていってください!
  12. 12 : : 2013/11/15(金) 21:21:27
    ライナーたちはあの後どうなったの?
  13. 13 : : 2013/11/15(金) 21:22:58
    エレン「20年たっても消えねぇ・・・
    あのクソ臭ぇバケモン共が・・・」

    アルミン「謎はある程度分かっているんだ・・・
    それなのに・・・」

    ミカサ「エレン、アルミン。
    今はお墓参り。ので、良い結果を報告しよう。」

    ジャン「ミカサはなんだかんだ言って優しいんだな。」

    ミカサ「そんなことはない。私も
    人を見殺しにしたり、切り捨てたりすることもある・・・
    エレンやアルミン。コニーサシャ、そしてジャン。
    あなたも、みんな死んでほしくない。私はそれだけ。」

  14. 14 : : 2013/11/15(金) 21:25:07
    この設定では、
    ライナーたちは、
    自分がやったことの責任をとり、
    なおかつ、戦士としての誇りを保ちながら、
    本当に重要な事は言わず、自殺した。
    ということにしました。
    ライナーたちはすきですが、
    リアルに行くならばこうなるか。と。
  15. 15 : : 2013/11/15(金) 21:28:12
    ジャン「そ、そうか・・・
    みんな、1週間後の
    壁外遠征でくれぐれも死んでくれるなよ?
    残り少ない104期メンバー何だからな?」

    コ二ー「あったりめぇだぁ!!!」

    エレン「そうだ!当たり前だ!俺たちはぜってぇ死なねぇ!!」

    ミカサ「私は、みんなを守る」

    アルミン「なるべくみんなが無事に帰れるよう、
    慎重に作戦を考えるよ!」
  16. 16 : : 2013/11/15(金) 21:30:15
    ジャンは副団長(あるかどうか知らないけど)
    アルミンは団長
    ミカサは兵長
    エレンはリヴァイ班(リヴァイ現役)の副リーダー
    ということにしました!何かおかしければ言ってくださいね!

    この路線で書いていこうと思っていますが、
    面白いでしょうか?少し聞きたいです!
  17. 17 : : 2013/11/15(金) 21:32:20
    兵長二人??
  18. 18 : : 2013/11/15(金) 21:32:25
    サイコー! 面白いよ!!
  19. 19 : : 2013/11/15(金) 21:33:58
    リヴァイは現役ですが、
    兵長は辞退しました!
    だって現在50歳W
    ので、こういうことに。
    エルヴィンは、調査兵団を辞退。
    アルミンとともに作戦を考えています!
  20. 20 : : 2013/11/15(金) 21:34:28
    有難うございます!
    このまま最高と言っていただける作品を
    作りたいです!
  21. 21 : : 2013/11/15(金) 21:45:26
    兵長辞退したって事はもう壁外いかないの?
  22. 22 : : 2013/11/15(金) 21:45:47
    ~一週間後~

    アルミン「~~~皆の者!我々人類と!
    巨人が!戦い続けたこの歴史を我々で紡いでいこうでは
    ないか!!そして今!新しい一歩を踏み出そうとしている!
    今日の一歩が!次の一歩へとつながっていく!
    死など恐くない!誰かが死んだ者の魂を受け継ぐ!
    皆の者よ!一匹でも多くあの憎き怪物共を殺すのだぁぁ!!!」

    ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!

    エレン「アルミンの叱咤激励は凄いなぁ」

    ジャン「だな。新兵まで士気が上がってきやがる!」

    ミカサ「アルミンは正解を導く力がある。
    ので、今日言った事も、全て本当になる。なればいい。」

    コニー「うお~い!門が開くぞ~!!」
  23. 23 : : 2013/11/15(金) 21:46:27
    兵長を辞めて、一般兵士になった。ということです!
    分かりにくくてすみません!!
  24. 24 : : 2013/11/15(金) 21:54:36
    いえいえ
  25. 25 : : 2013/11/15(金) 21:55:18
    リヴァイ「エレンよ。お前は
    巨人になれるからといって油断するんじゃねぇ。
    最近は俺まで年のせいで危ねぇんだ。
    何が人類最強なんだろうな・・・。」

    エレン「そんなことないです!
    兵長が弱音吐いてしまったら駄目ですよw」

    リヴァイ班の人「そうですよ!!」

    リヴァイ「・・・・・そうだな。」

    今日はここまでにします!明日の昼までに書き始めると思います!それまで見ていて下さると嬉しいです!
    ではノシ
  26. 26 : : 2013/11/15(金) 21:57:07
    期待!
  27. 27 : : 2013/11/15(金) 23:02:20
    支援
  28. 28 : : 2013/11/16(土) 08:58:08
    26番さん27番さん有難うございます!!
    励みになります!

    再開
  29. 29 : : 2013/11/16(土) 09:17:00
    アルミン「今!一歩を踏み出すのだ!
    いけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

    ワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!

    パカラッパカラッパカラッ
    ドッドッドッドッドッ!!

    エレン「兵長!あ、あれは
    新たな知性巨人なのでは!?」

    カカレ!ダイ34ハン!
    ウオオ!!アァァアリャ!ガシッ!ブチュ!ムシャ

    エレン「3、34班が!!」

    リヴァイ「うろたえんじゃねぇ。
    いくぞ!!!テメェらァ!!」

    リヴァイハン!!イクゾォォ!!ウオォォ!





