この作品は執筆を終了しています。
赤い糸~ヒストリア?編~
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- 1 : 2013/11/15(金) 17:34:06 :
- お二人の方たちからコメントを頂いたので続編を書かせてもらいます!
コメント頂ければすごい励みになるので良ければお願いしま~す(笑)
それでは投下です
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- 2 : 2013/11/15(金) 17:34:35 :
- 期待
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- 3 : 2013/11/15(金) 17:36:49 :
- がんば!!
期待!!
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- 4 : 2013/11/15(金) 17:40:29 :
- ナナバナナさん、ありがとうございます♪
ジャンクリ大好きさん、連作でのコメント感謝です(^∧^)
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- 5 : 2013/11/15(金) 17:40:37 :
- エレン「えーっと、ここをこうして登録すればいいのか?」
と、すでに登録するまでにいっぱいいっぱいな様子のエレン
エレン「よし!あとは名前を決めるだけか。どうせ、誰も見てないなら本名でも使うかな
エレン、と」ポチポチ
エレン「さて、あとは待機室ってのに入ってれば女の子からメールがくるんだっけか?」
そう思っていた矢先、さっそく文章が届いた
???「初めまして~、エレンさんの事見つけて色々やり取りしたいなって思って連絡こないしました♪良かったらお返事くださいね、待ってま~す(^-^)」
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- 6 : 2013/11/15(金) 17:44:17 :
- 好きな小説を進撃に置き換えると言いましたが大まかな内容を真似させてもらってるだけで会話のやり取りなどは個人趣味なので更新はあまり早くないかもしれないんでご了承くださいねm(。_。)m
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- 7 : 2013/11/15(金) 17:52:08 :
- エレン「さっそく、きたか。とゆうか、これサクラだろ。様子見ながら聞いてみるか」
エレン[初めまして、エレンです。僕も連絡取りたいなと思いお返事させて頂きました
ところでお名前はなんて言うんですか??]
すると、五分ほど経ってすぐに返信は返ってきた
???[キャー、お返事ありがとうございます♪私はヒストリア・レイスって言いま~す。これから仲良くしてくださいね(^o^)]
エレン「ヒストリアさんか、多分これも偽名なんだろうな。まどろっこしいのも面倒だし単刀直入に聞いてみるか!」
エレン[ヒストリアさんですか、素敵なお名前ですね!突然ですが、率直に聞かせてもらうとヒストリアさんはサクラの方なんですか?]
今度は30分以上経っても返事がない
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- 8 : 2013/11/15(金) 17:59:09 :
- 期待
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- 9 : 2013/11/15(金) 18:03:29 :
- 期待&支援!!
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- 10 : 2013/11/15(金) 18:09:19 :
- ゲスの極みんさん、コメント感謝します!
ジークさん、期待に添えられるか分かりませんが頑張ります!
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- 11 : 2013/11/15(金) 18:09:35 :
- エレン(そりゃ、最初からサクラなんて聞かれたら返事も来なくなるよな)
と、そこに返事が返ってきたのだ
ヒストリア[違うよ~、他のほとんどはサクラが当たり前だけど私はまだバイトしたてだから本物だよ~。名前は当たり前だけど偽名だけどね(笑)]
最初よりも文章が気だるそうに感じる。
恐らくは自分の事を明かしたからであろう
エレンはサクラでないと聞き少し驚いていた
エレン「へぇ、意外だな。てっきりこういうのはやらせだとばっかり思ってたのに。でも、まだ怪しいかな」
エレン[ヒストリアさんはなんでこのバイトを始めたんですか?]
ヒストリア[学校まともに出てないから、ここが手っ取り早かったのが理由かな~]
エレン[なんで学校最後までいなかったんだ?]
ヒストリア[ちょっと家庭の事情ってやつでそれは言えないかな~(笑)]
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- 12 : 2013/11/15(金) 18:17:05 :
- 一旦、休憩です
夕飯食べてきます!
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- 13 : 2013/11/15(金) 19:13:36 :
- 支援
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- 14 : 2013/11/15(金) 19:40:46 :
- ILOVEアニさん、コメントありがとうございます!
