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  1. 1 : : 2014/11/19(水) 17:31:08
    注意

    ・超亀更新

    ・エレンチート

    ・エレンとリヴァイは親しい

    ・誤字脱字多

    以上の事が呑めない人は
    速攻ブラウザアウトお願い致します
  2. 2 : : 2014/11/19(水) 17:33:51
    ↑名前ミスりました

    では投下(少しだけ)
  3. 3 : : 2014/11/19(水) 17:48:05
    俺はエレンイェーガー。

    親はいない。

    あるのはこの力だけだ。

    ドブにまみれたシガンシナの小路で
    暮らしている。

    エレン「腹減ったし今日も何か盗むか」

    ーーーーーーーーーーー

    「こらっ!まてい!」

    エレン「それで止まるバカはいねぇだろ」パクパク

    エレン「まっじ~なんだこのパン」

    ヒョイ

    エレン「っ!てめえ!そのパン俺のだぞ!…ん?」

    エレン「お前、調査兵団か?」

    ????「あぁそうだが…盗みなんて辞めろ」

    エレン「てめぇ…死ね…」シュシュ

    ????「…」ヒュッスパン

    エレン「ッ!ってぇ!」

    ????はエレンの攻撃を難なくかわし、カウンターを入れた

    エレン「てんめぇ…殺してやる」

    ????「いまのお前じゃ無理だな」

    エレン「何!?」

    ????「強くなりたいか?6年前の無様はもうしたくないだろう?」

    エレン「なんでそれを!?てめぇ何者だ!」

    リヴァイ「俺の名はリヴァイだ。強くなりたければ着いてこい」
  4. 4 : : 2014/11/19(水) 21:37:53
    期待!頑張ってください
  5. 5 : : 2014/11/19(水) 23:14:51
    大いに期待。
    早く早く更新してください。
  6. 6 : : 2014/11/19(水) 23:34:04
    まだですかー
    早く早くというのは冗談です。
    ゆっくりでもいいんで更新してくださいね。
    僕はまた二時間後にきますね。
  7. 7 : : 2014/11/20(木) 17:11:28
    ー調査兵団本部ー


    エレン「ここは?」

    リヴァイ「調査兵団本部だ」

    エレン「それよりも何でテメェあのことを知っていやがる!?」

    リヴァイ「強いて言うなら…」

    リヴァイ「お前は俺と似ているから…かもな…おいたちがな」

    エレン「はぁ?」

    リヴァイ「俺は昔親を亡くした……幼いときにな…」

    リヴァイ「なんとか仲間を作った。俺はゴロツキで怖れられていたがそいつらは俺を慕ってくれた…」

    リヴァイ「その後ある男によって調査兵団にいれられ、壁外調査で仲間を亡くした」

    リヴァイ「悲しかったが、あいつらの想いを踏みにじらないように俺は正式に兵士を認めた」

  8. 8 : : 2014/11/20(木) 17:25:55
    リヴァイ「すると仲間が今までと比にならないぐらいできた。」

    リヴァイ「人類最強と慕ってくれるやつも数えきれないほどな…」

    エレン「それがなんだってんだよ」

    リヴァイ「つまりな…」

    リヴァイ「悲しいことなんかいくらでもある」

    リヴァイ「けれどもそれは間違いとは限らない」

    リヴァイ「少なくとも俺は正解と思っている……そのお陰で俺は今ここにいるからな…」

    エレン「だから俺はいつまでも悲しむなと?」

    エレン「すぐ隣にやつの銃があったのに両親を殺した通り魔を撃てなかった自分を憎むなと?」

    エレン「過去を過ちと思うなと!?そうとでも言いたいのか!?」

    リヴァイ「そうだ!お前は辛いだろうがな!6年も前だぞ!もう振りかえるな!」

    リヴァイ「俺はお前の見方だ。調査兵団で巨人を殺してみないか?スカッとするし、人類の役にたつし…なにより」

    仲間がいるぞ
  9. 9 : : 2014/11/20(木) 17:29:38
    エレン「(なんだろうか…心が軽くなって行く)」

    エレン「返す言葉が見つかんねぇよ…」

    リヴァイ「ヘッ」

    エレン「調査兵団…入ってやるよ…」

    リヴァイ「そうか…宜しくな」

    エレン「あぁ、宜しくな!」ニッ

    リヴァイ「(いい笑顔じゃねえか…本当はいいやつなんだな…)」
  10. 10 : : 2014/11/20(木) 17:32:14
    リヴァイ「ヘッ」»リヴァイ「フッ」