    ミカサ(エレン・・・
    今日は嫌な気分がする・・・・・)

    モブ部隊長「どうしました?ミカサ兵士長」

    ミカサ「い、いや何もない。」

    モブ部隊長「人類の進撃にあなたは
    大きく役に立っているのですから。
    ボヤボヤして死んでしまったら
    人類にとって大きな損害となります!」

    ミカサ「分かった・・・」





    ジャン「コニーよぉ!最近あの
    芋女はどうしてんだ?」

    コニー「あぁ、家で狩りしたり農業手伝ったりしてるぜ」

    ジャン「あいつの勘の良さはずば抜けてる。
    あいつがまだ食いもんの食いすぎで太ってなかったら
    また連れてこいよ!」

    コニー「お、俺の嫁は太ってねェよ!
    あいつ食っても食っても太らねぇから
    家計が火の車だ!」クッソーーー!

    ジャン「そうかい!」ハハハ・・・

  30. 30 : : 2013/11/16(土) 11:39:31
    エレン「み、見た目が!ほかの巨人と
    少し違います!!
    こう、外の世界の本に出てきた
    悪魔と巨人が混ざったような・・・」

    リヴァイ「気持ち悪ィ見た目だな・・・」

    悪魔巨人「キシャァァァァアァァァ!!!」

    リヴァイ班1「な、仲間が次々と
    死んでいっています!今、私たちがやらないと!!!」

    リヴァイ「おい1。ここは平地だ。
    立体機動には向かねぇ。」

    リヴァイ班2「し、しかし!このままでは
    作戦が失敗してしまいます!!」

    リヴァイ「俺も詳しくは知らねぇが・・・
    20年前、エルヴィンが実行したのと同じ、
    新たな知性巨人をおびき出す作戦らしい。
    ・・・この前、アルミンが言っていた・・・。
    ≪何かを変えることのできるものは
        何かを捨てることが出来る者です。≫とな。」

    エレン「・・・・・」

    リヴァイ班3「しかし、捨てすぎては
    作戦を遂行できるものが減り!
    最終的にはやはり作戦失敗となってしまいます!!!」


    エレン「・・・・・」





    ぺトラ≪私たちを信じて!≫

    オルオ≪俺たちの腕を疑ってんのか!?≫



    エレン「・・・・・ガタガタうるせぇ!!!
    今はまっすぐ前を向いて進みやがれ!!
    兵長を!仲間を!調査兵団を信じろ!!!
    俺たちは今進撃しているんだァ!!
    いま大切なことは何かよく考えろォ!!!」


  31. 31 : : 2013/11/16(土) 11:41:53
    リヴァイ(エレンよ。
    大した野郎になりやがった・・・)

    リヴァイ「その通りだ。今は前に進む。
    それが死んだ奴らの意志を汲む最高の方法だ・・・」

    リヴァイ班達「はい!!!」

  32. 32 : : 2013/11/16(土) 12:00:54
    悪魔巨人「グァアァァ・・・
    ウアァアアアアアアア!!!!」

    獣の巨人「呼んだ!?」ヒョコ

    悪魔「オンダァ・・・・・」ウォォオオォオ・・・

    獣「ちょっとちょっと!
    もう少し落ち着こうよぉ・・・
    人類今じゃ数減ってきてるしwww」

    悪魔「そうだなァ・・・」

    兵「くらえ!化け物ォ!
    ウリャァァァァ!!!」

    獣「ちょっと邪魔だよん」グチャ!ペキペキペキ



    エレン「あ、あれは!獣の巨人!?」

    リヴァイ「チッ!!とにかく進め!!」

    リヴァイ班2「あ、悪夢だぁあ・・・・」ガタガタガタガタ

    リヴァイ班1「う、うるせぇ!
    兵長もいるし、エレンさんもいるし、
    大丈夫だろう・・・・」ガタガタガタガタ

    リヴァイ班3「お、お前ら人任せかよ・・・
    俺は一人になっても戦ってやる・・・」ガタガタガタガタガタガタ

    リヴァイ班4「とりあえずばれないように逃げよう・・・」

    獣「あんなとこに人類発~~~け~ん
    駆逐するよ~~~☆」

    リヴァイを除く班員「!?」

    獣「~~~君いっくよん!」

    悪魔「ああ、~~よ」

    リヴァイ「ちっ!面倒なことになってきやがった・・・」
  33. 33 : : 2013/11/16(土) 12:05:29
    リヴァイ「お前らは逃げてろ!!
    俺はあいつらを殺す!!」

    エレン「し、しかし!!!兵長!
    このまま走っていれば逃げれるのでは!?」

    リヴァイ「悪魔の野郎の機動力を見たか!?
    女型の巨人の何倍もあったぞ!!
    俺はどうせ老いぼれた身だ!
    どうなろうと知ったこっちゃねぇ!
    今はこいつらをぶっ殺して
    作戦を成功させるのが俺の考える中での一番の策だ!」

    エレン「~~~ッ!!!」

    エレン「兵長を除くリヴァイ班!!
    ひたすら前を見て前進!!!
    兵長のご武運を祈ります!!!」

    リヴァイ班1234「リヴァイ班長!!
    こいつらをぶっ殺してやってください!!」

    リヴァイ「あぁ・・・」

  34. 34 : : 2013/11/16(土) 12:22:30
    リヴァイ「気持悪ぃ面しやがって・・・」

    リヴァイ「ふっ!」グルグルグルキュイ―――――ン!!!
    ヒョイ

    リヴァイ「何!?」

    獣「~君の動きを舐めちゃいけないよ~~w」

    リヴァイ(こいつら・・・動じてねぇ・・・)

    悪魔「グオァァァ!!」グリィイィヒュッ!!