と、遅れてすいません!再開します!
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- 15 : 2013/11/15(金) 19:41:44 :
- エレン[そっか、まぁ、それぞれの事情があるから仕方ないよな。これ以上の追求は止めておくよ]
等々、普通のやり取りをしているうちに時計を見ればすでに日にちを跨ごうとしていた
エレン(あれ?もうこんな時間なのか…早いな)
そう思いながら学校からの帰りに買ってきたコンビニ弁当とパンを食べてその日はそのまま就寝についた
翌朝、目をさますと時計の針は午前7時を少しまわっていたところだった
ケータイには昨日、知り合ったばかりのヒストリアからの返信が着ていた
ヒストリア[そうしてくれて助かるよ~(^○^)今日はもうバイトの時間終わるから上がるね~]
どうやら、丁度向こうも帰る支度をしていたらしい
エレン(せっかくの日曜なのに早い時間に目が覚めちまったな。少し外でも散歩してくるか)
そう思いながらベッドから起き、外出着に着替え近所の公園に向かった
公園に向かう途中、近所の子供たちの賑やかな声が時折、聞こえていた
???「エレーン!!」
後ろから誰かに呼ばれ振り向いた
コニー「エレン、こんな時間に起きてるなんて珍しいな!」
同じクラスのコニー・スプリンガーだった。
彼は野球部に所属しており、一目でそれが分かるような立派な坊主頭だった。
ちなみに、テストの成績順位は下から数えるのが早いのであまり頭は良くないようだ
コニー「ん?今、なんかすげー失礼なこと言われた気がするんだけど???」
エレン「気のせいだろ。それよりコニーこそどうしたんだ?こんな朝早くからバットなんか担いで?」
コニー「そうだった、これからバッィングセンターに向かおうと思ってたらら偶然エレンを見つけたからよ!ついでに一緒に行かないか誘おうと思ってさ!」
エレン「休日なのに自主練か、頑張るなぁ!そういや、来週試合なんだっけ?
コニー「ああ!今度こそ駆逐学園の奴等を倒してやるんだ!で、だ!出来れば助っ人でエレンにも来てほしいんだけど…?」チラッ
エレン「来週かぁ…ま、考えとくよ!」
コニー「おう!と、やべ!そろそろ店が開く時間だ!
じゃあ、また返事待ってるぜ~!!」ダッシュ!
エレン「ハハッ、朝から騒がしいやつだな」
コニーと話して充分気を紛らせる事が出来たと言うことで再び家に帰ろうとする
エレン(ヒストリアになんて送ろうかな…)
自然とそんな考えが頭に浮かんできた
エレン(あれ!?俺、何こんなこ考えてんだ?)
どうやら、昨日の連絡以来、ヒストリアに多少の興味が湧いてきたエレンであった…
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- 16 : 2013/11/15(金) 19:44:47 :
- 期待超期待
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- 17 : 2013/11/15(金) 19:44:55 :
- to be continue
(次回に続くって意味で書いたけどあってるのかな?)
とりあえず、第二章は完結です!
次回作は内容は練れてるので今夜中に更新するかもです(笑)
一応、タイトルは<赤い糸~家政婦のミカサさん 編~>を考えてますがミカサ自体はあまり登場させるかは未定です
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- 18 : 2013/11/15(金) 19:45:28 :
- ILOVEアニさん、次回も頑張ります!(^_^)
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- 19 : 2013/11/15(金) 19:46:42 :
- 次かいさくはやく
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- 20 : 2013/11/15(金) 19:47:56 :
- ILOVEアニさん、文章打つのが遅いんでお待ちくださいf(^^;
遅くても明日中には完成させます!
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- 21 : 2013/11/15(金) 19:51:19 :
- はーいすいません
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- 22 : 2013/11/15(金) 19:52:29 :
- きたい
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- 23 : 2014/05/31(土) 23:46:57 :
- これも面白い!
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- 24 : 2014/06/04(水) 23:28:02 :
- 期待
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