ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

性欲の墓場R【シンエネ*クロエネ*コノエネ】

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/20(木) 01:59:22
    納豆が友達の腐ってしまった小6です
    さあ!クロハとコノハとシンタロス!
    エネちゃん押し倒しちゃってください
    HAHAHAHAHA
    クロエネ、シンエネ、コノエネください!!
    私もどんどん書きますので。Rです!
    初めてなので、わからないところたくさんあります!
    間違いがあったら指摘をお願いします!
    あ、あと誰かフレコ交換しましょ。
  2. 2 : : 2014/11/20(木) 02:00:22
    今日は、遅いので寝ます。
  3. 3 : : 2014/11/23(日) 07:39:40
    クロエネs、私も入っていいですか?エネ受け大好きです!!
  4. 4 : : 2014/11/23(日) 07:42:14
    クロエネかきます!!
  5. 5 : : 2014/11/23(日) 07:53:06
    エネ『はー暇ですねぇー...』

    エネ『こんな時は、ご主人の秘蔵ファイルでも見てましょう!』

    エネ『ん?なにこのボタン?』ポチッと

    ギュイィンンン

    エネ『へ?!』
  6. 6 : : 2014/11/23(日) 08:10:10
    エネ『...私の身体が...実体してる?!』

    エネ『やったー!!これでなんでもやりたい放題♪』

    クロハ『ほう。』

    エネ『へ?! 黒ニセモノさん?!どうしてここに?!!』

    クロハ『別にいいだろ。』どさっ

    クロハはエネを押し倒した!!

    エネ『?!!なにやってんですか?!』

    クロハ『ヤりたい放題したいんだろ?だったら、ヤってやるよ。』

    エネ『そういう意味ではありません!!』
  7. 7 : : 2014/11/23(日) 08:33:55
    私と黒ニセモノさんの唇が重なる。

    エネ『んっ...?!!』

    エネ『なっ...何やってんですか!!』

    クロハ『何ってヤるんだよ。』

    エネ『は?!』

    クロハはエネの服を脱がせる。

    エネ『ちょ...やめてくださいっ‼︎』

    クロハ『やだね。』

    クロハはエネの胸を揉んだ。

    エネ『あっ...やぁっ...あぁんっ』

    クロハ『気持ちいいんだろ?』

    エネ『そっ...そんな...ひゃいっ‼︎』

    クロハはエネのアソコに手を伸ばし、中をかき回す。

    エネ『あっ....ひんっ...ひあっ....ああっ!』ぐちょぐちょ

    クロハ『もうこんなに濡れてんじゃねえか。』

    エネ『あっ....はぁっ....はぁっ....』
  8. 8 : : 2014/11/23(日) 08:47:16
    クロハは大きくなった自分のモノを取り出す。

    クロハ『いれていいか?』

    エネ『ふぁい....』ズボッ

    エネ『あああっ‼︎‼︎アンッあっ‼︎』

    クロハ『きっつ...‼︎‼︎』

    エネ『ああっ‼︎イクぅっ‼︎‼︎』

    クロハ『俺もイクッ...!!』

    エネ『だっ...出して...!!』

    エネ『んああああァァっ‼︎‼︎』

    エネ『はぁっ....はぁっ..』

    クロハ『また...やろうな...?』

    エネ『はいっ!』

    終われ☆
  9. 9 : : 2014/11/23(日) 08:49:42
    クロエネ初めて書いた...!!
    上手くいったかな?
  10. 10 : : 2014/11/25(火) 22:37:41
    39猫さん上手いってますよ。
    遅れました。初めまして。
    これからよろしくお願いいたします。
  11. 11 : : 2014/12/19(金) 22:03:57
    ナイスハレンチ...
  12. 12 : : 2015/01/06(火) 09:23:07
    ぴらめき☆です!Rかきますので入れてください
  13. 13 : : 2015/01/07(水) 17:14:34
    投下

    クロハ「あまりにも暇だ。どうしようか。
    …!シンタローとか言うやつの家に行くか。」←そこしか知らない
  14. 14 : : 2015/01/07(水) 17:16:40
    その頃のシンタロー宅

    エネ「なんと!エネちゃんは、実体化の方法を見付けたのです!
    ご主人今いないし、帰ったらビビらせてやりましょう!」
  15. 15 : : 2015/01/07(水) 17:20:04
    ピーンポーン
    エネ「いそがないとご主人が来てしまいます!
    ポチッとな!」ヴィーーーーン

    エネ「今行きますよー!」

    ガチャ←開けたのクロハ

    エネ「ご主人!実体化したんですよ~!」ギュゥ~
  16. 16 : : 2015/01/07(水) 17:23:19
    クロハ「…」

    エネ(あれぇ?ご主人なら『おいっエネェ!』とか言うと思うけど…どうしたんだ?)