    リヴァイ「ウァァ!!」

    リヴァイ(なんて蹴りだ・・・
    あと3mm近ければ死んでいた・・・)

    獣「さすがだね・・・
    さすが元・人類最強w」

    リヴァイ(知ってやがる!?だと?)

    獣「いや~ね~俺だいぶん前から人類殺してきたけど
    最近、「人類のあなたの希望は?」
    って聞くとね、いつも
    「リヴァイ兵長だ!!!」っていうのよ。」

    悪魔「それがこんなもんだとはな・・・」

    リヴァイ「なんだと!?」ギリギリギリギリ

    獣「じゃあ昔のアニメの悪者風に言うよ!
    ~~~君!やっちまいなぁ!」

    悪魔「グア!」バババババッ!ヒュッヒュッ!!

    リヴァイ「クッ!クッ!」シャッ!シャッ!

    獣「よいしょ」ブン

    リヴァイ(手刀だ!よ、避けきれねぇ!!)

    バキバキ!!

    リヴァイ「う、ウグァァァァァ!!!!」ァァァァァァァァァ!!

    獣「強いw君に屈辱的な死を与えるよw
    一般巨人さんいらっしゃい!」

    ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!

    リヴァイ「ク・・・ソ・・・」

    獣「おっとぉ!まだしゃべる気力あったぁ!?
    こりゃたまげた獣さんびっくり!てい」バキバキバキ!!

    リヴァイ「う・・・あぁあ・・・」ガク・・・

    獣「さぁ巨人の皆さん始まりました!
    人類最強むしゃむしゃパレードです!
    どんどん食っちゃって!!
    見事頭を食ったものは特別に
    知性巨人にしてあげま~~~っす!」

    巨人「ウォォォォ!」

    巨人Aタタタタタ・・・ムシャッ

    獣「おいてめぇ!待てって言ったろ!?」グシャグシャペキペキ

    巨人A「アガガ・・・」

    獣「まぁ、腕だからよかったけど・・・」

    リヴァイ「ウアァアアァ・・・」

    獣「意識あってよかった☆」

    悪魔「お前は残酷だなァw」
  35. 35 : : 2013/11/16(土) 13:14:40
    獣ひでぇw

    エレン!!

    巨人を操れ!!!!!

    座標の能力を使ええええぇ!

    リヴァイがしんでしまうぞおお!!
  36. 36 : : 2013/11/16(土) 13:53:37
    兵長ぉ。゜(゜´Д`゜)゜。
  37. 37 : : 2013/11/16(土) 15:23:11
    見ていてくれた方がいたのですね(泣

    再開vv
  38. 38 : : 2013/11/16(土) 15:34:03
    リヴァイ「ま・・待て・・・」

    獣「なんだい!?優しい獣ッチは何でも聞くよw」

    リヴァイ「てめぇらは・・・
    何のために人類を殺す?
    何のために人類を捕食する?
    何をもって喜びとする?
    決して死なない終わりのない人生を持ち何を思う?
    答えやがれ・・・今までてめぇらが仲良くしてた
    巨人どもを殺してきた俺を憎む気持ちもわかる・・・
    しかし俺たちは巨人がここまで驚異的な力を
    持っていなかったら!人を食べなかったら!
    こんな風にはならなかったはずだ・・・
    お前は巨人のお偉いさんみてぇなもんだろ・・・
    だったら巨人の気持ちも分かるはずだ・・・
    なぜ!巨人が発生したんだ?
    どうして!人類を捕食する?」

    獣「う~んとね・・・
    お望みの応えじゃないかもしれないけど・・・
    うお~い巨人君!」

    巨人B「ヘイ」

    獣「なんで人間食っちゃうの?」

    巨人B「殺したいからぁw」

    獣「だってwwwwwwwwww」ゲラゲラ

    リヴァイ「て、てめぇら・・・」

    獣「最後の力を振り絞った質問ありゃとやんしたw
    さて!スタート!」ゲラゲラ

    巨人共「ヒャッホ~~~~~~~~~~~~~イ!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス

    リヴァイ「く、クソ・・・」





  39. 39 : : 2013/11/16(土) 15:37:46
    巨人「オエガアアマ」
    巨人「オエダッテ」ブチブチブチブチブチ
    巨人「ムシャ!ア、コレアシダwマチガエタ」
    巨人「フヒヒヒヒ」

    獣「あんだけ啖呵切った人類が
    このザマなんて滅ぼしがいないね~w」ゲラゲラ

    悪魔「その通りだなァ・・・」

    獣「さて!悪魔獣タッグで人類壊滅行きますか!」

    悪魔「うい」
  40. 40 : : 2013/11/16(土) 15:50:04
    獣「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」ドスドスドスト

    悪魔「キシャァァァァァァアァァァァ!!!!」ドシドシドシドシド

    リヴァイ班1「あ、あいつらはぁ!!」

    エレン(リヴァイ兵長が・・・・
    そんな!ものの数十秒で!!!!!!!
    クソっ!まただ・・・
    俺が・・・選択を・・・また・・・間違えたから・・・)