    に脳内変換お願いします
  11. 11 : : 2014/11/20(木) 17:35:05
    あとなんと期末テストが
    近いんですよ!\(°д°)\デデデデーン

    と言うわけで
    1週間ほどお休みします(¶^¶)スイマセン
  12. 12 : : 2014/11/20(木) 17:38:51
    待ちますね

    味方が見方になっていやすよ
  13. 13 : : 2014/11/20(木) 19:25:11
    俺も期末テストがあって...
    頑張って下さい
  14. 14 : : 2014/11/26(水) 21:48:47
    おもしろい
  15. 15 : : 2014/12/09(火) 10:44:43
    もう2週間ほど経ってるのに
    更新されてない(*´つω・。)
  16. 16 : : 2014/12/16(火) 21:57:07
    約。3週間たった
  17. 17 : : 2014/12/16(火) 21:57:27
    まだか
  18. 18 : : 2016/04/08(金) 22:42:45
    2016年入ったぞ。
  19. 19 : : 2016/05/01(日) 19:40:40
    18、、、、私に伝授をお願いします、、、2017年行くのかいくか期待してるぞ。あ、ちなみにストーリーにわ期待してないぞ。2017年いけるようガンバ大阪       
  20. 20 : : 2017/07/12(水) 22:18:47
    エレン悲しいだろう
  21. 21 : : 2017/08/18(金) 09:50:30
    ただの放置クソ野郎
  22. 22 : : 2017/08/22(火) 02:01:10
    単刀直入に言うお前はクズだ
  23. 23 : : 2017/10/04(水) 18:25:37
    乗っ取っちゃう!

    〜リヴァイ班〜

    リヴァイ「これからこの班で訓練するエレンだ。」


    エレン「...エレンだ...」


    ペトラ「...ペトラ・ラルです...よろしく(何よ、生意気ね。よろしく位言いなさいよ...!)」


    グンタ「グンタ・シュルツだ。「うわっ不気味だな...」


    エルド「エルドだ。エルド・ジンだ。よろしくな。エレン。(あまり関わらない方が...)」


    エレン「あぁ...」


    リヴァイ「それじゃあさっそく訓れ...」


    ペトラ「ま...待って下さい兵長!エレンはまだ10歳ですよ?!訓練していいんですか!」


    リヴァイ「...ひとが喋っている途中に...いい度胸だな...」ゴゴゴゴ


    ペトラ「っ...す...すいません兵長...」


    リヴァイ「訓れ...」


    エレン「俺は訓練しない...」


    ペトラ「な、何で!?」


    エルド「...そう言えば」


    グンタ「... ...オ...オルオは...」


    オルオ「」シクシク


    リヴァイ「訓れ...」


    エレン「俺は強いからだ...」


    ペトラ「何自分で言ってんのよ!」フンッ


    エルド「じゃあ後でオルオと戦ったらどうだ?」


    グンタ「そうだな…エレン...いくらお前が訓練しても兵長には勝てんだろうな...」


    エレン「」(...俺は知ってるんだよ...お前らの誰よりも強いことを...あのときは...手を抜いていた...)


    説明しよう!エレンは強い!なぜならエレンの心にいる神様が七つの大罪メリオダスだからだ!


    リヴァイ「」シクシク


    オルオ「」シクシク


    リヴァオル「」シクシク
  24. 24 : : 2019/04/02(火) 22:11:12
    ...は?

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