    クロハ「誰だ?お前…」

    エネ「くっ黒い方の偽物さん!?」
  17. 17 : : 2015/01/07(水) 17:32:30
    クロハ「いきなり抱きついて来やがって…」

    エネ「静かにしてください!」

    クロハ「おい…」

    エネ「部屋に入って下さい。」

    エネ バタン

    クロハ「どう言うことだ?」エネノホエウニチカズク
    クロハ「コーラのペットボトル?」ツルンッ

    ドンッ

    エネ「これは世に言うかっ、壁ドンではないですか!」

    クロハ「悪ぃ。どくよ。」

    何を思ったか私は、
    「もう少しこのままでも…い、いいんですよ?」
    と言ってしまった
  18. 18 : : 2015/01/07(水) 17:37:01
    プツン

    クロハ「へえ、いいのか。」

    クロハ「じゃあ、こんなのもいいのか?」ドサッ
    ベッドに押し倒され、ゆっくりと胸を揉む。
    エネ「ひうっ!やめっ!」
  19. 19 : : 2015/05/09(土) 13:09:01
    来たい!
  20. 20 : : 2015/05/09(土) 13:10:23
    13・14・15・16・17・18私のた((殴なんでもないっす、期待!
  21. 21 : : 2015/07/11(土) 23:10:32
    体の愛撫は続いて、首筋に赤い舌を這わされる。
    「んっ、やぁっ!やめ」
    「そーいうのは、煽ってるだけだから。」
    ニヤリと笑って、下半身にも手を伸ばされる。
    「そこはぁ、らめれすってばぁ…」
    「ぐちょぐちょだぞ?ほんと変態だな。」
  22. 22 : : 2015/07/11(土) 23:17:13
    すると、濡れたあそこに指を入れてきた。三本も。
    「ふぁぁぁぁっ!?」
    いっきに達してしまった私。指をおもむろにぬくと、敏感な突起に触れる。優しく、これまでとはうってかわって、割れ物を扱うように。
    「ふっ、んんっ!
    やらぁ、イけないよぅ…」
    「イきたいの?いわないとわかんないんだけど」
    「イきたいれすぅ…イかせてくださいっ!」
    『よく言えました』
    指を激しく動かして、いっきに達してしまう。
    そこに、ドアのあくおとが。
  23. 23 : : 2015/07/11(土) 23:25:57
    入ってきたのは、ご主人だった。入った直後は訳がわからないようだったけど、すぐ状況を把握していった。
    「ご主人様意外に体を許すなんて、だめだな。
    おしおきシてやるよ。」
    ニセモノさんは胸、ご主人は下で与えられる快感に悶えることしかできない私。
    「ひぁ、イくぅ!」
    「これで何回目だよ。」

    今度は俺たちにも奉仕して?
    二人は私を四つん這いにさせると、ご主人が後ろからあそこを、私は口でニセモノさんのをくわえる。
    「うまいじゃん?」

    「なぁ、俺挿れるわ。」
    「おう。」
    指よりもっと質量のあるものがあてがわられ、ナカに入っていく。
  24. 24 : : 2015/07/11(土) 23:36:21
    「ひゃん!」
    「ほら、ちゃんと舐めろよ?」
    「締まりすご、キツっ!」

    「も、だめぇ…」
    なんと、潮を吹いてしまった。
    ご主人は
    「汚れた」といって舐めとっている。
    「汚くなってるな?これ、誰がだしたの?」
    「私ですぅ…」

    「なんででたのかな?」

    「気持ちよすぎてぇ!」

    「そっか。だったら一人でやってみ?」
    「ふぇ?!」
    触りだす。したの突起と、胸を。
    「ふぁ、んん…」
    ご主人は自分のを触る。
    「つづけろ。」

    「んっ!いくぅ!」

    「よくできました!

    ピストンはもっと早くなり、パンパンというおとがきこえる。意識が朦朧として、胸と下、全部の突起からくる快感で、
    「い…いくぅ!」
    失神した。
  25. 25 : : 2015/07/11(土) 23:38:34
    でもそれからエネは、ご主人とニセモノさんとするようになった。

    「んんっ!いっ、いきます!」
    「「いけ!」」
  26. 26 : : 2015/08/18(火) 20:42:43
    うああ、、、最高すぎる。。。。
  27. 27 : : 2015/09/12(土) 07:51:30
    私にはとんでもないお言葉です~!ありがとうございます!
  28. 28 : : 2016/01/01(金) 02:56:10
    シャアアーーー・・・