    エレン「クソォォォォォォォォォォ!!!!」バシュ------ヒューン

    リヴァイ班1234(え、エレン副班長がぁ!!)
    リヴァイ班1「い、いくのかよ」ガタガタガタガタガタ
    リヴァイ班2「あ、あのリヴァイ班長が敵わなかったんだ。
    お、俺たちに勝てるわけがない!!!」ガタガタガタガタ

    リヴァイ班3「で、でもよ・・・
    俺たちは経験を積んできたんだぜ・・・・
    も、もしかしたらイケるかもしれなぇじゃねぇか・・」ガタガタ

    リヴァイ班4「・・・お前ら、第1代リヴァイ班
    の話をエレン副班長から聞いたことあるか?」



    エレン≪だいぶん昔だけどな、初代リヴァイ班は、
    恐ろしく強い敵にも果敢に立ち向かったんだ!
    死を恐れず!この年になっても憧れる先輩だったんだ!≫


    リヴァイ班4「その先輩方は、死んじまったらしいが、
    リヴァイ班長とミカサ兵士長が来るまでの
    時間をかなり稼いだんだ!俺たちも・・・そうなりたくねぇか?」

    リヴァイ班1「・・・・」

    リヴァイ班2「・・・・」

    リヴァイ班3「・・・・」

    リヴァイ班4「返事はいいな?いくぜ!リヴァイ班!」

    リヴァイ班「ああ!!」








    boaさんの英雄を思い浮かべました(自分で)
  41. 41 : : 2013/11/16(土) 15:51:00
    見ていてくれている方に(いれば)質問です!
    面白いですか?アウトですか?

    アンケート↓
  42. 42 : : 2013/11/16(土) 16:01:03
    続行します!

    リヴァイ班4「いくぞぉぉ!!!!」

    リヴァイ班123「おりゃぁぁぁぁ!!!」

    ザン!!!!

    獣「いって悪魔さんなんかしたかな?」

    悪魔「人類がいるぜ」

    獣「なんだってー(棒)」

    リヴァイ班1「オリャァ!!」ズバババ

    リヴァイ班2「アァァァリャァァ!!!」ズバババ

    リヴァイ班3「ふっ!」ズバババ

    リヴァイ班4「はぁッ!!」ズバババ

    悪魔「おせぇ・・・」パシッ!

    リヴァイ班1「え?」グチャァグチュチュ!

    リヴァイ班2「い、1・・・?」

    リヴァイ班3「うああああ!!このやらぁぁあ!!」

    獣「うっせーなぁー」ブン

    リヴァイ班3「ウギャアァ!!」グチャブチッ

    獣「さっきから噛ませ犬が多いなーwww」

    リヴァイ班4「2!うろたえてないでいくぞ!!!
    ・・・・・2・・・・・?」

    悪魔「なかなかいけるな」パキパキムシャムシャ

    リヴァイ班2「あ・・・あ・・・うああ・・・」

    リヴァイ班4「く、クソがああ!!」

    エレン「」

    リヴァイ班4「!?エレン副班長!!!」

  43. 43 : : 2013/11/16(土) 16:01:36
    ちょっと休憩!
  44. 44 : : 2013/11/16(土) 16:02:52
    読み返したらへったくそな文ですね(泣
    だから人気がないんだ(大泣
  45. 45 : : 2013/11/16(土) 17:35:07
    全然!面白いです!!
  46. 46 : : 2013/11/16(土) 18:01:39
    面白いですよ!
  47. 47 : : 2013/11/16(土) 20:28:39
    有難うございます!
    励みになります!
    このまま健気にひっそりと書きます(自分で言うな)

    リヴァイ班4(ちきしょう・・・
    エレン副班長まで・・・)バシュ!ヒューーーーン!!

    リヴァイ班4(ここは全力で逃げるしかない!!!)

    獣「あ、逃げたよ」

    悪魔「追うか?」

    獣「いいよ。ほっといても別条ないしw」

    リヴァイ班4(金色の煙弾を・・・)ゴソゴソパーーーーーーーーン




    ミカサ「き、金色の煙弾!!
    い、いそがなければ・・・」(あれは兵長やエレンがいる方向)

    副兵士長「そのようです!さぁ!行きましょう!!」

    モブ部隊長「緑の煙弾で進路を変えるぞ!」パーーン
    ミカ副「!?」


    モブ部隊長「驚異的な敵は、われら全員で戦わねば」ニッ

    ミカサ「・・・その通り。
    私たちもそちらに向かおう。」パカラッパカラッパカラッ










    ミカサ「あ、あれは金色の煙弾!!」





  48. 48 : : 2013/11/16(土) 20:30:19
    あ、ありは金色の煙弾!!はなしでww
    ミカサ何回驚いてんだよww
  49. 49 : : 2013/11/16(土) 20:31:08
    金色の煙弾は超やばい状況にある
    ときに撃つ。という設定でお願いします!
  50. 50 : : 2013/11/16(土) 21:03:17
    コメントお願いします♪
  51. 51 : : 2013/11/16(土) 21:03:46
    エレン死んだの?
  52. 52 : : 2013/11/17(日) 11:11:39
    兵長があああああああああ(泣)
  53. 53 : : 2013/11/17(日) 22:48:41
    リヴァイ班の4が生き残って
    エレンが覚醒
    全人類がそれに驚く

    みたいな....?

    期待
  54. 54 : : 2013/11/18(月) 20:35:53
    エレンは・・・どーでしょ!ww
    兵長生き残らせたほうがよかったですかね?w
    カロライナさんヤメテぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwww
  55. 55 : : 2013/11/18(月) 20:37:38
    再開vv
  56. 56 : : 2013/11/18(月) 20:42:51
    ミカサ「アルミン!」ゴニョゴニョ

    アルミン「分かってる!
    みな!先ほど出た金色の煙弾の方へ!!」

    ハッ!!

    パカラ、パカラ、

    リヴァイ班4(エレン副班長は・・・・死んだのかな・・・
    1も・・・2も・・・3もぉ・・・
    俺のせいでッ!!!!!すまねぇ・・・すまねぇ・・・)

    ミカサ「4!!どうなっている!?」キキーーーッ!

    リヴァイ班4「われわれ・・・56班・・・
    およびリヴァイ班・・・
    エレンイェ―ガ―副班長!
    1!2!3は!自分の使命を全うし・・・
    壮絶な戦死を・・・遂げましたァァァ!!!!」

    ミカサ「!?」
  57. 57 : : 2013/11/18(月) 21:04:20
    リヴァイ班4(許されるわけがない!
    ミカサ兵士長と・・・副班長は・・・
    恋人同士だっていう噂が流れてたもんな・・・)

    ミカサ「・・・そう。で、リヴァイ班長は?」

    リヴァイ班4「班長は・・・自分の目で確認は
    してはいないのですが・・・・
    恐らくッッ!!!」

    ミカサ「・・・・・・」

    リヴァイ班4「すみません・・・・
    すみません・・・私が・・・俺がァ・・・・
    もっと強かったら!もっと・・・うぅ・・・」ポロポロポロポロ

    ミカサ「落ち着いて。4。
    今は感傷的になってる場合じゃない・・・」

    ミカサ(エレンも、もう大人なんだ・・・
    死は・・・自分の責任・・・
    あの日みたいに自殺行為には走らない!!!)

    ミカサ「エレン副班長やリヴァイ兵長はどの
    巨人に殺されたの・・・!?」

    リヴァイ班4「あ、あちらの・・・
    方へ・・・・ほら・・・・あれです・・・」

    悪魔「ウガァァァァ!!!!」

    獣「もー。悪魔ったらぁ落ち着いてよ・・・
    転んだりしたらバンソーコー貼らんといかんでしょ・・・
    今持ってないから・・・」

    ミカサ「あ・・あんなふざけた巨人・・・に・・
    あの二人が殺されたというの・・・!?」

    リヴァイ班4「・・・」

    ミカサ「・・・何としても・・・削ぐ・・・
    絶対に・・・殺す・・・」

    リヴァイ班4「ミカサ兵士長!落ち着いてください!!
    あいつらはあのリヴァイ班長でも殺された相手です!
    ゆっくりと・・・何があっても立ち向かっては
    いけません!!!!お願いしますッ!!」ガシッ!!

    ミカサ「すまない・・・
    その約束は守れそうにない・・・」ソッ

    リヴァイ班4(もう次から4でいきます)「・・・」

    ジャン「ようミカサ!で、目標はどいつだ?」

    ミカサ「さすがジャン。話が早い。
    あの・・・ふざけた二匹のバケモノ・・・」

    コニー「まじかよ!?そんな・・・
    リヴァイ班を壊滅させた奴らだぜ!?
    勝てるわk・・・」ムグムグッ!

    ジャン「馬鹿は黙ってろ。いいか?
    今日この日は、人類が巨人に勝てるかどうか、
    人類が、巨人に奪われたものを
    取り返すチャンスなんだ!!!
    おめぇは黙って・・・削いでやがれ・・・」

    コニー(今日のジャン・・・いつもより恐ぇぇ・・・
    やっぱエレンが殺されて気が立ってんのか??)

    ミカサ「よし。行こう。アルミン!指示を!」

    アルミン「よし!あの二体の目標へ!突撃!」

    ウオラァァァァボケェェ!!!!!

    ジャン「お前にしてはえらく荒い指示だな。
    焦ってんのか・・・?]

    アルミン「・・・」

    ジャン「ケッ。まぁいいぜ」バシュ!ヒューーン

    アルミン(何だろう・・・
    この不安は・・・何だろう・・・)

    4(クソッ!やっぱりこうなったか!!
    俺が・・・しっかりしていれば・・・)ポロポロポロポロ

    4の同期「おい!4!泣いてんじゃねぇ!
    早く行くぞ!!!!!!!」

    4「あ、あぁ!わかってる!!!」

  58. 58 : : 2013/11/18(月) 21:27:52
    エレン(ん・・・?なんだ・・・
    ぜ、全身が・・・クッ!すっげぇ痛むんだけど・・・
    目も・・・開かねぇっつうか・・・暗ェ・・・
    お、俺はたしか・・・)

    ≪~~選択を間違えたから・・・こいつを!!殺す!!!!≫

    エレン(・・・でこのザマか・・・情けねぇなァ・・・)

    エレン≪うぁぁぁ!この無価値な肉塊がァ!!いつまでも!
    人類の!夢や!命を!奪いやがってェェェ!≫ガリッ!ピシャァァアン!