    「今から気持ち良くしてやるよ」

    「え・・・?」

    そう言うと、彼は私の秘部にシャワーを当て、軽く揺らし始めた。

    「んっ・・・あんまり言うほど気持ちよくならないよっ・・・はあっ」

    「大丈夫、もう少ししたら最高に気持ち良くなれるから。・・・・・・でも、ちょっと遅いな。薬、一番強いのに替えるか」

    よく分からない事を言ったと思ったら、シャワーから出ている水が白く濁って出てきた。

    「あっ・・・なっなんかっ・・・気持ち良くなってきたあっんっ」

    「そうか・・・良し、脚もっと開け……そうそう、いい子だな、お利口さん。」

    喉を手で撫でると目を細めて心地良さそうにする。可愛い。可愛すぎる。

    まるで猫。

    「ん・・・何か、やば・・・あっ、ふあっああんッ・・・



    ん……イきそう・・・っふああああああんっっ!!」

    そして彼女の身体はびくっと痙攣し、そのままぐったりと彼に寄り添う形となった。

    そんな彼女を彼は抱きとめて微笑み、背中を一定のリズムで優しく叩く。




    程なくして彼女は眠ってしまった。




    「お疲れ。おやすみ・・・」
  29. 29 : : 2016/01/01(金) 03:00:12
    どうも、腐りきった作者、こゆきです。

    ・・・本当にごめんなさいっっっっ
    勝手に乱入してしまいました。

    深夜テンションで書いてしまいました。
    深夜怖い。

    なんか意味分からん話ですね。何だよ薬って。

    受けが誰かは想像におまかせします。

    深夜テンション怖い。

    最後に一言。

    何も言わずに投稿しちゃって、本当にごめんなさい。
  30. 30 : : 2016/03/16(水) 17:41:48
    大丈夫!
    私よりうまひ
  31. 31 : : 2016/09/18(日) 15:56:43
    私も黒コノエネ大好きです!めっさ語り合いたい…(´¶`)
  32. 32 : : 2016/09/30(金) 19:19:55
    こんにちは!
    乱入すみません。
    参加させていただきます!
  33. 33 : : 2016/09/30(金) 19:30:40
    書きますね!スミマセン

     私.エネは実体化ができるようになりました!そして今日はご主人のモテ講座をするんです!ワクワク♪
    『ご主人~!ご主人ってば~♪』
    「なんだよ。エネ。テンション高いな」
    『ちょっとPCからはなれて下さい!!』
    「は?PCから?なんでだよってうわぁ!」
     エネがPCからひょこっとでてきた。。やはり可愛いな。コイツ
    『へっへぇ!すごいでしょう!?ご主人☆』
    「おう!確かにスゴいな!」
    『せっかくなのでご主人のモテ講座をしますよ~!?覚悟してください♪』
    「はぁ!?モテ講座ぁ!?まぁ、やってやるよ」
    『うんうん!ご主人を童貞から卒業させてあげます!』

    (読んでくれてありがとうございます♪)
    (続きも読んで下さいね♪ご主人♪)
  34. 34 : : 2016/09/30(金) 19:35:50
    「で、なんのモテ講座するんだよ。」
    『え?それはですね、もしもの時のために.女の子を落とす方法ですぅ!!』
    「もしもとは余計だ!」
    『失敬.失敬…。では!始めましょう!』
    そして俺のモテ講座が始まるのであった。。

    (読んでくれてありがとうございます♪)
    (次はどうなるんでしょうね!?)
    (楽しみにしていて下さい!! ご主人♪)
  35. 35 : : 2016/10/04(火) 17:06:08
    「講座とはいかに夜の営みで女の子を気持ちよくさせるかなんです!!」
    『そ、そうなのか!!』
    「はい!! 気持ちよくさせてもらった男の子にはもうトリコになりますよ~」
    「ではではまず.ベッドにつれていき.ディープキスをしてあげましょう!!」
    『い、いきなりなのか!!』
    「そしてしている間に服をゆっくり脱がせてあげましょう!ゆっくりとですよ!!」
    『おう。ゆっくりと。だな!』
    「はい!でも下着はまだです!Dキスが終わってから!ゆっくりと脱がせてあげましょう!!」
    『おう。///』
     なんだろう。なんだか妙に顔が熱い。こんな話をしてるからか?。
    「そしたら、まず胸を揉みましょう!重要なのは相手の気持ちのいいタイミングをつかむことです!」
    『む、胸を揉むのか!?そんなことしていいのかよ。。///』
    やっぱり。顔が熱い。そして妄想がふくらんでしまう。やばい。やばい。やばい。やばい。!
    「その時に相手の顔をよーく見るんです!これ、重要です。」
    『相手の顔。相手の…。』
    ダメだ。話が進むごとに妄想がふくらむ。俺の理想の相手の顔が浮かぶ。
    バカでアホなあいつの顔が…
    「そのあと、胸をすってあげましょう!」
    『く、口に入れちゃうのか!?』
    妄想がやばい。俺のあれが反応してたっている。元気だな。おい。
    「最後はですn…」
    もうエネの声も聞こえない。あぁ、たえきれない。たえきれない!!理性がふっとぶ!
    「ご主人?聞いてますk…!?」
    『エネ…。俺はもうたえきれない。今度は実行といこうじゃないか。』
    「え!?何いってるんですか!ご主人がヤりたいのはアヤノcじゃ…?(泣…」
    おい。泣いてるじゃねぇか。余計に襲いたくなっちまうよ。
    「エネ… 俺… もう!!」
    『!?』

    (なんだか嫌な予感と嬉しい予感がする…!!)
  36. 36 : : 2016/11/05(土) 18:59:14
    あのぉはいってもいいですかー
  37. 37 : : 2016/11/05(土) 18:59:32
    5年です
  38. 38 : : 2016/11/05(土) 18:59:41
    荒らしとは「ネットワークの場にふさわしくない投稿を繰り返し続ける者、こと」であり、多くは「非生産的な要因による悪意」によってなされ、場の議論・コミュニティの破壊を試み、機能不全に陥れることを直接の目的としている。

    周囲に注意を喚起されても無視をし続け、さらに悪質な荒らし行為に走り出したり、自分は間違っていないと開き直って反論をしたりもする。参加者の言及を受けて、一旦反省の色を見せても、間を置かずにそのことに対して反発して、再度荒らし行為に及ぶ可能性もある。

    掲示板の利用者間のコミュニティの間では荒らし行為による書き込みは「放置」して返信しない手段も推奨されている。

    荒らしを発生させやすい土壌を放置しているような掲示板やホームページなどの個人サイトの運営者は、自ら荒らしを招いているとして批判されることもあるが、荒らしは運営者にも執拗に絡んでいき、運営者は自らが関わっていない冤罪を被っていることも多い。

    なお、荒らしに対する明確な定義は必ずしも存在しない[1]ため、はじめに書き込みをした本人に荒らしている意図は無くとも、書き込みの内容[2]によっては周りの人間に荒らしレッテルを貼られている内に、その内本人が本格的に荒らし行為を開始し、結果的に荒らしに仕立て上げてしまうこともあり得る。さらに、自分は荒らしではなく不適切な(問題のある内容)スレッドに鉄槌を下している、とあくまでも善意からやっているという態度に出る者[3]すらいる。これに関連して、当初は、(自分基準で)好ましくないスレッドを潰していたが、潰し切ると今度は関連した内容の話題の通常スレッドを潰そうと試み、これも潰し切るとさらに今度は有益なスレッドに対してですら牙を剥き、完全な荒らしに豹変するという取り返しのつかない事態へ発展する場合も存在する。2ちゃんねるなどでは管理人(スレッド主や投稿者)の意図にそぐわない書き込みが荒らしとされることが多い。

    書き込んだ際にアドレス表示されるサイトや、管理人がよく巡回しているサイトは荒らしに遭いにくいということもある。

    確立されたルールやそれに基づく徹底した不適切な話題の投稿の削除、管理人が荒らしによる詭弁には耳を傾けない方針をとるなど、その場から荒らしを排除する風潮が成立していれば、居場所のなくなった荒らしは、根負けして自然に出ていくか、発言を抑えるようになると考えられる。逆に参加者が詭弁を見抜けずに耳を傾けてしまうと、管理人の立場の人物が荒らしによって順当な管理作業を悪化させられ、場の議論が荒らしによって妨害された状態のまま、放置されてしまう場合もある。

    英語ではvandal(vandalism)という。他に、釣り用語のトローリングに引っかけて、「煽り」(参加者の感情を逆撫でするような発言)や「釣り」(参加者の反応を誘うような発言)など暴言や詭弁を吐いて議論を別方向にずらすことをTrollと呼ぶ。なお、ウィキペディアにおける荒らしは vandalism と言い、多くの言語でこれに準じる語を用いる。
  39. 39 : : 2017/05/16(火) 23:19:25
    >>38
    小学生は入っちゃダメだよ
  40. 40 : : 2017/05/17(水) 16:53:40
    的子16歳です!
    コノエネ大好きです
  41. 41 : : 2017/05/17(水) 16:54:57
    16というのは嘘で本当は、小6です
  42. 42 : : 2023/07/12(水) 18:06:21
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「カゲロウプロジェクト」カテゴリの最新記事
「カゲロウプロジェクト」SSの交流広場
カゲロウプロジェクト 交流広場