    獣≪おろ?今度は巨人類だよW≫

    悪魔≪物好きだなぁ自ら死にに来るなんて・・・≫

    エレン≪(こいつら自由に喋れんのか!?)≫

    エレン≪ウオァァァァァァァァァァ!!!!!≫パキパキパキブン!

    獣≪こいつ結晶化できるよW気をつけてW≫

    エレン≪(舐めやがって!!!)≫

    パシッ!バキ!ドゴ!ガス!グシャァ!ドゴドゴドゴドゴドゴ!!!!

    エレン≪(なんて野郎だァ・・・)≫ドサ!シュゥゥゥゥゥ・・・・

    悪魔≪こいつも雑魚だった。≫

    獣≪そんなのばっかっすねW≫
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    エレン(っつう訳か・・・ホント惨めだな・・・)

    エレン(・・・訓練兵団初日に
    ジャンの奴とケンカして・・・懐かしいなァ・・・)

    エレン(急に思い出しちまったがこれが
    俗に言う走馬灯ってやつか・・・?)

    エレン(5歳ごろまで思い出すぜ・・・
    母さん。父さん。産んでくれてありがとうな・・・)

    エレン(はぁ~~~眠たくなってきちまいやがった)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ジャン「ウオラァァァァァァ!!!」ザシュ!ザシュ!

    獣「さすがにこんだけいるときついなぁ」ブチュブチュムシャリ

    悪魔「ウオラァ!アラァ!!!」

    モブ「ジャン副団長!助けてください!!!
    タスケテ!タスケテクレェェ!!!」バクリグチュグチュグチュ

    ジャン「・・・クソッタレェ!!!」

    コニー「りゃぁ!りゃぁ!よいしょ!あぶねぇ!
    おりゃぁ!おららぁ!」バシュバシュザシュザシュ

    ジャン「あいつは大丈夫そうだな・・・・!?コニー後ろ!!」

    ガシッ!

    コニー「う、うあぁぁぁ!ジャン!ジャン!ウアァァ!!
    やめてくれ!やめてくれ!あ!あぁぁ!」

    ジャン「ま!まて!このクズ野郎!!」バシューーーンザクッ!

    獣「どっかいけ」パシン

    ヒューン ボトッ!

    ジャン「うあぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁ!!」ガン!!!

    コニー「やめ・・・て・・・」パリパリムシャムシャ

  59. 59 : : 2013/11/18(月) 21:56:44
    ジャン「あははは!なんだよ!俺はァ!!
    自分で同期を助けに行って・・・
    はたき落され・・・その同期は食われて
    自分は頭から血を流してよォ!
    笑けてくんぜ!?あははははは・・・・・!?」

    エレン「」

    ジャン「おい・・・なんでこんなとこ
    転がってんだよ・・・・お?」

    エレン「」

    ジャン「・・・ふざっっっけんなよ!?
    この死に急ぎ野郎がァァァァ!!!お前・・・
    本当に・・・死に急ぎやがって・・・
    あァ!?お前いい加減にしろよ!?何一人で突っ走って
    何勝手に死にそうになってんだよ!?
    責任とれよ!ミカサが悲しむだろ!?
    巨人化できるおめぇは希望なんだぞ!?
    こんなとこで死ぬなよ!
    死んでたまるかよ!マジふざけんなァ!
    一回でも!・・・一秒でもぉ・・・
    目ェ覚ませよ・・・なぁ?」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン(うるせぇなァ・・・
    やっと寝れると思ったのによぉ・・・
    このアホ声はジャンか?
    最後の最後まで邪魔してきやがって・・・
    ざけんなよ・・・)

    ジャン「~~~な~~死ぬなよ!」

    エレン(てめぇも死にそうな声してんじゃねぇかよ・・・)

    ジャン「一回でも・・・~~~でも!~~~せよ!~~~」

    エレン(俺を静かにさせてくれ・・・
    俺はもう眠いんだ・・・黙れジャン・・・馬面め・・・)

    ジャン「だから言ってんだろ!目ェ覚ませ!」

    エレン(眠てェんだよ・・・)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ジャン「起きろ!起きろ!このアホ!
    夢途中挫折野郎!ここで死んだらお前の
    アホな夢巨人を駆逐するとか叶わねェじゃねぇかよ!
    あ!?デケェ事ばっか言ってんじゃねぇよ!
    お前ばっかミカサにひっついてもらってよ!
    あぁ!うらやましィ!!!この馬鹿がァ!!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ジャン「~~~ミカサに~~~あぁ!うらやましい!
    この馬鹿がァ!!」

    エレン(結局ミカサかよ・・お前ン中はミカサばっかだな
    おれは・・・何だろう・・・巨人か・・・?)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ジャン「お前はいつも!おれより!一歩先に行って!
    友達も多くて!!いっつも羨ましかったよ!
    何なら俺はお前より雑魚かよ!!
    何なんだよ!お前h・・・」

    巨人「ニタニタァ・・・・・」テヲノバス

    ジャン「うあぁ・・・」(クソ!もう体が言うこと聞かねぇぐらいに出血しちまってる!!!!)

    ジャン「生きろ!エレン!生きろ!生きろ!いきr」ガシッ

    ジャン「グアァ・・・クッ!生きろォ・・・生きろ・・・」

    ガブリムシャムシャパキパキ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ジャン「お前は!~~~~友達も多くて!~~~
    何なら俺はお前より~~~~お前h」

    エレン(じゃ、ジャン!?)

    ジャン「うあぁ・・・」

    エレン(クソッ!うごけ!動け!おれの体ァ!)

    ジャン「生きろ!エレン!生きろ!いきr」ガシッ

    エレン(クソッ!ジャン!ジャァァァァン!!!
    ジャン!待て!逝くな!ジャン!クソ!うごかねぇぇ!!)

    ガブリムシャムシャパキパキ

    エレン(クソッ!クソッ!!!クソォ!!!)

    エレン(巨人が・・・すべて悪い・・・
    104期の皆や!兵士たちや!兵長や!ジャンや!
    人類・・・すべてが死んでいったのは・・・
    全部・・・巨人のせいだァ!
    なんで・・・この世に巨人がいる・・・???
    なんで・・・俺たちは・・
    ずっと・・・奪い続けられる・・??
    なんで・・・ジャン達が死ななければならないんだ・・・?
    どうして・・・・なんで・・・!!!!
    巨人を!消してやる!皆殺しにしてやる!!!
    駆逐してやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!)
  60. 60 : : 2013/11/18(月) 22:05:57
    止めるなぁァァ!!

    続きダァ!!

    これ見ないと安心して眠れん!!

    期待
  61. 61 : : 2013/11/18(月) 22:07:06
    エレン(一匹・・・・
    残らず!!!!!!!!!!!!!!)

    ガバッ!!

    エレン「うぅぅぁあああああああああ!!!!!」ブン

    エレン「死ね!死ね!」ブンブン

    悪魔「こんなとこに発狂してるやつがいるぞ」ムシャムシャ

    獣「あぁ。いるね」パシッ!グチュチュ

    ミカサ(エレン・・・?)ズバズバッ!

    エレン「てめぇら全員ぶち殺してやる!
    てめぇらァ!一匹残らず!!」ガリィィッ!!!ビカァーーーーーーーーン!!!!

    獣「こ、こいつは、一回殺したのに!?」

    悪魔「焦るな獣」ドスドス!ブン!

    エレン「ウァ?」パシッ

    ファイティングポーズ

    悪魔「!?」

    エレン「ウオォラァァァァアァァァァ!!!!」バギィ!ドゴォ!

    悪魔「クッ!」

    エレン「ウアァッアッウオォ!!!」ブン!ドゴォ!ガスゥ!ガコ!

    悪魔「ウオォ・・・」

    獣「こ、こりゃやばい・・・」ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!

    巨人 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!

    エレン「ゼェ、ゼェ、」(コロス!コロス!イッパイ!イッパイ!コロォォスゥゥ!!!)

    ミカサ(え、エレンの消耗が激しい!!)

    ミカサ「あの巨人と共に闘い
    あの巨人に群がる巨人共を一匹残らず蹴散らすのだ!」

    イクゼェェェェェェ!!!!!!!!ウオォォォッォォオォォォォ!!!!!




  62. 62 : : 2013/11/18(月) 22:08:10
    カロライナさん有難うございます!
    感謝で思わず目から汚いものが・・・(泣き
  63. 63 : : 2013/11/18(月) 22:09:28
    エレン「ウォォ!!ウアァ!!」バキィ!ドゴォ!ドゴドゴ!

    悪魔「クソがぁぁぁ!!!」

    エレン「ウアァァア!!!!」

  64. 64 : : 2013/11/18(月) 22:10:09
    明日続きやります!
    楽しみに見てください!
    カロライナさんすみません
    時間がTT
  65. 65 : : 2013/11/19(火) 20:20:14
    はい.....

    楽しみにしております!!
  66. 66 : : 2013/11/19(火) 21:26:02
    再開!
    駄作の伝説がまた始まる・・・

    悪魔(なんだよ!この驚異的な力は!
    こいつはさっきのボロ雑巾じゃないのか!?)

    エレン(殺す殺す殺す殺す殺す駆逐駆逐駆逐ゥ!!!)ドゴッ!メキ

    ミカサ「ふっ!はっ!」ザシュ!ザシュ!
    (キリがない・・・巨人が次から次へと・・・あいつが!?)

    獣「巨人達こ~い」アーメン

    悪魔「グオォ・・・・・」ドシーン

    獣「あらら・・・やられちった?
    くそ・・・巨人類は恐いね~WW」

    獣「俺もそろそろ本気だすか。」ウアァァアァァァァァァァァアァァ!!!!

    ミカサ(猿の肉体が・・・
    どんどん強固になっていってる!?)

    獣「ハァー!!」

    獣「これすると痛いんだけどね。」ブン

    エレン「ハァ―ハァ―・・・!?グッ!」ガン ッ!

    ビリ
    ビリ ビリ
    ビリリィ!!

    獣「もう終わりだねW」

    巨人「ウアァァァ!!」ドスドスドス

    巨人「ウアァア」ドスドスドス

    エレン「ウオォ?アァ」(こいつら何だ?殺す!駆逐するゥ!)

    巨人「ウアァァ!」ガブ!
    巨人「アァァ!」ガブッガブッ!

    エレン「ウオォオオォォオ!!!!」ブングチャ!グチャ!!バキィ!

    巨人共ガブッ!ガブッ!ガブッ!ムシャリムシャリ!

    エレン「ウゥォ・・・」パキパキパキ←ケッショウカ ブン!シュッ!

    巨人共「ウォォォォォォオォォォォォッォオオォッォォオッォォォォォ!!!」ガブガブガブガブ

    獣「あははははは!!!終わりだァ!」

  67. 67 : : 2013/11/19(火) 21:56:26
    アルミン(あの巨人は、巨人自体を操っているのか?
    そうだとしたら・・・そうだ!)

    アルミン「皆の者!自分の命を賭してでも、
    黒髪の巨人にまとわりつく巨人どもを
    殺せ!今こそ自分の心臓を人類のため
    捧げる時が来たのだ!!!」

    ミカサ「よし。ハッ」バシューグルグルザザザザザザン!!!

    アルミン(あそこにいる巨人は大体100程だろうか。
    増え続けている。早く手を打たなければ・・・)

    ミカサ「ついでにこのバケモノも・・・」ガキン!

    ミカサ(この猿、全身が結晶化している!?)「クッ!」

    獣「観念しなよォ~~~」

    エレン「ウアァ!ウガァ!」バキッ!バキッ!ドゴッ!グチャァ!

    ミカサ「はァ!」ザシュ!

    ウアァァァ・・・・・・・ ガブガブガブガブムシャムシャパキパキ

    ミカサ「エレン!」パシューーーン

    ミカサ「はぁ、はぁ、エレンの周りにいる巨人共を!
    私は一匹残らず殺す!」バシュ!ザシュ!ザシュ!

    エレン(クソ!また・・ミカサに守られてる・・・
    体が・・・うごかねぇ・・・修復が・・・
    追いつかねぇ・・・・・!!!!!)

    ミカサ「ハアァ!」ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザS・・・

    エレン(あ・・・)

    ミカサ「あ・・・」プスン・・・・・

    ヒューーーン。ドサ

    ミカサ「あ・・・ガス・・・が・・・」

    エレン(ミカサ!何やってんだァ!)「ウオォ!アァァ!」

    ミカサ「エレンの・・・近くに落ちてよかった・・・
    最後は・・・エレンの近くで・・・」

    エレン(ミカサ!ミカサァ!!!)

    ミカサ「私は・・・嬉しかった・・・
    最後・・・になると思う。
    だから聞いて。
    有難う・・・一緒に居てくれて。
    有難う・・・生きていく方法を私に教えてくれて・・・


    ・・・有難う・・・このマフラーを巻いてくれて」

    エレン(そんなもん後でいくらでもまいてやる!
    死ぬな!死ぬなぁ!死ぬなァァァ!!!)

    巨人「ニィィィ・・・」

    エレン(巨人が・・・・)

    エレン(ミカサ!しっかりしろ!ミカサァ!!)

    エレン「アアカエ!アアカエ!アアカウンダオ!!!」

    ミカサ「エレン・・・」

    ≪戦え!戦え!戦うんだよぉ!≫

    ミカサ「エレンがそういうのならば・・・
    命の限り・・・私は闘おう・・・」

    巨人「ニィィ」ソォォーーー

    ミカサ「私は絶対に死なない!
    死なない!うおあぁあぁぁぁぁぁあぁぁあああぁぁ!!!」

    エレン(ミカサなら・・・クッ!!!!でもぉぉぉぉ!!!!
    やめろ!いくな!ミカサ!やめろ!俺を置いていかないでくれ!)

    ミカサ「ああああぁぁぁああぁぁああ!!!」ガシッ!!

    ミカサ「ううぁああぁ!!!戦う!戦う!戦う!」

    エレン(やめろぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおおぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

    バギムシャャァァァッァァッァッァアァアァッァァ!!!!!!!!!

    ミカサ「え、エレ・・・」ゴックン

    エレン(うああああああああああああああぁぁああああああああああぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!)

    エレン(オレガ!!!オレガ!
    タタカエナンテイッタカラ!!!ミカサハシンダ!!!
    オレノ!オレノセイダァァッァァァアァァァァァァ!!!)

    エレン(オレガ・・・オレガ・・・
    オレガ?オレじャナいはズダミカサヲ殺シタノハ巨人!
    オレガ巨人をぶっ殺す!殺すんだァ!!!!!!!!

    何回このことを考えてんだ!?わかってるはずだろう!?
    俺は!巨人を!駆逐するんだァ!!!!!!)

    エレン「ウウウオァアアアアアアアアアア!!!!」ボォォォォォ
  68. 68 : : 2013/11/19(火) 21:57:20
    エレンはいまアニメであった炎の巨人(仮名)で、
    たぶん修復能力がものすごいです!
  69. 69 : : 2013/11/19(火) 21:58:10
    獣「エ」

    バッギィィィッィィィイィィィィイィッィィイッィイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  70. 70 : : 2013/11/21(木) 16:16:35
    獣「うぅ」ガク

    巨人ども「ううあ~」シューシュー

    アルミン「巨人が・・・消滅した?」
  71. 71 : : 2013/11/21(木) 17:36:02
    ~~墓場~~

    アルミン「ジャン。コニー。ミカサ・・・」

    アルミン「良い報告。できたかな?」
  72. 72 : : 2013/11/21(木) 17:36:41
    完!見ていてくれた人がいたら
    コメお願いします!最後はあえてあっさり行きました!
  73. 73 : : 2013/11/21(木) 18:13:07
    うあーーーーーーーミカサーージャンーーコニーーー
  74. 74 : : 2013/11/22(金) 21:40:10
    ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン!

    いやぁぁ!

    乙でしたぁ

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